銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ああ、母が、作ってくれたオパールの涙型の首飾りも、イランで買った30年前に11万円だった首飾りも盗まれていた。+秋葉原無差別殺傷事件

2017-07-21 00:23:20 | 政治

 今は、23日の夜10時半です。11時間も外出をしていました。そのうちの4時間は歩き続けでした。何を求めて歩き続けたかというと、妹の死の深層です。真相と言うべきか? 私がブログを書けなくなる様に、脅かすために、妹は、殺されたと、感じています。その傍証を探していたのです。気が張っているので、四時間連続して、歩き続けても、疲れたとは、感じないで、鎌倉まで、帰りつくことができました。

 私は今とても恐ろしい事を書いている最中です。一般の方向けの話ではないです。ただ、ただ、神様への報告書として、これを書いて居ます。で、一番、語りたいのは、妹が、殺されたという事です。暗黙の、了解事項として、敵さんと、私は、それを知っています。

 しかし、なかなか、証拠がないです。証拠を残すような形で、それをやって居ませんから。で、傍証づけで、語って行くしかないのですが、ともかく莫大なレベルで、泥棒の被害に出会っています。

 そこを、一つの路線として、記録をしておきましょう。それが、将来、真実の解明に役立つはずです。神様は、そういう風にお手配くださるからです。

なお、この一文は、日付が、21日になっていますが、公開し始めたのは、23日の午前零時からだと、言わせてくださいませ。

副題1、『19日に北久里浜で、20日に、鎌倉の自宅で、大量の園芸用品が無くなっている事に気が付いたのだが、それで、ふと、心配になって、お財布を開けてみた。すると、母が作ってくれた大切なチョーカーヘッドが無くなっていた。これは、哀しい事だった。しかし、哀しいと言うと、敵は大喜びをするだろう。そして、ますます、図に乗って、泥棒が入るだろう事になるだろう。だから、本音では、なかなか、モノを語れない』

 母は海外旅行をするのが好きでした。夫婦一緒に旅行をすると、飛行機(当時はジェット機ではなかった)が、落っこちると大変だからと、言って、別々に行っていましたが、相鉄観光が手配する、旅行で、横浜駅を中心とする一帯に住んでいる、同じ、メンバーと、いろいろな処へ行っていました。

 お土産としては、その国が誇りにしている生地の類とか、宝石類でした。ジャワ更紗は、40年前に、私が、自分でワンピースに仕立てて、来ていましたが、夏には、着ていて、特に、気持ちの良いものです。厚手の木綿は、肌にはべとつかず、風通しが良くて、涼しいのです。宝石類も原石を何個も買って来てくれました。そして、日吉に、住んでいたプロの、男性の、宝飾品づくりにお願いして、主に指輪の形で、作ってくれていました。

 しかし、指輪と言うのは、私に言わせると、あまり、好きな宝飾品ではありません。目立たないのです。それは、単に、「私は、高価なものを、身に付けていますよ」という自己満足でしかないと、おもっております。最近ではデザインとして、メインの宝石の周りに、小粒のダイヤを、何重にもくっつけたものが流行っていますが、あれも好きではないです。そして、指輪を作る際に、プロの宝飾メーカーは、プラチナで、台を作ることを勧めます。ゴールドは下品だと、言います。しかし、プラチナで、指輪を作ると、さらに地味です。で、何度も言う様に、自己満足でしかないと、おもっております。

 それで、母がオパールを何個か、勝って帰ってくれた時に、白っぽいもの(ハイレベルのもの)は、周りに小粒のダイヤがついていて、台がプラチナでできた、指輪を、作ってもらいましたが、それよりも小粒で、黄色いもの(オパールとしては、低レベルだと、言われている)の方は、「これ、ペンダントヘッドを作って。そして、周りは、ゴールドがいいわ。黄色い石と、色が合うでしょう。形は・・・・涙のしずく・・・・と言うスタイルで」と、絵を描いて渡したら、母は、業者さんに、丁寧に伝えてくれて、予想以上の良いものが出来上がりました。周辺の、ゴールドの部分に、小さな刻み模様が、入って居て、そこに、外部からの光が入ると、乱反射して、美しいのです。縦5cm 横3cmという小さなものですが、アクセサリーとして、十分すぎるほどの、存在感があって、大満足しました。

 ところが、家に持ち帰って、実際に、使おうとすると、予定をしていたゴールドの鎖が、通らないのです。ペンダントヘッドの方の、紐通し用の留め金のサイズが小さすぎるのでした。これが、業者さんが、もし、女性の、作り手であって、趣味から出発した人(今でいう白金ーsゼ)だったら、ここら辺を、どうするのかを、向こうから聞いてくれたと、思います。しかし、徒弟制度の中で、修業をした男性プロだから、指輪については、非常によくわかっていても、あまり、注文がないだろう、ペンダントヘッドの事は、判って居なかったのです。で、ゴールドの鎖は、細いのやら、太いのやら、四本持っていましたが、鎖の方の、留め金が、大きくて、ペンダントヘッドの方の、デザイン性を優先した、きゃしゃな、留め金を通らないのでした。

 今の私だったら、母に事情を話して、作り直してもらったと、思います。でも、45年前は、私は、まだ、過保護で育ったおとなしい人であり、母が、相当なお金をかけてくれたことが分かっていたので、「作り直してちょうだい」とは、とても言えませんでした。で、そのペンダントヘッドを眺めながら、自分で工夫をしようと、思いました。グログランリボンの、最も細いサイズを買って来て、留め金も、もっとも、小さな鍵ホックと、普通の丸ホックを二重に付けました。鍵ホックだけだと、はずみで、外れる恐れがあるからです。

 2002年から本を作り始めて、非常に忙しくなってきて、パーティなどに出席するのをやめていますが、1985年ごろから、2005年ごろまでは、私の身を飾ってくれた、大好きなアクセサリーが、これ、でした。

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副題2、『2007年ごろから、泥棒が頻繁に入る様になったが、それは、警察の別働隊が行っていると、判断をした。理由は種々あるが、日経新聞の記事が、謎の解明には、一番、役に立った』

 しかし、2007年ごろから、泥棒が頻繁に入る様になりました。これが、普通の泥棒ではなくて、警察の別働隊がやっていると、見ています。言論弾圧の一種と、瀬島龍三の、横須賀市北久里浜における悪事(後注1)を知っている私をいじめるためにです。特に、彼らが燃え盛る時期があって、最も大きな被害である両親の写真が盗まれ、父の画業の優秀さを示す新聞記事の切り抜きも盗まれたころに、それを、警察が、やっているという事が解りました。

 それは、日経新聞のコラムで、警察が、特集をされた際に、こういうエピソードが載っていて、それが、我が家の事だと、直感をしたからです。

 現場の警察官が、「ある家に入ったら、パソコンが多数あるので、びっくりした」と、上司に話したら、「そういう場合は、電源アダプターを、チェックするのが大切だ。電源アダプターの数だけ、パソコンがある筈で、もしかしたら、隠しているかもしれないから」と、上司が、言ったと、言う・・笑・・い・・話・・です。

 しかし、私にとっては・・笑・・い・・話・・どころではない話です。

 私は、自分のパソコンがあまりに壊されるので、常に、数台を常備していました。新品と中古を取り混ぜて、18,9台は、すでに、買っています。今はメモリーを、8ギガ入れていますし、私が、システムの事を、相当に勉強をしたので、回復しやすくなりました。が、以前は、しょっちゅう真っ暗になって起動をしなくなったものです。で、ショップに持ち込んでも治りませんと言われておしまいでした。

 一部の悪さを、やっているのは、・・・・・ICU時代の同級生で、日本最初期のシステムエンジニアである、古村浩三君であろう・・・・と思って居ます。それは、第一次フェイスブックをやっていた時期に、梅森伸一と言う、北海道在住の画家に成りすまして、毎晩、私に嫌がらせをして来たケースがありました。それが、それは、どうも、古村浩三君が、梅森に成りすまして、行っている可能性が強くて、云々・・・・・と書いたら、突然に、片山祐輔君のなりすまし疑惑が盛り上がってきたのです。だから、片山祐輔君は、古村浩三君の身代わりのスケープゴートであって、私の推察の方が正しいと、思って居ます。(後注2)

 でも、古村浩三君がやっている可能性があると実名表記で、書いたら、やっと、少し収まりました。毎晩、50回は、システム異常が起きて来て、それで、壊れるのでした。が、数は減ったものの、依然として、システム破壊は、繰り返されています。

 ともかく、windows98とかMEの時代で、特にメモリーが、526の時代には壊されやすくて、それを直すために、同じ種類のパソコンを買って、勉強をしました。同じ種類のパソコンで、直すことによって、判る事がいろいろあったからです。そして、同じ電源アダプターを、一つは、二階に、一つは、一階に置いて、本づくりの仕事を、主人が居間で、テレビを見ている時間帯は、別の部屋で、仕事をするとか、いろいろ、工夫をしていたものでした。だから、同じ、電源アダプターが二本あるのは、我が家では、通常の事だったからです。

 そして、確かに、電源アダプターが、いくつか、我が家から盗まれました。最近でも北久里浜の家から、盗まれています。それから、銀行のカードとか通帳類も盗まれました。それは、2007年でおさまらず、今に至って居て、横浜銀行・鎌倉支店の貸金庫からさえ、三菱銀行の、通帳が盗まれるという事態が起きています。浜銀のシステムですと、裏側にも表側と同じ取っ手がついていて、銀行さんは顧客に秘密裡で、裏から開けられるのでした。まさか、銀行さんが、そういうことを、意図的に、また、主体的に、するわけもなくて、警察が命令をすると、唯々諾々と、その言う事を浜銀さんが、聞くという形で、私はいじめられていると、思って居ます。

 そういういじめの集大成として、妹が、今月殺されました。それで、いろいろ、はっきりと書く様になっているのです。今までは、判って居ても触れなかったことに、はっきりと触れようと考えて、居ります。妹の、命は回復できないのですから、私も覚悟を決めております。悪循環かもしれませんが、ここで、黙ってしまったら、何とも無残に、もっと、たくさんの、身内が、殺されて行くでしょう。だから、戦わないといけないのです。

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午前、1時半になったので、ここから先は副題と言う形で、メモだけ残します。

副題3、『ジャンク品を扱う業者が、1500円程度で、売って居た、電源アダプターが秋葉原の路地から、すべて消えてしまい、純正品を、1万数千円出さないと、飼えないという時期があった。たしかに、我が家に泥棒が入って、電源アダプターを盗んでいった直後の時期だったと、記憶して居る』

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副題4、『私が、自分の、パソコンにトラブルが起きて、それを、修理に行く日には、秋葉原中に警官が待機して居て、私狙いの恫喝だと、思った。しかし、表向きは、秋葉原・無差別殺傷事件・関連だと、言う事だったらしい。というわけで、加藤智大と言う犯人は、一種の利用をされた、人間だと、思って居る。2ちゃんねるだか、どこだか知らないが、ネットで、殺人予告をしているのに見逃したというのは、非常におかしい。私など、毎日毎晩、ハッキングを受けているが、ありとあらゆる意味で、警察が関与していると考えているので、警察が、本当に、ネットサーフィンをしているのだとしたら、加藤を、看過して、実際の殺人事件を起こさせたのは、大ミスとなる。しかし、加藤を利用して、秋葉原を、警察の管轄下に置こうとする意図があったと仮定すれば、加藤に、殺人事件を起こさせた方が得策となる。

 特にあの事件は、あれだけの、人数を一人では殺せないと言われている。どさくさまぎれに、例のブルーカラーとしての鎌倉エージェント(CIA)が、加藤に成りすまして、2,3人、余計に殺した可能性もある』

 

 まだ、まだ、大量に続きますが、ここで、メモも止めて、ともかく、寝ます。

 

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