銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

田原総一郎氏が、私を否定する方向で、26日の昼にシャルリーエブドについて論じたが?⊡

2015-01-27 00:28:06 | 政治

*1.。。。。。

 今は2015年1月27日の午前三時です。下の文章ですが、いつも、下書きの段階でさらします。で、たくさんの誤変換が残っておりました。政治評論家の田原氏のあれこれを批判している文章に誤変換が残っていてはお笑い沙汰です。ので、午前三時までかかって、一応ですが、直しました。これは、初稿が完成ということで、それを恒例としている⊡印を総タイトルの横につけておきます。

 下に、田原総一郎氏のブログの一章を、紹介して置いてあります。それは、『私が、皆様に、お読みいただきたい』と思って置いたのではなくて、これが、単純に通読をすると、私に反対する論文だからです。

 ただし、それが、あらわれることを、事前に想定していた私からすると、それが、あらわれたので、私の持論を強化したということになります。しかし、三段論法でいうとそうなるわけで、単純に読むと、そうは見えないかもしれません。

 視点も論点もそらしてありますので、対・私・弾圧用の文章ではないみたいにも、見えます。だから、私に言わせると、最大に、面妖なものですが、一般の読者様から見ると、い「かにも、まっとうな、評論ですね」と読める様に、文章が組み立ててあります。

 ただ、私の方は、『ふん、さようざあますか?』 というぐらいの形で、彼の言うことを聞くつもりはありません。ということは、どういう事かというと、自分が今まで書いていることを削除したり、ひっこめたりするつもりが無いという事です。

 ところで、

 私は普段、田原氏の、ブログを読んでおりません。だけど、この一文に気が付いたのは、Livedoorが、紹介をしていたからです。で、数の論理としては、圧倒的に私の方が、負けています。

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*2.。。。。。。

 Livedoorは、blogos という、項目を持っていて、そこで、紹介されていました。本章が田原氏のブログで、何日の何時にアップされたかは知りませんが、livedoorがそれを紹介したのは、26日のお昼過ぎです。

 これは、以前の二つよりは、小規模ではありますが、それでも、≪鬼の居ぬ間の洗濯≫の類の一つであって、私の持論を否定するものです。

 鬼の居ぬ間の洗濯、第一番目は、石堂順子さん(後藤健二さんの母)が、外人記者クラブで、会見をしたこと。それは、22日の木曜日であって、私は銀座巡りをしていました。銀座にいることを、敵さん方に把握をされているのは、銀座で、出会った、制服の駐車違反監視員の、二つのグループが所在無げに、ずっと立っていた事でも証明できます。ただし、それは、私と敵さん方だけが、分かる問題なので、読者様は、ここは、意味が通じなくても「ああ、そうですか」とだけ言って、通り過ぎていただきたいトコロです。

 その次には、24日から、25日にかけて、私の方は、北久里浜にいて、情報孤島にいました。電話、テレビ、ラジオもない環境で、かつ、持って行っているWi-Fiが、利かないので、二台もあるPCは開けず、携帯(=スマホ)は、持っていたが、携帯で、ニュースサイトを読む習慣がないので、ありとあらゆる情報から、遠ざかっていたのです。が、その真っ最中に、二回目の大事(おおごと)が起こされました。それは、後藤さんが、≪菊池遥菜さんが、殺されている写真≫を手に持っていて、英語で、メッセージを伝えているという映像です。

 そして、この三番目は、田原総一郎氏の本章のブログで、本日アップされました。それは、私の方が、必ず、銀座の画廊巡りをするために、落ち着いて居ない日を狙っています。パソコンを落ち着いて、点検しては、いないという私の方の環境がある中で、発表をされました。すぐさまは、反論ができない形での、田原氏の文章の発表です。

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*3.。。。。。

 さて、それを読んでの、私の決意ですが、しばらく、この件を静観しようと思っています。いろいろ、私の文章やら持論を否定する方向での、意見が、他にも、出てくるだろうし、ニュースもそういう方向で、作られて行くはずです。そこで、むきになって戦っても、体力を、消耗をするだけです。一年後とか、二年後に、改めて、この問題を取り上げましょう。その時点では、イスラム国問題も、落ち着いて(?)いるでしょう。で、そこで、改めて、文章を書きたいです。お金を問って文章を書いている田原氏は、大衆が、熱中している話題しか取り上げないはずなので、氏に邪魔されないで、評論をすることができます。

 と、言うのも、他の例がすべて、私の予言通りに落着しているからです。アラブの春は、すっかり落ち着いているというか、遠のいていますね。または、消滅しています。

 私は、これもコアの部分では、CIAが居るはずだと、その当時から、申しあげております。その三段階ぐらい下に、純粋で、まじめな人間がいて、意気に感じて、デモをしたり、運動に参加したりします。でも、そのさらに下に、ただ、付和雷同する、チンピラが居ます。それで、その三段階目と、四段階目を利用して、見事にCIAさんたちは、目的を遂げるのです。つまり、イスラエルの立場を強化するために、アラブ系・独裁政権を倒していきます。

 独裁政権は、確かによくないです。でも、三年たった今、すべては、元へ戻っているのではありませんか。人工的な事、または、人為的なことは、長続きはしないのです。NHKで、エジプトからの報告として、アラブの春に、巻き込まれた人間の苦悩が、取材をされ、放映をされていました。そのエジプトの男性みたいには、なりたくありませんので、こういう時期は、静観した方がいいです。

 で、人為的な事でもあり、人工的な事でもある、このシャルリーエブド事件と、イスラム国の人質事件に関しては、すべてが終わった時点で、語りましょう。今から、数か月、または、数年間は、私の持論を、廃棄する方向で、ニュースが動いていくはずです。それも、みなさんとか、敵は『ざまあみろ。負けてやがらー』と笑ったり、なさるかも知れませんが、それも、また、想定内ですから、わりとへっちゃらです。

 本日、夜の、7時48分、新橋発の横須賀線に乗りました。15両の長さの先頭車両なので、満員ということはなく、ドア周辺の、30人ぐらいの人の様子が見渡せました。その中で、タブロイド判の夕刊紙を買って持っているサラリーマン風の男性は、たった一人でした。夕刊フジでしたが、第一面に『惨殺』という文字が見えました。

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真夜中の補筆部分、

*4.。。。。。

 田原総一郎氏が、私のライバルとして設定をされているというのは、氏が夕時ネットワークというNHK総合チャンネルの主婦向けの番組に出てきたときに判りました。その番組は、私は見ていませんが、主人がテレビをつけていて、それにチャンネルを合わせていますので、わが家の室内が、盗聴をされているとすると、私がそれをながら視聴をしているのを、敵さんは、知っているわけですね。しかも、月曜日とか木曜日は見ない可能性が強いが、火曜日とか水曜日は見る可能性が高い。そういう風に計算しつくして、田原氏は、出演を要請されたと、見ています。

 それは、ずいぶん前の事であって、むろんの事、シャルリーエブド事件とは、無関係の立場で、出てきたのです。

 だから、敵さんたちの狙いは、≪田原氏が、お前より上である≫と言いたい点にあるのでしょう。それと、『NHKは、我々が制しているんだ。おまえも出たいんだろう。だが、絶対に出してやんねえからな』ということでしょう。(笑い)

*5、。。。。。

 こういう下品な言葉づかいは、伊藤玄二郎氏の、元愛人を自称する石川和子さんが、私の猫のことで、警官を呼んだ際に、警官たちが使った言葉です。「おまえには用はねえんだよ。おまえの旦那に用があるんだ。おまえの旦那にお前を叱ってもらわないとならねえんだ」ですって。そういうバカげた用事で、訪問してきて、なんと、山の下の鎌倉街道からは、石段、120段を使ってしか、上がれない我が家で、交通事故の調書を取って、その警官たちが、私を脅かしたのですよ。私の猫を窃盗している方が石川和子さん側なのに。驚いた偏波でした。

 その時に、引っ張り合ったので、ちょん切れてしまった、書類ですが、したのが、その時に、実際に記入をされた交通事故の調書です。上の方に大型というプリントアウトの字が見えます。そこに、手書きで、ネコと書いてありますね。猫の騒ぎで、呼ばれたということの証明です。

 一番下に、カタカナで、ネコ(=猫)と書いてあります。スっごくかわいい私の猫です。石川和子さんのことは、家来としてみてらしいたから、よく遊びに、行っていたのです。知らぬが仏で、最後の最後の土壇場に、猫が私の方をはるかに好きなことが、彼女たちに、露見したので、どうも、パニックに陥ったらしくて、自分たちでは、復讐ができないので、警官まで呼んで復讐をしようとしたのです。わらちゃうほどの、子供っぽ差です。その子供っぽさの限りを尽くして、猫のことで、毎晩呼びつけられて、寒い外で、待たされるなどのいじめを受けて居ました。

 そういうサディズムを、実践することで、それを刺激剤として、性欲を亢進していたみたいです。もう、五十を過ぎている大男と、大女が、狭い三尺しかない玄関で、イチャイチャするのを、みせつけられて、三年を過ごしました。狭い玄関なので、彼女がしゃがんで、その上から、現在の旦那である柳沢昇が、かがみこんで、≪愛しているー。愛しているヨー≫という風情を、毎晩のごとく、見せつけたものです。

 そんな、ばかばかしいことに、三年も付き合わされました。が、猫の自由を尊ぶ私だから我慢をして、やったことであって、彼女たちに、ビビっていたわけではありません。その歳月があるから、彼女の低劣さ加減も、とことんのところわかってしまいました。で、そういう女性を愛人として、優遇しきった伊藤玄二郎もばかばかしい人間であろうと推察しています。

 闇の力を持っている伊藤玄二郎の愛人だったということで、常に、実力以上に扱ってもらっていて、増長マンの限りを尽くした女性となっていました。かまくら春秋窯というのを主宰していましたが、先生格の人間としては欠かせない筈の修行も、勉強も、何も必要ではなかったからです。

 まあ、余談が過ぎているみたいですが、田原氏に教唆をかけて、こういう文章を書きなさいと言ったり、夕時ネットワークに出演しなさいと言ったのは、伊藤玄二郎か、その仲間たちでしょうから、ここに、こういう情報を引っ付けてあるわけです。鎌倉春秋社の社長が、自分の会社と、同じ名前を与えるのですから二人は浅からぬ縁なのでしょう。

 で、田原氏が、どういうことをNHKの画面内で言っても、ブログで、書いてきても、 

『ふむ、ふむ、分かりました』とだけ、ゆうどきネットワークの画面に対しても、氏の文章全般に対しても、思ったことです。

*6、。。。。。

 でもね。ここで、もっと、本当のことを言うと、私は田原氏と、自分が対等だと思っているのですよ。私の方は、お金をもらって、文章を書いている政治評論家ではないのです。アフィリエイトさえ機能していないのですから。

 だから、全くの自己奉仕であって、それゆえに自由自在であって、どちらかというと、宗教心の在り方如何の追及とか、哲学とか、芸術を論じるのが、主体です。ただ、ご近所様が、共産党員だとか、いろいろあって、しかも弾圧用に機能をしてくるので、政治の話題に入ってしまうだけです。

 だから、田原総一郎氏をぶつけて来られても、痛くもかゆくもないのですよ。と、夕時ネットワークを見た当時は、思っておりました。

 そして、本日2015年1月26日です。いよいよもって、本格的に同じテーマで、まったく別の結論を開示する、人物として、私に対立する形で、田原氏がぶつけて来られました。そうすると、上の方で、『静観したいです』と、言っている通り、私がさっと身を引いています。

 でね、その結果『あ、大勝利だ。この手があったか』と、田原氏を、いつも使役をしている連中は、思うでしょう。だから、ここで、この補筆を彼ら(=鎌倉エージェント)向けに書いたのです。かれらが、そう思うとしても、そういう判断は、ちょっと違うのです。

 私は、常に、35%主義だと言っております。ここまででも、相当な真実を、イスラム過激主義集団について述べて来ました。特に・・・・・それらの動きには、必ず背後にCIAがいる・・・・・という事まで、語り終えています。それで、ひとまず、十分だとさせていただきたいです。35%の真実は開示できています。

 私は、田原氏なんかと争いたくないです。尊敬しているから? いいえ、真っ反対です。むしろ、はっきり言って、嫌いだし、軽蔑しています。だから、逃げたいです。同じ舞台には、上がりたくないです。失礼ですが、そう言わせてくださいませ。NHKには出られない私だからこそ、ここまで、はっきりと、そう言うことができます。既に、72歳になっているので、テレビ出演はあり得ないです。だから、テレビ界の大物に対して、気を使う必要はありません。

 小選挙区制の導入、それから映画コーブの推薦等、田原氏は、面妖なる、動きばかりするCIA側のエージェントの一人です。ただ、失礼ながらこ、れもあからさまに言ってしまうと、私が常に、名前を挙げている鎌倉エージェントよりは、下の扱いでしょうね。だって、テレビの世界に出て、実働をしないといけない立場だからです。一種のブルーカラーのエージェントです。朝まで生テレビなんて、重労働の極みでしょう。だから、彼らを動かしている陰の存在である鎌倉エージェントなどの方が、ずっと上です。ドラマとか映画でいうと、やはり、スタッフの方が上でしょう。

 映画『荒馬と女』の撮影中に、キャストであるマリリンモンローはスタッフである、アーサーミラー氏に会いたくてたまらなかったのですが、アーサーミラー氏は、会うのを拒否することができたのも、元(?)夫である、アーサーミラーの方が、スタッフとして、上の存在だからです。ケネディ大統領に誕生日祝いの歌をプレゼントできるほどの絶対の人気女優であっても、キャストの立場は下なのです。

 その鎌倉エージェントを常に、きりきり舞いをさせている私ですから、そこから敷衍しても田原総一郎氏より、自分が上です。(笑い) 屁理屈ですが、そうなります。

 まあ、田原氏をいじめるために、こう言っているのではなくて、私の敵さんたちは、トカゲの脳味噌の持ち主ですから、当然、勘違いをするだろうと、思って、これを書くのです。だって、田原氏をぶつければ、私が引くと、誤解をされるといやですからね。ずっと、将来も彼が、どちらにも逃げられる、優柔不断な、七色の文章で、ぶつかって来たら、いやですから。だから、ここまではっきりと言います。「田原氏は、鎌倉エージェントたちに使役をされている電波芸者の一人です」と。

 もし、私が、テレビに出るという目的を持っていたら、逆らえない実力者かもしれませんが、そういう目的を持っていない人間であるこちらから見ると、自分勝手な、人格破綻者だと、成ります。それだけの人です。結婚の件にしてもそうだし、テレビ朝日の紳助と一緒だった、日曜日の、午前10時からの番組を、小選挙区制導入のころに見ていても、そう感じました。

 ここで、一応の初稿の終わりとさせてくださいませ。ただし、あとで、加筆をする可能性はあります。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2713752です。2015年1月27日の早朝も早朝。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

では、****罫線以下のところを、もし、ご興味があれば、リンク先へ飛んで、お読みくださいませ。田原総一郎のコラムの、2015年1月26日のところを、カレンダーで、探してくださると、当該評論が、見つかるはずです。

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シャルリー・エブド襲撃事件から「表現の自由」を考える

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