ゲスト 村上佳菜子、中尾彬
◎ ウィンタースポーツが好きな大人ってだーれ?とチコちゃん。
村上さん一応考えていたが、中尾さんが手を挙げた。
フィギュアスケートって好きかきらいかで・・・中尾さんがきらいと言う。あらま~。
フィギュアスケートのフィギュアってな~に?で中尾さんに聞くチコちゃん。
答えにモザイクかかって・・・「つまんねえヤツだな~」とチコちゃんがぼやく。
岡村が「もしかして当たり?」と驚く。
すぐにチコちゃん問題を出す。「羽生結弦を漢字で書け」
私もちゃんと覚えてなかった~。「結」の字だったね~。
岡村が奇妙な字を羅列してた。わざと書いた?
(芸人がわざと書いてウケねらい?)
フィギュアの意味の答えは図形。
昔はコンパルソリーフィギュアという競技があったと説明。
そう言えばあったね~。延々と形を描く競技があったのを思い出した~。
伊藤みどりさんにお伺い立てたスタッフ。実際に図形を描いてもらおうと挑戦したが、
難しくて尻餅ついていた伊藤さん。元々苦手だったという。
競技選手に『級』があるという
最高が8級だという。
これは永久に落ちないというから素晴らしい級だ。小塚選手が持っているという。
村上佳菜子さんは7級だという。
「それなら将棋の方が面白い」と中尾さん。一言多いよ~
「フィギュアスケートチコがしたら全部CGで6回転、7回転しちゃうよ」と言ったら、
スタッフ始めみんなが笑っていた。これにはウケにウケてた
◎ みんなでワイワイするのが好きな大人はだ~れで中尾さんが手を挙げた。
それでもチコちゃん、佳奈子ちゃんに聞いてた
ハロウィンの時何をする?仮装して・・・と佳奈子ちゃん。
なんでハロウィンの時仮装するの?
佳奈子ちゃん「お化けと仲良くしようとする?」と言うと
「ボーッと生きてんじゃねーよ」とそばで言うと中尾さんが「恐いな~」とぼそりと
言っていた。着ぐるみがそばに来たらみんな恐いよね
答 死者になりきるため
大学の先生に答えを聞きに行くためスタッフチコちゃんの髪型やら赤いワンピース着て、
インタビューしてた
先生、ケルト文化の衣装?着てたの?相当イメージして衣装着てた。
チコちゃん、中尾さんに「ネジネジも衣装の一部」とか言われ、「半分捨てたよ
」
と怒り気味に言ってた。(終活のために半分捨てたのは別の番組でやっていた)
2700年前、この世とあの世の門が開けられ、死者が帰ってくる日がこの『サウィン』という
日だったという。このサウィンがハロウィンになったとされている。
供養怠っていないか?と家々を回った風習が今に伝わっている。
お供えのお菓子がないと、家の中に入って暴れるぞと言って戒めのためだったという。
戒めに来る魔女やコウモリの恰好をするのがハロウィンには1番だという。
先生から「どんな仮装をしてみたい?」と聞かれたチコちゃんは「先生の仮装をしてみたい」
と言ったらまたみんなが笑っていた。独特な衣装だったからね~
◎ 校長先生の話聞いてた?
「校長先生の話ってなぜ長いの?」とチコちゃんが聞いてくる。
そこで中尾さんが答えるその答えにモザイクが・・・
「つまんないよな~」といじけるチコちゃん。二度目の正解出しちゃった中尾さん
そこで緊急問題出すチコちゃん。「近畿地方のキンキを漢字で書け
」
岡村と佳奈子ちゃんが『近機』と書き中尾さんが『近幾』と書く。
ここでチコちゃん「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叫ぶ。正解は近畿ですから・・・
私も書けなかった
校長先生の話が長いわけの答え ネタ本があるから~
そういうことかと納得。小学校の先生も教える時ネタ本あったね~そう言えば・・・
『校長講話本』というのが出版されていて校長先生が持っている本の一つだそうだ。
こうだったんじゃないか劇場で珍しく目黒祐樹さんが校長役だった。
卒業式式辞の一部を覚えて話していた、それも誰もいない体育館の中で・・・
スリッパが散乱している場合の時の話とかパターン3つ披露していたが、良く出来ました。
さすが俳優さんだけありすべて納得できる感じの語り口だった。
最後にお便り。の前にキヨエちゃん、「ワタシバカガスキ」と岡村に向かっていっていた。
岡村そんなにバカじゃないよ。あまり「バーカ」は言わないで欲しいがな~
お便りはなんと青森の警察署長さんからいただいた。
問題を出して「チコちゃん」のように「ぼーっと生きてんじゃねーよ」言って、
答えてもらっているらしい。難しい法律も「チコちゃん」パターンで面白く勉強しているという。
さすがに青森には出張しないよね