副題1、『私はイスラム国の人質事件について、何故、何も語らないのか?』
これは、宮沢りえの、お子さんの父親A氏の存在を示唆する、持って回った大竹しのぶの発言という、文章の3本目です。で、あと注の、1と、2で示した文章の第三章となります。
24時間起き続けているし、現在イスラム国の問題で、日本は持ちきりですから、こんなことを書いているのも、変ですが、人質問題については、今は、意見を述べません。あるけれど、述べません。というのも、私の意見とは、反対の方向に、ニュースが作られていくからです。
どっちに転んでも後味が悪い話なので、何も述べません。
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副題2、『それが、罠の一つだと思うから、宮沢りえのこどもの実父の実名については、何も具体的なことは書きません』
さて、宮沢りえのお子さんの実父については、大体、想像がついていますが、その実名は述べません。
というのも、週刊ポストに、記事が出た時は、全日本国民に対して、『宮沢りえのお子さんの父親はA氏』だと、喧伝することが目的でした。わたくしは、その人物は、実在しないと思いますが、こう書くと、反対方向へ動く彼らですから、本当にA氏と称する人物を登場させるかもしれません。
だけど、4,5、6,7,8の各民放TV局が、A氏に、記者会見を求めてごらんなさい。その人物は、どこかで、矛盾点を示すはずです。
週刊ポストに記事が出た時は、そういう目的で、記事が出ました。が、次に、ヤフーがほぼ、2週間後に、それを再録したのには、別の意味があります。
つまり、その当該人物が、私に対して、打診をして来たのです。『お前、この記事に対して、どういう反応をするつもりなのだ』と、探ってきたのです。そして、その探索の効果をさらに上げるために、
ヤフーの検索サイトが、上等であるというクローズアップ現代を製作したのでした。
確かに、私も珍しくスマホで、ヤフーを開いてみました。13文字で、タイトルを作るということは、携帯に向いているのだそうです。私はブラウザのニュースは常に、パソコンで読みますので、パソコンで読むと、ヤフーは面白くないのです。まことにまじめで、まっとうであります。単純です。それだけです。それで、普段は読んでいませんが、クローズアップ現代が、スマホ、スマホと連呼するので、今回だけはブラウザ提供のニュースを読むために、スマホを取り出しました。
そして、NHKのおすすめなさるYahooを選んで読んでみると、宮沢りえ、VS 大竹しのぶの記事がトップに出て来たので、すべてが読めたのです。
そして、もし、その男性の実名をここで、宮沢りえに、関連付けて、書いてごらんなさい。澎湃として、数種の、弾圧手段が、私へ襲い掛かるでしょう。そういう罠を張るのに、必要な時間が、2週間だったと、推察しています。そういう単純な頭脳が、紡ぎだすことには、私は、引っかかりません。トカゲの脳味噌だと言って、いつも軽蔑をしているでしょう。その通りです。
ところで、宮沢りえの周辺には、きな臭い話がいっぱいあります。本日は書きませんが、青山霊園で、篠山紀信さんが、ヌードを撮ったことで、家宅捜索を受けたなどという話も、りえママが『こういうことを引き受けてください』と依頼をしに行ったから、篠山紀信さんはだまって了承をしたと、見ています。それは、私が青山霊園について、メルマガエッセイを書いた直後に起きた事件だったので、今も繰り返される、私への脅かしの一種だったとみています。そして、紀信さんは、ご自分にもいい仕事が来ますが、お子さんの、アッキーにもNHK朝いちのレポーターをするといういい仕事が来ています。
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副題3、『写真集、サンタフェに関しても、今では、嘘がいっぱい、ネット上に公開されていますね』
宮沢りえの初ヘアヌード写真集として、有名な、『サンタフェ』ですが、体形的には、まだ、子供の体ですよね。というか、でした。
というのも、各書店の、レジのところに、A全版サイズのカラー写真が置いてあったのです。裏側をボード打ちにして、補強をして立ててありました。はっきりと言って、子供じみたふっくらした体型が、そのポスターに写っていて、≪母としては、りえママって、ひどい人だなあ≫と思って、メルマガエッセイで、何度も書いたことがあります。りえちゃんが拒食症になったとか言われるのも、母に向かえない、反抗心が自分に向かったのでしょうし、かわいそうなお嬢さんです。同情しきりでした。が、だからこそ、彼女が、私をだましたり、ひっかけたりする種に、使われるのです。
今、wikipedia を読むと、国会で、児童ポルノ云々が討議されたことがあって、その例題として、これが、取り上げられたというのも当たり前だと考えています。
実際には、13歳の時に撮影をされたのではないかな。しかし、一年前に、19歳の時というwikipedia を、発見して『これは、おかしい』と言ったら、現在は、18歳の時に出版、17歳の時に撮影と変更になっています。一年間ほど、実情に近づいていますが、たぶん、13歳だったと記憶をしています。サンタフェで、発見をされた木製のドアの彫刻のすき間から、彼女の裸体が、垣間見えるというポスターであって、乳頭とか、ヘアとか、言う部分は全部隠れているので、書店の店頭においても問題がないというポスターでしょうが、母としてのりえママのあざとさに唖然としたものです。
定価が3000円として、150万部売れたと、wikipedia で言っていますから、りえサイドに、5億円、紀信さんサイドに五億円が入ったでしょう。でも、13歳だったとしたら、ほぼ、30年前の事ですから、五億円が、今の五億円ではないです。今の貨幣価値に直すと、30億円ぐらいでしょう。りえママは、次から次へと、似た様な、仕掛けをかけ続けました。驚くべき母親です。
ところで、この写真集の書評が出て、『男の子には、役に立たない』と出ていました。そりゃあ、そうでしょう。体型が、こども、そのものでしたもの。それにりえちゃんは、親に愛されていなかった子供特有の、≪自己主張ができない≫ところがあって、それもまた、ヌード写真集などには、むかない表現力だったと思いますよ。映画やドラマで、せりふがある場合には、自己主張が乏しくても、せりふに主張があるので、ごまかせますが、写真集では、本人の素が出ますので、≪おとなしくて、親の言うなりになる少女という部分が強く表に出た≫のだと、推察しています。
それじゃあ、悪魔性がみじんも感じられないので、男の子たちが男性フェロモンを表出する、手段にはならなかったと思いますよ。
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副題4、『天国の本屋という本のヒットも、演出によって、作られたニュースだと、今では、確信をしています』
ここで、似たような話として思い出すのが、『天国の本屋』というヒット本と、その映画が製作された課程です。新書版サイズ、上製本で、1000円という値段。
≪作者は、覆面作家で、仙台の本屋が、ポップを立てたことからヒットが始まった≫と新聞で報じられました。ところが、今では、北海道の本屋で、ポップが立ったことへと変更がなされているし、
そのうえ、なんと笑っちゃうことに、覆面作家と言われる人物二人が名前をウエブサイト上で、表しました。上智大学卒の二人の、無名(?)のライターの共作だそうです。無名のと書いたのは、それ以前には、芥川賞とか直木賞をもらったという過去がなく、また、ヒット本もない人たちだからです。
本当に、笑っちゃうほどの嘘だと思いますが、彼らは、なぜ、それほどの大ヒット作を出したのに、後発・作・が何もないのでしょう?。「名前を貸してください」と、頼まれただけだと思いますよ。ここらあたりから、なりすまし疑惑の片山祐輔被告(?)も、断り切れない相手から、犯人像を引き受ける様に頼まれたとみています。
天国の本屋の大ヒットと言うのは、伊藤玄二郎(=鎌倉春秋社社長)を、一般社会の普通の人に大物だと、知らせる役目を担っている諜略行為だと思っております。
日本全国に住んでいる、彼を、知らない一般の人へ、働きかける際に『自分は、立派な人間だ』と、自己紹介できる様に、例のCIA様エージェントたちが、総力を挙げて協力して作ってあげたヒット作の様な気がしています。または、他人が間に入って、彼を、彼のことを知らない人物に対して、紹介し、説明をする時に、立派な人物だと、言う為に、作り上げられたヒットでしょう。
鎌倉駅のトイレで、銀座の有名画廊のオーナーが、絶対に、そこにいては、いけない時間である夜の10時半にいたことがあって、『は、はーん、伊藤玄二郎と銀座であっていたのですね。話題は私の事であって、話を二時間以上したのだけれど、終わらなくて、これから、鎌倉で、さらに話し合いましょう。帰りは葉山までタクシーで送ります。ということで、鎌倉で彼女が下りたのだ』と思いましたけれど、そういう時に、『伊藤玄二郎とは、立派な人間だ。だから、信用してください』と、紹介者が、言うことにするためのヒット作という演出でしょう。
それが、映画になって、中村獅童が、主役をしたと思います。それは、彼の叔父にあたる中村嘉津雄さんが、鎌倉に住んでいるので、そういうあたりから選任されたと思いますね。演技は上手な青年ですが。
ただし、特に今問題になっていることと関連付けて語れば、伊藤玄二郎が、宮沢りえの、子供の、実父だというわけではないのですよ。彼は、一応、関東学院大学の教授ですから、バカげた遊びごとのセックスは、その就任以降は、手を出さないでしょう。その就任より前は、いろいろあったみたいですよ。猫のことで、私に対して、驚天動地のわがままぶりを示した石川和子さんは、「私は、伊藤玄二郎の元愛人だから、鎌倉市内では、彼に、よくしてもらっている」と、公言していたのですが。
そのよくしてもらっているという内容は、鎌倉ネットで、石川和子さんのインタビュー記事を作ってもらって、ネット上で公開したり、図書館の隣の空き地に老人用施設を作って、そこに、教室を開いてもらったり、いろいろやってもらったみたいです。驚くほどのわがままぶりで、五億円の被害も彼女が原因で、起きている部分が多いので、怒っていますが、だからこそ、伊藤玄二郎とも仲良くなさっているだろう、吉田茂穂宮司が、トップに立っている鶴岡八幡宮様に、災禍が、連続して起きていますね。
アメリカキササゲの伐採とか、神奈川県立美術館の、2015年度中の閉鎖とか、いろいろ、彼に協力することをなさっておられますもの。ただし、そういう助言が、彼から直接来ているか、間に誰かを挟んでいるかはわかりません。
ただ大学教授へ就任以降、または、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章をもらった後では、危ない遊びはしないと思います。たとえ、宮沢りえに魅力があふれていたとしてもです。
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副題5、『大竹しのぶが、批判をされないのは、何故だろう?』
大竹しのぶも、宮沢りえと同じで、非常に深く、マスコミからかばわれていますね。それは、一応ですが、服部靖治さんの、妻だったからでしょう。服部さんは、秋山豊寛氏の親友で、秋山さんの方が、大物エージェントである可能性が強いので、秋山さんサイドから、書くなという発信があれば、マスコミが遠慮するのです。
でもね、天真爛漫を装って、自分がほしいものはなんとしても手に入れる強欲な女性ですよね。服部さんとの結婚自体が、略奪婚だったでしょう。そのうえ、お子さんの妊娠をはライタとか言って、暗号化していたそうですね。今では、明石家さんまさんのお子さんだと、はっきり世間にさらされていますが、途中で、時期が、かぶさっているでしょう。
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副題6、『服部政治さんも、ご成長なさったと、思いますよ。大竹しのぶという試練に出会って』
今、一時間以上、いろいろ、ネットで、探索しました。服部靖治さんを、追求したくて。私のパソコンだけかもしれませんが、何も情報が出てきません。変ですね。服部さんが生きていた当時は、有能な人だとして、たくさん記事が出ていた人なのに。
ともかく、服部さんは癌で、若くして亡くなりました。その時に、『癌は、ストレスで発症すると言われるが、なるほど、服部さんも、そのケースでしょうね。彼は、大竹しのぶとの結婚を悔いているのではないかしら?』と思ったものです。
大竹しのぶは、女優としては優秀です。また、恋愛の相手としても素敵でしょう。だけど、妻とか、母としての役割を果たす時間はなかったと、推察されます。その部分は、彼女の母とか妹とか、お手伝いさんがになっていたと推察されます。
すると、服部さんは、突然に、大家族主義の家に、自分をほうり込まないといけなくなったわけです。私は詳しい事情は知りませんが、最初の結婚は、すでに、ICU時代に、親しい関係となっていた女性との間で、結ばれたものではなかったかと推察しています。すると、もちろんの事、核家族でしょう。それに、奥さんは、服部さんが、創作のために引きこもったり、一人になりたがったりするのを、理解して、許容をしていたと推察できます。だけど、大竹しのぶと結婚をしたら、まるで、違った生活に入ったのです。こういうことも大きなストレスになります。で、癌が発症してきたと、推察しています。
でも、当時の報道によると、服部さんは、明石家さんまと、しのぶの恋愛を許容していたそうですね。大人になられていたのでしょう。これが、嘘だったら、ひどい話ですが、それでも、許して見守っていると、当時は報道をされていました。
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副題7、『IMALUちゃんは、父親と暮らすべきだと思う』
明石家さんまさんは、IMALUちゃんがかわいくて、仕方がなくて、テレビ界で、活躍している若手男性タレントに、「IMALUには、手を出すな」と言っているそうです。そのくらいのことを言うのなら、一緒に同居したらいいです。
さんまさんの私生活がどうなっているかは知らないものの、もし、独身であって、家には同居人が居なかったら、いわゆる家事手伝いとして、お嬢さんを受け入れて、いろいろ、会話を交わしたらいいです。IMALUちゃんは、両親が離婚をしたりして、また、それがなくても、二人ともが、そろって不在だったために、欠落をしている部分があるでしょう。
くだらない会話を交わすだけでもいいから、一緒に暮らして、あれこれ、愛情の交換をしたらいいのです。それは、芸能活動をするよりも、尊い事であって、これから先の、IMALUちゃんの生活を豊かにするでしょう。
今、それほど、人気がないのに、頑張って、この世界にしがみついていて、そして、関根麻里ちゃんと比較をされるのは、不当なことですよ。悲劇です。二人は、まるで、成育歴が違うもの。二世タレントという意味では、共通点があるけれど、IMALUちゃんの方は、普段の生活では、家には、親が居なかったと、部分があって、それが、輝きを生まない原因になっていると思います。私がよく言っている、「中学生でも、高校生でも、親の出番はあるのですよ」ということからすれば、大竹しのぶは、まったく何もやっていないと同然ですから、その欠落をさんまさんに埋めてもらいなさい。出しゃばりですが、大竹しのぶが、今般、週刊ポストに使役をされたので、一種の良薬として申し上げます。
おばあちゃんとか、おばちゃんとか、お手伝いさんでは、補えないものが、実の親にはあるのです。さんまさんのために、夕食を作って待っているという生活をしてごらんなさい。IMALUちゃん位は、様々な発見があり、学びがあるはずです。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2703936です。
2015年1月21日より書き始め、22日に大幅に加筆をする。
雨宮舜(本名、川崎千恵子)