碧さを表現する言葉として、〇〇ブルーと言われる言葉があります
四国西南端に位置する足摺岬 ここで見る事が出来るあしずりブルー
この彩(いろ)が好きなんです
「だから、何? だから、どうした?」って言わないでください
足摺に来て、15年以上になる私でもびっくりする色彩(いろ)を見せる事があって感動なんです
お気に入りの「あしずりブルー」の一部です
足摺岬・遊歩道から望む海の色
足摺岬・亀呼び場から望む海の色
松尾漁港にかかる小さな「小崎橋」からの海の色 海水に雨水が混ざりこみ、神秘な色彩に
この色彩(いろ)は・・「〇〇ブルー」じゃなくて「あしずり(松尾)グリーン」かな
ウスバエにかかる夕日 そして、淡い雲の色
少しだけ見る事が出来た彩雲
夕暮れ時のこの色彩
そして、今が旬の「やぶ椿」のこの色彩
その瞬間、その場所でしか見る事が出来ない色彩(いろ)があり、感動があるんです
だから、また旅に出てみようと思うのですが・・
「あの時出逢い、いつもと違う風を感じ、生きてて良かった」と思えたあの風景にもう一度、逢いたくて
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