一年に2、3回しか雪の舞うことのない温暖な四国の端っこ・幡多路
1月25日(水)一面の雪景色となった朝のもう一つの雪景色
雪の重さでうなだれてた水仙の花
枯れた葉に雪
枝に張り付いた雪のオブジェも
まれにしか雪を見る事が出来ない暖かな地方で暮らしていて雪を見ると
「わぁ、きれい」と感じてしまう
子供の頃はもっと多く雪景色を見ていたと思うが・・
もう一回くらいは積雪があるのかもしれないですね
周辺では白い梅の花が咲き始めてます
寒い季節もやがて終わり花が咲き乱れる風景もすぐそこまで来ているのかもしれない
※昨日は数時間だけで銀世界は消え失せて、日陰に少し雪が残るだけだった
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