銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大竹しのぶ、りえの離婚について語る・・・ 二重、三重に、嘘が仕組まれている政治的ニュース

2015-01-18 18:55:23 | 政治

 「このニュースには、いくつものなぞが、秘められているのですよ」と、前日、申し上げておりますが、・・・<それだけで、放り出してしまっては、このブログの読者の皆様に対して、あまりにも失礼かなあ>・・・と、思い直し、18日の夜は、北久里浜の家で、続きの文章の文案だけは練りました。そこは、インターネット環境が邪魔されていて、ワイファイが利用できないので、本日19日の夕方に、加筆を始めました。最初貸しパソコンで書いていたのですが、それは、6時で、いったん中断しました。鎌倉の自宅で、これから、先へ進みます。

 このニュースに含まれている嘘が、大小いくつか、解明できるでしょう。これは、芸能ニュースに見えるが、実際には、そうではなくて、きわめて政治的なニュースなのです。ただし、それは、昨日の分の次、====罫線の次に入れておきます。また、18日にアップした初稿の中に、19日に入ってから、途中で加筆した部分には、アンダーラインを入れておきます。

・・・・・、という巻頭のお断りを入れて以下、昨日の分が始まります。

ブログ読者の皆様へ、 

副題1、『一見すると単なる芸能ニュースに見えるけれど、これが、違うんだなあ!・・・・・むしろ、純粋に政治的ニュースですよ。それが、わかるのは、私だけかもしれないけれど』

 2014年1月18日夕方の私は、ブログを書いている暇がありません。しかし、前報は、都合、3日ほど、アップし続けているので、『つまらないなあ。何んで、休んでいるのさあ』と、お考えの向きも多いでしょう。

 それで、新しいタイトルのものをアップいたします。

 これは、元来は週刊ポストの年末号の記事だったものなのをyahoo が、1月の5日か、6日に、再度アップして、読者の気を惹いたものだと、記憶しております。そういうことを企画したのが、いつも、私がこの世界で、俎上にあげている鎌倉エージェントと、呼ばれる人たちだろうと、推察しています。

 ところで、このニュースが、私にとって、問題なのは、この文章に書いてあることには、二重、三重に嘘が含まれていると、思うからです。

 ただ、本日は、忙しくて、どこが、嘘なのかを語っている暇がありません。で、ただ、ポーンとアップしただけにしておきます。

 皆様も、どこに嘘があるかをご推察くださいませ。こういう嘘を作り出した人たちに向けて、「これが、嘘だと、私は、知っていますよ」と、言うだけで、私の方は、十分です。というのも、その嘘の部分を暴くのは、ちょっとためらうほどの、複雑な嘘が、裏に、秘められていると思うからです。

 なお、大竹しのぶと、宮沢りえの、女優としての価値とか、資質の部分に、嘘があるとは、言っておりません。その実生活には、いろいろ、問題があるとは、思いますが、女優としては、大女優です。特に大竹しのぶはそうです。ただねえ。服部靖ジさんの実物を知っている私としては、なんともいわく言い難いものがありますけれど。

 宮沢りえについては、彼女が演技をしているものを、テレビでも、演劇でも、映画でも、見たことがないので、間接的な感想ですが、演技への批評が、よいというのは知っています。それと、美貌の人であることは、疑いもないです。お茶のペットボトルのコマーシャルで、見るだけですが、美しく成長しましたね。

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 副題2、『週刊ポストは、発刊前にゲラを、両者に見せているはずだ。小学館のビル建て替えは、何百億円・単位の事業となるだろうし。失敗や破産は許されない筈だから』

 皆様は、或るニュースを覚えておられますか? 京橋に在る大きなビルのひとつである小学館が、建て替えられることになり、そのロビーに暫時、有名な漫画家がいたずら書きをしたのを、公開されたというニュースです。

 私は漫画世代ではなくて、コミックには、興味がないので、『それは、展覧会の一種だろう』とは、思いましたが、見に行っていません。ところで、小学館と、講談社って、とても、似た様な路線で、お金儲けをしています。少年向けコミック雑誌少年サンデーと、少年マガジンを発刊していて、その読者層が、大人になったら、読むであろう、男性サラリーマン向け週刊誌・週刊ポストと、週刊現代を発刊しています。後、アラサー女子向けの雑誌もお互いに、FRAUと、CREAと、とても似たものを出しています。私

 なんかの世代だと、講談社は、大人向け、単行本を出す会社として、認識をしていて、小学館は、子供向け雑誌とか、百科事典を出すところと区別して認識しています。だけど、少年向けコミック雑誌の売上高が、大きいのでしょうから、そこで、もって、双璧といってよいほどの、大出版社となっています。それは、大衆向けの雑誌を持っていない筑摩書房や、白水社などを、はるかに遠くに抜き去った姿です。

 講談社のビルを見たことはあります。非常に大きいはずですが、前の道路の幅が狭いので、引きで見ることができず、ビルの大きさを実感したことはありません。一方の小学館です。いわくつきの出会いは、2003年4月1日の早朝だったのですが、竹橋のほうから、歩いていくと、春日通りの幅が広いので、対岸から見ても堂々たるビルです。それを、建て替えるのですって。

 <すごいなあ? そしてもったいないなあ。でも、儲かっているのですね。雑誌って、当たると>と、思った次第です。余談になりますが、似たような路線で、急追しているのが、宝島社とか、マガジンハウス社ですね。

 しかし、何百億円の、事業を、銀行からの借入金で、行うはずもないです。出版不況とか言うさなか、借金をしてまで、まだ使えるだろうビルを建てかえるほどの、酔狂な会社もないでしょう。いくらコミックというミズモノを扱っているとは言え、資産管理は、しっかりしていると、思われますよ。

 その建て替え用の、剰余金(もうけ)を生み出した、もう、一方の旗頭である筈の、週刊ポストです。これが、こけたら大変ですよね。だから、あざとい見出しをつけている影で、絶対に訴訟など、起こらない様に、気をつけているはずです。となると、この記事は、当然のこと、大竹しのぶにも宮沢りえにも、事前に、見せているということとなります。結局のところ、二人は、了承をして、出版をされたとなります。そこが変ですね。

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幻の副題3、『二人が仲が悪いと書いてあるが、そこが、第一番目の嘘であるはず』

 さて、六時になりました。画廊は、7時に終わります。後、半分残っているので、画廊めぐりが終わったら、この続きを書くこととして、画廊を見ることは戻らせてくださいませ。どうか、よろしく。・・・・・と、3行書いて、すでに、4時間が過ぎたのですが、この副題3は、過剰サービスと言ったたぐいのものです。私の通常の書き方ではありません。私の通常の書き方とは、・・・・傍証に次ぐ、傍証を積み上げていって、やっと、ぽろっと、という感じで、真実に到達する・・・・という類の書き方なのです。ここで、傍証なしで、大切な部分を結論として、先に言ってしまうのは、本当はまずいので、ここは、次の行動を早く取らないと時間がないという焦りで、やってしまった過誤なので、幻のと、急に副題3の上に、かんむり言葉を付けました。

 そういうわけで、副題3は、取り替えたいと思います。それを、眞の副題3と、呼びます。そして、そこから、丁寧に、本来の書き方によりながら、本章の主題となっているニュースの中に、どんな嘘があったのか、を、解明していきましょう。

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真の副題3、『大竹しのぶは、二千翔君と、IMALUちゃんの母ですよ。この記事に書いてある様な、蓮っ葉なことをするはずはない。したがって、この記事を許容した裏側に、普通の人には見えない、真実の理由があるはずだ』

 この週刊ポストの記事を、単純に、読むと、『大竹しのぶって、なんていやらしいのかしら!』で、終わりです。まあね、<しぶとい人だ>と言うのは、大方の、本音でしょう。彼女は、したたかな女性です。

 しかし、テレビ界で、お金を稼いで来た女性です。この世界の仕組みは、とことん、分かっているはず。内心は、ともかくとして、<喧嘩何かをしたら損だ>という事はわかっているはずです。

 今、ネットの世界で、共演NG俳優が云々、かんぬんという記事が飛び交っていますが、それは、この週刊ポストの記事が、いかにも本物みたいに、見せるために、些細なことを針小棒大に取り上げているに、すぎないと考えています。私がですが。

 つまりニュースというものが、いかに嘘が多いかということを取り上げたいのです。この一文の主眼はそこにあります。政治的大ニュースもさることながら、こういう芸能ニュースでさえ、作られたニュースが多いということを、語りたいのです。信じてはいけない事が、いっぱいあるという事を語りたいのです。大出版社が発刊している週刊誌だろうが、最おお手の、検索ブラウザであるヤフーであろうが、報道していることに嘘があるということを言いたいのです。

 特に、今、大竹しのぶは、宮沢りえより上の存在です。しかし、女優には年齢という、バリアーがあり、近々に、宮沢りえが、ありとあらゆる場で、主役を張り、大竹しのぶより、上に立つでしょう。それが、読めないほど、大竹しのぶは、バカでしょうか? 馬鹿なはずがないです。

 それに、IMALUちゃんです。このお嬢さんは、宮沢りえよりはるかに年下です。やがて、母や父の庇護が、失われる時も来るでしょう。すると、母が、芸能界の、大物(後、10年後は、本当に主役中の主役となっている可能性もある宮沢りえ)と、バッティングをしていたということが、悪影響をもたらす可能性もあります。そういうバカげた将来を招く様な事を、大竹しのぶが、するでしょうか。そこまで、大竹しのぶは、バカなはずがない。学歴のことを持ち出すと、皆様に嫌われるのを笑止でいえば、大竹しのぶの父親って、高校の教師だった人ですよね。そういう家庭の子供が馬鹿なはずがない。

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副題4、『IMALUちゃんと、関根麻里との、差は、どうして生まれたか?』

 ここで、挿入的、余談に入ります。どうか、そこへ入らせてください。どうしても、そこが、大切なので、脇へそれていきます。世の中の人は、どこか、似ているところのある二人の人物を、ライバルに仕立て上げるのが好きです。最近亡くなった、高倉健と、菅原文太とか。

 IMALUちゃんは、二世芸能人として、関根麻里ちゃんと、ライバルとして、世間から、勝手に設定をされていて、関根麻里の方が、人気があるという記事が多数あります。その関根麻里ちゃんが、あまり、有名でもない韓流アーチスト(ミュージシャン)と、結婚をしたそうで、突然に、失速した感じがありますが、しかし、私は関根麻里ちゃんは、テレビの世界で、何度も見たことがあるが、IMALUちゃんは、見たことがありません。で、今、このブログを離れて、二人について情報を探したのですが、それらを見ても、私が昔から持っている、私論が崩されることがなかったので、私の持論をここで、開示させていただきます。

 この二人の差は、母親の差だと思います。関根麻里ちゃんの母親は、ネット検索で、情報が出てきません。そこが、いいのですね。私はよく、母親とは、いったん死ぬべきだと、言っています。象徴的な意味でですが、娘に、座を譲るために、死んだと、同然なほど、控えめになるということが必要です。それは、暗い家庭となってしまうという事とも違うのです。明るい家庭で、しかも、お母さんが、サポート役に徹することもできるのです。関根家の母はそういう人で、娘に、たっぷりの愛情を注いで育てたと、想像ができます。

 IMALUちゃんは、残念ながら、それが足りませんでした。だから、輝けません。親からたっぷりとした愛情を注がれていないからです。だから、関根麻里ちゃんと比較をするのはかわいそうです。

 IMALUちゃんは、両親からの遺伝的性質を考えると、司会者とか、タレントとしてではなくて、本格的な、女優としては成功できるかもしれません。だけど、他人(または、母親)から、愛を十分に、注がれていないということが、輝きを生まない原因ですから、それを、どうやって補うのか? それが大問題です。

 それから、女優になるためには、ある程度、苦労をしないといけませんが、今の大竹しのぶ家では、経済的な側面一つをとってみても、苦労を経験できませんね。ここは、本当に難しいです。恋愛に泥まみれになるのも女優として成功できる道の一つですが、母の姿を反面教師とする形になる可能性もあって、恋愛には慎重なお嬢さんである可能性も高いです。IMALUちゃんの将来設計は、とても、難しいところがあります。

 だけど、これは、才能のある女性(この場合は、母親の大竹しのぶを指す)が、どう生きるかの典型例ですから、考慮をしておかないといけません。私は美術系統では、<才能ある女性は、結婚をしない方がいい>と、言っています。<自らには、絶対の才能がある>と信じるのなら、一人で生きていく。そして、<男性が恋しいのなら、恋愛という形で、接触をすればいい>と言っています。<子供はあきらめた方がいい>と言っています。<両立は、しない>と言っています。三岸節子とか、そのほか、成功した例も、あまた、あるでしょう。だけど、普通なら駄目だと思う。

 ただ、40代とか、50代になってから、理解のある男性と、結婚をするのは、理想的に好ましいケースです。その年齢だと、子供を産まないということが不自然ではないから。でも普通に、恋愛をして、20代、または、30代で、結婚をすると、男性側の両親などから、当然のごとく、子供を産むことを求められますよね。そうすると、自分を生かせば、子供に無理がかかるし、子供を生かせば、自分の仕事は中途半端になります。これは、実は、安倍総理大臣の女性の活躍推進法案にも通じる問題です。私は、そんな法律、とくに女<性・部課長職を会社に何人作れ>という様な数値規制など、もってのほかという方ですが、「私の持論に、常に反対して、行動をせよ」と、安倍さんに、命令する連中がいるらしくて、

 アスベスト被害者を、厚生労働大臣が、訪問をしたとのニュースが、土曜日に流れました。そのニュースを企画したであろう男性が、今日の本文のキーパーソンでもあるが・・・・・(苦笑)

 ここで、余談から、元へ戻ります。

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副題5、『第二の嘘とは、A氏は、実在しないということなのだ』

 ここで、やっと、幻の副題3のところへ戻ったのです。『大竹しのぶと、宮沢りえが、仲が悪いというところが、まず、第一の嘘である』というところにやっと戻ったのです。現在時刻は、夜の11時15分ですが、ここで、午後六時の時点にやっと戻ったのです。私は大竹しのぶは、バカではないし、宮沢りえもばかではないので、二人が仲が悪いということは、ないと、考えています。

 では、なぜ、そういう風にもっていかないといけないのかというと、第二の嘘をつかないといけないからです。真実は、A氏という、<大竹しのぶも仲が良い、宮沢りえの夫というのは、実在しないだろう>と、言うのがあたるでしょう。そして、それが、嘘をつかないとならない理由です。

 宮沢りえ本人が、離婚調停中であると、記者会見をしたらどうかという案もあるでしょう。だけど、だれも、それを求めていません。彼女のバックにいる人間は、超が付くほどの大物です。そして、子供の父親でもあるでしょう。また、その男性は、いわゆるエージェントとして、NHKも支配ができます。

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副題6、『週刊ポストにその記事を書かせた場合読者としてのターゲットは、広く、日本人一般が相手だったが、ヤフーニュースにそれが再録をされたのは、私に、それを、注目してほしかったからだろう』

 この下品(というのは、大竹しのぶが蓮っ葉に見える)な芸能ニュースを、週刊ポストに書かせるべく奔走をした人間が誰かは、私にはわかりません。だけど、それが、準備をされたのは、2014年の11月の末から、12月の初めにかけてでしょう。その頃、私が何を書いていたかですが、ともかく、近々に、私が宮沢りえのお子さんの実父について触れるはずだと、敵さんたちは、予測をしたのだと思います。そこら辺りに、総タイトルに、宮沢りえなどと、つけている文章はありませんし、最近では、忙しすぎで、昔やっていた様に、副題を、目次風に巻頭におくということもやっていませんので

 自分自身では、見つけることができません。だけど、その当該男性は、常に、私の文章を詳細に検討をしています。で、早速脚本を練り、それを、週刊ポストに書かせたのです。だから、彼が気にした文章は、11月ではなくて、10月中に、登場していたのかも知りません。で、・・・<私(=雨宮舜)が、何をどういおうと、この日本という風土に住む、4000万人の人が、A氏という宮沢りえの夫の存在を信じれば、こっちの勝ちだ>・・・と、その実父にあたる権力者は、考えたのです。

 ここで、なぜ、4000万人という数字が出て来るかですが、週刊ポストは、多くて、100万部出ているくらいでしょうね。だけど、各朝刊に、その広告が載ります。配達をされる朝刊各紙を合わせると、1000万部は超えているでしょうね。それを、家族で読む。または、会社で、読むとなると、4000万人となります。

 私は、宮沢りえは、実際問題として、結婚はしていない。ただ、お子さんができただけだ。そのお子さんの実父は、有名人であり、社会階層的には、相当な上位の人間であり、人気も大切な人間なので、『自分が宮沢りえの子供の実父であることは、できるだけ、隠したいと思っている』などと書いても、先に、4000万人の日本人が、A氏の存在を信じていれば、こちらの文章をデマだと、感じるでしょう。

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副題7、『大竹しのぶを説得し、この役柄を、了承をさせた使者は、秋山豊寛氏ではないかな?』

 さあ、やっと、この芸能ニュースが政治的話題なのだというところに入ってきました。既に、時計は、20日に入っています。簡単なテーマなので、本日アップしますねと、行って、18日に北久里浜へ向かった時点からは、30時間に喃々としようとしていますが、やっと、政治的ニュースなのだと、言う点までたどり着きました。

 この週刊ポストの記事だけを読むと、大竹しのぶが、とても、蓮っ葉に見えます。そして、だれが考えても、掲載を拒否しないのが不思議です。だけど、相当に、上位と彼女が考えている人から頼まれると、断らないでしょうね。こういう脚本を練った人間は、別にいるとは思いますが、そのシナリオを携えて、大竹しのぶを訪問をして、かくかくしかじかだから、納得をしてくださいねと、言いに言った人物がいると、思うのです。

 それは、服部靖治さんと、大学時代に、大親友だった秋山豊寛氏ではないかなあ?

二人は、15歳も年の差があります。それに、大竹しのぶは、服部さんを尊敬しまくっていたのでしたが、その服部さんは、芸能部(正式な名称は、演出部?)の所属ですが、彼よりも、報道部所属の、秋山さんの方が頭がいいと、大竹しのぶ、または、服部さん自身が、考えている、または、いたでしょう。そうなると、秋山豊寛氏のいう事なら、一も二もなく、しのぶさんが、聞いてしまうということは、あり得ます。

:::::::::::実はずいぶん僭越なことを書いているみたいに見えるでしょう。が、その当該男性から、私はひどくいじめられ、妨害され、弾圧を受けています。だから、こういう文章を書くのは、正当防衛にあたると考えています。

 そのうえ、鎌倉の家に、帰宅をすると、また、前田祝一・清子夫妻の家の二階の天井灯が、煌々とついていました。前田祝一氏が、宮沢りえのお子さんの、父親というわけではないのですよ。(笑い)

 前田氏には、清子夫人がべったり引っ付いていますので、女優と、ちょめちょめしている機会など、ないはずです。しかし、前田夫妻が、二階の天井灯を、煌々と点灯している事、および、他の種々の脅かしとか、弾圧を行ってきている陰に、彼と知遇があるであろう、ここに言う当該男性(=りえちゃんの子供のパパ)からの、前田氏夫妻に対する教唆や、示唆があったと、私は推察しています。だから、前田夫妻が、二階の天井灯を、煌々とつけているのを見た途端(それは、19日の、夜8時半の事でしたが、)『ああ、また、神様から、書くことを許容されましたね』と思った次第で、18日に書いた部分より、内容が、さらに進んだという次第です。

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 ここで、再びの中断をさせてくださいませ。疲れた。すみませんが、そうさせてくださいませ。

 では、2015年1月18日 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2701118です。

**************これ以下は、週刊ポストが、年末特集号で、書いていた記事を、ヤフーから、転載したものです。

宮沢りえ 離婚話で夫婦共通の友人・大竹しのぶと微妙な関係

2014.12.24 07:00

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 2月開演の舞台、チェーホフの『三人姉妹』のチケットはすでに完売と、宮沢りえ(41)の人気はうなぎ上り。  2014年はまさに躍進の1年だった。東京国際映画祭、報知映画賞と続けて主演女優賞を獲得。受賞作『紙の月』で評判となったひとつは池松壮

 2月開演の舞台、チェーホフの『三人姉妹』のチケットはすでに完売と、宮沢りえ(41)の人気はうなぎ上り。

 2014年はまさに躍進の1年だった。東京国際映画祭、報知映画賞と続けて主演女優賞を獲得。受賞作『紙の月』で評判となったひとつは池松壮亮(24)演じる大学生との濡れ場だ。ベッドシーンはもちろん、白シャツのボタンを外し躊躇しながら自ら男に胸を押し当てる場面に、思わず生唾を飲んだ男性も多かった。

 深夜のトーク番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)では着物姿で大人の色香を漂わせながら、下ネタを連発するタモリを上手くあしらうかけあいも評価が高い。

 だが、そんな絶好調の中にも悩ましい事情を抱えているという。りえに近い芸能関係者が語る。

「離婚問題が泥沼化しているようなんです。夫は法廷での直接対決も辞さない強硬な姿勢で、4歳の娘の親権をめぐって裁判に発展しそうな状況です」

 りえは2009年に元プロサーファーのA氏とデキ婚、翌月に娘を出産したが、2012年5月に離婚協議中であることを発表している。だが、それから2年半が過ぎた今も離婚は成立していない。

「りえ側は親権を得る形で早期決着を図り、A氏も同意すると見られていた。ところが、あるときからA氏は“親権は譲らない”と態度を硬化させたそうです」(同前)

 りえ夫妻をよく知る人物によると、A氏の心変わりは2013年10月に報じられた若手俳優との「自宅お泊まり」が理由ではないかという。

「過去、りえさんがスキャンダルにコメントを出したことはほとんどないが、この若手俳優とのお泊まり報道の時は不倫疑惑が掲載される雑誌の発売前にスポーツ紙全社にFAXで否定コメントを送った。継続中の離婚協議に悪い影響を及ぼすと考えたのではないでしょうか。そうした様子を目の当たりにしたAさんが“簡単に離婚に応じたくない”と思ったとしても不思議ではありません」

 A氏との確執は思わぬとところに飛び火した。

「離婚話が原因で、夫婦共通の友人でもあった大竹しのぶさんと対立してしまったそうです。もともと大竹さんとりえさんは舞台で共演したこともある飲み仲間で、A氏も同席することがあった。そのうち大竹さんはA氏をすごく気に入ってA氏に肩入れするようになったそうです。

 2人の離婚話以来、大竹さんがりえさんを飲み会に呼ぶことは一切なくなってしまった。舞台女優の大御所ですから、舞台に活躍の場を広げるりえさんとすれば、先輩であり良きライバルとなるはずの存在なのですが」(別の芸能関係者)

※週刊ポスト2015年1月1・9日号

  

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