最後にショッキングな一枚の写真があります
気分が悪くなるかもしれませんので、その恐れのある人は見ないでください
元旦、いつものようにのんびりしている竜串市営駐車場の猫たち
「もふもふ子猫」も無事に年を越したようで安心して寝ていた
目をつぶっていたのでどこまで回復したのか? 少し心配
他の大人の猫たちはいつものように寛いでいた
年末(29日)に見かけた時の「もふもふ子猫」
みんなで仲良く食べていると思いながら眺めていると
その後、「もふもふ子猫」の悲惨な姿を見る事に
左目がえぐられた様にも見えるし、皮膚が露出している
病気だろうか? トンビかカラスに傷つけられたのだろうか?
このままで年を越せるのだろうかと心配したが、年明けに元気な姿を見かけたときに
ほっとしたとともに、子猫の生命力のすごさを感じた
左目を失ったままこれから生きていくのだろうが、他の猫たちに見守られながら元気でいてほしい
元旦以後、その姿を見かけていないが元気に過ごしていると思いたいと・・
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