遠くからでもよくわかる白と赤の海中展望塔
1972年(S47)1月1日オープン 総工費3億2千万円 御年48才
他の海中展望塔は「日立造船」施工だが、ここは何故か「川崎重工」施工?
海中窓は16個と少ないが径は60cmと日本最大(長方形は除く)
散歩コースで外観はよく見るのだが・・
館内へは年に数回しかお邪魔してない ダメですねぇ(笑)
この日の透視度は10m
※海洋館入場券やパスポートを提示すれば大人¥900⇒¥600に割引(^^♪
海洋館が2月末に閉館したら当面割引がないなぁ・・
何か他に割引案を考えてください~ 宜しく!(笑)
例えば新・海洋館がリニューアルオープンするまでは
「ハッピーバースデー」で免許証など生年月日のわかるもの提示で
誕生月は入場割引とか・・(同伴者に一人でもいれば子供でもOK)
さぁ~海中散歩へ
浦島太郎になった気分で一段ずつ
乙姫様の待つ海底・竜宮城へ
このイラストもお気に入りの一つだがもう10年以上前からあるような・・
さぁ、海底に到着
日本の海中展望塔の中で最大の60cmの窓(長方形は除く)
この日の透視度は10m
最高で透視度が20mを見た事があるがこれくらい見えれば十分かな?
眺めているとグレが集まってきた
ここから餌を入れたのをおろしてます
餌やり時間をどこかに書いてたかなぁ? 見んかった・・
透視度10mの海の青 何も言う事はないね
冬の時期は海水温も下がり、驚くほどの青を見せる事もあります
「レスト竜串」の6月閉館が決まった時、「海底館」も閉館すると思ったようで
惜しむ声が多数寄せられたとか
「海底館」はまだまだ竜串地区の観光をリードしていきますよ(^^♪
😃 撮影:2020/02/20(THU) 「海底館」の今
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折角の連休の始まり22日(土)は雨
西部地方には雷、強風の注意報が出てます
今日はゆっくりしなさいとの事のようですね(笑)
<追伸16:00>
14:00頃から太陽が顔を出して南国の陽射しが戻ってきました
土曜日で海洋館にも多くのお客さんが入っているようです
「閉館まであと8日」 懐かしむ人たちも中にはいるかも・・
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