これは、一日目の総タイトルを、『FCBの量的緩和如何のニュースに、仏国大統領も、首相も出てこなかったが?』としていたのですが、二日目の午前三時に上のものと取り換えました。
副題1、『この章を書き始めるにあたっての、お断り』
これは、完璧に、前報
最近のNHKは、オランド大統領の記者会見ではなくて、若い首相の物を使うが、その理由は?△
の続きです。そこからは種々様々な方向へ派生・事項が出てきます。どれを選ぶか、朝八時に起きてから、一番に考えたのは、シャルリーエブド事件について語る文案でした。次に、書くことへの準備運動としての、園芸をしているうちに、米軍ジェット機のスクランブルの問題を、より深く、書き進めることを、企図いたしました。
ところが、ね。たった、4時間の間に、大きなニュースがパソコン画面に、浮かぶ様に手配をされていたのです。それは、前の日に、起きたニュースで、後藤健二さんの母が、外国特派員クラブで、記者会見をしたというニュースです。それでね。それに追いやられて、まだ、書きたくなかった、シャルリーエブド事件に関する、私の解釈の一部を、曝そうと思います。
と、それを、午前11時ごろ考えた後で、さらに、8時間以上を、じっとして、待っていました。何も書かずに。というのも、その4時間後の午後三時が、人命を奪うと、イスラム国が言っている、制限時間だったからです。
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副題2、『ダボス会議で≪量的緩和が進むか、進まないかが、大切だ≫というNHKテレビに、またも、オランド大統領は、出てこないし、フランス国首相も出てこない』
後藤健二氏の母も大問題ですが、一番問題なのは、オランド大統領なのです。22日の夜に、NHKニュースウォッチは、ダボス会議で、ヨーロッパ銀行が、量的緩和をするかしないかが大問題だと言っていました。それについて、いろいろな、国の首相が意見を述べている映像が出ましたが、フランスは、大統領も、首相も出てきませんでした。
ところで、前報で、首相の名前を書いていません。今、グーグル検索で、調べたところ、驚いたことに、フランス国首相の欄であって、現役の首相ヴァルス氏に関して、その給与さえ出ていました。あまり驚居たので、即座に日本の首相という項目を調べましたが、載っていませんでした。ヴァルス氏の給与は、日本円換算にして、大体200万円です。
ところで、最近の首相で、私の印象に、特に残っているのは、シラク氏で、そういう風に印象に残る首相は、次に大統領になっていくのですね。ドゴール大統領もそうでした。もう一人ミッテラン氏首相経由で、大統領になっているみたいです。
ヴァルス氏の将来性はどうでしょう? おとなしそうに見えますが。
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副題3、『ヨーロッパ中央銀行の量的緩和如何に関しての、22日のNHKニュースウォッチにも、オランド大統領もヴァルス首相も出てこなかった』
私は何度も、すでに、ヴァルス氏の映像が、オランド大統領の代わりに、NHKニュースに出てきているのを見ていますが、22日のNHKニュースウォッチでは、特に注意深く見ていました。
大越キャスターに言わせると、「これは、とても大切なこと」だそうです。で、「夜の10時までにそれが決まれば、もう一度、そのニュースを出します」と、発言しました。しかしですね。そんなに大切なニュースなのに、23日の昼には、すっかり姿を消していました。
私は、『おお、これは、再びの持論へのご支援ですね』と、感じたものです。その時点では、私のブログは、最後の節には、書き到っておりません。ニュースウォッチが、原稿を準備するのは、夜の8時半が限度で称。その夜は、ヨーロッパ中央銀行のニュースの枠組みだけは決めていて、そこに余白を残していたと、推察されます。イスラム国の人質問題についても同じであり、相当な余白を入れておいてあるでしょう。そして、進行上変化が訪れず、予定稿で終わったら、
余った時間に、よく使われるエッセイ風ニュースを入れ込むという形になっていると、思われます。ともかく、22日の夜のNHKニュースでは、絶対に、私のブログの影響はないはずで、したがって、22日の夜に再度アップした、部分が問題なのではなくて、最初にアップした『私は、オランド大統領を、たいへん、低く評価している』というのを、気にして、オランド大統領を、隠し始めたと、思われます。
ここで、それをどこで書いたかを探さないといけません。しばらく時間がかかりますが、お待ちくださいませ。と、行って、この場を離れて、3時間以上探しまくったのですが、見つからなかったのです。
ただ、それを書いたのは、シャルリーエブド事件が日本に報道をされ始めた、8日以降なのです。そこから、22日に、上にあげた前報で、触れるまで、シャルリーエブド事件には、一切触れておりません。
それは、世間に流布している一般論と、私が見るシャルリーエブド事件は全く違うからです。だから、あえて何も書きませんでした。私も、数の支配とか、数の論理というものは知っていて、その時点で、私論を述べてもだれも耳を貸さないだろうと、見ていたからです。
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副題4、『シャルリーエブド事件は、オランド大統領と、密接に結びついている。むしろ表裏一体と言っていいぐらいだ。だから、私は、何も書かなかった』
オランド大統領が駄目な人だと、確信をしたのは、日揮襲撃事件の時です。
日記襲撃事件を振り返ってみましょう。テレビ朝日は、安倍総理大臣の、2012年衆議院選の勝利を徹底的に無視しました。2012年の、12月23日(水)から、金曜日まで、報道ステーションを休み、人事の発表をテレビ朝日の夜は行わないという措置を取りました。(後注1)
しかし、その勝利直前まで、自民党はいじめられきっていたので、その手の無視に対しては、安倍総理は免疫ができていたと見え、そういう流れに対しては、知らんぷりをして、自らを、高めるべく、すぐ次の手を打ちました。それが最初の外国宝もんです。日本国内では、軽蔑されたり無視されたりしても外交上は、国の実質的トップですから、最大級の外交的もてなしを受けます。その映像を日本国民に向けて開示して、ご自分の名声と地位を、日本国内に向けて高めようとされたのです。
私は判官びいきのところがあります。それで、谷垣総裁のころの、自民党がいじめられきっていたので、気の毒に思っていて、安倍総理大臣の、東南アジア歴訪のニュースを楽しみにしていたのです。BSフジの深夜のニュース枠にちらっと出てきただけで、地上波では、全然放映をされませんでした。
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副題6、『オランド大統領が、マリ共和国に飛んだので、日揮事件の本質がかえって明らかになった』
なぜかと言うと、日揮襲撃事件がアルジェリアで、起きたからです。
なぜ、日揮襲撃事件に、オランド大統領が重要な役割を果たしているかは、メモだけで語りましょう。ただ、『彼女は、不親切だなあ。結局何を言っているか、分からないではないか』とおっしゃる方のために、当時書いていた、3本のブログのリンク先を示します。(後注2)
それらは、内容として当時起きている別の事件も含んでいますので、日揮襲撃事件だけにとどまらない文章となっていますので、読みにくいとは思いますが、その中で、すでに、日揮襲撃事件を分析していて、オランド大統領の個人名は書いていないものの、フランスが、裏側から重要な働きをしていると、書いています。
フランスとは、何を指すかというと、この場合はオランド大統領であり、日揮事件の渦中で、マリ共和国に行くとか、行かないとか言い出して、実際に飛んだのではないかな? その時に『決定的に軽い人だ』と、思いました。今も同じだと思います。軽くて暗いです。最悪の政治家の一人だと思っています。
特に最悪だとみているほかの三人(キムジョンウン北朝鮮共和国・総書記、パククネ韓国大統領、習近平中国国家主席)は、それぞれの国家体制も脆弱で、他国の悪口を言わないと、国民を、支配できない政治家なので、仕方がないとみることもできます。
一方、フランスは文明国です。そのトップが、他人に使い走りをさ頼まれて、それを、受け入れるのは、軽い軽い生き様なのです。ここでいう他人とは、現在政治のコア中のコアを握っている連中です。
でちょっと、ここで、中断をし、メモだけ書くという方法に転嫁します。詳細を埋めるのは、後日に回します。
これ以降は、メモだけを置きます。
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日記襲撃事件の時に、裏側をバレバレにしてしまったオランド大統領は、私に、そのつかいっぱしりぶりを把握をされてしまい、かつ文章に書かれてしまった。
今回のシャルリーエブド事件は、オランド大統領の名誉復活を狙って、起こされている。そういう可能性が高い。
というのも、私の私論なのだけれど、・・・・・過激なイスラムの最上位には、CIAの密命を受けたアラブ人が、立っている・・・・・と考えているからだ。実行犯の、上司として、三段階か、四段階上になると、秘密裏に、CIAに通じていて、その密命通りに動いている可能性がある。
CIAは、一回、日揮襲撃事件の際に、オランド大統領を使った。だが、私には、その委細を、見破られてしまって、恥をかいている。だから、エージェントたちは、そこを挽回させてあげようとして、今回の事件を計画をした。
そして、メルケル首相や、キャメロン首相まで参加して、115万人がパリでデモをした。すばらしく、名誉なことである。EUないでの盟主の位置が、回復したと、一見すると見える。そのためにアラブ人数名(襲撃側)と、フランス人9名(襲われてシャルリーエブド川)が命を失った。
これって、平成の八墓村事件とそっくりだ。リメイクではないですかというほど、そっくりである。犯人側はともかくのこととして、犠牲者側は、別の目的のために無残にも殺される。その仕組みがそっくりである。
しかも、デジャブーがあることには、平成の八墓村事件の際にも激しく動いた、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦夫妻に、ある種の動きがあった。
前田家では、二階の天助等を煌々と午前〇時ごろまで、照らし続ける。安野家は、一見すると静かみたいだが、ニュースを使って、自分たちを、上位にもっていっている。(後注3)
実は前田家も、ニュースを使って、自分たちを上位にもっていっている。
(後注4)
しかし、安野家はともかくとして、前田家は、またもや恩を仇で返す措置をとった。彼らの専攻はフランス文学とか、フランス語のはずである。夫が、駒澤大学で教授として教え、妻は国士舘大学で、講師をしていた。
この流れは鶴岡八幡宮様に対するものとそっくりなのだ。前田清子さんを、国士舘大学の講師に推薦なさったのは、八幡宮様だと思われる。だが、それから30年間、前田夫妻の行う悪のすさまじさは、それこそ、すさまじいの一言で語ることができる。又もや、天意に逆らう行動をとっていて、それが、如実に露見をしている。
そういうことがオランド大統領が、テレビカメラの前から消えた理由である。特に、日本の、NHKのテレビカメラの前から消えたのだった。
となると、日揮襲撃事件も、日本人側エージェントの発案で、今度のシャルリーエブド事件も、同じである可能性が出てきた。つまりリメークを目指しているのだ。修正を目指しているのだ。
私が見破ったことをすべて、修正してきている。東電の汚染水から、ストロンチウムだけを取り出して放水する案ですって。私は3.11直後からセシウムだけを問題にして指標を設定るするのはおかしい。ストロンチウムを指標にするべきだと語っている。
そのニュースは、原発というものがいかに厄介なものかを、一般国民に向かって少しだけ開示するという姿勢である。
それから、有明海開門調査の、国家賠償について、最高裁が判決を下した。これは、とんでもない行きがかりの事件だ。長崎地裁が、福岡高裁の判決を強制代執行で差し止めた。それを、一応お金の件だけを修正してきている。
後注1、
新政権誕生後の、3日間のテレビ報道(特にテレビ朝日を中心に)を検証する。君和田正夫、+早河洋△
後注2、
続・・・・日揮社員・襲撃・・・・・無事を祈りながら、自分を吐露してしまうが。
カラックス監督の反日映画に、萌芽を見る、フランスの対日秘密任務と、日揮襲撃との連動-1△
日揮襲撃事件の遺体が検死に向かった日に、私が思う事・・・+・・・習近平氏親書を受け取る
後注3、・・・・NHKが海上保安庁の行動について、二つのニュースを流した。
ソマリア沖海賊対策 海上保安庁に注目
八幡宮 or 毛利家? 我が家の建っている土地の江戸時代の地主とは?(明治維新とは何だったのか?)
のなかで、安野家が、海上保安庁と、密接に結びついているということが書いてある。ので、それをお読みいただけると、お分かりいただけると思う。
後注4、
首都大学東京が個人情報5万人分を閲覧可能に、1027件のアクセスを確認
前田家夫妻が都立大学の大学院の出身であることは、30年近く前から知っている。だけど、そういうことを書くたびに、流出した情報を使ったのだろうと、このブログの読者に類推させるのが狙いで、こういうニュースが流されたと思われる。流出など、例の片山祐輔君を陥れた連中ならなんだって、できるから簡単だろう。
私が前田家についていろいろ知っているのは、妻の清子さんが、常に、大声で道路で話していることが全部聞こえてしまうからだ。その場所が主に、20m以内の安野家の前の道なので、まるで、ギリシャの円形劇場の様に、音響効果の高い、この谷戸では、すべて、聞こえてしまうのだ。
安野夫人は、自分が一番になるために、情報収集がしたかったのだと思う。40を超えていて、しかも3人も子供(しかも、中学生や高校生だ)がいるのに、毎日、毎日、井戸端会議を2時間ぐらい行っていた。それは、東京圏の、一戸建ての住宅街に住む主婦としては、マナー違反なのだが、静岡大学出身の前田清子さんには、分かっていないみたいである。常に大声を発する人だ。30年間、大声を聞き続けてきた。めんどり、時を告げて、国ほろぶは、まさにこの人のを指す言葉だと思う。
PV 2707399