北条義時の父はヨメりくをもらって・・・ウハウハの日々。
(りく、若く見える。夫を戦で亡くしたとか聞いた)
そんな1180年(治承4年)国内は飢饉に見舞われた。
八重は山向こうの家に嫁いでいた。(頼朝の元妻、まだ若いからね~😁 )
八重が外の草木に水をやっているのを政子が見て手を振っていた。
山向こうなのに見えるって・・・😲 どういう視力をもっていたの政子は・・・
と驚く。(ドラマ、ドラマ😁 )
りくは夫を煽っていたが夫は眼を細めてメロメロ状態。大丈夫か?
「挙兵は止める」と頼朝は言った。
源頼政は自害。(この人は平清盛に近い人だったという)
頼朝は頼政が亡くなったことを知り、念仏を唱えた。
八重は父に「頼朝を夫と思ったことはなかった」と言っていた。
えっ?と言う感じだった。じゃあなんだったの?子供まで産んだのに・・・
つまり父のいいなりで政略結婚しただけで、愛はなかったってこと?
2話目じゃ、「会いたくてしょうがない」意志があったのに・・・
父には言えないことがあったからか~。義時が好きだということが
言えなかったから、仕方なく頼朝の妻になったということか?
頼朝の寝所。寝ているところに後白河法皇(西田敏行)が現れて・・・
ここだけ笑っちゃった。枕元に坊主頭の後白河法皇が現れちゃね😏
「都を助けてくれ」と法王から言われ体を揺すられていた。
頼朝は揺すられてハッと目覚める。相当驚いていたね😁
頼朝は戦をするつもりはないと言い切った。政子は「いくじがないから」
と一喝した。頼朝のイメージが全然違うんですけど・・・
(この辺の時代のこと)
法王が頼朝に助けを求めた書状があった~。出すの遅いよ~。
今回は笑う要素は少なくて着実に話しを進めてるかなと言う感じだった。
かつての大河は頼朝目線だったが今回が北条目線なので、ちょっと脚色が違うかも。だんだん確信部分に近くなってきてもっと面白くなるかも。
政子が強くなるのは止めてほしいな~。義時目線でお願いします。