連日の海洋館「SATOUMI」第3弾
2プロローグ~ようこそ足摺・竜串へ～ 2A「ウミガメ」エリアへ
水槽越しに海底館、桜浜、竜串湾の見えるレイアウト
元気にウミガメも泳いで(^^♪
子供達は近くに見れて喜ぶだろうね
水槽の横から出る事が出来て出てみたが・・
あ～、つ～、いぃぃぃ～ 眺めはいいのだが（笑）
パノラマにて
2B「サンゴ」エリアへ
何と言うか・・
展示的にはものすごく地味と言うか（笑）
学術的には価値のある事かもしれないが
珊瑚に生息する魚をもう少し入れてもいいのではと思うが・・
３「竜串湾」エリアへ
この下に「竜串湾大水槽」がある
現在、コロナ対応でタッチングコーナーは休んでます
館外から魚の搬送に使うレールがここに
ここからも千尋岬（見残し海岸）が見える
下には「竜串湾大水槽」が見える
この階段からまた1階に戻り「竜串湾大水槽」エリア他へ
第3弾はこのエリアを
※館内マップは「海洋館SATOUMI」HPより借用しました
第４弾は４「足摺の海」エリアから
いよいよ「竜串湾大水槽」へと
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8月に入り個人宿泊客も戻ってきているようで1，2，3日とヘルプ要請が入った
今日は午前中で仕事を終えてゆっくりとTV放送「JIN－仁ーレジェンド」を(^^♪
梅雨明け10日とはよく言ったもので暑いねぇ～
まだ湿気があり余計に暑く感じる
数日もすればカラッとして心地よい幡多路となってくれそうだが(^^♪
ストーリー性のある順路が設定されていたり、ディスプレイがわかりやすそうだったりと、水族館らしい水族館ですね。
まじめな姿勢で作ってるって感じで、好印象です。
欲を言えば以布利にある海遊館の施設とタイアップしてジンベエザメ水槽があればうれしかったんですけどね（笑）。
はやく実際に見に行きたいです。
一方、私の住んでる県に「四国水族館」などと大それたネーミングの施設ができたのですが、何を狙ってるのかよくわかりません。
口コミでも散々な言われようです…とほほ。
山、川、海へと順路通りに歩けば自然の恵みを感じられる。
そんなに高価な魚がいるわけでもなくいつでも補充できそう（笑）
SATOUMIの愛称のように海を身近に感じてとのコンセプトかと・・
竜串湾に巨大生け簀を浮かべてジンベエザメを泳がしても面白いのにね(^^♪
たのしくSATOUMIの記事を拝見させて頂いてます。
あきしさんの記事、丁寧で分かりやすくて面白いです＾＾
SATOMIのオープンが、コロナ下ではありますが、
子供達の夏休みに間に合って良かったーとホッとしました。
高知には、室戸の子供に大人気の「廃校水族館」、桂浜のSNSで話題の「桂浜水族館」、そして竜串の「SATOUMI」と、話題の水族館が贅沢に3つも。
それぞれ特徴的で興味深いので、また回りたいと思います。
そうそう、虹の森公園の四万十川をテーマにしたおさかな館も良かったです。
今、水族館がきてるのかもしれないですね。
久々に出来た地元待望の観光施設。
いい所はSNSで発信されているだろうから私の感じた事を素直に（笑）
感じ方はそれぞれなのでそれもよしかなと・・
色々な所に行かれているのですね。
フットワークの良さに驚きです。
これからもブログを楽しみにしています。