銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

PC W 10 NECが、大Crash・・・・直径10Cmの電線を通じて、外部操作をするのかな? 中谷共二と、その二人の遺児、鎌倉春秋窯、kamakura cottage, 片岡昌、ダイゴイサム

2019-02-08 11:19:03 | 政治

  さて、書き始めてから、総タイトルを、少し、一般読者向けに、変更することにいたしました。有名人が登場する方がキャラが立って、面白いだろうと、思うので、・・・・・・しかし、総タイトルは、どんどん、変更していく可能性があります。

副題1、『2019年2月7日の夜11時過ぎ、パソコンがバシッと音を立てて、画面が真っ暗になり、私のシステム知識(*1へ)では、回復できなかった。何について書いている(後注1)最中かと言うと、ご近所主婦・・・・・ただし、尖閣諸島問題等や、貴ノ岩騒動まで、引き起こす、現代政治のかなめ中のかなめの女性(*2へ)であるが・・・・・安野智紗夫人が、行ってきた新たな謀略について、書いている最中だった』

*1 私の弟は、インテル勤務者であって、しょっちゅう、シリコンバレーへ出張をしていた。インテルが、日本での生産を辞めたので、引退しているが、英語もできるし、パソコンの事も、よくわかって居る。しかし、その弟が「お姉さんの方がわかって居るでしょう」と、言うほどに、私のパソコンのシステムに関する知識は深い。

 で、ソフマップの店員が、「あなたは、ソフマップの店員ができますよ」と、10年前に、言ってくれるほどだった。それほどに、ME からXPに至るまで、パソコンが壊された。ところで、ソフマップとは、秋葉原に出入りする人なら絶対に知っていると、思われる中古パソコンを扱う専門の会社だったが、今では、ビックカメラに、吸収をされて居る。しかし、ビックカメラにおいても、ソフマップの制服を着て、サポート部門を担っている。[そこの店員ができますよ」と、言われるくらいに、高度な知識を、私は、持っている。

 その私が、「これほどの、大弾圧は無い。問答無用の大暴力だ。しかも、BIOS画面も、表記しないので、100%、自分では、直せないし」と、いう程の大クラッシュが、起きたのです。何を、入力ちゅうにそれが起きたかが、問題です。何を書いていたか、その内容を、テキスト形式で表記すると

::::::::2019-2-7 15:05~15:10の時点で、井上邸あたりから、キャッキャッ、きゃ、キャッキャッ、きゃ、という声がする。何かが変だと、感じた。しかs:::::::

だけなのだ。総タイトル【安野夫人と、花輪夫人の、異様なに人三脚】を、入れた。しかし、それを、入れた段階では、変化は、起きて居ない。しかし、総タイトルを入れた時点で、攻撃者は、すでに、待ち構えていたと、感じる。 

 花輪夫人という名前が何故、問題かというと、片岡昌(ひょっこりひょうたん島の人形を作った作家)が、一時期住んで居た、家の主、マダムαと、似て居て、まっとうで、誠実な人だからだ。そういう、まっとうな人間を、自分たち悪魔の巣窟にまねききいれ、いろいろ、利用をしておきながら、(2019年2月7日だけではない。ただ、今までは、それを語っていなかっただけだ)、私が書くはずもないと、信じているらしい。

 そこが、おつむが、単純無比であり、トカゲの脳味噌だと、言う点だ。ともかく、以前だと、直接的表現をとったが、今般は、相当に、カモフラージュをしたので、見破られないだろうと、思っていたらしい。しかしそんな浅はかなチエは、圧倒的に突破して、書く人間が私だ。

 そうなると、道義的に言って、前田夫人は、心の痛みを感じるはずだ。こういう謀略を、考え出した、起案者の一人に、前田清子さんが、からんでいるのは、確実だからだ。さあ、花輪夫人が、これから先、瓜南直子さん化するか、しないか、黙って、観察を続けよう。そうだ。善人が、彼等の手先となって、利用をされると、びょうきで、死ぬことがある。

  ところで、外部操作で、パソコンを壊すほどの大威力を発揮できる物理的、機械は、どこに置いてあるのだ。それを、解析しないといけない。長らく、kamakura cottage であろうと、言ってきたが、この一週間前に、偶然、別の場所がある可能性にも、気が付いた。それは、中谷共二氏の旧宅である。

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副題2、『一週間前に、突然に気がついたのだが、石段のうえ10めーとるぐらいのところに、直径10cmの見慣れないあたらしいコードがはられていた。どこから侵入しているかというと、鶴岡八幡宮、所有の山から道路を横切って、東から西へ入って居る。行き先は?』

 このうぐいすが谷(やつと、読む)の東にある、進入路としての、石段の図面写真を置いておきます。道路の下に等高線が、密な場所があります。そこが、鶴岡八幡宮様の所有地であり、一般人は、入る事が不可能な土地です。上の地図には、別の目的用の矢印が入っていますが、その緑色と、黄色の→の間に、太いd電線が、空を、走って横切っているのです。そこで、私が旅行などで、不在の間に、工事が行われ、異様に太い電線が新たに、張られていたのです。

 私はそれを発見した時に、『ああ、是なら、相当な事が伝送できるコードですね』と、納得をしました。行き先を確かめると、安野家の、真東で、突然に、支柱に繋がるという、サポートを得て、その上で、真上に向かっている。真上に、位置しているのは、中谷家の空き家である。

 それが、本当は、どこに向かっているのかは、改めて、検証に向かいますが、どうも、中谷家の、旧宅(現状空き家)観たいです。そこからですと、我が家は、まっすぐ30mぐらいの距離で、つながっています。間には、谷を渡る空気と、中谷家を囲む樹木しか、ありません。他人のパソコンは、一台も挟まないばしょなのです。無論のこと、もし、他人のパソコンが間に挟まっていても、シリアルナンバーとか、マイクロソフトのIDとか、で、私のパソコンを識別して、特定することは可能でしょう。

 ::::::ここで、こそ、私は、神様の、存在を感じるのです一週間前に、石段の途中で、ふと立ち止まって、そらを、みあげる事がなかったら、あの太いコードの存在には、気が付かなかったと、思います。それで引き続いて、kamakura cottage が、うんぬんかんぬんと書いていたでしょう。そうなると、敵たちは、「ほら、あいつ、まだ、間違ってヤがらア,面白いなあ。どこまで、馬鹿なんだよ。ご本人が、トカゲの脳味噌さんだよ。笑うしかないなあ」と、言い合ったことでしょう。しかし、本日は、一歩だけでも、真実に近づいています。中谷家傍まで行って居ても、そこでは、地ちゅうにケーブルを、埋め込んであるかもしれません。でも、中谷家に、私のパソコンへ、破壊行動を繰り返す、大型・特殊・ルーターが置いてあるのア、正しい把握だと、思います…

 中谷家は、当主の共二氏が、1980年代は、我が家の山を崩すという無謀な事極まりない攻撃をして来たのですが、それは、雪の下黒物語と言いうところで、繰り返し書いてきています。アジサイ畑銀能事件とも私の方は、言って、います。彼一人の発案ではなくて、裏に瀬島龍三が居たのは、確かです。

  その遺児二人が、その40年後まで、瀬島龍三側に立って、悪人たちの復讐行為に手を貸しているのです。本当に驚きました。長男は、東大教授で、次男は、慶応卒で、三井物産勤務です。

 なるほどねえと、思うところがありますが、ここでは、長らく、その特殊機械が、置いてあるのが例の、アメリカ系民宿だと、思い込んでいたエピソードを、以前よりはるかに深めて語りましょう。その家には、CIAエージェントの手が深く、深く、入り込んでいるからです。ルーター以外にも、入り込んでいるからです。

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副題3、『現状で、kamakura cottage となっている家には、一時期、ひょっこりひょうたん島の、人形を作った作家【片岡昌】が住んで居た。その人から頼まれたのか、引っ越しを迫られた。理由は、善人で、かつ誠実だからだ。で、良い土地なので、その一家は、まだ、家を売っていない。で、伊藤玄二郎、又は、誰か、関係者は、持ち主、α夫人に向かって、・・・・・近々、川崎千恵子は、追い出します・・・・・と、約束をしている筈だ。

 で、彼等は知恵を絞って、やまゆり園事件を作り出しました。そこで、最重要なことは、措置入院という言葉を、一般人へ、埋め込むことです。その上で、このたった15軒しか、生きている家がない、山へ、策略を用いて、導入した、由縁でした。冨澤家を主役とした、高枝切り事案とか、渡辺賢司が見える形で、起こした午前10時半の、布団たたき運動は、寝かせないで、健康を害す方向で、緩慢な暗殺へ、導くという案なのですよ。だから、戦います。そして、彼等に味方をすると、衰運が付くのは、これ以外にも、一万倍異常のあくどさで、 

 kamakura cottage というのは、アメリカ系民宿になっている家ですが、元の持ち主は、CIAに依頼をされて引っ越して行ったと、見ています。どうして、引っ越しを迫られたかというと、非常に頭が良くて誠実なのです。学歴は大卒ではないです。でも、善人で、かつしっかりとしています。特に、かまくら春秋窯を、経営している柳沢昇と、石川和子夫婦が、私の猫のことで、奇想天外な、大騒動を起こした日に、とても冷静で、誠実な態度をとったのです。で、その種の人間が、一人でも、この山に住んで居ると、瀬島隆三たちは悪事が遂行できないわけです。

 瀬島龍三をトップとする、CIA軍団が望んでいることは、ひそかに、私を暗殺してしまう事です。私は、彼等の悪事を具体的に、かつ全貌を知っています。で、私が生きている限り、枕を高くして眠れないというわけです。で、こちら、雪ノ下二丁目の、うぐいすが谷と言う、小さな閉鎖社会へ、導入して、そこで、周辺をすべて、敵と化して、暗殺してしまおうというのが、彼等の最終目的です。しかし、そのためには、全員が、同じ方向を向かないといけません。で、異分子は、追い出して置こうというのが、彼等の作戦です。

 花輪夫人は、異分子ではないです。でも、比較的に、主体性があります。そして、比較的に、付和雷同をしません。そこに、私は、いくばくかの信頼を置いています。それで、彼女が、向こう側に立って、協力をしていると、言う事が判っても、できるだけ文章化しないで、置いてあげています。それが、彼等敵さんにとっては、不安の種なのでしょう。そこで、2019年2月7日新たな謀略に打って出たと、言うわけです。

 その裏側が、正しい形で、私に、はあくをされてしまっているという事に気が付いたとたんに、前田清子さんか、未だ生きえ居る井上ひさしのどちらかが、大クラッシュ用、ボタン(または、アイコン)を、クリックしたのです。

 それらは古村浩三君などが、ショートカットを多用して、作った、物の筈です。作動用システムが、ワンクリックで、可能なもので、彼や、彼女らのパソコンのデスクトップにアイコンとして、入れ込められているモノでしょう。彼等は特殊な大型ルーターを通して、私が今、開いている、このグーブログの編集画面(非公開なもの)と、同じ画面を同時進行的に見ているのです。そして、自分達にとって、都合の悪い記述が、出て売るとバシッと他人のパソコンを破壊するのです。

 前田清子さんって、自分は、もと國學院大學の講師だし、夫は、駒沢大学の教授でした。そして、お嬢さんは明治大学で、その道を駆け上ろうとして言います。その手の人に、こんなに恐ろしい権限を与えているのですよ。闇に紛れてです。

 それが、現代日本の、政治的真実なのです。 

@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。ここに後ほど、大量の加筆をします。

 しかし、私の興味は、花輪夫人の前に、引っ越しを迫られていた、α夫人へと、向かいます。 kamakura cottage として、今は使われている建物の、本当の持ち主へ、向かいます。

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副題4、『その家には、一時期、片岡昌(ひょっこりひょうたん島)の作者が住んで居た。醍醐イサムが、異様な態度をとり、それを記録したビデオカメラが、大阪城北詰駅で、尾行をしていた、警察の特殊部隊に、盗まれた件は、ここに、引っ付いてくる謀略である』

  ここで、外出しないといけなくなりました。続きは明日書きます。お待ちくださいませ。

 

 

後注1

安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚・・・・・この一文(特に下書き、一行)が原因で、私のパソコンが一台壊れた

2019-02-07 23:16:50 | 政治

 

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