銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

在日の人間たちに、日本人の家を乗っとらせる策略が、今日本の都市で実行されている△

2013-04-08 03:39:46 | 政治

 以下は、火曜日に相当な加筆をしております。副題αから、δまでが加筆です。その火曜日の深夜に、やっと推敲が終わりました。火曜日は、一日中、とても読みにくい状態だったと思います。特に前半の心映えが、汚い様にお思いになったでしょう。お詫び申し上げます。真実を書きぬくために、ときには、自分の評判を落とすことも平気でいたします。皆様に嫌われることを恐れておりませんが、それが、神様に向かって書くという姿勢の実態です。なお、この文章は、火曜日に、大変たくさんの回数をご訪問いただきました。それは、途中で上げていた、平野復興相の民主党離脱の真意は? というのを、ご興味をもたれたのかと思いますが、本日のタイトルの方が、全体をより正しく表していると思いますので、変更させていただきました。どうか、よろしく。

副題1、『ブランド地域とは何なのだろう』

副題2、『しかし、ブランド化された街、または、人気のある街は、移動していく』

副題3、『もう一回郊外型、一戸建て回帰の時代が来るだろう。ただし、いつになるかはわからないが』

副題4、『人気が必ず、下降していく、物件は買わないようにしよう』

副題5、『普通の人は、競売物件を、買ってはいけない』

副題6、『主婦力(または、おばさんパワー)全開で、物件探しをする私です』

副題7、『ものすごい古い家で、周辺が汚い家には、大きなトラブルが隠れているのだった』

副題8、『大組織、共産党に支えられる、前田家と、そっくりな行動をとる、安野家は、別の大組織に支えられているのかな』

副題9、『平野、元、復興相の民主党離脱の、真意は、どこにあったか?』

次の日に、加筆した章です。

副題α『噂によれば、日本には、今泥棒が多いそうです。外人がとても尊敬してくれる普通の日本ではないですね。変ですよ』

副題β、『一時期、遠くを使った、敵様たちが、また、鎌倉へ戻ってきたのが、金網だわしへの縫い針混入だった』

副題γ、『安野家の夫、忠彦氏が過去にやったこと、と、夫婦げんかを起こし、離婚をすることが常に、求められているらしい』

副題δ、『神様はいらっしゃるのです。それは、私には見えるし、信じられる』

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副題1、『ブランド地域とは何なのだろう』

 あなたが、お住まいになっている場所を、あなたは愛しておられると思います。ただ、理想の住まいとは、遠いと思っておられるかもしれません。

 素敵な住まいとは何だという場合に、地域の環境という問題もあります。それは、町全体を、さしますね。戦前から、戦後にかけては、東横線沿線は、理想の住宅地とされてきました。

 田園調布、自由が丘、日吉、白楽などは、東急の分譲地があって、それが、理想の住宅地とされたのです。

 その次の小田急沿線が、人気が出てきましたね。下北沢、南林間、町田、大和、など、かなあ?

 そして、各路線に、それぞれ、人気の駅があります。

 私がよく知っている、横須賀線なら、鎌倉、北鎌倉、逗子、などに、ブランド化したイメージがあります。

 京浜東北なら、山手、港南台、ようこう台、本郷台、

 京浜急行なら、上大岡、堀之内、新大津、北久里浜などが、ブランド化しています。

 東京北部や、千葉県は、知りませんが、それぞれ、ブランド化した町があるのでしょう。

 母の見舞いに、よく、東上線常盤台へ、行きました。そちらもブランド化しているらしいのです。駅の北側に豪邸がいくつもあります。

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副題2、『しかし、ブランド化された街、または、人気のある街は、移動していく』

 しかし、むろんのこと、人気の町が移動していくのも確かなのです。

 中略・・・・・全体が2万字を超えたので、下に置いた、

70歳が薦める、お安く、かつ、住みやすい家。

2013-04-08 02:45:24 | 政治

に移動してあります。

 非常に精神的な苦労の多い毎日を送っていますが、常に元気で、年齢より若くみられるのも、いつも、何か、集中することを見つけて、没頭をしているからです。その対象が今は、不動産物件というわけですが・・・・・

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ここに、副題3として、『もう一回郊外型、一戸建て回帰の時代が来るだろう。ただし、いつになるかはわからないが』を入れていますが、全体が、2万字を超えたので、下にある、

70歳が薦める、お安く、かつ、住みやすい家。   に、移動をして、公開してあります。

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副題4、『人気が必ず、下降していく、物件は買わないようにしよう』

 しかし、横須賀だって、大規模団地は、高いのです。JR田浦駅、または、京急田浦駅の最寄りの丘の上に、東急が開発した大住宅団地があります。それは、10年前に開発されたそうですから、家がすべて、50坪以上で、とてもカラフルな、プレハブ建築が多くて、まるで、住宅展示場みたいです。美しい町です。だけど、何となく、しーんとしています。それで、もしかすると、ここは人気が落ちるぞと思いました。

 それは、駅から、歩く時間が、20分以上かかり、かつ坂が急だということがあるからです。幅の広い立派な道路がありますが、駅から、20分以上離れた場所は、将来は、人気が落ちていきますね。

 だから、建設費は、土地と家で、5000万円かかっていても、売るときにはそれほどの、高額では、売れないと思います。貸すにしても、あまりお高くは貸せないし、お安く貸すと、借主が、出てくれないという形にもなるだろうと思います。

 こういう風に新しくできた団地だと、バス便がありません。住民が運動すればいいのでしょうが、今の、お金持ちは、たいてい車を持っているので、バスの開通の運動をしません。

 30年以上前に開発された住宅団地だとバス便が開通しています。当時は、車を運転できない人のいる可能性を考えてくれたのでしょう。だけど、一方で、団地の大勢の人は、自分の車で、行動するので、バスを利用する人が少ないので、一時間に、一本程度しかバスが走りません。

 そういう意味で、鎌倉なら鎌倉山、逗子なら、イトーピア、北鎌倉(または大船)なら、今泉台は売り物件が多いのです。最初に買う時に、他の団地より、一件につき、1000万円か、2000万円は高かったと思うのに、後々で、値段が伸びないのです。すべての駅で、駅に近いとか、バス便が多いところは何となく、活気がありますが、バス便がないところは、しーんとしています。鎌倉山の住人が、「私たちは、見捨てられたわ」と、おっしゃっていましたが、未亡人になると、バスの便が少ないのは、とても困るのです。

 今は少子化で、物件が余っているそうですから、絶対に駅から歩いていかれる場所を、買うべきだと思いますね。マンションでも、戸建て住宅でも、同じですが、それで、お安い物件を買おうとしたら、小さな会社か、または、個人が開発したちいさな、規模の住宅団地の、物件を、見つけたら、お安いのです。

 周りの環境は整っていません。だから、街そのものはおしゃれではありません。そういうところで、理想の生活をしようとしたら、自分の人間力が試されます。でも、夫婦ともに、都心へ、通勤する、ご家庭だったら、ご近所はあまり関係がないので、中古でもいいから、駅に歩いて、行かれる物件を買うべきだと思います。ともかく、お安い物件は、それなりに、ローン破たんをしないで、済むから、高いのを理想として、それを、目指して、買うことはないと思います。 大会社は、大宣伝力がありますが、宣伝には踊らされない方がいいです。

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副題5、『普通の人は、競売物件を、買ってはいけない』

 瑕疵のある物件ということで、面白いお話があります。今は不動産会社の人たちの質が高いので、告知義務というのを守ってくれます。で、面白いお話を聞きました。それを語りたいのですが、

 いえ、面白いと言ってはいけないのかもしれません。人が死んだ家というのがあって、そういうのは、瑕疵がある物件となるので、お安くなるのです。ただ、今は、みなさん、自宅で死にたいとおっしゃいますね。そういう形での死はいいのですよ。そうではなくて、新聞沙汰になった家というのがあるのです。火事で持ち主が死んだとか? 

 もうひとつは、事件で、死人が出たというような家です。私は事件で、人が死んだという家には遭遇しませんでしたが、強盗や恨みなどの事件で、人が殺されたというような家のことです。

 または、残された遺族が、秘密にしているので、不動産会社も、それを教えてはくれないが、実際には、自殺者がでた家とか?

 ただ、その火事で、人が死んだ家というのですが、割り切って、駐車場にしてしまえばいいわけです。特に時間貸しの駐車場にしてしまえば。で、そういう目的をもって、地図を見ると、等高線で、わかることは、山の上の方だったということです。そうなると、時間貸しでは、だれも借りないですね。だから、利用価値がないのです。

 ふと、私が、「家庭菜園にすればいいのに、遺族は売ってしまいたいのでしょうね」というと、「いえ、遺族がいないのです。で、これは、競売物件だった時期があって、一度、間に、買った人が入っているのです」と、答えがきました。

 私は、その主人公の生活を想像しました。ドラマを感じますが、老人になって、パートナーも死んでしまって、身寄りもいなくて、どうしても、生活が、ルーズになって火事を出してしまったということでしょう。

 人の噂も、75日というから、このようにして転売を重ねていくと、やがて、土地が洗浄化されるのかと思いますが・・・・・今のように、土地余りの時代だと、誰も引き取らないかもしれません。

 ともかく、そこで、私が学んだことは、競売物件を買うのは危ないのだということです。時々、新聞に競売物件というのが出ています。とてもお安いです。

 私は以前、都心に、拠点を持ちたいと思っていましたので、それを買いたいと思った時期があるのです。むろん瑕疵があることは知っていましたが、元の持ち主が破産をしたという程度で、売り出されるのだと思っていたのです。が、もっともっと大きなマイナスが裏にある物件があるのでした。

 もし、私に、そういう土地をお化粧して・・・(たとえば、きれいな家を二軒建てて、賃貸にするとかいう意味での)・・・利ザヤを稼ぐほどのエネルギーと、覚悟があれば別ですが、ただ、建物を建てるのが好きで、夢を追っている人間ですから、競売物件に手を出してはならないと覚悟を決めたことです。

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副題6、『主婦力(または、おばさんパワー)全開で、物件探しをする私です』

 ところで、たびたび言っていますが、今の不動産会社の、社員力は、高いです。ただし、私は、彼らの扱う物件のうちで、非常に安いものを探しているわけなので、すべて、「自分一人で、見に行きます」と言い募ります。

 不動産を買う場合、「五百万円から、一千万円までの、予算です」というのは、格別に安い物件を指します。私だって、最初は、神奈川県で、それほど安い物件があるとは夢にも思っていませんでした。

 ただ、自分が持っている前の家が、いくらぐらいだろうと、おもって、at home というサイトに入ったら、横須賀だけは、思いがけずお安い物件があるのです。

 それは、JR田浦駅、JR横須賀駅、京急田浦駅、京急安針塚駅、京急逸見駅、京急汐入駅近京急県立大学、JR衣笠駅周辺だけに在るのですが、入り組んだ崖があって、急で狭い石段を登る家が多いからです。でね、現地へ行くでしょう。すると誰かご近所様に親切にしてもらえるのです。

 道案内もしてもらえるし、本当に親切にしてもらえます。それは静岡県で探索していた時期からそうでした。特に青年たちに親切にしてもらっています。若者も、メディアで、よく問題にされている、引きこもりタイプだけではなくて、気配りが、ゆたかで、やさしい雰囲気の若者もたくさんいるのでした。和風総本家ではないが、日本って、本当にすばらしいと思った三ヶ月でしたよ。

 そして、年配の主婦や、ご主人風の人も皆さん、親切にしてくださるのですよ。これは、2007年以来、ひしひしと感じていることなのです。銀座と鎌倉では、ひどい目に逢っています。裏から手が回って、ひどいうわさを流されているからです。

 だけど、神様はいらっしゃってね。別の場所で、人間の形をとって、助けてくださるのです。本当に心洗われるような親切を受けています。

 それは、神様の援助でもあるが、最近の私が、非常にさばけていて、会話のマナーが上がっているということもあるでしょう。とても感じよく、しかも自然に話をするので、だれもが安心して、助け船を出してくれるのです。

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副題7、『ものすごい古い家で、周辺が汚い家には、大きなトラブルが隠れているのだった』

 で、私は、不動産会社が教えてくれなかった(それは、悪気ではなくて、彼らサラリーマン自身が知らないことかもしれないのだが)、微細な事情を知るのでした。

 以前から聞いていた、日本の中流家庭を壊滅させて、その資産を、在日の人へ与える方策がすでにある・・・・・・ということが、真実だったという事です。それは、去年、知り合ったある奥様が言うに、分譲型、大規模団地で起きていることらしいのですが、それとそっくりなことが、横須賀でも起きているのでした。

 今、空き家特集というのが、NHKでもたびたび組まれるように、空き家が多いらしいのです。その際に、空き家に、もともとの持ち主がいるとしますね。その庭に、掘っ立て小屋みたいな、家を建てて、その所有権を主張する人たちがいるのです。で、土地が蚕食されますね。無論不当なことだから、持ち主は戦います。

 ところが戦う相手が、とっ変わり、ひっ変わり、別の人間が、あらわれるのだそうです。そして、争いが、30年間続いているそうです。

 ”””””””””””それは、我が家も同じです。ただ、私は無許可で山が崩された当時、1週間程度は、当時の会長の中谷さんを相手に、説明はしました。だが、当事者の相手方に、戦いを挑んではいないのですよ。無視するというか、放ってあります。損害を補償せよとか、旧に戻せといったことはないのです。なぜかというと、金持ち喧嘩せずで、エネルギーを別方向へ向けたいからです。

 ああいう嘘つきたちは、相手にせずという、感じですね。本人たちは、自分たちが嘘をついているなんて、夢にも思っていないのでしょうが、こちらから見ると、嘘と演技と、大げささばかりの人たちなので、全く種族が違うと思っています。だから、戦ったことはないので、消耗はしていません。

 ただ、どうしてこういうことが起きるのだと、思考することは大好きであり、思考は、結局は書かないと前に進めないので、書きますよ。それは、いたします。それは、当り前のことです。少女期には、神奈川県一、頭がよかったのですから、たぶん、同じ付属中学で、後輩となる千葉景子元法務大臣より頭がよかったのですから、私が書く人であることは、必ず推察しないと駄目ですよ。一種の哲学者という域に達しているのだということは、覚悟してくださいね(笑)

 もっと賢くなってください。「せめて大学教授と大学行使夫妻である前田祝一、清子夫妻には、お願いします」と言っておきたいところです。が、30年間にわたってすさまじいことをおやりになり続けておられます。で、それらを、いずれ、天が書かせてくださる時期に書きます。

 私は阿刀田高さんが、「こんなところに、これほど、頭の良い人がいるなんて、予想外だ」とおっしゃったほど、頭がいい・・・・(笑。ごめんなさい。関係の無い読者様がた。ずいぶんと、読みにくいでしょう。特に本章は、これの前にもいささか読みづらいとお考えになるだろうところがいっぱいあります。だが、ここは、こう書くしか仕方が無いのです)・・・・・のですから、記憶が薄れることはありませんし。阿刀田さんの言葉で、こんなところというのは学士会館の二階ですが、出席者が、一見するとおばさんばかりだったからです。

 お茶大の付属高校の卒業生の集まりだったからです。高齢者が多くて、しかも、引退者が多いので、一部を除いて、スーツでびしっと決めていたわけでもから、おばさんたちと、呼ばれたわけでした。

 ””””””””元に戻ります。

 横須賀の安い物件のうち、「地境が、そういうわけで、トラブルになっているから、お買いにならない方がいいですよ」といわれた物件は、すべて同じ特徴を持っていました。中は見たことがまだないのですが、

 そとは、外壁がトタンであり、その色がきまって、濃い青だということです。しかし、一部が古すぎて、補修をされており、それは、補修時期が現代に近いので、ぴかぴかしたイエローオーカーの、木目調のプリントの、トタンが使われています。

 屋根は赤いトタン製です。それは、戦中戦後の建築様式らしいのです。まあ、安い建築費で、建てられていることは確かでしょうが。

 地域(街や、駅)が違っても、建築様式が全く同じだし、確かに裏や隣に、1メートル以下の密接な境界で、ぼろ屋が建てられているので、「なるほど、なあ。これが、蚕食の現場か?」と納得をした次第です。

 で、売っている当人は、その家を実際に使っていた親世代ではなくて、子世代であり、遠くに、きれいな家を建てて、引っ越して行ったらしいのです。相続して売りたいが、売れない。

 そして、その世代が、死んでしまったら、孫世代にはもう戦う気力は残っていないでしょう。だから、自動的に、在日の人たちのものになって行くのです。特に、在日の側は、住む人がとっかえ、ひっかえ変わるそうで、それを相手に、戦うのは、非常に困難なことらしいです。

”””””””””””ところで、ここで、恐ろしい予測をあげておきます。

副題8、『大組織、共産党に支えられる、前田家と、そっくりな行動をとる、安野家は、別の大組織に支えられているのかな』

 我が家の土地を無許可で、崩したり、コンクリート打ちをして、実際には使えないようにしておきながら、安野家では、南側と北側の両方に、花畑を作っています。

 それから、前田家は、もともと、違法な造成をしてあって、私道部分の拠出が足りないのです。で、両家とも、自分たちが、その原初のトラブルの原因者なのに、我が家の土地を盗むという形で、これを解決して、そのあと、全く謝罪がないばかりか、ひどい事を連続して行っています。

 それで、すでに前田家は、後ろに共産党が存在しているので、あれほど、傲慢で、居られるのだと感じていて、それをここでも書いていますが、安野家の方は、在日組織からの支援があるのではないかしら?・・・・・と、いう事を、本日始めて、書きます。

 ともかく、あの二つの家の人間のやることは、普通の日本人の、発想では、計り知れない分野だといえます。法律なんか虫無視なんですから。最近読者が増えていて、そういう方々には、まだ、その両家がどういうことを過去にしてきたかを書いていませんので、私のほうが意地悪に見えたりするかと思っていますが、・・・・・

 安野夫妻が反省もなく、自分の花畑をいじる時は、小沢一郎氏が、隆盛を誇示しているときなのです。面立ちは、夫妻とも、丸顔に近いので、遺伝上は在日の出自をうかがわせるものはないのですが、安野という名字には、安という昔の苗字を創氏改名で直したあとだと、おもわれないでもないです。

 このアジサイ畑欺もう事件に対して示す態度を見ていると、今、日本全国に展開している、日本人の中流家庭の不動産資産を、奪っていく流れと、相似性がありますね。

 まだ、今の読者には、お知らせをしていない、すさまじい悪行の数々を勘案すると、大きな組織がバックにあって、そちらから支援を受けて、「あなたはいいことをしているのだ」といわれているから、ああいう姿勢になるのかなと思っています。

 ところで、小沢一郎氏は、在日の出自を隠し持っているのは確かでしょう。嘉田新党の設立の際にもそれが出ていました。それから、辺野古に、広大な所有地があるらしい、そこで、大金を国庫からせしめるつもりですね。

 安野家が、そういう在日の組織をバックに動いているのだったら、内申書を改ざんするのなど、あっという間でしょう。すごい世界ですね。

 今、上の一節を書いたら、パッと文章が消えました。これは、彼らが最も困ると思っている時に起きる現象です。だから、上の一行、内申書の改ざんがあったというところと、それは、在日の組織が、バックだたら可能かもしれないというところが、真実に近い発言だと、わかりました。だから、安野家が、在日の組織に直結している人間である可能性は残りますね。

 だから、日本人を憎んでいるわけで、私の頭に水をぶっかけるようなことが平気で出来るわけです。

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副題9、『平野、元、復興相の民主党離脱の、真意は、どこにあったか?』

 それに、最近、キムヨナ選手の記事が目立つでしょう。あれも、そして、平野元復興相の民主党離脱も、すべて、私が書いている文章と関係があります。

 平野・元・復興相が民主党を離脱して、記者会見を真しました。海江田さんは、怒りましたが、他の民主党員はダンマリです。その意味ですが、小沢氏に、これに関するコメントを語らせるのが目的だったからです。小沢氏は、最近、とんと鳴かず飛ばずです。

 だけど、ここで、小沢氏をテレビに出す必要があったのです。それは、安野氏を守るためでしょう。

 日本国民全体には、「それって何のこと?」ということにしか過ぎないのですが、

 安野家にとっては、小沢氏が、「雨宮舜が、何を書こうと大丈夫だ。あなたは、在日の全組織をあげて守られているから」と言っていると見えるから、大喜びで、安心しきっているというわけでしょう。そういうことなのです。

 映画「海猿」がヒットしたということですが、海上保安庁と、在日の組織に動員をかければ、一般の日本映画より観客数は多くなり、当然の如く、ヒットしますよね。なるほど、なるほどです。

 あの両家がモンスター化している裏側には、こういう事情があったのです。

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  さて次の日になりました。以下に加筆をいたします。 

副題α『噂によれば、日本には、今泥棒が多いそうです。外人がとても尊敬してくれる普通の日本ではないですね。変ですよ』

 上ににあげたことは、随分と気色の悪い話です。でも、私が気力満々で、こういうことやら、さらには、3.11の大地震、人工生起説=まで、書きぬくのも、留守中の我が家に泥棒が入って、金網だわしの中に縫い針を入れておかれたことが決定的な理由です。これまでも、そういう決定的な、事件というのがあって、そのたびに、パンドラの箱が開いて、私はどんどん、自己規制を外して行くのでした。

  もちろん怒ります。で、怒りは気力を昂進させます。

 酒井忠康さん、栗田玲子さん、吉田茂穂さん、あなた方が、どんなに、『自分は偉い人なのだ』とふんぞり返ってもだめですよ。こういう汚いことをする手合いと、あなた方は同じ穴に住むムジナですから。私から見ると、今回のは、とくに、本当に、恥ずかしいたくらみです。やっている人間は、こういうことをすれば、私が鬱になって、書く力が衰えると思っているみたいですが、違うのです。反対です。こんな、恥ずかしいことに出合うと、かえって、勇気凛凛で、誇りもいっぱいに満ちてきます。相手の急所をつかんだという感じで。

 この針を入れ込めた人間と、上にあげた紳士、淑女さま、あなた方は、別人ですが、流れを考慮に入れると、あなた方と関係がありますからね。

  で、今から、その詳細を語ります。一回、ひっこめていますが、推敲後、再度、ここで、さらしましょう。 

 我が家には泥棒がしょっちゅう、入ることは、連続してお読 みいただいている方には、よくお分かりだと思います。ただ、こういう形で被害に出会っている人は意外にも多い模様です。私以外のケースでは、その目的は様々ですが、言論弾圧のためのものを、目立たなくさせるために、別の多くの家に、それなりの脅かし用の泥棒が入っているみたいです。日本は治安のいい国で、それほど泥棒もいない筈なのですが、下着泥棒という様な形で、はいります。

 下着ドロボウが、頻発するので、ご主人の兄弟を疑い始めている人を知っているので、『それも、悲劇だなあ』と思っています。アルジェリアで、襲撃された日揮の社員も悲劇ですが、こういう風に、日常的に繰り返される悲劇も、悲劇なのです。人は死にません。だが、心の自由度を、殺すので、やられた人間は悲劇なのです。

  そして、そういういまわしい泥棒を繰り返し、住人をノイローゼにさせて、家を乗っ取り、それをいわゆる旧在日の人たちに住まわせて、実質的に乗っ取るという作戦も行われているそうです。・・・・・と、長らく聞いていたのを、上に書いている様に、横須賀の物件を見て、その実態にさらに近づいて気がついたのでした。恐ろしいことですが、着々と進行しているそうですよ。ですから、独身の方はお気をつけ遊ばせ。ご近所とよく連絡を取ったり、公民館で見つけたサークルに参加したりするのが、防衛上の一手法です。

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 副題β、『一時期、遠くを使った、敵様たちが、また、鎌倉へ戻ってきたのが、金網だわしへの縫い針混入だった』

  2009年から、2011年までは、我が家では、ひどいことが連続をして起きていました。直接的な攻撃です。間接的な攻撃は、引っ越してきた直後のアジサイ畑欺もう事件で、既に行われていたのですが、もろ、直接的な攻撃が行われ始めていました。それらは、一つ二つを除いては、やっている人間が、判らないという形です。ただ、真夜中にサーチライトで、我が家だけ強烈に照らされたのは、東電の工事という名目でしたが、真夜中に工事をしないでもいい地域ですし、あの強烈なライトを、我が家に向けて照らすのは、事前にお知らせをプリントで受けた工事には一切必要ではなくて、嫌がらせ以外の何物でもないです。

 それらの嫌がらせも、次から次へと、私が、文章に書き表していて、それに、関連する人物の諸処さまざまな悪さも、いちいち書き抜いていくので、とうとう、違う手法を彼らは取るようになりました。それが、政治家や外交問題を利用する、手立てです。  というのも、彼らのやっている諸悪というのは、すさまじく汚いもので、それらを総合すると、本当に、すべての文化人は、その権威を失墜するという、体たらくとなります。それだけ、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、大勢の人を動かしたからです。ずるい人間の最たるものである彼らは、自分が表に出ないで済むという形をとるために、大勢の人に、私に対抗するようないじめをおこなわせたからです。 

 。だが、すべてを、実名入りで書きますので、伊藤玄二郎は、追い詰められるという感覚を持つようです。それは、そうでしょう。彼に味方をすると大変なことになりますよ。晩節を汚すこととなります。彼に何かを頼まれた時は、お気をつけ遊ばせ。

  『間に誰かをはさんだとしても、川崎千恵子(雨宮舜の本名)を、いじめ弾圧するようなことを頼まれたら、必ず、彼女に委細を見破られ、すぐにではないが、大きな政治的事件が起きた時には、あなたが、犯罪者側の味方の人として、実名をもって書き表されることになるとはご覚悟召されよ』と、言っておきましょう。

 仕方がないので、彼らは、日本より遠く離れた場所を使ったのです。最も遠い場所は、ノルウェーのノーベル賞委員会のパソコンでした。それがハッキングを受けたというニュースでした。しかし、どんな外交問題を使っても、私は裏側を即座に解明できます。そして、それを、後日書くでしょう。 

 で、外交問題を、使っても、私は、全く変わりはないので、今度は、また、元へ戻ったというわけです。鎌倉を使うという手法です。それが、今般の、・金網・だわし・に、ひそめられた縫い針というわけです。

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副題γ、『安野家の夫、忠彦氏が過去にやったこと、と、夫婦げんかを起こし、離婚をすることが常に、求められているらしい』 

 ところで、この金網だわしに針を入れ込められていたのは、

  どういう被害を想定して、何を目的に行ったのでしょうか?

 、指にけがをします。すると、パソコンが打てませんね。このブログだって、まともに書いても、時間がかかりますが、妨害を受ける時があって、漢字変換が効かない時とか、フリーズし続ける時とかは、10時間かかっても完成しません。毎日、12時間近く、これにかけています。それが、さらに時間がかかることとなるでしょう。

 次に、夫婦げんかに陥るでしょう。そして、離婚に陥るだろうと推察をされています。その離婚の件ですが、それは、ひどく狙われています。やはり、独身だと攻め込みやすいと思われています。

 それが、ギャラリー山口のオーナーの急死とも関係があります。私は彼女の死は完璧に他殺だったと考えていますが、それは、独身だったから狙われたという趣もあるはずです。留守中に暴漢が合鍵で、マンションの中に入り込み、待っていれば、なんでもできます。 

 主人は夫婦仲がいいと信じているので、よく怒鳴ります。

 が、それが、盗聴をされていて、たとえば安野家に、聞こえるようなシステムができていたとすれば、彼らは、我が家夫婦は仲が悪いと考えるでしょう。

 というのも、非常に、お芝居が好きで、演技だけの、型を作る夫婦ですから、自分たちは、どなり声ひとつ、出しません。だけど、それが、引っ越して来た最初期に、「あそこのお母さんは、本当のお母さんではないと、推察した理由の一つですがね、異常に静かなのです。よほど、安野夫人は怖い人なのでしょう。

 ところで、彼ら、敵ども、特にこの雪の下の山の人間が、みんなが、我が家の夫婦仲が悪いとみなしているみたいです。

 これは、証明がされています。石川和子、柳沢昇の夫婦が、私の猫に、逆らわれて、自分たちより、私の方を猫が好きだとわかった日に逆上した挙句、警官を呼んで、『あそこの旦那に、あそこの奥さんを叱ってもらうように頼んでください」と依頼をした日に来た警官は、『あんたに用はねえんだ。旦那に用事があるんだよ。旦那にあんたを叱ってもらわないといけないんだから』と言ったことからも、推察ができるのです。

  初めて、来訪した警官が、どうして、『この家は、家庭内別居だ』と思うのですか? 確かに、玄関は二つあります。でも、それは、古い家を買って、建て増しをしたから、こうなっているだけで、古い玄関は、猫トイレが置いてあるので、開かずの扉なのです。でも、我が家の盗聴結果が、安野家あたりに、もろに聞こえるシステムになっていて、仲が悪いということとなっていて、それを石川和子さんに伝えているのではないでしょうか。それは、大原光孝さんあたりまで、伝わっている模様です。かれは、「川崎さんが、逗子で、一人暮らしをしているのは、山じゅうの人間が知っているよ」と10年ぐらい前のことですが、わざわざ言ってくれました。

 『ふん、それがどうしたの? あなたには、毎回200万円を使って、しかも間に、数百万円を使って、日本で一人暮らしをして、その生活があるからこそ、海外へ修行へ自由に行かれる。その手の自由は、金銭的にはないではないですか?』と内心で思うだけですが、彼は、そんな幼稚な言葉で、人を脅かしたり、けなしたりしてくる人間です。それが効果があると思っているほどの人間です。世界が狭いし、人間が小さいです。

 ただ、山じゅうの人が知っていると彼が豪語するのは、私が荷物を、持ち出している間、安野夫人が、わざと、家の外へ出て、「みたわよ。みたわよ」という形で、注目していましたから、そちらさまから外へ出た噂でしょう。そんなことは、気にしないで、パリやニューヨークへ何度も出かけたから、今、これほどの自信を持って、ブログの世界を運営できているわけですから、こちらは、何にも気にしていないのに、彼らは、ああいうことをするぐらいだから、夫婦仲は、悪いはずだと思い込んでいるので、私が、「あなたが、この縫い針を仕込んだのですか?」と主人に持ちかけ、主人が否定することによって、夫婦げんかが起きるだろうと、推察して入れ込んだのでしょう。だから、この山の人間がやった可能性は大きいのです。

 普段が普段だから、そう推察できますね。 

 安野家からは、娘を偽装痴漢に襲われる・・・・・そして安野夫妻に助けられて、私が面目を失うという件やら、別の日に、帰宅途中の、私の頭に水をぶっかけようとした件とか、いろいろやられています。その痴漢の件など、絶対に起こりえないこの山で、しかも夜の12時ごろに、安野家の夫妻ともが、きちんとした洋服を着ていて、まだ起きていることなど無いのに、そういう策略を用いるのです。何というおぞましさだろう。嘘と、お芝居の連続の家です。

  で、そういう過去があるので、この金だわしに、縫い針が、ひそめられていた件も、誰がやったかは特定いたしませんが、似たような意図と匂いを感じるのです。

  で、その同じ人間が、トイレのドアに、黒いマジックで、矢印を描いたり、私の寝室に、『美脚、アンド、美尻 パンツ』というラベルを、置いたのでしょう。

  あ、そういえば、思い出しました。ある時期ですが、ひそかな鈴の音が外でするのです。それも、必ず、私が、お風呂に入っている時間帯です。で、調べようと して、わざとお風呂の電気をつけて、洋服を脱がないで、待っていて、その鈴の音が、我が家を通り過ぎて、10メートルぐらい奥に行った時点で、さっと、外 へ出て、門の前で、その人間が、帰ってくるのを、待っていると鈴の音を鳴らしているのは安野氏でした。

   ご本人がアイデアを出した可能性もあります。だが、井上ひさし等 の鎌倉エージェントおよび、警察の可能性すらあります。

 警察がどうして、この件に関でいるかというと、過去に、石川和子に呼ばれた2人の警官が大失敗をしています。特に交通事故の調書まで取って脅かしたという件は、一種の冤罪であって、その両人には、公式に謝罪をして もらわないと許しませんが、・・・・・・

  本当に悪辣なことを、やり続ける人材です。で、安野氏本人が、やったとは言いませんが、だれかが、

  この家の鍵を持っていて、この金網だわしに縫い針を入れ込めたり、額をすべて、左側だけ、三センチ落として斜めにしたり、そのほかの、やりたい放題をやってきているとは、ご報告をさせてください。

  だが、今回の金網だわしの件が、特に面白いと思うのは、その金網だわしは、私がトイレにおいておいたものなのです。だから、相手は、トイレを掃除したもので、鍋類を磨かせてやろうと思ったわけで、

   そこが、彼らの最大の狙いでしょう。いつも、いつも憎々しげな顔を見せながら、私の傍を通る、安野夫人を見ていると、『あの夫婦なら、ここまでの事を、おやりになる可能性は あるわね』と思います。

   一方、私が他人のことをすべて分かってしまうのは、別に盗聴をしているわけでもないし、何の調査をしたわけでもなくて、ただ、観察した結果なのです。異状なことが起きると、どうしてそうなるの?」と考えると、わかってくるという仕組みです。

   安野家は、 私が文章で、事実を書くことに対する復讐を、数々やってきていますが、その前に、「アジサイ畑を返してください」と言いたいし、「私にこういうことを書かれないような生活をしてくださいね」と言いたいです。他人に悪意ばかり示せば、当然、観察の人、そして、文章を書ける人である私は、それを書くでしょう。そんなことも予測ができないほど、彼女は、幼稚なのです。または、高学歴の女性がどういうものかを理解できないと言ってよいのかな? 自分の経験とか、自分の生活範囲の中でしかものを、考えることができない人間です。

 ~~~~~~~~~~

副題δ、『神様はいらっしゃるのです。それは、私には見えるし、信じられる』

   何度も言っているように、彼らは、酒井忠康氏について書かれると異常に緊張し、異常に張り切ります。そして、反撃に手を染めます。

   それが、トイレのたわしで、鍋類を洗わせてやろうというアイデアです。

   さて、でも、私は、それに対して、被害をこうむっていません。まず、それは、静岡県に夫婦で、出かけた、2月24日に、行われた出来事だと思いますが、

   私は、潜在意識の中で、『変だなあ。我が家の台所には、金網だわしは、置いてないはずだから、これがどうして、ここになるのだろう』と思ったので、それを手に取ることはなかったのです。

   しかも、私が、台所の中では、一番そこにいる時間帯が多い、蛇口の下にそれが置いてありました。これ見よがしですが、水にぬれる嫌な場所です。でも、直観として、自分がそこに置いたはずもないしと、思い続けていました。

   さて、でも、そこでは、不潔になるなと思って、場所を移動させようと思って握ると、違和感があって、縫い針が、入れこめられているのを発見したのです。すぐトイレに行ってみました。トイレの便器の裏側に、これと同じ金網だわしを、置いてあるからです。すると、そこにはないです。で、「は、はーん」と思い当たり ました。諜略行為として、これが行われましたね。時期から考えると、『これも、酒井忠康氏について書いている最中だから、それを書かせたくないという目的で行われたことであり、ということは、それこそ、私が書いていることは すべて正しいという事ですね』と思い当たるわけです。

   ただね、違う日かもしれません。2月27日、3月4日、5日に銀座に行っています。帰りが遅くなって、主人が寝ています。その間に侵入したのかもしれません。

  神様は、いらっしゃるというのは、こういうことです。私はトイレにそれを置いているからこそ、台所には、金網だわしは置いてないのです。間違えると嫌だからです。

   だから、罠には引っかかりませんでした。そういえば、私の外出をめがけて、ちょうど、そのころ、わざと山の下で、安野氏が待っていたことがあって、緊張気味でした。まさかと思うが、何か、私が話しかけるのを待っていたのかな? もし、私がたわしが何とかと言ったら、誣告罪で訴えるとでも、出てくるつもりだったのかな? だから、ここでは、一層「誰がやったのかは、わかりません」と、言明をしておきます。ただ、その同じ人間が、トイレのドアにも、黒いマジックで、矢印を書いたのだとも。

   それから、例の水ぶっかけの日ですが、私は異常な気配は、すぐわかるのです。それで、直前で止まったので、目の前を水がざっと流れているのを見て、すぐ事態を正しく察しました。

  この後で、その件で、協力したA家について解説した文章を粗稿では、書いていました。

  ただね。その水ぶっかけ未遂事件の日に、それが、成功したと思い込んだ、前田夫人が大喜びしている気配が、我が家の玄関まで、漂ってきました。 

そうなると、前田清子夫人の悪も、つらつら書き抜くこととなります。八幡宮様の大銀杏が倒れたのは、ありとあらゆる意味で、日本国全体にまで、ご迷惑をかけている前田清子夫人を、国学院大学の講師へと、八幡宮様が推薦なさって、それが、彼女のこの驚天動地の傲慢ぶりを引き出しているからです。と、書いていますので、八幡宮様にもご迷惑が掛かっていますが、私にとっては、前田夫人など、同情するべくもない、人間ですから、仕方がないですね。おやりになった土地を盗むということは、24時間、目にするストレスですからね。その集積が、27年間にどれほど、大きいか、考えたことがありますか?と、質問を一つここで、放り出しておこう。

  なお、このブログの2010年から、数え始めた延べ訪問者数は、1579204です。

       2013年4月4日に書いたものを、一回引っ込めて、再度8日にアップしました。

                            雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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70歳が薦める、お安く、かつ、住みやすい家。

2013-04-08 02:45:24 | 政治

これは、場所としては、このうえにある、ブログ

 

の字数が二万字を超えたので、こちらへ移動した一章です。

副題2、『しかし、ブランド化された街、または、人気のある街は、移動していく』

 しかし、むろんのこと、人気の町が移動していくのも確かなのです。

  昔、造船所があったみなとみらいは、三菱地所が再開発した、おしゃれな街となっていて、タワーマンションもいくつもできています。ひどく高いでしょう。主 人は、老後、足が悪くなって、この鎌倉の山に住めなくなったら、あそこあたりに、賃貸のマンションを借りるのが理想だそうです。

 ただ、私はその意見には反対です。できるだけ、賃貸には住みたくないです。そして、賃貸に住むにしても、みなとみらいは、月に、20万円か、30万円出さないと駄目だろうと思っていて、それは、普通のサラリーマン家庭の老後には無理です。

  で、もっと、ずっと、平凡な街に、エレベーター付きのマンションを、月に、12万円程度で、お借りするのが、未来像となっています。その際は、自宅を貸す 予定があります。それで、収支が、トントンとなるでしょう。でも、それ用にもし買えればいいなと思って、横浜緑区の鴨井駅周辺にも出かけてみました。

 子供がとても小さい頃、住んだ町です。県の住宅供給公社の、団地に住んだのですが、そちらの植栽が、30年間に見事に、成長していて、大変素晴らしい環境になっているので、一階を買えば、住めるかなあと思っている次第です。

  今は、一階の売り物がありませんでした。東神奈川(または、なかきど、)とか、平沼橋は、マンションが林立している町ですね。だから、常に空き物件が出そ うな町です。そこで、探せば、エレベーター付きの、マンションは見つかると思っています。賃貸でも、買うにしても、お安い値段で手に入るでしょう。樹木が 少ないのですが、公園にでも遊びに行けばいいと思っています。

 しかし、これは、老後の住まいですから、気楽なものです。お若い方は、そうは、言っておられないでしょう。住む町の環境にこだわることは、あり得ます。

 だけどね。よく考えてみると、トレンドは、移動しています。上にあげたみなとみらいも、その一つですが、川崎市が、莫大なレベルで、高級化しています。

 昔は、逗子のイトーピアとか、そのあとで、開発をされた、通称ビバリーヒルズという丘とか、湘南が、ブランドイメージがあったのに、みんな都心回帰になっているからです。

 私もそういう傾向がありました。65歳までの理想は、都心に、鎌倉の自宅と、並行して、拠点となるマンションを一つ持つことだったのです。バリバリ行動をするつもりだったので。

 しかし、70歳を超えて、突然に、「私の人生は、平凡でもいいわ。普通の小市民として死ぬ」と達観をしてしまい、したがって、田舎でもよくなってしまい、静岡県で、物件を探したりしているわけです。

  横須賀だけは、すべての物件が、足が悪くなった時のためには、役に立たないものしか見つかりませんが、それでも、お安い物件を買って、一種の理想の家を、 もう一回普請をして、建築し、それを、他人に貸すのも夢ではあるのです。家を設計したり、普請をしたりするのは、ひどく好きなのです。今やっているリ フォームで、結婚以来三回目ですが、好きなんだなあと、自分でも思っています。

 非常に精神的な苦労の多い毎日を送っていますが、常に元気で、年齢より若くみられるのも、いつも、何か、集中することを見つけて、没頭をしているからです。その対象が今は、不動産物件というわけですが・・・・・

 

副題3、『もう一回郊外型、一戸建て回帰の時代が来るだろう。ただし、いつになるかはわからないが』

 今、高級マンションが、人気があって、お若い家族も、40代以上の人も、5000万円以上のタワーマンション、または、中層階マンションに、争って、申し込んでいる模様です。

 しかし、30年前は、郊外の、一戸建てに住むのが、皆さんの、トレンドでした。

 私は、実は大変におしゃれな人です。ただし、他人に見えるように、おしゃれをする人間ではなくて、自分の心の中で、おしゃれでありたいと願っている人間で、人と同じことをするのは、ダサくて、つまらないことだと考えている人間です。

 でね、実は大規模開発は、大会社のもうけの対象となって、カモになるだけだと考えている人間です。

 日吉の実家は、東急の分譲地で、住民のレベルと言う意味では、環境は良い方でした。だが、その前に、船橋市の塚田という当時は村だったところに、東京の人が疎開用の家を建てているのを父が、買ったのです。

  戦後は物資不足ですから、元の持ち主は、家を解体して、東京へ持って行ってしまったので、我が家は、新しく建てた小さい家でしたが、土地が、300坪あっ て、しかも、お隣は、700坪、もう一軒のお隣は、千坪あったので、まさしく、となりのトトロ、その者の環境でした。誰の目も気にしないで、暮らせる家で した。

 日吉の家は、公簿上は、98坪で、西北は道路で、しかも東南は相手の方が低いので、一軒、まるまる独立している環境でしたが、それ でも、船橋の家と比べると息がつまりそうでした。他人との距離が近くて。だから、私は静岡県で、探そうとしたのです。300坪程度のものが手に入らないか と願って。だけど、だめでした。今どき、そういう広さの区画で、売っているおうちはないのです。もしあっても、ひどく高いのでした。

 田舎でも、50坪以上を買おうとすると、ひどく高いのです。

 そういう点で、横須賀は面白いです。45坪程度でも、崖が急峻なので、他人の目を気にしない住宅が多いのです。眺望も素晴らしいです。

 しかも、110坪で、180万円という土地さえありました。更地で、住友不動産が扱っています。ただし、急な石段を200段近く登らないといけませんが。

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