全国各地で3年ぶりとなるイベントが開催されているが
四国西南端の地・足摺岬でも『第14回足摺きらり』のイベントが
11月19日(土)、20日(日)の両日開催された
19日は雨が降ったりやんだりで夕方には止んだようだが・・
最終日の20日(日)に様子を見に行ってきた
先にジョン万次郎広場のイベント会場へ
到着したのが17:30過ぎだったが、思ったより多くの人が来ていた
キャンドルが灯され、西南端の地でキャンドルナイトが
万次郎さんも夕暮れの中にぼんやりと
入り口側からの風景
これは2022年用の装飾かな?
これは数年、使いまわし(笑)
人の姿からもわかる小さな飾り
一枚一枚の寄せ集めで
トイレ前の広場にあったやつ
バラの形をしたランプが灯ってた
ジョン万次郎広場から第38番札所「金剛福寺」に移動
池に設置されたLED照明
色彩が変化していく様は見ていて綺麗です
例年なら、温かいうどんも提供されていたが、今回はなく残念な気分に(笑)
今年は常設展示はないようだが、賑わいが戻ってくることはいい事かな?
会場に入った時に「何か、変」と感じた違和感は何だったのか?と
帰宅して前日にアップされていたTwitterを見て、「あぁ~、これか」と
その写真がこれ
19日は雨が降って夕方には止んだが、キャンドルが点灯できずLEDで代用していた
観光が賑わってきたのはいい事だが・・
第8波に入ったようで、インフルエンザとのダブル感染が懸念されると脅されている(笑)
感染しないように注意することは必要だが、ワクチン接種しても感染するときはするし・・
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11月21日(月)今月、2日からの連続勤務もやっとトンネルの出口が見えてきた
28日(月)から一週間ほどは休めそうだが、12月3日からまた連続勤務になりそうで・・
こちらの地域は12月から2月頃までは暇でメンテナンス休館となる時期なのだが
団体旅行が通常に戻ったようで個人宿泊客は少ないが12月に満館の日もある
これだけ人が動けば新型コロナウイルス感染者も減らないわなぁ
この冬は電力消費をおさえるように言われているが、冬はやっぱり光が恋しいですね^^
したっけ。
行った日はキャンドルが灯っていてよかったですよ。
ゆらゆらと揺れる炎は見ていて心を癒してくれるし、ほんわかとなります。