台風襲来などの後、海が荒れると必ず広がる風景
海辺に打ち上げられる海洋ゴミ(主にプラスチックごみが・・)
台風10号が通過した日はまだ強風・波浪で海辺に近づく事が出来なかったが
翌8日、海辺を歩いてみるとあちらこちらに
木片などに混ざってプラスチックごみが大量に流れ着いてて
流れ着いたわさびのチューブ
日本製? いや、ちょっと違う文字があり何処からだろうと見てみると・・
見慣れない字体が印字されていて
中国からの漂流物なのかなぁ?
「長旅ごくろうさん」って
いやいや、これはダメでしょうって(笑)
世界各沿岸地域でこのような状況があるんだろうね
桜浜で泳いだ後、日焼けした体を冷ましにお土産みながら涼んでいました。
入り口は行ってなんともレトロな感じがお土産物や感あってよかったのですが、SATOUMIのお土産物屋などは私の地方にある水族館と同じような雰囲気でなんだかなーって、思いもあります。
桜浜もいつもキレイな状態で私たちを迎えてくれておりますが、日々清掃してくださる方達のおかげだとおもっております、私も貝拾いついでにごみ拾いしておりますが、エギや注射器など針の付いたままで流れ着いていて子供たちが踏まないよう見つけては回収してます。地元の方にいつも感謝です。また見に来ますね
レスト竜串は昭和世代にとっては想い出深い場所です。
もう食べられないと「うどん定食」を食べに行った日を思い出します。
自然しかない所だけれど記憶に残る所。
コロナが一段落したら帰ってきてゆっくりしてください(^^♪