11月18日(土)1972年(昭和47年)開館して51年目
国際協力機構の職員としてイランで働く川守田さん一家が
一時帰国中で高知観光で立ち寄っての達成となったと報道が
51年目の入館者650万人、おめでとうございます
地元民としても嬉しい事ですね
このデッキを歩いて、いざ館内へ
デッキからの竜串湾の碧
ドラゴン(龍)ブルーの海です
入館して、螺旋階段を降りて行って
※<追伸>塔内には64段の二重らせん階段があり、水面下7mの海中展望室へと
もう少しで到着
餌やりの時間には魚たちが集まってきて
もう、ぐちゃぐちゃです(笑)
千尋岬、見残し海岸方向
日本の海中展望塔
爪白(つまじろ)海岸側からの海底館
この海底館の姿が私の一番好きな風景です
一年間で4万人ほどが訪れている海底館
これからも竜串地域を代表する観光施設として地味だが入館者を待ってます
※写真は過日撮影したものです
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11月19日(日)エアコンの自動運転で温風が出るようになった
この前までは冷風だったのに、やはり寒くなってきたようだ
昨日は時雨ていて大月町の方では雪が舞っていたようです
風邪などひかないようにご自愛ください
したっけ。
言われれば数えたことないですねぇ。
でも、半分くらいで残り31段だから・・
60~70段はあるんじゃないかと思います。
どこかに記載がないかと調べてみると・・
「64段の二重らせん階段がある」との事です。
水面下7mの海中展望室に通じています。