このブログですが、最初の総タイトルは、【いや、又、怪我しちゃって、選挙に関する文章が書けません。でも、治療法への誤解をすっかり払拭】としておりました。しかし、3時間後に変えました。
副題1,『神は、貧しい人を愛しておられる。貧しい人ほど、他人に対して優しいのだった』
わたくしは、本日渋谷駅、西口バス乗り場で、転びました。病院に行って縫ってもらって、今、東横線の最終便に乗って居ます。
そんな予定は全く無かったので、スマホの充電器も持って居らず、パソコンも持って居らず、手も足も出ない状態です。突然、このブログが終わるかも知れませんが、お許しをいただきたく。
怪我は、渋谷駅で、起きたのですが、気持ちは、元気でした。意識も失わず。でも、立てなくて、人に助けて貰いました。その助けてくれた人たちですが、男の人も、女の人も、老人でした。
渋谷って若い人の街の筈ですが、バスに乗ろうとして居たので、そのバス停の有る、【中島】に居たのは、老人だけだったのです。
なぜ、転んだかというと、そこが、ものすごく汚かったからです。有名なスクランブル交差点から、南へ50mも離れていないのに、驚くほど、汚かったので、『後で、これをブログに書かないといけないね』と思って、左側だけを見ていたので、転んだのでした。それも理由の一つですが、井の頭線に向かう通路を、支えている柱と、ガードレールの間の35cmか、40cmほどの狭い通路を通ろうとしたら、肩にかけていたトートバッグのひもが鉄製の柱のどこかに引っかかったのでしょう。
体がね。90度、もしくは120度、もしくは、180度という驚くべき角度で回転しながら。宙を舞い、その狭い通路に、ねじれた芋虫みたいに挟まってしまったのです。顔の右こめかみを、どういう形で、打ったのか、鼻のほうが出っ張っているはずなのに、出っ張っていない、額に、血が出るほどの傷を負いました。手を使って、立ち上がろうにも、手がどこにあるか、わからないというほどの、ひどい形でした。助けてくれた男性は、わたくしの手を探して、それを握って、引っ張り上げてくれて、女性のほうは、背中を抱えて、起こしてくれたのです。
この二人も親切だったのですが、もう一人親切な人に出会います。それは後で語ります。
たちあがってみると全身が痛いのです。でもね。ブロムシュテット指揮のシューベルトは絶対に聞きたいものですから、痛みなんか無視して、バスに乗り込みました。私は、NHKホールには、何度も行って居るはずなのに、どうしても行くのが苦しいというか、難儀な感じが抜けなくて、いまだに、行き方の工夫を重ねて居る所です。で、本日は、初めて、中野駅行きのバスに乗り、渋谷区役所で降りて、代々木公園の中を歩く道に挑戦しようとして居たのでした。これは、原宿から歩くよりも、時間がかかります。でも、歩く距離が短いはずです。
最近の私は、全く他人には、甘えないタイプになって居るので、立ち上がれたら、直ぐバスに乗りました。みんなが変な顔をして居るのも気にしないでね。すると、明らかに外人とわかる女性・・・・・ただし、観光客では無い、日本で、働いている人・・・・・が、ティシュを出してくれて、これで「拭きなさい。顔に血がついているから」と言いました。
こう言う時に、私は、ああ、神様がこの人に姿を借りて、顕現して下さったと感じるのです。特にこの日は、イエスの言葉を思い出しました。・・・・「貧しきものは幸いなり」とおっしゃっていたお言葉を、心から思い出しました。この女の人はきれいなお洋服を着ていて、一見すると貧しくはありません。でも、きっと働いたお金を母国に送金しています。わたくしは富裕ではありません。でも、一生勤務をしないでいながら、ブロムシュテット指揮のシューベルトを、NHKホールに聞きに行く余裕がある。
わたくしは、心の中で、あやまりました。「ごめんなさい。ごめんなさい」と何度も言いました。彼女に対してではなくて、文化的享楽に対して、金銭的に余裕がない人のすべてに対してです。
そういう風に謝罪を繰り返しているうちに、わたくしは、全身が洗われてくるのを感じました。幸福感に満ち、勇気がリンリンとわいてくるのでした。普通だったら。血を流しながらNHKホールに入るのには、引け目を感じないといけないでしょう。でも、なんの劣等感も感じず、平靜で、穏やかな気分で、NHKホールに向かうのでした。ただし、止血をしないといけないわねとは、考えました。傷口も隠すべきでしょう。それは、やらないといけないと、考えました。
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副題2、『渋谷区役所前で、掃除をしている男性がいた。この近辺には、マンションというものがないので、普通の人間は住んでいない。その上、土曜日だから、区役所は、しーんとしていて、人影もない。これは、警察庁が仕組んだ、罠を張る人間だった。実は渋谷だけではなくて、鎌倉でも罠が仕組まれていた。土曜日は朝の10時に鎌倉の自宅を出た。婦人子供会館のバザーに出席しないといけないし、不在配達票が、三通も入っていたので、郵便局にもよらないといけなかったのだ。つまり、ブロムシュテットの演奏会の四時間も前に家を出た。我が家の夫婦間の会話は、もろ、直接に安野家に入る様になっており、
事前に、「あいつを脅かすために、対抗方向から歩いてきて、挨拶なしで無視してやれ」っと、命令されていたのでしょうが、午後二時から始まる演奏会に、今までだと、二時間前に、家を出ていました。原宿から歩く形だとそれで、十分です。しかし、新しい経路(中野駅行きバス)を使うので、三時間前に鎌倉駅で、10時46分発の横須賀線に、乗ったのです。武蔵小杉で、東海道線を利用する湘南新宿ラインに乗り換えました。しかも婦人子供会館による必要があり、かつ、郵便局による必要もあったので、二時間も予定より早まったので、安野夫人は慌てて、出かけて登ってきたので、裏が見え見えでした。だってね。土曜日は、ごみ捨てがありません。どうしても、下から上がってきたいのだったら、9時から開店するというスーパー東急に、買い物に行ってきました。という知恵でも働かせればいいのに、頭が悪い人だから、手ぶらであがってくる。だあkら、露木長官=警察庁の、闇バイト指導も、わかってくるし、伊藤玄二郎がいま、取り組みつつある、旧中谷邸周辺の県土木事務所の工事の意味もピタッと分かってくる。
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副題3、『なぜ、警察がいま、シャカリキになって、わたくしをいじめようとしているかというと、三つも四つも理由があるが、
一つ目は、伊藤玄二郎が、社長として、使っている、かまくら春秋社ビルに対して、彼は、一銭も取得、費用を払っていないのだ。実は東京ガスが持っていたのだけれど、東京ガスって、国鉄(現在のR)と、同じく国家の経営だった時期があるのではないかなあ? で、伊藤玄二郎は、国家から貸与されているということになっているのではないかなあ? ところで、伊藤玄二郎は一階から三階までを他人にテナントとして貸している。
元手を一銭もかけないで、毎月数十万円の、テナント料が入ってくる。これだけで、社員の給料は賄えるのではないですか? となると、【かまくら春秋社】の、経営は安泰ですよね。紙の本の出版界が、本が売れないとなって、不況をかこつ中、かまくら春秋社だけは、好況というわけです。そのうえ、タウン誌【鎌倉春秋】を、発行することによって、商店界を牛耳っています。
ところで、伊藤玄二郎は医師会にも食い込んでいる。鎌倉医師会のお医者様には、名誉なことですと言って、原稿料を支払うはずもないので、一冊300円ぐらいで印刷製本ができる雑誌だ。で、編集の手間賃を入れて、500円かかるとしても、毎月注文を新しくとるわけではない。学会誌みたいに、毎月会費制で、1万円から、5万円をとるのだと思う。銀座百景も同じで、鎌倉春秋も、駅の売店においてあるが、毎月商店から安全な収入が会費として、入ってくるのだと思う。
ところで、本社ビルを手に入れたり、自分が子飼いの手下として使っている人間に対するご褒美は、官房機密費から出させているのだから、
こんなに安泰な経営はない。
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副題4,『ところで、前田達之君の悪もすさまじい。で安部派の金券騒動とか、パーティ券問題など、かすんでしまうほどの悪である。
@@@@@ここが第二の書きかけ中の最先端です。ここから先は、疲れたので後日書くと、させてくださいませ。
でも、人に甘えない主義は変わらないので、渋谷区役所前で掃除をして居る男性に、この辺で、絆創膏を売って居るコンビニは、ありませんか?
と聞き教えて貰ったコンビニで、絆創膏を買いました。そのコンビニには、どうしてか、後でお医者さんが驚くほどの専門的な物を売って居て、ああ、これでブロムシュテットを聞く事ができるわ、と喜んだのです。
ところが、NHKホールのスタッフさんが、よってたかって、ああ大変だ。すぐ救護室へ行って下さいと言うのです。いいです。大丈夫です。といって居るのに、絶対に救護室
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