日大理事長に林真理子がなったのは、宮川泰介選手の違法タックルですが、安倍派一層は菅元首相が河合夫妻に一億五千万円を挙げたことから始まっていて、それは、同巧異曲です

　来る２０２４年１０月２６日は、NHKホールにブロムシュテットを聴きに行くつもりでした。

その切符がないことを、２１日の夜発見して、ちょっと、胸が蓋がる思いがしました。この１０日間だと思います。１０日ぐらい前にちゃんとある事を確認したのに、盗まれていたのです。いったいいつ、だれが？　と思いますけれど、その時、宝くじも一緒に盗まれていて、ヴァレンタインじゃんぼが当たったら、この山に三億円の、小金持ちが出現します。私以外の人としてです。泥棒さんが、大金持ちになります。絶対に引っ越していくでしょう。こちらの家を売らないで、貸してね。１０年間賃貸を別に借りて、そこに住むとして、大金を使ったぜいたくををするでしょう。だって、泥棒さん（警察から合いかぎをもらっている人二人）は、夫婦で、持って居る人は二人とも８０歳以上だし、独り者として合いかぎを持って居る家の男性は、７５歳以上です。子供や孫に残すかなあ。いや、残さないでしょう。私の場合はね。ともかく、本を作りたいです。一冊自分の会社え、作っても、２００万円がかかります。でね。並み装で低下４７０円につけて、そして、只で配って歩いたもの【＝黄色いさくらんぼ】が、流通していて、アマゾンで１８０００円で、１０年以上流通していたのです。これを【黄色いさくらんぼ　　　　川崎千恵子】と、googleに入れてくださると、１６年目でも２０００円ぐらいで流通しています。

　私の本がどれほど、面白いかというと、有名な女流画家（パレスチナ支援でも有名）が、「あなたの本（一冊目ですよ）が、あんまりおもしろくて、電車を乗り過ごしちゃったわよ」といってくださったほどなのです。

　

私の本がなぜ、面白いかというと、すべて、真心を込めて、人と接触するからです。愛情のない人、心が冷たい人とは全く違います。通行人とだって、あ、この人ユニークと思ったら、日本人でもエジプト人でも、中国人でも、マレーシア人でも話しかけるし、いいエピソードを拾います。

　一方、CIAエージェントは、対私に有名作家をぶつけてくるのです。のちに瀬戸内寂聴さんが携帯小説を書くといったのも、私をつぶすためでした。が、まず、林真理子をぶつけてきたのです。派遣元は朝日新聞社です。林真理子を押す人は、いまだ生きている井上ひさしですと、いつも書いていますが、元週刊朝日編集長の、飯田隆君（中学同期）も、林真理子推奨には、ひと役買っていて、この前後だったかなあ？　私が自宅へ戻って、新聞を読むころだったから、２００３年だったかな。一月二日に林真理子への大・お褒め文を一面に載せました。朝日新聞がね。

　で、１９９９年に戻ると、私は９月１日から１１月３０日まで、ぎりぎり三か月修行中でしたが、よく、旭屋書店と、紀伊国屋書店には寄ったのです。旭屋書店は婦人雑誌の占いの頁を読むため…‥というのもへいたー方式という版画制作法って、ひどく疲れるのです。そのうえ、ありがたいことに旭屋書店の婦人雑誌売り場は、レジ打ちの店員さんの視界から外れているのです。当時はです。紀伊国屋書店の方は、リフォームをしたそうだから、旭屋書店モ、リフォームをした可能性はあります。が、当時は悠長だったのです。だから、夜５時過ぎには、ストレス解消で、雑誌類を立ち読みしていました。毎日ではなくて、一週間に、三日ぐらいで、今日は、月曜日は、紀伊国屋、水曜日は旭屋と取り換えて。

　で、「林真理子、ニューヨークへ来る」って、大宣伝をしてあったのです。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠うーむ、ここから先書きたいこと山ほどあります。コーオーディネーターとか、通訳がどう動くかを、勘案をしないといけないのですけれどね。

　ただね。林真理子を総理大臣にしたいという向きが、CIAエージェントにあるわけで、それで、宮川泰介君の違法タックルを演出したのですよ。

　あれってね。今のね。安倍派一層と、発想は、全く同じです。同巧異曲という言葉があるが、宮川泰介選手の違法タックルと、

　菅義偉前首相が、河合克之あんり夫妻に、一億五千万円を渡したのは、まさしく、同じ人間の発想です。はい、それって、例の私の敵さんたち二人ですね。鎌倉エージェントといっている、鎌倉ペンクラブ会長の、伊藤玄二郎と、日本ペンクラブ会長だった井上ひさし（公的には、自分を死んだ事にしているが、実際には、いまだ生きています）の二人です。

　今日は大変疲れることがあったので、傍証抜きで、本もんだけ、または、本題だけ書くという形にさせてくださいませ。

　ところで、林真理子と選挙ですが、今般は出ませんでした。小泉進次郎総裁が、実現しなかったので、でさないことにしたのでしょう。もし出るとしたら、萩生田氏にぶつけるつもりだったかな？　だけど、それは、林真理子の方が断ったとおもいます。そこは、まあ、あたまが良い。ただし、参議院選には出るかもしれませんね。嘉田新党からです。