あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

心を届ける人がいる

2013年12月04日 | 日記・エッセイ・コラム

今はブログ、メール、ツイッターなどで情報発信が瞬時に出来る時代だけれど・・

50円で日本の何処にでも旅をする文を届けてくれる人たち

心を届けてくれる人たちがいる郵便局

Pho131204a1

Pho131204a2

今の時代、文で言葉を伝える機会も少なくなってきてはいるけれど

ご無沙汰している人には・・  案外、50円の片道切符(葉書)に思いを託すのもいいかも?

年賀状や暑中(残暑)見舞いなど、季節の挨拶状くらいでしか利用する事がなくて・・

数日の時間を経て、心を届ける方法がこの先も残っていくのだろうか?

便利になった事で、失ってしまった風情も多々あるような気がする

こう思うのは、年を取ったせいかなぁ

*** *** *** *** *** *** *** *** *** ***

ところで・・ 高知家って知っていますか?

もっともっとPRという事で 高知家の唄 こんなん出来ました 聞いてみて(音量に注意して!)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿