akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

入院6日目 夜

2007年07月17日 22時06分19秒 | 入院~手術してから
7月2日

夕方になっても、日勤の看護師さんがいる。
どうもシフトが変わったらしい。
そんな事もあるんだねぇ。

ことに明日は、さん、さんの手術日なので、
部屋担当の看護師さんは、大忙し。
お昼から点滴だ~、下剤だ~ 準備だ~と、バタバタしている。

忙しそうな看護師さんを見ているので、
私とさんは、出来るだけ迷惑をかけないようにしよう!
そう話し合った。
でも、私なんて、管が全部とれてしまったし・・・
何もないのよねぇ。
(夜の検温すらなかった。)

でも、急にセキが出始めた。
なんで? 
私だけと思っていたら、さんもセキが出るという。
どうしたんだろうねぇ。
空気が乾燥しているのかしら?
でも、これだったら他の人もセキが出るよね?
同じ部屋で咳き込んでいるのは、私たちだけ。
とっても不思議。

だけど、このセキが恐怖の始まりだった。

セキって、意外とお腹に響くのです。
確かに腹筋を使っているのは自覚していたけど、
ここまでとは・・・

くしゃみなら、タオルを鼻に当てて、
なんとか出るのを防げたけど、
セキだけは、うまくいかない。
我慢できないんだもの。

すこし離れた棟にある売店は、9時まであいているから、
飴を買いに行こうかなと思った。
でも、その売店に行くのには、3階の外来を抜けていかなければいけない。
もう外来診察が終わっている時間に、電気がついているかしら?
もしついていなかったら・・・と、思ったら二の足を踏んでしまう。
飴はあきらめよう!
結論を出すのに、時間はかからなかった。

セキが出そうになったとき、
ひたすらお茶を飲んだ。
ノドが潤ったら、セキの回数が減るだろう。
そんなちっちゃな努力した。

あと、恐怖だったのが、ガス。
ほどほどにお通じがあったので、
安心していたんだけど、
腸の動きが活発なのか、時折ガスが出る。
かわいく出るガスなら、お腹に響かないんだけど、
お通じ?と思ってトイレに行ったとき、
不発っていうか、勢いよくガスが出た時、
ぎぇ~~って、叫びそうになるくらい、
お腹が痛かった。

この頃から、創自体の痛みよりも、
腹筋を使わないといけない場面で、
痛みを感じることが多くなったように思う。




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入院6日目 午後の生活

2007年07月17日 17時15分33秒 | 入院~手術してから
7月2日

退院の話にとまどっていた。
でも、これって順調に回復している事よねぇ。

お昼前、看護師さんがやってきて、「尿の管、抜きましょう。」
ズボンを降ろし、ベッドに横になると、
下着の横から、ポンと言う感じで抜き取った。

えっ! そんなに簡単なものなの?

でも、漏らしたり大丈夫かなぁ?と不安になる。
「今まで漏らした話、聞いたことありませんから、
 大丈夫ですよ。」と、言ってくれるが・・・

この日は、心配なので2時間ごとにトイレに行っていた。

1時前、「防水テープはりましょう。」と、看護師さんが来てくれる。
まだガーゼをしたままだったので、それをおおうように止めてもらう。

久しぶりのシャワー!
気持ちいい~
やはり、う~~~と声が出る。

鏡に映る自分の姿をみて、
お腹の肉、落ちていないなぁ。
このお腹を切ったのか・・・
皮下脂肪が多くって、大変だっただろうなぁ。
ど~せなら、脂肪も取ってくれたらよかったのに・・・
創の心配より、お腹のお肉が気になる私。
いや、ちょっとだけ思ったかな。
おへその下から、恥骨の上あたりまで貼られたテープを見て、
意外と大きく切らなかったんだ!と、驚いたんだもの。

シャワーだけだったら、シャワー室を使えば予約は不要だけど、
まだ立ったままシャワーを浴び、体を洗い、頭を洗う作業をするのに、
不安があった。
だから、湯船は使わないけど、浴室の予約をしたんだった。

体を流した後、洗顔する。
頭は、久しぶりなので、初め泡が立つかなと不安だった。
でも心配は要らなかったけど、念入りに二度洗いした。
体は、テープの後を、特に丁寧に洗う。
やはり、若干かぶれているなぁ。
あと、きれいに洗い流し、お湯で体を温める。
思ったより、疲れなかった。

脱衣室で、腹帯を結ぶのに一苦労。
手術当日や翌日は、出血があったのでナプキンを当てていたけど、
この頃には、もう使用していなかった。
新しいパジャマに着替え、椅子に腰掛けドライヤーを使う。
(パジャマの交換が、夏は月・水・金のため)
おっと! 化粧水を忘れていた。
あわてて、顔にはたく。
ホッとして時計を見たら、25分だった。

さっぱり気分で、浴室を後にする。
脱いだパジャマを返却するため、置き場へ寄り道。

病室へ戻り、水分補給する。
しばらく休憩・・・

2時からの検温に、看護師さんがやってきた。
防水テープをはがしてもらう。
ガーゼもくっついてとれてしまったので、
消毒、ガーゼ交換をしてもらった。

一息ついた後で、コインランドリーへ。
乾燥機は使用中だけど、洗濯機は空いている。
乾燥機の残り時間を見て、もう少し後にしようか?
って思ったけど、私がいない間に、誰かが使ったら困るので、
とりあえず、バスタオルや腹帯、下着などをほりこみ、
洗剤を入れ、お金を入れる。 
30分ちょいの時間が表示される。
後は、勝手にやってくれるものね。
ベッドでくつろいで待つことにしよう。

洗濯がそろそろ終わったかなぁ、と2時40分頃見に行く。
看護助手の人が近くにいて、
「今終わったところ」と、教えてくれる。
ただ、残念なことに乾燥機は、まだ終わっていないので、
手持ちの袋に洗濯ものを入れ、部屋へ戻る。
「終わった頃に、またくればいいや。」
そう、軽く考えていた。

3時前、そろそろ乾燥機も止まっているだろう。
さんに、「乾燥機まで行ってくるね。」と言い残し、
部屋を出ようとしたら・・・
なにか異様な空気。

先生の姿があった・・・

あっ!
教授回診だった。
そう言えば3時頃・・・って、言われていたなぁ。
朝から、教授回診があるのを楽しみにしていたのに、
間近になると、すっかり頭から消えていた。

先生と目があったので、
akubi: 今から乾燥機まで行こうと思っているんですが・・・
Dr : すぐに終わりますから、すこしだけ待ってもらえますか?
akubi: はい・・・

ベッドへ後戻りする。

婦人科の患者さんの横に、主治医の先生が立っている。

師長さんが、「教授回診です」と言って始まるわけでもなく、
教授を先頭にゾロゾロ入ってきた。
無言・・・

私の前のベッドのさんの所から・・・
担当の先生、やはり緊張している様子。
今の状態を説明し、教授が質問のあと、
さんに声をかけていた。

やはりテレビとかで見る光景じゃないのさ。

次に私のベッドへ。
緊張している先生と、ヘラヘラしている私
prof :きれいに取ったから、大丈夫ですよ。
akubi: ありがとうございます。
あっという間に終わった。

次に、さんの所へ行ったので、
この群れを観察。
後ろにいるのは、病棟実習の5年生。
とても小さな声で会話が進んでいるので、
その位置じゃ聞こえないんじゃないの?って、
聞きたくなる。
聞こえない証拠? 
全く違う方向を見ている学生もいたんだもの。

教授達が出て行ったので、今度こそ乾燥機だ。
部屋を出ると、廊下に先生達・・・
行きにくいなぁ。
少々遠回りだけど、配膳室を通り抜け、
コインランドリーの所へ行く。
このコースなら、顔を合わさないだろう。

前の人も終わっていたので、ヤレヤレ。
乾燥機にほりこむ。

夕方、日帰り手術?を受けた人が、
一番手前のベッドに入る。
(手術着を着ていたから)
しばらくしてご主人らしき人が来て、カーテンを閉める。
まあ、休んでいるんだろう。
夕食をすませたあと、一言も私たちと会話することなく、退院していったようだ。
この女性、いつ帰ったのか、知らないのです。 
本当、挨拶すらなかった。















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入院6日目 午前中の生活

2007年07月17日 13時23分22秒 | 入院~手術してから
7月2日

6日手術予定のさん、
緊急入院をしたのだが、
以前手術を受けたことがある病院で、
セカンドオピニオンをうけたいと申し出て、
一旦退院していった。
頑張ってね~と、さんと見送る。

看護師さんが、日勤のメンバーに引き継ぎが完了したら、
ベッド周りのお掃除に回ってくる。
「はい。 ベッドを拭いてください。」と、ガーゼを渡される。
手すりなどを、せっせと拭く。
これもリハビリでしょう。
看護師さんは、ベッドの上をコロコロ(正式名は何? 粘着クリーナー?)を、
転がし、毛などを取っていく。
これは、毎朝の光景。
だけど、いまんところ、月・火・木・金は、
看護学校の学生さんが、病棟実習に来ているので、
やたら人が多い。
この日は、学生さんがベッド周りを拭いてくれた。
ガーゼを渡そうとした看護師さんに、そう言うと、
えっ?って顔をしていた。
後で、学生さん、叱られなかったらいいけど・・・

10時頃、検温に来た看護師さんに、質問する。
akuibi: 硬膜外麻酔を止めている肩近くのテープのところがかゆい。
麻酔切れちゃっていて、つけている意味がないのに、
    まだ、はずせないの?
nurse: 今日、はずしますよ~
    かゆいって、どんな風に?
akubi:  ま、見てもらえます?

カーテンを閉め、私はパジャマの上を脱ぎ、背中を向ける。

nurse: わっ! はずれている!

どうやら、硬膜外麻酔の針自体が、抜けていたらしい。

nurse: 針は折れていないし、ちゃんとあるし・・・

と、少々焦っている様子。

nurse: 今はずしますから、ちょっと待っていてくださいね。

そう言い残し、去っていった。
どうやら、ナースステーションへ戻ったらしく、
消毒薬やテープを持って戻ってきた。
針が抜けた後を消毒した後、
保護のテープを貼ってくれた。
当然、肩の近くのテープも、取ってもらう。

そして、後で尿の管をはずすので、
「今日からシャワーできますよ。」と、言われる。
えっ! もういいの? 
でも、うれしい!
やっと、髪が洗える!

同じ日に手術をしたさんは、明日かららしい、
硬膜外麻酔を取った後、清拭してもらっていた。
そして、シャワー室で洗髪してもらって、
「さっぱりした~」と言っていた。

その後、名前を呼ばれ処置室へ。
創の消毒をしてもらう。
担当してくれたのは、今日から配置された研修医君。
指導医の先生に指示されながら、おっかなびっくり処置していた。
はやく、慣れてね。
その後、
Dr : 硬膜外麻酔、抜きましょう。
akubi: すみません・・・
    テープのところがかゆくって、看護師さんにみてもらったら、
    針が抜けていたので、もうはずしてもらいました。
Dr : えっ! 全部そろっていたのかなぁ?
akubi: そうみたいですよ。
Dr : そう・・・
    それだったら、大丈夫ですよ。

どうやら、この研修医君
の主治医は、この時の指導医の先生。
自動的に、彼も主治医に加わる。
指導医から、「患者さんの所へ行け。」と言われているのか、
ちょくちょく、さんの所へやってきた。
後日ちゃんと指導医の先生に報告をしているのを知って、
みんなで感心するのだった。

明日、腹腔鏡手術(胆石)をうけるさんが、
入院してこられた。
他にも、糖尿病などいろいろ持病があるようで、
飲み薬やたくさんの目薬(右目用・左目用・朝・寝る前など)を、
もって入院された・・・ってことが、聞こえてきた。
別に聞き耳を立てていた訳じゃないんだけど・・・
はぁ~、大変だなぁ。
もし、間違いがあってはいけないので、しばらくの間は看護師さんの方で預かって、その都度渡すというやり方になったようだ。
後で知るが、引き継いだ後もわかるように、
きちんとリスト化され、間違いなく処置が行われたのには、
すご~い!って、さんと感動していた。

そうだ!
お風呂場の予約カードを取りに行かなくっちゃ!
1時からが空いていたので、何も考えずにこの時間にした。

看護師さんに、
akubi: お風呂、1時からにしましたよ。
nurse: 1時から? 
    本当にその時間でいいの?
akubi: なんで? 1時からだと何か問題があるの?
    もっと後にした方がいい?
nurse: 問題はないけど・・・
    でも、食事してすぐだけど、大丈夫?

な~んだ、そんなことね。
私は食べるのが早いので、1時でも食後30分以上あるわよ。

akubi: 大丈夫、大丈夫。
nurse: じゃあ、その頃に防水テープはるから。

はいよ~と、言い残し部屋へ戻る。
わぁ~い お風呂だ~

ベッドの上で、横になっていると、
先生がやってきた。

Dr : そろそろ退院の日取りを決めましょうか?
akubi: へっ! もう退院の話できるんですか?
Dr : 一応、木曜日くらいどうかなぁ?って、考えているんですけど・・・
akubi: 木曜日って・・・明明後日ですかぁ?
Dr : そうです。 何も問題がなかったらね。
    まあ、退院前に診察を受けてもらわないといけないんですが・・・
    それと、初めにお渡しした計画表には、
    血液検査7月5日としていましたが、これは4日に変更させてください。
ご家族と相談してくださいね、 まあなるべくこの方向でいけるよう、
    頑張りましょう!
akubi: はぁ、わかりました。
    ありがとうございます。

あまりにも早い展開に、言葉を無くしてしまった私・・・


    










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入院6日目 ちょっとだけ外来へ降りる。

2007年07月17日 11時55分45秒 | 入院~手術してから
7月2日

昨夜の痛みがウソのように消え・・・
こう言えたら嬉しいんだけどなぁ。

これが、朝、目覚めて最初に思ったことだった。

やけどのような痛み、針で刺される痛みは、すっかり消えていた。
あららら、不思議。  あんなに痛かったのに・・・
でも、29日午前中に手術して、30日、1日と、正味2日半しかたっていないんだもの。
多少痛くても当たり前だろう。
それに我慢できないくらいの痛みじゃない。
薬をもらわなくてもいいよねぇ?
そうだねぇ~ と、自問自答する。

朝一番に採血がある。
もし貧血状態だったら、鉄剤が処方されるって言っていたっけ。

6時頃、看護師さんがやってきた。

nurse: おはようございます。    
    あれから痛み止めが効いて、休まれました?
akubi: はい。 おかげさまで・・・
nurse: 採血しますね。     
と言って、針を刺す。
 
うっ! 痛っ! 

看護師さんにやってもらって、こんなに痛いのは、初めてだわ。
場所が悪かったんだろうか? 
針の入ってくる角度が悪かったんだろうか? 
早く、終わってくれぃ~

nurse: もし、量が足りなかったら、もう一度お願いします。  

ひぇ~~~   
恐ろしいことを言う。 
1回で全部とってよ~~~
血が出にくかったんなら、何も言えないけど・・・

検査に回したら、少ないって言われた?
結局、もう一度採血があったんだけど、
この時は、さっきより痛くなかった。
同じ看護師さんなのに、不思議だ。

そんなことをしていたら、朝食の時間。
出てきたのは、常食!

もうふつ~に食事が、出来るんだ!
当然、完食!
ますます元気になる。

今日は、放射線科の外来へ腹部レントゲンをとる。
そう言えば、診察計画に手術室直後も、手術室にてレントゲンを撮ったんだよなぁ。
この時のは、手術の時に使ったガーゼなどが体内に残っていないか、チェックするのが目的だと聞いている。
もちろん看護師さんもちゃんと数えるだろうか・・・
今の手術に使うガーゼには1本金属製の糸が使われているので、もし体内に残っているとレントゲン写真に写るので、わかるってことは、あるコミックによって知っていたので、先生から、この話を聞いたとき、コミックを書くのに作家の先生も、きちんと下調べをするんだ~と、感心した私。
今日のレントゲンは、腸の動きとかを見るんだっけ???
説明を聞いたはずなんだけど、思い出せない

「akubiさん、放射線の外来へ降りてください。」と言われたので、
何の意味もない硬膜外麻酔の袋を首からさげ、尿パックをぶら下げた点滴台を押しながら、エレベーターに乗り込む。
入院当日以来、久しぶりのエレベーターだし、他の階への移動。
少々、ワクワクする。

放射線外来は、1階。
エレベーターを降りた瞬間、ふら~となる。
頭の上から、冷気が・・・
なんで、こんなに寒いのだ?
一気に体調が悪くなった感じ。

おまけに、人・人・人・・・
人に酔ってしまった。

ここに来ている人は病人だ。
なのに、なぜ歩くのが速いの?

はぁはぁ言いながら、放射線の外来受付へ行く。
名前を言い、リストバンドを差し出す。
なんとか席が空いていたので、座り込む。
とにかく寒くて、仕方がない。
みんなは、平気そうな顔をしているから、
私だけ、寒いって思っているんだよねぇ。
何か羽織れるものを用意しておくんだった。

時間だ・・・と、言われ降りてきたんだから、
待ち時間は短い。
5分くらい待って、名前を呼ばれた。
ヤレヤレ・・・

機械の前に立ったのはいいが、
はて、硬膜外麻酔の袋は、どうしたらいいんだろう?
技師さんに質問したら、
腹部レントゲンなので、位置的に問題ないから、
ぶらさげたままでもいいし、機械のところに置けるところがあったら置いてもいい、って言う返事。
本当?と疑り深い私・・・
置けるような所を見つけて、袋を置いたのでした。

撮影終了後、とっとと戻れるんだろう・・・って、思っていたんだけど、フィルムを自分で持って上がらないといけないらしい。
また、寒いと思いながら、椅子に座る。

こうなると、待ち時間は長く感じるもの。
時計ばかり、眺めて過ごす。
一応本を持って行ったけど、読む気にもなれない。

10分ほどして、名前が呼ばれ、フィルムが入った封筒をもらう。
礼を言って、エレベーターの前へ。

早く来て欲しいのに、なかなか来ない。
3基あるのに、全部上に行っちゃっているのだ。
イライラするのは、よくないと思うけど、
今エレベーターがどこにいるか?
階数表示ばかり、見上げていた。

やっと来たエレベーターに乗り込み、6階へ。
ナースステーションにいた看護師さんに、フィルムを渡し、
病室へ戻る。
ただいま~と、言ってベッドに戻る。

疲れた~! 休憩! と言って、ベッドに横になった。
外来に行っただけで、こんなに疲れるとは・・・
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