銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

最近、園芸用の道具が、大量に盗まれている。横須賀の旧宅からも、鎌倉の現住の家からも。それと鶴岡八幡宮様の、騒音の出し方(特に最近のモノ)も、妹の他殺へ向かう事前攻撃の一手だったと、私は見ている

2017-07-20 21:38:11 | 政治

 今は、22日の夜九時です。昨日の続きを、加筆し始めます。

副題1、『うーむ。やられた。園芸用の道具類が、大量に盗まれてしまっている』

 私が妹の死を知ったのは、12日の夜10時半です。しかし、ご近所とか、銀座の画廊主たちが、それを既に知っているらしいと、言う感じを抱き、それに対して、政治問題として戦うつもりですから、めそめそなど、しておられなくて、妹のために泣くという事がありませんでした。直感として他殺だろうとも思って居るし。

 で、負けてなるモノかという事で、気を張っているので、できるだけ、普段通りの生活をしようと思って居るわけです。で、北久里浜の旧宅で、花と野菜の手入れをも、やっております。

::::::::::ここで、前報で、お約束をしていた讃美歌の本が盗まれているという、主に、歌の問題から、突然に横に入りますが、泥棒の話です。園芸用の、道具が大量に盗まれました。

 私は、13日、15日、と、葬儀の前に、二回ほど、北久里浜に行っています。葬儀の後で、19日は、国立劇場で、歌舞伎を見て、そのあとで、北久里浜へ、行きました。するとです。草取りガマが無いのです。普通のかまではなくて、特殊な刃の物も買っていて、4種類ぐらい置いてあるのですが、全部ないのでした。特殊なものとは、のこぎり状の刃がついていて、根を切るというよりも、掘り出すという形なので、次の草が生えるまで、時間が、空くもので、愛用して居て、それは、北久里浜と鎌倉を合わせると、形状が違うものを、四本か五本買っているはずなのです。そして、シャベル(=足で踏む形の大型のスコップ)もないのです。

 『うーむ、やられたなあ』と、思います。こちらは、・・・・・妹の他殺と言う、驚くべき大攻撃を受けても、普段通りの生活を送ろうと、思って居るのに、それを、やらせてなるモノか・・・・・と敵さんたちの方は、思って居るというわけです。この際だから、徹底的に、やっつけて、殺してやろうとさえ思われている事なのでしょう。テロ等準備罪の発効も、この一週間以内に、行われましたしね。

 まあ、そういう意味では、彼等は、頭がいいわけです。しかし、泥棒をするのですよ。泥棒をするという事で、私をやっつけようとしているわけです。それって、頭がいいと言えるかなあ。ともかく、不道徳の極みではありますよね。泥棒とは。

 でも、国立劇場の後で、北久里浜に、まわったので、時間が足りなかったので、剪定ばさみの大型の方が、その日、無くなっているかどうかは、北久里浜では、確認をしませんでした。本当は、次の日である、本日(=20日の事)、もう一度、確かめに行くつもりでしたが、ちょっと、銀座の画廊へ、行くのが、たった一つだけ、残っていて、そちらを優先したので、北久里浜には、時間が足りなくて、行かれないという状況でした。で、大型の剪定ばさみについては、はっきりとは、判らないのですが、剪定ばさみは、小さいもの(値段が、1800円程度のモノ)は、ずっと前から無くなっているし、電動剪定ばさみ(小型のチェーンソーみたいなもの・・・・・5000円程度)も無くなっていると感じています。総額五億円以上の被害がありますと、よく言っていたのは、こういう部分も指します。

 さて、それは、それとして、鎌倉の家でも毎日、園芸の仕事をしています。是って、やり始めると、植物の言葉や話し声が聞こえるという感じで、毎日、あれをしないといけないとか、これをしないといけないとか、仕事があるので、普段は、朝食を食べる前から、取り掛かります。

 れが、後半で語る、鶴岡八幡宮様が、午前7時台に、長い打ち方で、おお太鼓を鳴らされた話へ、つながって行くのですが、それは、副題αから始めますので、後半をお待ちくださいませ。読者の皆様は、「園芸の道具が盗まれた? それって、総額1万円にも満たないでしょう。つまらない話ですね」と、仰るでしょうか? しかし、こういう現象こそ、妹が他殺をされて居るという傍証づけに当たるのですから、丁寧に、語ることをお許しくださいませ。・・・・・と言う添え書きを入れて、元の原文へ戻ります。

 今は、特に、ジャーマンアイリスを植え替える必要があって、すべてが鉢植えだったモノを、露地植えに、変更しようと、思って居ます。ターシャチューダーが膨大な庭を一人で、管理することができたのは、あれは、全部露地植えで、しかも、根が深く張っていたために、水をやる必要はなかったのが、幸いをしているのでした。

 で、この植え替えが、我が家の場合は、簡単ではないのです。我が家は、もともと山だったところだし、鎌倉って、意外と暖かいものですから、野草とか、藪を作る雑木(=喬木)が繁茂して居て、根が、いっぱいあるので、移植ごてで、ちょこちょこっと堀ったぐらいでは新しい園芸品種を植え込められません。で、大型のシャベルを、足で、しっかりと、踏み込んで、小さな開墾をするのです。そこへアイリスを植え込みます。

 大型スコップは、この2週間で、二回ほど、無くなって、二回とも戻ってきています。私は北久里浜の家では、シャベルを置く位置を決めております。と言うのも、あまりにも雑草の勢いが強くて、背が高いので、作業現場に置いたら、たちまち、行方不明になるからです。しかし、鎌倉の家は、30年間、草を取り続けてきたので、ハルジョオンが、一メートルぐらいの高さで、繁茂しているという事もないし、庭が非常に狭いので、見つかりやすいものですから、いつも作業途中で、放ったらかしにしているのです。つまり、前の日には、地べたに、寝っ転がして置いて、次の日は、それを起こして使うという形です。私はシャベルを壁に立てかけて、置くと言う習慣がないのです。北久里浜も場所は、主人が作った細長い植木鉢置き台と、決めておりますが、寝かせて置きます。だから、誰かが盗んで、しかもブログには、何も書かないので、元へ戻したというわけですね。恫喝の効果がなかったので、戻して置こうという形でしょう。しかも、今パソコンのシステム異常が盛大に起きたので、この判断は、正しいでしょう。

 ええとですね。先ほど(というのは21日の)、午後の二時に、念のために見回ったら、シャベルは、見つかりました。三度目の事として、戻されていました。しかし、草取りガマ類は、戻っておりません。剪定ばさみも戻っておりません。で、二つの種類のどろぼうが、いると、言う事になります。シャベルの方は、ご近所様のうちの誰かであり、草取りガマ類は、警察の特殊部隊である可能性が強いですね。シャベルは、きんもくせいの幹に立てて、在りました。この文章は、昨日の、夜11時ごろ書いて居ます。そのご、私がパソコンを打っている最中に戻して置いたと、見做されます。まあ、遠くから、重いものを抱えて、帰宅する必要が無くなったので、たすかりますが?!?!?

 さて、じゃあ、シャベルが無いのに、植え替えをしたいとなると、雑木の根を、掘り起こさないといけないわけです。それで、草取りガマを探したわけです。普通ですと、草刈ガマと言うのですが、特殊な構造を持っていて、根を、根こそぎ救い上げるタイプだから、草取りガマと、私は表記をしますが、それが、探しても探してもないのです。しかも、4本(=4種類)ぐらいないのです。冒頭に置いた写真も、そういう道具の一つで、買ったばかりのモノでした。

 こう成ると、アイリスの植え替えが、大変時間がかかります。ああ、まだ、言っていませんでしたね。鎌倉の家からも剪定ばさみが盗まれています。柄が、50cmある大型の剪定ばさみです。中型と言うか、小型の剪定ばさみも盗まれています。大型の方は最近で、中型の方は、数か月前か、数年前に無くなっています。で、仕方がないので、キッチンバサミで、不要な根を、切り、土の方を、全長20cmぐらいの手持ちの移植ごてで、掘り返すわけですから、普通の人の、三倍は、時間がかかるわけです。これは、ブログを書くという行為でも、見られる現象で、すべてが同じ人物(または、組織)の発案で、行われていることがわかります。

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副題2、『同じような道具類でも、北久里浜の家から、盗まれるよりも、鎌倉の家から、盗まれる方が、気分が悪い。だって、そこには24時間、住んでいるわけだから、住居において安全が保障をされて居ないという事となるし、

 泥棒は、匿名性を持つ、警察の特殊部隊などが、やっているとは、思いますが、それによって、助かる人たちが誰かと言うとこちらは、実名が特定できる人達です。例の鎌倉エージェント特に、前田祝一・清子夫妻、白井・小野寺夫妻、安野忠彦・智紗夫妻です。

 以前から、気が付いていましたが、その三組の夫婦が・・・・・私が、園芸をしている時間・・・・・を悪利用するのが、見え見えに判っているからです。どうして、そこまで、断言をできるかと言うと、その時間帯をめがけて、種々の謀略と言うか、小細工が行われるからです。私は「小細工は、大っ嫌いです」と、常日頃から言っています。だからこそ、小細工を弄して来て、それを、書くか、どうかを、探られているという事です。それが、現状です。妹の死も他殺であり、謀略です。「それを、どういう風に書くのか、お点前をじっくり拝見しましょうね」と、舌なめずりをしながら、待たれていると、感じています。だから、こそ、17日と言う祝日に、かまくら春秋窯が、全社、真っかかに、輝いていたわけでしょう。普通は、休日のしかも、夜の9時半など、電機はついて居ません。その時間帯には、普通の日だって、暗いのです。社長室の電気がついていることがあったかな、無かったかなと言う程、真っ暗です。それが、その17日だけは、煌々と、ワンフロアー全体が、明るかったのです。異常です。で、違和感を抱いたことは徹底的に施行をする主義の私は、その現象を、つぶさに、かみ砕いて、解釈をしています。しかし、ここでは、北久里浜の旧宅と、鎌倉の現住の家の両方で、草取り用の特殊な形の鎌が、盗まれていると、言う話に限定したいので、伊藤玄二郎が、今度の様に、考えて、何を企画しているかは、推論を、ここには、置かないで、先へ進みましょう。 

 というわけで、妹の死が、謀略であったということを、これから、縷々書き継いで、行くでしょう。つまり、私がブログを書けなくなる様に、ありと、あらゆる恫喝の為の、企画がなされているわけで、その一つが、とうとう、肉親を殺すというところまで、到達したわけです。それこそ、このブログが、長大なミステリーである事の、証明にもなるわけですが、それを、事実と同時進行的に、解釈をして行くわけです。が、10年間は、完成しないでしょうね。10年間は、お待ちくださいませ。

 ところで、そこへ行く前に、事前の、小さい謀略が種々あったわけです。それもまた、最大(というのは今の時点でのことですが)の謀略である、妹の他殺へ向かう坂道に当たるわけですから、事前の、彼等の攻撃を書くのも意味がある事でしょう。私は、ずっと、京橋にこだわっていたので、雪の下の、人間たちの動きは、看過しておりました。そこを狙われて、他殺への、準備は、着々と、積み重ねられていたわけです。

*1)鶴岡八幡宮様は、長・太鼓うちをなさるし、その時間帯には、問題があるし・・・・・

*2)小野寺夫人は、「井上氏(岸田淳平と言う、ペンネームで活動するプロの画家)を、自分たちの陣営の人ですよ」と、誇示するために、坂の下から一緒に声高く、雑談をしながら、上がって来るし、

 *3)小野寺夫人は、自分たち夫婦が、玄関のドアうちに、【警察の協力者、第13号】という看板を立てかけてあることを誇示しているし)

 などと、言う現象にも連なって行くからです』

 私は、土地を盗まれ、パソコンを壊され、あれを盗られ、これを盗られ、友達との友情を切られ、挙句の果ては、12.3人の、友達の命さえ奪われて居て、今般は、妹も殺されたと、思って居るわけですが・・・・・

 こちらは、相手方のなにも盗んでおりません。ただ、おやりになってることは書きますよ。しかも仮名で書くと、さらに被害がひどくなるので、実名で書いて居ます。それに対する、二度目の攻撃があるわけです。彼らにしてみたら、正当な行為なのでしょうが、私にしてみたら、二巡目の、攻撃であり、彼らがやった初回目の攻撃を書いて居る事への、復讐を受けているという事となります。

 さて、上に挙げた、*1)、*2)*3)の、ケースは、解説が、必要です。次の章から、それを始めます。

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副題3、『鶴岡八幡宮とは、鎌倉で、一番有名な組織である。そこを利用して、私をいじめれば、私は手も足も出ないだろうと、して、鶴岡八幡宮様が、悪利用をされて来た。主に、音で、いじめるという事に利用をされてこられた。

 音には、三種類があった。

 *1)工事を頻繁になさって、電動工具、もしくは重機の轟音が、真夜中にも、響いた。ここ数年の事である。

    この章は、丁寧に解説すると、数万字が必要になるので、後日、語ります。

 *2)鶴岡八幡宮境内で、行われている音楽会が、有料になり、朝の9時から、マイクの試験中という騒音が、響いた。実際の音楽会は、夜7時から始まるのに、朝からの試験だそうだ。

    この章も武部聡志と言うプロデューサーが企画した、平原綾香の音楽会、特に【カタリ】のリメイクなどを再度、リンク先を見つけながら、語らないといけないので、後日をお待ちいただきたく。また、ジャパンオルフェの際には、前日の、夕方から、このマイクの試験中が始まりましたし、

 *3)そして、長太鼓うち、 

 これが最近まで、残っている、大きないじめ策だと、彼等、鎌倉エージェントは考えている模様です。が、最近になって、少し、太鼓の打ち方が変わってきています。それで、いろいろ、勘案するのですが、その詳細について、説明する前に、正常な方の太鼓うちに、ついて、説明をさせてくださいませ。

 そちらの方は、本日(というのも上のそれとは、異なっていて、こちらは、次の日の、21日を指すが)の午後2時半にも、それが、打たれましたが、ご近所様は、ほとんど気が付かない程度の、小さな音で、叩かれて居て、長くても、二分以内に終わるものです。これは、相応のお礼をして、昇殿をし、自分の名前と祈願したことがかなう様に、祝詞を上げてもらった、人々(大体50人から、100人程度が一緒に昇殿をする)を祝福する為のもので、嫌な感じを他者に与えることはありません。

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副題3-イ、『ここで、歌舞伎の黒御簾音楽を説明しないといけなくなった』

 しかし、別の打ち方があるのです。それは、長い時は、20分も続いた異様な打ち方で、鎌倉エージェントが、『自分たちは、今は、勝っているのだ』と、思って居る時は、異様な大音量で、打たれます。鶴岡八幡宮様は、私のブログを読んでは、おられない筈で、ただ、ただ、どこやらからの、命令で、動いておられるのだと、思いますが、・・・・・

 だれが何の目的で、八幡宮様に命令を下しているかと言うと、鎌倉エージェントが、音に敏感だと、考えている私を脅かすために、命令をしているのだと、思います。

 で、普通のとどう違うのかと言うと、一回の音の、大きさです。大抵の場合は、すごく強い音で、鳴らされます。次に、間隔です。普通のモノより、一回目と、二回目の間、また、三回目の間が、長くとってあります。ですから、それが、始まって、4打目ぐらいには、『ああ、例のいじめ策が、行使されましたね。今、自分の方はブログで、何を書いて居たっけ?』と、考え始めます。

 常にそれを申し上げておりますが、物事には、両面があり、彼らが勝ったとか、勝とうと思って居る時には、こちらにも何らかの進歩はあるのです。で、私は鶴岡八幡宮様によっても、自らを強靭に、鍛えさせられているというわけです。そして、ブログの書き方にも長足の進歩を遂げて行っているというわけです。

 攻撃が、自らを鍛えて言っているというのは、まさしくセロ弾きのゴーシュのお話と一緒です。私には、ブレーンと言うものはないし、秘書もいないし、プロデューサーもいないわけですが、大音量で、迫って来る、八幡宮様の、異様な太鼓音は、私に頭の良さと言うものをもたらしてくれているのです。

  ところで、歌舞伎に、急に興味を抱いた私は、国立劇場にも見に行っています。その劇場の六月と、七月は、若い人向けの、歌舞伎鑑賞教室と言うのが開かれて居て、いつも出てくる解説が、黒御簾音楽と言うものです。舞台下手に、楽器演奏家の部屋があって、その前に、上等なすだれが下がっているのです。観客からは中が見えませんが、演奏家からは、舞台が見える仕組みです。

 私が非常に印象的だったのは、【先代萩】という舞台の、【床下】という場面で、悪役の仁木弾正が、突然、大ネズミに自分の姿を変えるという時に、大太鼓がドロドロドロッと、連打されるのですが、これが、まさしく、鶴岡八幡宮さまが、この10年間、行い続けてこられた、異様な長い太鼓連打の最後を飾る音と同じだったことです。

 つまり、おそれをもたらすために、歌舞伎で、使われて居る音と同じものを、聞かされていたわけですが、それが、一日に、四回ぐらい起きる日もあるのでした。それで、お問い合わせをしたことがあります。すると、巫女さんが、対応して「式が有ったり、お祭りがある日の午前10時にうつものです」と答えてくれました。しかし、嘘ばっかりです。最近ですが、午前7時に長時間ならされて居ましたから。

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副題3-ロ、『最近では、その最後の部分のどろどろどろっが、無くなっているが、それは、どうしてかを、ここで、解明をして行こう』

 しかし、最近では、大きな変化が起きました。なんと、そのもっとも、恐ろし気な、ドロドロドロッという部分が消えたのです。これが何で消えたのかですが、多分、私が、ギャラリー山口のオーナーみつ子さんの死の深層を書き始めたころだったと思います。

 鎌倉エージェントの中で、謀略のアイデアを出す人物は井上ひさしです。彼は、2010年の、4月9日に自分を死んだことにして、娘(=三女)の麻矢さんに、大々的な記者会見などをさせましたが、麻矢さんの発言には、矛盾がいっぱいあって、私は、井上ひさしは、大々的な嘘を言い、自分を死んだことにしたのだが、実際には、まだ、生きて居ると、感じています。マイクロソフト社が、XPのサポートを停止したのが、4月の、9日であって、彼は、自分の権勢を誇示しきっているのですが、彼の思考そのものに、矛盾がいっぱいあるのです。で、謀略が起きると、それが、井上ひさしが、発案したものだと、判るケースがあります。やまゆり園事件など、その最たるものです。

 彼が、自分を死んだことにしたのは、その2010年4月ごろは、私が、非常に活発に文章を書いて居て、ほとんど、寝もやらずという形だったので、それに対応するために、死んだことにして、地下に潜ったのだと、おもっております。彼は、そういうわけで、私の文章を研究しぬいているのですが、頭から、軽蔑しきっているので、私が、偉いとか、真実を言っていると、見えるところは、わざと、無視して看過するのですね。

 で、井上ひさしに代表をされる鎌倉エージェントが、わざと無視してきた部分が、

 ・・・・・私は、常に、すべてをわかっているのですよ。それを書くか書かないかは、別問題として・・・・・と言う部分です。それを、バカにしてきたので、嘘だと、思って居たのでしょう。しかし、とうとう、彼女(=私のこと)は、本当にすべてを、判っているのだと、彼等も、思い到る日がやってきたのです。それは、山口みつ子さんの、死の、真相を語ったころでしょう。そのころに、決定的に、彼等にもわかってきたはずです。

 私の方は、ギャルリー・ユマニテが、転居のお知らせさえ、くれていなかったと、言う大恥をかかされた日以来、ほぞを固めて、山口みつ子さんの、死の深層を書き始めています。深層と言うか、真相をです。

 そして、それは、真実だったと思います。その文章を後で見つけて、リンク先を置いて置きます。【京橋に60階建てのビルが建つ】というシリーズで書いて居るものです。数篇にわたっていますが、後で、リンク先を見つけて置きます。

 彼らは、自分たちのアイデアで、行った事でも、都合が悪くなったと、思うと、無かったことにしたいと、願っています。たとえば、周南事件ですが、600人もの警官を投入して大捜索をした保見が裁判を受けて一審死刑になったその日に、NHKニュースウォッチは、その事案には一切触れませんでした。そういう風に無視してくるのです。しかし、それが、できない場合は、似たようなフォロー事案を新たに作って、以前、行った悪事を隠蔽して行くのです。隠蔽できると、考えているみたいです。

 その最も顕著な例は、鎌田キャスターが訪問をし、北側順一郎さんが、登場もした、杉並区の空き家問題特集です。土日の夜に、放映をされたNHKスペシャルです。

 それは、一見すると、社会派番組みたいに見えます。番組宣伝が、大量に事前に流されたので、真面目な、教養高い人は、ほとんどの人が視聴した筈です。しかし、これは、ウサギの皮をかぶったオオカミと言う番組であって、事実上は、私が高く評価をしていて、しかもその不遇ぶりを、悲しんでいる現代アート系作家・近藤南海子さんを、いじめきる番組で、・・・・・結局のところは、私狙いの番組だったのです。と言うのも近藤さんご自身は、今は、テレビを見ない生活を送っているので、彼女はこれを見ないからです。

 私はすぐさま、この番組を、批判する、文章を書き始めました。ただ、不幸な環境に居る近藤さんの、実名を表記しないとか、この番組の本当のターゲットは、私だったという部分は、最近まで伏せております。つまり、45%ぐらいの開示ではあるが、真実を打涯てもいるのです。それで、鎌倉エージェントがビビったらしくて、NHKのために、新しい番組を作った方が良いですよと提案をしたらしくて、日曜日の午前中の、ニュースショーで、森永卓郎氏などを招いて、本格的な、空き家特集を作りました。で、このブログの読者に、私が嘘を言っていると、思わせる策謀に出たのです。

 この番組を作り直したのと、同様なコンセプトで、修正しておこうと考えられたのが、例の鶴岡八幡宮様の、異様な太鼓の打ち方なのです。その、最後の部分のどろどろどろを、無い様にさせて、しかも、それに、私が気が付くまで何度も、八幡宮様に、同じことをやらせたのでした。或る日の午後二時ごろなど、ほぼ、一時間近く、それが、鳴らされて居たのです。その日は、目的は、こういう事だったと、推察しています。私が、もし、その日の連打の、途中で、『例の大太鼓が、成らされています』とでも書いたら、「違います」と八幡宮様側から、私に抗議させようというわけだったと、思います。

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副題3-ハ、『非常に重要なことは、最近のその謀略としての、大太鼓は、音が小さくなっているのだが、その小さい音でも、気が付く様に、必ず、私が外へ出ていて、家の壁にさえぎられないで、済む時間を狙っているのだった。私が園芸をしているのは、前田家からは丸見えであり・・・・・・

 何かの連絡が前田家から、鶴岡八幡宮に入っていると、考え始めた。特に朝の、7時から、八幡宮様が、長い太鼓うちを始められたときには、それを考えた。その方法は、どういうものであるかを、これから書いていきたい』

 浅尾慶一郎氏が、八幡宮の社務所に上がっていた日があるのです。それは何かの選挙の前だったと、記憶をしているのですが、2016年のいつかなのですが。それについて、丁寧に、文章を書いて居るのですが、今、見つからないので、その日の情景を再び、思い出して、書いていきましょう。私は何か他の用事で、社務所を訪ねたのですが、その時、私の質問に対して、権・禰宜様か、それとも、違うのかは、判りませんが、紫色の金襴緞子の、袴をはいた方が、お答えくださったのです。「私達は、もう、前田家とは、関係をしておりませんよ」と。それは、確かに、2016年度内だったと、記憶をしているのです。

 が、この2017年度に入ってから、実際には、鶴岡八幡宮様は、私が園芸をしている時間帯に、必ず、緩やかに小さな音で、しかし、間隔のあいた、例の脅かし用の太鼓と同じ打ち方をなさって、ただ、最後のどろどろだけがないというやり方をなさるのですね。

 それが、午後の二時から三時まで、一時間も続いた日があって、それも、おかしいですが、朝の7時台に始まる日があったのも非常におかしいのです。だって、巫女さんは、私に向かって確かに、「その太鼓は、本日は、お祭りがあるという日に、午前10時に打ちます」と、仰ったのですから・・・・・つまり、換言すれば、「社内用の、連絡みたいなものだ」・・・・・と、仰ったのですから、午前7時は、おかしいのです。だって、全員はまだ出社していないと思いますよ。ところで、今、気が付いたのですが、出社と言うのは、民間企業でも使いますが、神社に、勤務する方も出社と、表現するしかないので、こういい表わさせてくださいませ。

 で、ここにこそ、ブルーカラーとしての、CIAがいわゆる警察の別働隊である可能性と、その実態を、表す秘密があると、思うので、丁寧に、検討させてくださいませ。考察は朝から出来上がっていたのですが、慎重に丁寧に書く為に、夜まで、待っていたのでした。

 つまり、私の想像通りに、前田家は、私の作業動態を観察していて、それを誰かに上奏をするのだと、思います。「今、彼女は、外へ出ています。だから、今例の太鼓を鳴らすのが好機です」と、携帯で、知らせるか、メールで知らせるかは、判りません。そのどちらかでしょう。

 私は長らく、門前に、「警察の協力者です。その13号です」という看板を堂々と掲げていた、安野氏が、直接警察と連絡を取って居て、安野氏が、警察と、連絡を取り、警察が、八幡宮様へ、「大太鼓を、打って、ください。例の特殊なやり方で」と、お願いをするのだと、考えていました。だから、前田家から、安野家へまず、連絡が入り、安野家が、動くのだと、考えていました。

 しかし、朝の7時台ですよ。それぞれの部署に、まだ、出社していない人物も多いでしょう。伊藤玄二郎だって、かまくら春秋社ないには、まだ、到達していない時間帯です。

 となると、前田氏は、直接に太鼓を打つ任務の人間に、連絡を取っていると、推察できるのです。その人物とは、太鼓を打つために、八幡宮様に常駐する、特殊な人間で、それこそ、ブルーカラーとしてのCIA要員で、時には、湘南環工という制服を着て、異様なサイレン音を出したりする、人間の様な気がしてきました。

 しかし、今、システムがピコピコ、壊れないので、違うのかもしれませんね。ちょっと、間を開け過ぎたので、関係者は、こういう文章を彼女が書くはずで、それに対して、パニックに陥らない様に、と、密命を受けているのかな? 準備をされてしまったのかもしれません。まあ、それも、予測はついていたのですよ。だけど、私は、ゆっくりしたペースで、書くことに決めているので、おっとりと、構えていたのです。

ここから先の部分は、

17-05-31に書いたものが適切なのです。一回、表に出したが、ひっこめて置いたものですが、だが、時間を移動をさせて、今、公開をいたします。

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副題4、『探りを入れるという手法のいやらしさ・・・・・その⒈・・・・・我が家の前だけの、道路工事をやるとなっている。だが、それに対して、私がどう動くつもりかを、つい、最近、探られた。どうしてかと言うと、表向きは道路工事だが、実際のところは、前田家やら、安野家が主因である、恐ろしい土地泥棒の、証拠隠滅が目的だからだ。それに対して、私が、防衛上、どう動くつもりかを、工事人を利用して探られた』

  この間、道路がやかましいのです。この山では、道路で、何か大きな音がする時は、何か、恐ろしい、しかも、私にとっては、嫌なこと、または、損な事が始まる印です。しかし、30分以上は放っておいて、日差しの強い真夏日なので、一日で、二回やる、水やりをしに外へ出て見ると、立ち話をしていた、工事人が、待っていた様に、私を見るので、だいたい、中身は判っておりましたが、近づいて、話をしてみると案の定、「道路工事を、する業者です。その工事ですが、本当は、するかどうか、まだ、はっきりとは決まっていないのだけれど、現場を見に来た」と、言いました。

 つまり、探りを入れるという事案を、前田祝一氏は、自分でやらないで、工事人を使ってやったというわけです。この5月25日から、27日の間でした。

 または、白井・小野寺夫妻が、今回は探りを入れるという役目を果たしたのかな?

 しかし、それで、助かるのは、前田夫妻と、安野夫妻です。だから、工事をやりたい最大の主体者は、前田祝一氏です。

 

 上の写真は、一年前、または、二年前のもので、その問題の工事を発注している前田祝一氏の姿です。後ろ姿なので、まだ、私が寛容の精神をもって、これを使っているのだと、ご理解をくださいませ。正面の物もありますが、まだ、使っていませんのでね。

 この人物が、誤解の上で、「あいつは、風致地区の木を切っているので、鎌倉市にチクってやれ」と、動いて、ほんとうに鎌倉市に電話をかけて、吏員がすっ飛んできたという話は、前報でやっています。最近のあまりにもえげつなさすぎる行動に、怒った私が、その同じ風致地区内で、彼が立ちションべんをしているのだと、話をし始めていますね。後注1

 しかもさらに怒っている私は、彼のお嬢さんが、明治大学の教授になって行こうとしているのに、父親の方は、これほど、あくどくて、しかも、私にとっては、大損害に当たることを、平気で、していると、言い始めています。

 お嬢さんは東京女子大の卒業なので、普通なら、東京女子大の教授には、成ることができても、明治大学の教授になるのは無理なはずです。が、両親が、CIAのカワイ子ちゃんであって、日ごろ、24時間にわたって、私を苦しめているので、そのご褒美として、お嬢さんが、出世できるのです。留学もすでに果たしていますしね。

 ところで、この写真の撮影時は、この2017年に入っての、一週間以内の、探りを入れている日のものではなくて、2016年、または、2015年の、ある日のもので、かれは、実際に注文を出していたのです。そして、もう一つ言わせていただくと、彼は、駒澤大学の教授でした。そういう立場の、人が持っている筈の、ノブレスオブリッジは、一切ない人です。

 しかし、この時も神様がお助け下さいました。私は、彼がそんなことをしているとは、つゆ知らず、ただ、園芸の仕事をしようとして外へ出て見たのですが、道路にその時に居た、今回とは別の、工事業者の目つきが異様です。そして、二人が醸し出す雰囲気も異様です。で、私はすぐさま、カメラを取りに家へ入り、業者の方はともかくとして、前田祝一氏の写真は撮りました。直感でですが、『きっと、これは、私に大損害を与える決定的瞬間だから、写真に撮って置いた方が良い』と、思いました。

 写真を撮った上で、じっと、話を聞いていると、二人の会話は、工事を実際に、発注している処でした。

 で、私は『なんと、あくどい事だろう』と、驚いて、すぐさまブログで、真実をとうとうと書いて居ます。それで、注文は、中断しました。しかし、・・・・・私のブログで、真実を書かれたので、中断をした・・・・・となると、それは、自分たちの負けです。自分たちが悪いのだということを認めたことになるから、・・・・・で、別の理由を持ち出しました。つまり、・・・・・お金が足りないので、中断した・・・・・という口実に改めました。そういう話に改変しているのです。

 ここですが、その時に書いた、実際のブログを探し出したいのですが、大変時間がかかるので、まだ、取り組んでいません。ところで、前田氏の、衣装を見ると、メリヤスシャツという下着姿なので、夏らしいですね。それから、彼が指さしている方向にあるのは、例のドリームハウスの基礎ですから、その家が、まだ、完成していない時期です。すると、2015年の5月から、9月の間ですが、私は大量にブログを書くので、ネットで、wikipediaが既に立っている。有名な殺人事件等と関係のない過去ブログを探すのは、至難の業なのです。で、後注が、ここにないのは、お許しください。でも、見つかったら、後注2として、置きます。

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副題5、『彼らは、県や、鎌倉市を動かすのも、お茶の子さいさいですが、ましてや、町内会の決め事を、自分たちに都合の良いように動かすのもお茶の子さいさいです。そして、それを、容易にするために、我が家の下野根を常に観察しています。そして、私が外へ出るタイミングを計って、それを利用して、圧力をかけてきます』

 下屋根の話から、元の道路工事に戻ります。そしてその嘘をさらに、強調をする為に、道路補修費を、この四月から、突然に、3倍弱に値上げしました。三百円だったものが、八百円になったのです。

 そして、テロ等準備罪が、衆議院を通過しました。あれで、冤罪逮捕でもするつもりなのではないでしょうか? ここから文章は、下の矢印の処へ続くのですが、→

 二日目の推敲中に、一千文字弱の、加筆をここで、致しました。それを、アンダーライン付きの、挿入として入れます。それが、今般文章を書く動機づけになった井上さんについての些少の説明です。:::::::::

 だから、更に勢いづいていて、この大・証拠隠滅用の工事に、実際に、取り掛かろうとしているわけでしょう。前回は、お金がありませんと、言い出したのは、まったくの口実でしょうから、お金は十分にあるのです。

 それと同時に、心理学的、弾圧の一つとして、最後に残っている砦===教養が高くて、いじめ軍団には、なかなか、入らなかった井上さんの事===を、明々白々に、自分たち側に、取り組もうと、策略の限りを尽くしています。そして、今週ではなくて、すでに、数か月前から明々白々にそれは、完了しているのですが、今週にさらに、大きく、それを誇示し始めたというわけです。ここらあたりは、以前に書いた、立ちしょんべんの話(後注1)の続きとなります。

 あそこで、・・・・・数年前に、雪折れ枝を、八幡宮様が、伐採工事をなさった時、そのチェーンソーの音を聞きつけた、前田氏が、鎌倉市へチクったので、吏員が駆け付けた。しかし、私は、これも神様の、お助けにより、石段の途中に居たので、主人を驚かすことなく、吏員をたしなめた・・・・・という話をしていますね。

 「我が家は、工事を発注した人間ではありませんよ。工事を発注したのは、八幡宮様です」と言うと、『あれ、失敗したのかな?』と内心で思ったらしくて、そうそうに、帰って行きました。しかし、謝罪もなくです。だから、こういう事も、精神的慰謝料を、欲しい部分ですね。失礼、極まりない措置ですから、私がリアルな世界で、喧嘩を好む人間だったら、市役所に、こういう異常な事がありました。謝罪をしてくださいという、内容証明でも出しておきたいところです。松尾崇・鎌倉・市長あてで。

 実際には、そういう事はやっておりませんが、でも、松尾崇市長の、父親が、中国への視察旅行(税金を使って行う)で、買春をしたという事は、それ以降たびたび書いて居ます。あの派手な格子縞のシャツの男が発端です。

 鎌倉市の吏員の中には、伊藤玄二郎の、息がかかっている、(または、松尾崇市長に、伊藤玄二郎の、息が掛けられている)せいで、そうなるのか、まことに礼儀知らずな、そして、異様な行動をとる人間が、居るのです。

:::::::::と、言う挿入を入れて、元へ戻ります。

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副題6、『私のスマホ、および我が家の玄関先も盗聴の対象になっている事の、すさまじい人権侵害を、きちんと記録をして置こう。冨澤夫妻みたいな、夫側の父親が、慶応大学の教授であって、ご本人も、慶応大学卒であり、三菱重工勤務だったエリートがこういう恐ろしい人権侵害をする連中と与しているのですよ。既に、サイは投げられているので、はっきりと、ここに記録をして置きます。

 それから、渡辺賢司・ミカ夫妻です。外語大学か、またはそれと同等以上の国立大学を出ていて、テニスが好きな、インテリ夫婦です。しかし、この山の、前田氏などの、上に述べている様な、すさまじく獰猛な、仕掛けで、自分たちの悪行を隠すために、人の人権を侵害し続けている連中と、与しているのですよ。インテリとして、何か、日本文化に貢献をするつもりでしょうに、私から見ると、とんでもない下劣な連中と与みしておられるのですよ。平気ですか。私は、徹底的に、あなたの行動を記録し続けます。特にあなたが家を、新築することは、私の土地が、奪われ崖が無断で破壊をされたという犠牲なくしては、できなかったのに、引っ越してきてから、28年近く、あなたは、一度もそちら側からは、挨拶を仕掛けてきませんでしたね。これは、重要なサインです。だから逃れようもなく、悪人たちの協力者だと、見做されます。お覚悟召されよ。

 そして、井上氏です。あなただけは、他の連中と異なって、さして、重要ないじめはしてきていません。しかし、小野寺夫人と、相当長時間、会話を交わしながら、山を上がって来たのは、自然な動きではありません。しかも、昨日、2017年5月30日にさらに微妙にして悪辣な光景を見せつけてきましたね。小野寺夫人と組みになって。

 で、井上さんに関する分析をここでも行わないといけないのですが、この人は、【山間の煙】と言うエッセイと関係があり、相当に、字数を必要としますので、後回しにいたします。その上、このシリーズの主役なので、リンク先等も探したいところです。しかし、井上さんを主役として総タイトルに、その名前を入れて、書いた文章などありません。井上さんは、今まであくどい立場で行動をしたことがない人だからです。でも、今回は、リンク先(特に前田清子さんと関連して、井上夫人が行ったことを書いたもの)を探さないと、いけません。それが終わると、やっと、取り掛かる事ができます。で、今の処、前提条件がまだ、整っていませんので。お待ちいただきたく存じます。

:::::::::という挿入を入れて、テロ等準備法案が、衆議院を通過したという場所まで戻ります。上の矢印の場所です。

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副題7、「テロ等準備罪が、衆議院を通過したので、急に元気になった前田一派は、・・・・・この山の全員を、支配下に置くことができる・・・・・と考えた模様である。しかも、勝ったとか、勝てると、考えている模様である。彼等にとって、勝つ、という事は、私を殺す他は、ないので、殺すことができると、予測がついたらしい。それが、テロ等準備法案の本質だったかな?』

 
 で、急に元気を復活させたらしくて、この日曜日には、ドリームハウス邸(=TVの特番として、2016年、7月18日に二時間番組として、放映をされた、石井秀樹・あづさ邸)に、再びテレビ取材が入っていましたし、

 わりと上品な方の一家である、平木さんのご主人が、私を無視して、道路を追い抜いて行ったり、

 洗練度が高い文化人である、井上さんを、「自分たちの味方ですよ」と、誇示するために、下屋根へ、私が、出た途端に、小野寺夫人に、山ノ下へ向かわせ、駅から、帰宅途中の井上さんと合流をさせ、二人で、長々と立ち話をしながら、山の上まで、登らせたのです。

 これは、どうしてそういう事ができるかと言うと、私がたまたまスマホを持って出る日があります。私のスマホは、常に盗聴をされて居るので、井上さんと穏やかな会話をすれ違う際に交わしていることが、例の連中に判って居て、それで、「この交流関係は、切ってやろうね」となったのでしょう。その方が前田祝一氏にとって、有利だからです。だけど、元駒澤大学の教授が、そういう盗聴能力を持っていますか? 持っていないでしょう? 違います? となると、これは、警察が、それをやり、その結果を、前田氏に、入れていると成ります。

 だから、私ははっきりと言っています。日本の警察は、CIAの私兵化していると。前田氏や、安野夫妻の動きには、陰に伊藤玄二郎の、采配を感じています。伊藤玄二郎は、完璧にCIAエージェントでしょう。それと、組んでいる限り、前田氏達もCIAエージェントだと、見做しています。だから、警察の協力を得られるのです。恐ろしい事になっている、現在の、日本社会です。

 前田氏に、下屋根を観察され、出る時を狙って、そのタイミングで、威圧され、脅かされているわけですが、

 こんなことが平和憲法下の、日本人である私に対して行われていることが許されますか? しかも、前田家は、自分の方は、私道部分に、自分用地を違法に、出っ張らせています。前田清子さんに苛め抜かれていた藤本夫人は、それを、叱るために、動いたのですが、そのせいで、私の方が大被害をこうむっています。土地を30年以上にわたって使えないという被害を、私に与えている方なのですよ。

 柳沢昇に至っては、自分の方が、私の猫を盗んでいるのに、その猫が、あなたよりも、本当のお母さん(=私のこと、)を好きだと、ひょうめいしたら、パニックに陥って、警官を呼んで、あそこの奥さん(私の事)を、その旦那に叱ってもらう様に旦那に命令してくださいなどと、びっくりするようなバカげたことを頼んで、しかも、それに乗っかって我が家に来た警官二人は、乱暴至極な態度を取った上に、絶対に車の上がってこないこの山で、交通事故の調書を取って、脅かしたのですよ。何をやっているのだ。

 あのね、はっきり言って、私は被害妄想でも何でもないのですよ。その証拠にその、交通事故の調書をここに置きます。11時までお待ちくださいませ。というか、北朝鮮のミサイルは、アメリカ製の筈だという文章を完成させてから、こちらに取り組みます。

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 後注1、

日本を無法地帯と化した主因者の一人は、鶴岡八幡宮に隣接する風致地区内で、立ちションをする、元大学教授である  2017-05-29 22:21:55 | 政治

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