下の文章ですが、８日の午後２時に総タイトルを、『睡魔が二度も襲ってきて・・・・・前夜は、９時間で、眠くなり、今朝は、４時間で眠くなり・・・・・と言う事は、曹洞宗について、書くなと言う攻撃哉？』としておりましたが、そこで、二番目のものへと、変更し、夕方には、鶴岡八幡宮様のところまで行かれないと判断をして、三回目のモノへと、変更しました。
副題１、『三回も、連続して訪れる睡魔は、・・・・・常に緊張感に満ちている私の脳にしては、・・・・・不思議な現象であり、・・・・・もしかしたら、これが、新たな言論弾圧の仕組みかなあ？・・・・・と思い到る』
今、新しいものを書き始めたのですが、急に睡魔が襲ってきました。こういう時は、いつも言っている、『神様が、頭に文書を下してくださるのだ。それで、縦横無尽に、しかもすいすい書くことができる』の正反対の状況なので、気合が乗りません。で、明日、改めて、新しいブログを書きますので、お待ちいただきたく。恐れ入ります。
もしかしたら、それは、『曹洞宗について書くなよ。特に宗興寺さんについて、書くなよ』という敵からの攻撃かもしれませんが、それで、負けたという事ではなくて、いい文章が、すらすら、降りてこないので、中断しますと、申しあげて、お待ちいただきたく存じます。
と、７日の夜書いて、寝入りました。
ここからは、８日の午前中に書く部分に入ります。
どうして、そう書いたかと言うと、ネットで、或るブロガーが、「込み入った事を、書き始めると、睡魔が襲うので、ここで、本日は中止します」と書いて居たからです。込み入った事とは、・・・・・嘘が蔓延する現代日本で、真実を書いて居る・・・・・という事なのだろうと、推察します。
しかも、まったく別の方向から封書で、「睡魔を襲わせるという形の言論弾圧はある」と、書いて来た方が、ありました。私は、このブログのどこかで、自宅の住所を住居番号込みで、公開しています。もう一度公開すると、〒２４８－０００５ 鎌倉市 雪の下 ２－３－７です。封書で、ご意見を寄せてくださるのは、嬉しいのですが、今から、直後ではない方が良いかなあ？ 郵便が盗まれる可能性があるので。それと、裏ですが、ご自分の実名は書かないで、東京などの繁華街のポストに投入してくださるのが、安全です。ともかく、今から、直後には、よこさないで、くださいね。宛名は、本名の川崎千恵子宛で、お願いいたします。ただ、「近々、北久里浜へ、引っ越すかもしれないので、この住所は、２０１８年、７月まで有効だ」と、させてくださいませ。
昨夜の睡魔の急襲ですが、『人体に対する、ピンポイントの攻撃などない筈だけれど、でも、ちょっと変だなあ』とは思ったのです。だって、７日の午前五時に睡眠に入って、午前９時半に起きていますので、前夜、４時間しか寝て居ません。だけど、急に眠くなったのは、１３時間目です。これは、私の日常にしては、早すぎる睡魔の訪れです。
しかし、今朝になってもっと驚くことを発見しました。それは、ですね。今度は、四時間目に眠くなってしまったという話なのです。７日の夜１０時には寝入りました。朝は、３時半に目覚めました。しかし、７時には、眠くなり、７時半に又寝入って、二時間寝たのです。しかも、三度目は、たった、一時間であくびが出るという現象に出くわしています。９時半に起きたのに、１０時半にはあくびが出ています。これは、私の普段の、脳の状態とは、非常に異なるので、不思議極まりない事です。
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副題２、『私は普段、まったくごたごたと、あっちこっちに飛ぶ形の文章を書いて居る。特にその事案が、重要であり、かつ、初出である場合は、もったら、もったらと、寄り道をしながら書く。潜在意識の中で、防衛機構が、働くのだと、思う。その方が本質が見えにくくなり、従って、敵からの攻撃を避けながら、書いていく事ができるからだ』
私がこの事案を書きにくい、書きにくいと、思って居たわけは、主人公の【なかのせいや】氏が、我が家の法事をつかさどってくださるおぼう様であるという事と、同時に、曹洞宗の相当に偉い方だと、知っているからです。氏はマスコミ有名人ではないです。しかし、曹洞宗を、仮に会社組織に置き換えてみると、【なかのせいや】氏は、総務部長、重役待遇という位置に座っておられると、思います。
そういう人に対して、「あなたは、浄智寺さんか、駒澤大学のラインからか、どちらかから、連絡を受けて、我が家の法事をわざと粗末に行っておられますね。それは、こういう理由で、ひどくいけない事なのですよ」と言う事を書くのは、それこそ、両刃の剣なので、・・・・・しかし、山口みつ子さんが殺され、また、妹が、殺され、また、その前に、大勢の無辜の人が、この雪ノ下の住民を守るために殺され（周南事件等）、かつ、嘘が満載である、やまゆり園事件などが起こされると、もう、この件について書くべきだろうなと、私は考え始めるのです。
その上、次の法事である、母の三十三回忌には、私は死んでいるだろうと、思うので、とうとう書き始めています。目的は、伊藤玄二郎たちの悪辣さを、更にしっかりと、暴く為に書くのです。特にNHKを支配している事の悪辣さを、書きたいと、おもっております。
処で一番最初に、この件に触れ始めたのは、時期で言うと、この２０１７年の８月９日だったと思います。書いて居る総タイトルで言うと、後注１に置いてあり８月１５日に公開した、、雪洞祭りを見た感想の６でした。しかし、是よりも前に、NHK－ETV内の、【オイコノミア】が、総持寺を舞台にして、収録をしていますので、どこかで、名前を出さないで、なかのせいや）氏の裏切り行為を、書く予定だと、敵さん連中は悟って居たのかもしれません。または、鎌倉霊園にセーターを忘れたと、取りに言った時点で、私が、真相（または、裏側）を知ったと、感じて、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント側は、それなりに、防衛上の工夫をし始めた可能性はあります。しかし、それを総採るから探すのは、困難なので、後注１を、今、再検討してみたいと思います。
すると、私がどれほど、それを、書くことを躊躇してたかが解ります。最初のお断りとして、「これは、実名では、書けないエピソードなので、小説形式で書きます」と、お断りをしてあります。しかし、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントたちにとっては、自分たちが、行った過去の悪を書いてあるわけですから、仮名の人物の実名はすぐわかります。
すると、私がぞっとした雪洞とは、浄智寺さんのぼんぼりだと、すぐわかるはずです。で、そこには書いてありませんが、どんなポイントでぞっとしたかと言うと、まず、他のぼんぼりには、まったく書き添えていない、肩書が、浄智寺・朝比奈宗温として出ていたのでした。
なお、ここでちょっとお断りをしますが、このお名前ですが、宗恵だったかもしれません。ともかく、とても偉いお坊さんであった、朝比奈草原さんのお孫さんであるらしいです。甥ごさんかと思っていたが、宗泉さんと言う方を通して、お孫さんであるみたいです。
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副題３、『これからの事を語る前に、まず、浄智寺さんについて語っておかないといけない。軽い軽い人で、かつ、伊藤玄二郎に頼まれたら、何でも引き受ける人なのだ』
この浄智寺さんが、軽い人で、まず、２０１１年の秋に、フェイスブック紙上で、瓜南直子さんが、投稿した件で、伊藤玄二郎と、親しいのだと、判りました。軽い人でというのは、その日、ラーメン談義と言うものを行い、覚園寺さんもお招きになったので、いろいろな裏側が判ったからです。瓜南直子さんが、京都、泉湧寺で、グループ展をしたのは、伊藤玄二郎から、覚園寺さんを通して、お願いが行ったのだと、思います。しかし、伊藤玄二郎は、それほど、評判がよくない男なので、覚園寺さんが、直接の交渉で動くかどうかは、はっきりとしないので、浄智寺さんに、まず、依頼をしたのではないですか？
浄智寺さんとの間柄は、お酒を一緒に飲むなどと言う交流を通じて、仲良くなって行ったのだと、思います。浄智寺さんの方に、人を見る目が無いのです。だから、利用をされっぱなしです。ラーメン談義の後で、８か月以内に、瓜南直子さんは死んでいます。ラーメンが、塩辛くて、かつ、油がギトギトですから、体に悪いという事もあるでしょうが、瓜南直子さんにとって、あっちこっち、引っ張りまわされたことが、大いなる、ストレスで、あり、体力を消耗させたのです。それが、２０１１年の秋ですが、
２０１２年の、初夏に、以下の番組が放映をされました。収録時には、瓜南直子さんは、生きて居たのですが、この放映時には、すでに、死んでいる段階ではないですか？ よくも白々と、こんな娯楽番組に出ている事・・・・・宗教家としてはあるまじき姿勢です。 ・・・・・と、私は内心で激怒しております。
| 6月22日 | 古都鎌倉対決 | 鎌倉市在住・在勤のみなさん | 原田寛 喜清みずほ(北鎌倉おもてなしボランティアガイド) | 8月31日深夜再放送 |
この番組は、ここに挙げてある以外に、浄智寺さんと、国分太一、首藤奈知子（NHKアナ
田中直樹が表に出ているものですが、直子さんの死亡と言う形だけではなくて、他に、二つの点で、浄智寺さんの出演には、大問題があるのです。臨済宗の有名寺院としては、他に南禅寺、東福寺、建長寺、円覚寺等があるのですが、その度のお寺の、トップが、クイズ番組（娯楽番組）などに出ます？ 宗教人としてはあり得ない姿勢です。軽すぎます。
特に伊藤玄二郎の影に、多数の殺人事件が隠されています。浄智寺さんは、私のブログの存在を知らないので、伊藤玄二郎の悪には、気が付いていないかもしれませんが、彼は大悪人です。無論のこと、彼が、山口県周南市（旧地名・徳山）の山間部に出向いて、五人の老人を殺したわけではありません。それらを、殺したのは、警察の特殊部隊です。しかし、伊藤玄二郎は、CIAの日本側エージェントとして、警察を私兵化して使うことができます。
彼の元愛人（しかし、未だに、いろいろ、関係があるみたいだが）故・石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇が、私の、ごく近所、（一軒置いて隣）に住んでいるために、彼女自身とか、そのお仲間主婦たちが、過去から行ってきた種々様々な悪辣な事を、書いている私から、読者を話すために、行う殺人事件です。次から次へと、続きました。
だから、浄智寺さんの背中には、瓜南直子さんの霊だけではなくて、まったく因果関係がないのに、突然、殺されてしまった、寝屋川の二人の中学生など、大勢の無辜の人の霊が、引っ付いているのです。申し上げたいが、テレビ出演などして、浮かれている場合ではないです。しかも、この番組は、鎌倉献呈を、実質的に主宰している、伊藤玄二郎を、問題集の売り上げをのバスだとか、受験者を増やすなどの方向に、ほう助している番組ですから、さらに、いやらしい行為なのです。私は今長時間かけて、この件で、すでに書いて居る過去ブログを探したのですが、見つかりませんでした。それで、もう一回、書き表したわけですが、殺人事件をはじめとして、数々の忌まわしい謀略を行う、伊藤玄二郎と、大変、密接な交際をしていることを対世間に、大きな視聴率で、さらしたわけですから、私は、それは、バカげたことだったなあと、判断をしています。
それを書いて居るものだから、早速、修正用番組が作られました。
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副題４、『浄智寺さんを宗教者として、宣伝する番組が、BS４チャンネルで、製作をされ、浄智寺さんは、女優・黒谷由香と、対談をした。だが、裏側が丸見えの番組だから、何の感動も与えられなかった。それに、NHKの【クイズ、１００人力】に比較をすると、こちらを視聴した、人数は圧倒的に少ないであろう。しかも、私にしてみると、このBS４チャンネルの番組自体が、最初から、浄智寺さんに対する、メンディングを目的としたものであって、外の週に放映された数篇は、おためごかしで、利用をされたと、推察した。日本テレビが、本格的に、気合を入れた番組なら、やがて成長して、ゴールデンアワーに放映をされることとなるだろうし、もっと、発展をすれば、地上波の４チャンネルにも、滲出するだろう。しかし、影も形も消えているみたいだ』
その番組の宣伝がもっとも、大きくかつ目立つ形で行われたのが、長女えみるちゃんの交通事故死の後で、出身地の広島県の近くの、寺社（もしかしたら、宮島？）に、熱い信仰を寄せているという番組でした。私はブログのどこかで、そちらには触れているので、その放映日が解ったら、浄智寺さんが、黒谷由香と一緒に対談をした番組も見つかるのではないかと、思いました。しかし、風見しんごの、wikipediaの中には、そのBS４ちゃんねルの番組への出演は、記載をされておらず、従って、この宗教番組がひとえに、浄智寺さんのヘマを救済するためのものだと、考えております。浄智寺さんは、クイズ１００人力などに、出演をするべきではないと、言う考え方は、まったく、今でも、代わりありませんが・・・・
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すみませんが、今、午後、５時半ですが、ここで、長時間の休憩を入れます。今までも、リンク先を探すのでとろとろと、書いて来て、申し訳ございませんでした。ここから、いろいろ、パソコンを離れ、やるべきことをやりますので、中断を入れさせてくださいませ。
後注１、
雪洞祭りの６ 母の葬儀と七回忌を、汚し傷つけた人が、雪洞を出していた。神域が、私にとっては悪魔の巣窟となった瞬間だ 2017-08-15 22:33:39 | 政治
これは、最初は、2017-10-07 22:42:29にアップしているのですが、次の日に回させてくださいませ。時間を、移動させて、毎日、一つの文章が表に出る様にする為です。
