<邪神アレスの脅威に備え、日々戦闘力を鍛え上げてきたアマゾン族の
女戦士たち。だが外界から閉ざされてきた彼女らの島に、第一次世界大戦の
影響が及び、アマゾン族のプリンセス・ダイアナ(ガル・ギャドット)は
人間界との関わりを余儀なくされていく。そして、戦争の背後にアレスの
存在を感じた彼女は、ドイツの毒ガス虐殺計画を阻止しようと動く
英軍スパイ・スティーブ(クリス・パイン)と目的を一致させ、人類を
救うために島を後にするのだ。「世の中に不正が起これば、何もしないか
行動するかだ」という、彼の信念に自らを重ねながら。
だが、強者が弱者を迫害し、女性の権利が剥奪された人間界を目の当たりに
して、ダイアナは岐路に立たされる。人類は守るに値する存在なのかーー?
本作はこうした問いをダイアナに投げかけ、彼女が自らの意志によって
守護神=ワンダーウーマンとなっていく過程を力強く捉えていく。
Yahoo!映画より、あらすじと解説>
壮大なスペクタル映画だ。人間が作り上げた物をわからないダイアナは
最初はアレスという悪を倒すのが自分の役目だと信じていた。
がスティーブという男性に会ってから人間はこういうものだと教えてもらい
ながら一歩ずつ成長していくが、アレスがいないことを知らないでいた。
スティーブは最後飛行機に乗り、心の中でダイアナに別れを告げて
爆薬とともに散った。ロンドンは守られた。
“愛”はダイアナに力を与え、ラスボスと戦って勝った。
『“愛”は勝つ』のだ~ってか?😁
スティーブの仲間は助かったんだよな~。
第一次世界大戦中の話しだったとはね。
でも最初と最後、ダイアナはルーブル美術館のとある部屋にいたけど・・・
パソコンいじってたし・・・年代いつ?歳をとらない設定?
それともダイアナの孫娘の設定?
ノートパソコンで何か打っていたよね。自分のやってきたことをまとめ
ていたなら、ちょっと設定おかしくない?そこだけ疑問だったかな~。