今は、2月3日の午前9時ですが、大量の加筆を始めております。内容を、深めるためにです。そして総タイトルをも、二度変更しました。その時点まで【カンブリア宮殿は、企業名を出すのが、正統だ。一方、NHKは、企業名を出さない主義のはずだが、何故あの時だけ、塩野義の名前を出した?】でしたが、その時点で、上のものへと一回目の変更し、午後零時に、二度目のものへと、変更ました。
副題0、『この章を書くにあたって、最初にお断りをしておきたい事』 ・・・・・これは、あと注1の、続報ですが、
この章は、最初は、総タイトルを、【カンブリア宮殿、19-1-31篇で、小池栄子さんが、まるで、小学校の入学式のヤングママみたいなドレスで出てきたが、その理由は?】としたいと、思っておりました。そういう微妙なところに、現代日本政治の真実が表れているのです。ものすごい、恐ろしい、強者の恣意のまかり通る世界であることを、示しています。しかし、読者の中には、誤解をなさる方もあることでしょう。「小池栄子とは、夫のプロレスラーの、借金を返済している、女性だ」とかね。しかし、私に言わせれば、彼女は、同じく、テレビ東京が、重んじているシェリーとか、NHKが、重んじているサヘルローズと、同じか、それ以上に、頭の良い女性ですよ。非常に、深い落ち着きもありますしね。
そして、サブの位置を、きちんとわきまえている態度が、見えます。しかし、洋服は、きわめて、鮮明で大胆です。出演者が、たいていの場合は、男性なので、サブの彼女が、大胆、な、おしゃれをすることは、マイナスには、なっていないのです。私は、美術が専門です。本当は、美術評論家としても、抜群の批評ができると、思って居るのですが、敵さんたちから、ひどい弾圧を受けているので、誰の批評もしなくなったのです。その穴埋めに、電車の中などで、おしゃれな女性を見つけると、ほめるという事をやっています。
で、その延長として、小池栄子さんのおしゃれには、多大な関心を寄せていて、楽しみにしていたのです。どういう方向性を持っているおしゃれかというと、大阪なおみ選手が、優勝した次の日に、着用して、海岸を歩いた、ドレスと、似ています。海岸で、記者相手の、取材に応じた時、着ていたドレスが、大胆なプリントだったのですが、色の配合が、素晴らしくて、まるで、一服の絵を見る様だったので、私は、20分ぐらいかけて、どこのブランドであるかを探りました。すると、【クシュナー】という、アメリカ(多分ニューヨークにショップがあるだろう)のブランドだと、わかりました。
その20分間に、大阪なおみ選手が、ファッショニスタと、呼ばれていて、おしゃれで、有名なのだと、いう事をも、ついでに知りました。ふと、ご両親は、ナオミ・キャンベルにあやかって、彼女の名前を付けたのではないかしらと、思いました。そして、其れを、大阪なおみ選手は、聞いていると、も、感じました。ナオミ・キャンベルとは、有名なモデルです。
小池栄子さんは、毎週、毎週、大阪なおみ選手の、クシュナーのドレス級の、大胆なおしゃれをして現れたのです。そして、私は、其れをとても楽しみにしていたのです。
ところが、Latest の番組で、彼女は、いつもとは、まるで、テーストの違う服装で現れたのです。これは、裏で、鎌倉エージェントが、関与しているケースでは、必ず、こういうばかげた変化が、起きるのです。三報前(あと注2)で、・・・林真理子さんが、私が持っているシャネルのプレタポルテ(大衆向けの、お安い商品、といっても、10万円代のもの)のワンピースと、全く同じものの色変わりを着て現れた・・・と、言って居ます。私は、そのドレスの胸のところを飾っている刺繍が好きで、買ったのだけれど、日常的に、着るのには無理なところがあり、刺繍を生かした、バッグを作りたくて、寝室の窓に、忘れない様に、つるしっぱなしにしていたと、言って居ます。それで、目立ったのでしょう。泥棒が入ってきて、スマホで、写真を撮って、帰ったと、思います。そして、・・・・私を脅かすために、林真理子さんに着せて、あさイチの、鈴木亮平篇という目立つ場所で、使ったのだ・・・・と、考えています。
どうして、其れを確信するかというと、其れは、2017年ものではないからなのです。数年前の発表品で、林真理子ほどの有名人が、三年落ちのものなどを、着て、テレビに、現れるなどというのは、大恥の、現象です。しかも、その時点では、市販をされていないでしょう。読者の中には、真理子さんは、実際に、三年前に買ったのではないの?と、おっしゃる方はあるでしょう。しかし、其れは、違います。そのタイプのワンピースには、Lサイズは、ないのです。日本風のサイズ表記でいうsと、mしかないのです。162㎝で、45キロしかない私だって、ファスナーが、閉まるか、閉まらないかというドレスです。林真理子さんが、どれ程、ダイエットをしたとしても入らないです。彼女は、NHKあさイチで、主役の、鈴木亮平をほめるにあたって、ファスナーが閉まらず、背中が、開いているのを、隠すために、デニム風のジャケットを、着ていたし、まるで、選挙演説みたいに、みじろぎもしない形で、カメラの前で、話したのでした。(苦笑)
その次に、山本容子さんが、Latestという形でテレビに出た時も、全く似合わない、おかしな、パンツスーツ姿でした。ギャバジンという生地だと、思うのですが、赤は、赤でしたよ。男性向けの既製服(吊るしのスーツ)を着て出てきたわけではないです。しかし、テーラードカラーでね。お値段的には高いことは高いのでしょう。しかし、圧倒的にやぼったいです。其れを着ると、彼女の頭の大きさが目立ってしまい、まるで、5頭身にみえます。
井上ひさしたちに向かって、「私を、馬鹿にするんじゃあない」と、言いたいです。つまり、私が堅物で、「柔らかい、フェミニンな、衣装で、現れたら、其れは、それで、怒るから、硬いスーツで、現れろ」と、いまだ、生きている井上ひさしが、言ったのでしょう。特に福島みずほさんたちが、国会に、胸の切れが深いワンピース(アメリカのMe too 運動をまねしたもの)を着て現れた時に、激しく、批判をしていますしね。
ただし、そういう=このブログに対する単純すぎる解釈を、金科玉条のごとく、拝聴しまくる、伊藤玄二郎が、栗田玲子さんに、連絡を入れ、栗田玲子さんが山本容子さんに、サジェスチョンを入れ、ああなったと思いますが、本当に、「私を、馬鹿にするんではない」といいたいです。栗田玲子さん、この章ぐらい、読んでくださいよ。でないと、山本容子は、5頭身だと、繰り返し、これから、先に語ることになるでしょう。
昔、山本容子さんを、もちあげるために、NHKが、アガサクリスティー特集懇談会をホテルで、収録したケースがあるのです。その時、イタリアから帰国したばかりですと、しどけない形で、遅刻して、参加した、山本容子に対しては、その裏側に存在する謀略の方を批判はしました。しかし、服装に関する美学で、批判したわけではないのです。私は、その女性が、最も似合う洋服を着て、誇り高く、テレビ画面に登場する方が、うれしいですよ。それと、政治は別問題です。
しかし、今般の、ピンクのスーツの襟元に、造花を、三個ぐらいつけて現れた小池栄子さんについては、再び、「私を馬鹿にしなさんな」と、鎌倉エージェントの男性陣、面々に言っておきたいです。そして、小池栄子さんには、こういっておきたいです。「誰かから、硬い服装で、出る様に、命令を受けましたか。全然、似合わないです。ドラマの中で、初めての子供を、公立小学校へ、入学させるママを演じるのなら、ピンクのスーツも結構です。しかし、私学は、紺か、黒のはずですし、ともかく、あなたには、損な服です。いつもの大胆な、カッティングのドレスの方が、ずっと、素敵ですよ。このピンクのスーツは、色目は派手でも、全体として、とても、やぼったい。田舎娘みたいです」と。
なお、私は、76歳だし、お金を持っていないし、人前に出る身でもないので、私が、美しくないのは、仕方ないです。それを責めるのは、筋が違います。言わずもがなですが。
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副題1、『しかし、タイミングが、おかしい。1月31日の放映は、私がゾフルーザ問題を、分析する、より、ずっと、前の収録のはずだから。しかし、其れこそ、裏にいる、鎌倉エージェントの悪辣さを示すものなのだ。つまり、スタップ細胞疑惑と同様に、相当な長期間を、かけて、この謀略======ゾフルーザ問題を、カンブリア宮殿で、まず、取り上げ、直後に、NHKで、塩野義製薬のゾフルーザに耐性菌が、生じると、言う問題を報道をさせる======、それに、彼女【=私雨宮舜のこと】は、必ず、反応をするはずだ。ブログを書く事は、しないはずだが、私達の狙い通りに、うつ病的に、悩むはずだ。という見込みをもって、相当な、長期間(少なくとも二か月)を、かけて案を練って、収録をしたと思います。
ここだけを言えば、前報で、書いた文章の、ブロックAの解釈にあたるところです。
では、社長さんは、どうなのだ? となります。ゾフルーザに耐性菌が、出るケースが、少数だがあると、いう事をNHKで、報道をさせることを飲み込んだうえで、カンブリア宮殿に出たとなると、会社に対しては、一種の背信行為ですよね。
特に、このカンブリア宮殿は、大企業のサラリーマン社長は出ないのです。ダイソーの社長さんなど、ぴったりだった、創業者社長で、苦労話ができて、人生に、ドラマがある人が、出るケースが多いのです。どうして、大企業のサラリーマン社長が出たか? 裏にだれがいて、其れを、勧めたのか?
これは、答えは、ここでは、出ませんが、石塚雅彦さんが、どこかに、いた事は確かでしょう。
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副題2、『此処で、新・薬・の宣伝を担当していた妹と、その連れ合いと、妹の二度目の職場の上司・等・を持ち出さないといけなくなった』
ところで、これから先は、私固有の、例の、「見て来た様な、嘘を言い」の、一つです。しかし、謀略の裏側を語る際には、抜かしては、いけない部分です。
どうして、ゾフルーザを使おうと、いう事になったかですが? アイデアは、妹の連れ合いが、かかわっているかも、知れません。彼は、薬の専門家です。妹も彼も千葉大薬学部の卒業で、非常に高い誇りを持っています。
妹は、最初は、鳥居薬品というところに勤めていて、そこの新薬だけの宣伝をしていました。ところが、途中で、いったん退職したのに、ヘッドハンティングをされて、J.W.トンプソンという外資系の広告会社へ、入社しました。そこで、再び、新薬の宣伝を担当します。妹に言わせると、経費削減の為に、各製薬会社が、個別に、自社で、宣伝をするのではなくて、広告専門会社に、委託する様になったそうです。そうなると、妹が、塩野義製薬の新薬の宣伝を担っていた可能性は、あるのです。
ここで、妹をヘッドハンティングした裏側に、野々村君というこれまた、国際キリスト教大学、の同期生が、関与してきます。そこの大学で、たった18人しかいない教室で、週に、四回は、私は彼と一緒に会話の練習をした人間です。その、人物と、これまた、高校時代の、友人の小池玲子さんが、かかわっているのです。今、文章を書いている最中に、まだ、入力してもいないのに、玲子、玲子と、漢字が、この箱の中に現れるので、過去ブログを、知っている、井上ひさしか、古村浩三君が、ハッキングの真っ最中らしいです。
ところで、ググってみると、JWトンプソンとは、世界第三位の広告会社らしいです。妹、が、そういういい位置に、50を過ぎてから、再就職できたのは、ひとえに、私の本づくりを、妨害する目的があったからです。
新薬の宣伝とは、主にパンフレットを作ります。大衆向けの薬の宣伝は、又、違うのですが、医家向けの新薬の宣伝は、主に、パンフレットを使って、行います。その時、使った資料からスライドを作ったりはしますが、お医者さん、一人一人に、医師会の、会場などで、手渡すパンフレットが、大きな要素です。それが、頁数は、少ないのですが、豪華な印刷物です。
で、妹に、私は、自分側の本づくりを、さんざんにばかにされました。で、・・・・・これは、どういうことなのかなあ。不思議だなあ?・・・・と、思って居ました。何かが不思議で、ともかく、「今度の、会社名を教えて」と頼んでも教えてくれません。それこそ、後から考えると、ものすごく大きな謀略が隠されていた証拠だとなる部分です。
しかし、通勤の最寄駅としては、「目黒駅まで、行く」と聞いて、其れを、覚えていました。これが、謀略の謎を解く、一本の髪の毛となるのですが、その話に入る前に、妹からの、異様な電話について述べないと、いけません。
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副題3、『妹から、数年前に、不思議な電話がかかってきた。それも、今では、・・・謀略だった・・・と、思って居る。妹は敵方に、利用をされていたと感じるのだ。それも、悪い方にだ。その推察も、また、今回のゾフルーザ問題を解くカギとなっている』・・・・・この副題3は、全くの、加筆部分です。19^2^3日に初出となる部分です。
彼女は、長らく西葛西に住んでいます。「鳥居薬品までは、電車一本で、15分でいかれるので、そこを選んだのよ。お姉さんが、結婚後、菊名に住んで、通勤に、苦しんで、病気になって挫折をした===東大勤めをやめたことを指す==ので、そのわだちは踏まないつもりなのよ」と、言って居ました。
だから、そこにマンションを買ったのです。西葛西に、一時的に住んだ、普通の、間取りの3DKのマンションを貸すことにして、その次に、100平米超マンションも、買いました。二つのマンションを西葛西に、持っていました。高給取りの上に、利財に明るい連れ合いを持っていたので、父からの、1980年代での、遺産である日吉の貸しマンションや、自分たち夫婦が持っている西葛西のマンションの家賃を利用し、連れあいの給料から出来上がった、貯金等も、利用して、これまた、八千代市にある、父から、もらった100坪近い宅地に、ワンルームマンションの、8~10戸程度をずいぶん前に建てて、お金を稼ぎまくっていたの、です。
しかし、その妹から、数年前に、嘆き切った電話が、鎌倉に、かかってきました、「破産をする。心配でたまらない」と、言うのです。大昔から、クリーニングを利用しないで、西葛西には、大昔からあったらしいコインランドリーを使って、ウールものをも、洗うほど、倹約家のあの夫婦が、危険な、投資に手を出すはずもなくて、破産をするはずもないのです。しかも、一人娘は、(お見合いではないのですが)セガサミーの里見さんの一族と結婚をしていて、東上線の、田園調布といわれる【ときわ台駅】近傍・三分の場所に豪邸を建てて、住んでいます。しかも、姪夫婦は、ずっと、収入の高い仕事に夫婦二人ともついているのです。本当にお金に困るのなら、そちらに頼ればいいでしょう。
変だ。変だと、思いました。→******
ともかく、妹は、姉の私に対して、ライバル心を持っていました。それは、母が悪いのです。
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副題4、『母と、私の間に、1980年代に生まれた確執と、2010年代に生まれた和解と、愛情の交流』・・・・・この副題4も 3日の、加筆部分です。
母は、父とのライバルとして、私を見ている向きも、些少はありました。母自身が、両親のいない人で、叔父叔母の家でそだった人なので、父が大切な人だったのに、その男性が、娘(長女の、私)を異様にかわいがるので、一種の嫉妬心もあったと、思うのです。妹は、父に愛されてはいなかったので、安心できる味方だったのです。
その上、妹は、一生、ほとんどの時代を、高給取りとか、勝ち組としてとか、お金持ちとして過ごしていて、母には、金銭面としては、何の心配もかけていません。一方の、私は、父からの遺産が、利潤を生みだすものではなかったうえに、芸術の道に、進んで、まっしぐらで、お金が、あろうが、なかろうが、そっちに、大金を注いでいる人であり、しかも、海外で、修行をしたいと思って居たので、其れを許さない鎌倉の自宅を出て、隣の駅の逗子で、一人暮らしを始めたのですから、母は、心配しきっていて、「あのね、遺族年金というのも大切なのだから、戸籍上の離婚をしては駄目よ」と、くどく、忠告をしてくれていました。
一種の禁治産者並みの扱いを受けていて、お金がある母にとっては、今、生前贈与をするべきか、それとも、この子には、今は、我慢をさせるべきかという意味で、頭痛の種だったからです。このごろ、「お金があることが幸せにつながるとは、限らないわね」と、私に、いって居ました。私がお金には、全く無頓着だったのは、13歳ごろから、ずっと、富裕な生活を続けてきたからです。与えられる、与えられる、人生だったからでもありましょう。
ここで、突然に、ニュアンスが、変わりますが、神様の、ご支援という事を語りたいので、政治的な解析から、抒情的な文章へ、入らせてください。そういう書き方に、変化させてくださいませ。しかし、そういうところこそ、私がもっとも、書き表したい哲学の問題でもあるのですから。
母があれほど、心配していた、離婚に至るという問題ですが、私は、2つの現象に出会って、お金が目的ではなくて、本当に心から、・・・・・主人と一緒に暮らして、人生を送るべきであり、そのためには、天才としての、生き方は、捨てるべきなのだ・・・・・と、決意したのです。
一つ目は、重い肺炎にかかってしまい、お医者様から、「死にますよ」と警告を受けたために、お台所仕事をしなかった、3日間で、与えられた啓示でした。その日、医院に行く前に買っておいたキャベツを冷蔵庫に入れるのを忘れて、レジ袋に入れたまま、玄関に置きっぱなしにしたのです。それが、マンションとは、気密性が高いので、大型・ガス・温風暖房機の、影響で、24畳もあるのに、温風が、床にまで、回っていって、腐ったのでした。レジ袋に、包まれたままだったのと、靴のそばの土間に置いたままだったので、それが、異臭の発信源だとは、なかなか、気が付かず、ネズミでも死んで腐っているのかしらと、ありと、あらゆるものの裏側を探したのですよ。一人暮らしを最大限に利用をして、ものすごいレベルで、集中して創作をしていたので、24畳でも、部屋中、あらゆるところに絵や版画、または、その道具が満ちていて、裏側を探すのは、至難の業でした。でも、最後にキャベツの外側、2枚程度が、黒く腐っていて、それが異臭の発信源だと、わかったときには、・・・・・ああ、孤独死は駄目なんだわ。天才になる道は、既に、結婚をしていて、子供や孫の居る、私には、選べない道なのですね・・・・・と、悟ったのでした。小型のキャベツの外側の皮二枚なんて、30グラムにも満たないのです。それなのに、腐臭が、24畳いっぱいに満ちるのでした。驚き入って、孤独死は駄目だと、強烈な判断をしました。
もう一つは、左側の背中に、大きな痛みが発生した現象を、主人が治癒してくれたのです。これは、西洋医学的には、(レントゲンを撮って、説明をしてもらったのですが)、頸椎内・神経・損傷という事でした。私は、1965年国際キリスト教大学での、卒業実験で、トルエン類を、大量に吸引しているので、骨もボロボロです。で、頚椎内部で、関節が、とんがっているのでした。それを自分でも見せてもらって確認をしてあります。
ラジオ体操をしただけで、頚椎内で、神経が損傷したらしいです。西田敏行さんが、慶応病院で、首の骨を切開して、直径を太くしたと、ニュースで知りました。が、私は、骨そのものがボロボロなので、その種の、手術には、耐えられないのも、確かなので、お先真っ暗な状態でした。ところが、その痛みを主人が取り除いてくれたのですよ。
たまたま、日産自動車の、研究所から、鎌倉へ、引っ越した途端に、セントラル硝子に出向をさせられて・・・・(それは、瀬島龍三の、対・私に対するいじめだったと、今では、考えています。その上、其の主人の留守中に、鎌倉雪ノ下で、中谷共二氏に、山を無断で、崩されるという悪辣な、瀬島側の復讐事案が起きて、又、それに対する、中谷家の二人の遺児による、恐ろしい弾圧も、今まで続く、形で、数々行われており、私は死に物狂いの人生を送っているのですが)
・・・・・そこで、首切りを担当させられて、主人は、57歳で、日産を退職し、東洋医(鍼灸医)に、転身をしていたのです。三年ほど、専門学校へ通って、国家資格も取りましたよ。で、2002年の初夏、その治療で、私の激痛は、去ったのです。ただ、緩やかな治療効果ですから、三か月、毎週三回受けるという形で、やっと治ったのです。40回以上の施術でです。でも、激痛が去ったというのは、本当にありがたいことで、其れが、あるので、主人とともに生きるというのは、逆らえないほどに、強い、天からの、啓示だったと、思って居るのです。
そして、母の方も激変していきます。「結局、あんたのところが、一番明るくなったわね」と、言ってくれているし、子供の内で、一番、私が、頼りがいがあると、思ってくれているのです。それは、2010年以降の変化だったのですが、資産とか、介護の手助けという意味ではなくて、母の心を整え、安心して死に向かわせる、一種の、教戒師の、役目を持つ人間として、心理的に頼ってきたのです。それは、私にとっても、とてもありがたい事でした。
でね、私は主人とも、心理的に、仲良しに、なっていると、思って居るし、母とも、心理的に、仲良しになっていると、思って居るし、父のことも、一番、心は、交流していたと、思うで、実は、心理的には、非常に安定していて、どんな、攻撃に出会っても、心理的に脅かされることはすでに無くなっているのですよ。既に、言葉を発せられなくなっていた父のそばで、腎臓が、だめになったことを回復させようとして、奔走をしている、妹夫婦と、母を見ながら、じっと、父を見つめていて、『かわいそうに、大金をかけて、こんなにチューブだらけにさせられて、きっと、メスで裂かれた、数十か所を、痛いと、思って居るでしょうに』と内心で、思って、いた私こそ、一番父に近かったと、思います。1986年の事でしたが。
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副題5、『ここで、青酸カリが、朝日新聞と毎日新聞、それ以外、14の製薬会社・他・に、送りつけられたことに触れないといけない。私は、今回のゾフルーザ問題が、相当長期にわたって、準備をされたスタップ細胞並みの謀略だったと、考えているのだが、それに対して、微動だにしない、私に対して、薬と、言うキーワードを利用して、重畳的攻撃をして来た、現象が、ヒ素の送り付け事件だと、考えている』
この事件は、別章で、語るはずでした。で、本当は、そういたします。ただ、此処で、ちらっと、語ったのは、先週一週間も、大量のレベルで、対私への攻撃が、行われた事なのです。それと連動をしている事案だと、思って居ます。
攻撃は、雪ノ下でも行われたし、北久里浜の家でも、この30日に、電源がパタッと落とされたり、同じ日に、京浜急行内部でも、新逗子駅近辺で行われたし、実家のある日吉でも、今週中は、いろいろ、行われました。そして、青酸カリバラマキ事件は、全国的規模ですよね。そうなると、これ程広範囲にわたる攻撃には、警察庁の、殺人用別動隊が、からんでいると、言わざるを得ません。
で、ここでも、また、警察が、泥棒に、昔から、入っていて、私が主人に対して、書いた長い手紙が盗まれている問題が浮上します。
しかし、此処で、はっきりと、警察庁・長官・栗生氏や、伊藤玄二郎達に、言っておきたいのは、私は強がりではなくて、「ありと、あらゆる攻撃に対して、パニックに陥ることは、今では、ないのですよ」と。
2003年から、2012年までは、怖がっていた部分もあると、思います。しかし、事、パソコンの分野で、古村浩三君が何をやっているかがわかって以来、ずいぶんと、落ち着いたし、それ以外の部分でも、特に富沢家を主役にした高枝切りが、起きて以来、圧倒的に冷静になっています。「どうぞ、おやりなさいませ。なんでも。でも、それって、とんで、火にいる夏の虫状態に、なっているのと同義語、ざあますわよ」と、思っております。
今、雪ノ下では、画家Aが、飛んだり跳ねたりしていますし、西隣の白井・小野寺夫妻が、木曜日31日の午前4時に、二階の天井灯を、つけたり消したり、(警察が、電源の、権利を握っているのか、それとも、警察から、給料をもらって居る攻撃者であるのか? そこは、まだわからないところですが)、したし、前田清子夫人も相変わらず、いろいろ、攻撃をしてきていますが、まあ、タイミングは、覚えておかないと、後で、分析ができないとは、思いますが、心理的にダメージを受けることはほとんどないのです。
で、ゾフルーザ事件について、文章を書き始めましたね。それに、関して、・・・・・お、まいっていないんだ。脅かしの効果が、機能していないんだ・・・・・と考えた、例の悪い連中が、考えついて、第二段として、行った謀略が、青酸カリの、送り付け事件です。カンブリア宮殿で、放映されたのが、23日でした。青酸カリ送りつけは、25日に始まっています。
いや、此処で、丁寧に、考えてみると、カンブリア宮殿を、録画番組で、実際に、私が、見たのは、23日ではなかった可能性があります。したがって、私が、ビビっていないから、それが、報道をされたのではなくて、23日の放映と、同時進行的に、、送付が行われた可能性が高いのです。ニュース化したのが、25日ですね。
となると、郵便局で、投函をされたのは、24日となります。毎日新聞社は、これを、すぐ、顕在化させたと思います。しかし、各、製薬会社は、顕在化をさせなかったと思いますよ。というのも、相手先として選ばれたのが、多数あるかどうかは、受け取った側では、わからないからです。もし、自社だけが対象だったら、秘密にするのが当たり前です。もしかしたら、内部の人間が送付者、かもしれないではないですか? それは、大恥ですからね。
そうなると、郵便ポストに投函をされたのは、23日になります。これは、28日とか、29日にも続報が出て、神田郵便局の消印だったとか? 23日だったと仮定をすると、それは、カンブリア宮殿の、放映日と同じです。
したがって、これは、ゾフルーザ問題と、連動をしていると、いう事となります。ゾフルーザ問題を起案したのは、鎌倉エージェントです。すると、その支援策であるこれは、警察庁の特殊部隊だと、なります。警察庁の特殊部隊だと、青酸カリを入手するのも、ちょちょいのちょいでしょう。あの桜田門の、ビル内の、どこかに、薬品庫があって、そこに、保存をしてあるかもしれませんし。
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副題7、『ここで、副題3の最後、→*****の部分へ戻らないといけない。妹からの異様な電話の部分を、解析しないといけない。そこから、やまゆり園事件の真実の目的も、そのほかのありと、あらゆる謀略の目的も解析できるから。しかし、あまりにも字数が必要な部分なので、2019年2月3日時点では、其れを、ヒントとして、示唆して置くだけに仕様』
で、此処で、書きたいことを抑えて、先へ飛ぶのだけれど、次の一章は、引き続き、此処に置かないといけない。というのもゾフルーザ問題の、謀略性を、確信したのは、NHKニュースが、大いなる、証拠物件となったからだ。
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副題8、『NHKが、2019-2-2、夜7時の、ニュースほかで、・・・・・インフルエンザの耐性菌が、小学生二人に、発見をされた・・・・と、報道をした。私は非常に嫌な気分に襲われた。ブログで、分析すべきだが、非常に分析しにくい事案だったからだ。
ただ、改めて、確信は持った。何をと、言われれば、私が、下に書いた文章(あと注1)が、100%正しかったという事をだ。というのも、瑕疵のない方の企業であるサイゼリアの名前を、関税の自由化というポイントで、NHKは、ニュース内で、隠しておいたのに、欠点を知らせる方の、企業である塩野義製薬の方の名前は、出したからだった。その様に、偏頗を堂々と、公表し、恥じないNHK、と、その裏にある、策妨家たちの存在を、私は何度目かの事として、確認することとなった』
1月30日の事ですが、新しいカンブリア宮殿、【石油ファンヒーターを作る会社・篇】を見ました。すると、前報の塩野義製薬の放映日は、1月23日だったという事になります。ところで、この番組は、企業名を表に出します。TV東京は、裏に、日経新聞がいるわけですから、無論の事です。
しかし、NHKは、公共放送だから、企業名は、出さないという事になっています。それでね。本日、関税が、ユーロ圏諸国との間で、相当量、取り外されました。すると、NHKが、「助かった」といって居る企業を取り上げました。それは、外食産業で、お店に出す、お料理の、うち、20%の材料を、ヨーロッパから輸入をしているとのことでした。ところが、NHKは、企業名を言いません。
しかし、見本として出ているお皿を見て、トマトとモッツァレラチーズの、盛り付け方に特徴があって、『ああ、きっと、サイゼリアですね』と、思った次第です。サイゼリアは、レジのところで、オリーヴオイルを、売っていたりします。あれは、輸入ものだと、思うので、其れだけでも、輸入量が多いのは、わかります。しかし、ここでは、サイゼリアを、ほめているわけでも、けなしているわけでもない、ただ、客観的な事実を述べているわけなので、どうして、サイゼリアという名前を伏せたのかが、わかりません。
いえ、はっきり言うと、私には、わかっています。私が前報(あと注1)内で、ブロックBで描いた部分が、すべて、正しかったと、いう事です。シオノギと、言う名前を、大きく前面に出し、私を脅かす必要があったという事です。脅かすことで、「仮名、シオノギ家と名付けている人、及び、シオノギ家の、友人たち、スオノギ家、セオノギ家、ソオノギ家、サオノギ家、すべてについて、語るなよ」と、命令をされたというわけです。NHKを、通じて、命令をされたというわけです。私が、やまゆり園事件も私を脅かすために、生起させられたのですが、ここでも、脅かされているという事です。
どうして「書くな!」という形で、脅かされないといけないかというと、其れが、すさまじいほどに、恐ろしく、かつ、いやな、エピソードだからです。しかし、かれら、鎌倉エージェント(=いつもの連中です。伊藤玄二郎、石塚雅彦、前田清子、小野寺夫人等ですが)は、一方で、私が全体像を、書けないことも知っているのですよ。というのも、主役のシオノギ家は、さることながら、シオノギ家と、友人である、五家族ぐらいの、うちで、私は、セオノギ家と、ソオノギ家には、大変、深くお世話になっているからです。歌舞伎の脚本によくみられるジレンマというものです。で、2月2日の、午前二時半に、総タイトルの、後半部分を、変更させていただきます。その時点までは、『ゾフルーザに耐性菌発生か? これが、どうして、19-1-29日19時の NHK newsに出現するのか? 鎌倉エージェントの本質がここに見える』でしたが、上のものへと、変更をしました。
でもね、複雑怪奇なこの件で、小池栄子さんの服装とか、山本容子さんのそれとか、林真理子さんのそれとかを、論じるのは簡単で、かつ愉快な事だったので、いささか救われました。
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これから、先に書くことも120%の初出です。思わず、実名を書きたくなったが、すんでのところで、踏みとどまりました。お世話になった時期があるからです。
副題9、『私が、このゾフルーザ問題を書きにくくて、書きにくくて、と、言いながら、これは、対・私に対する、ひどすぎる攻撃だから、取り上げないといけないなあと、考えている、一つの理由に、
前報内で、仮名で上げている、シオノギ家の、友人たちの、一人に、ソオノギ家があるが、それが、まさかとは、思うが、有名な美術評論家ではないかと、思うからだ。
その人は、慶応大学卒である。したがって、酒井忠康氏とは、密度濃い関係がある。また、富沢氏も慶応卒だし、中谷氏の次男も慶応卒だ。それから、慶応三田会横浜支部長、横山君について、書いていることなども、その人が、離反をする大いなる理由になるだろう。
それから、有名人が、作り上げているソサイエティの、問題がある。その人は、慶応卒だ。だが、早稲田卒の、時田史郎君とも、交流がある可能性がある。時田史郎君とは、福音館の元社長である。彼は、相当長期にわたって、敵陣営に立っている人だ。もし、私が長く付き合ってきた友達T女史のご主人が、中央公論社を辞めたのだが、その後、福音館に、入社している。そのころから、始まっていたと仮定をすると、40年以上の昔から始まっていることとなる。私は、福音館の、Ms Sakuta から、電話内の対応において、初対面の人とは思われない、不思議な、対応を受けた。したがって、此処で、言う超機関の、敵陣営の、人としての機能を、使って、ソオノギ家と呼ぶ、シオノギ家の、友人と、付き合いがあると、仮定すると、そのラインからも、ソオノギ家と、仮名で、私が呼ぶ、美術評論家が、私から、大きく、離反した可能性が生まれる。
また、ソオノギ氏は、有名な創作家、宮崎進氏の、専門的、美術評論家でもある。宮崎進氏は、主に、個展をユマニテで行う。したがって、ユマニテについてあれこれ、今、私が、書いていることを、全部ではなくて、部分的に、その人が、読んだと仮定すると、その人が私を敵視する可能性が、生じる。
そして、その人は、有名な、作家で、もっと若い方の一人でもある、柄沢斉氏の、専門的美術評論家でもある。となると、柄沢斉とは、お茶、をしたり、食事会を一緒にしたりする間柄でもあろう。
私はご近所の画家Aについて、本当に怒っている。何に怒っているかと、言うと、警察から(間に誰かを通したかもしれないが)、合いかぎをもらって居て、脅かしとか、いやがらせの為に、頻繁に、我が家内に、侵入をしているという事をだ。それは、この2か月間に、何度も、語っているのだが、此処で、初めて、このブログに入った人があるかもしれないので、もう一度語っておこう。
画家Aは、高をくくっていると、思われる。その高をくくっている陰に、ゾフルーザ問題が、生起した、ので、『どうだ。其れについては、書けないだろう? 美術評論家、ソオノギ氏が、からんでいるからね』と、高飛車に、思いこんでいる、柄沢斉からの、連絡があるからだとも、推察される。で、画家Aについては、自由自在に語りたいので、彼だけを加盟にして置き、その先にいる、柄沢斉、シロタ画廊、酒井忠康氏については、実名をさらしていないので、
連中全体が、「あいつ、馬鹿だなあ。ソオノギ君が、あいつを裏切っていることに、気が付かないで、居やがって」と、酒井氏と、伊藤玄二郎が、酒の肴にしていると、いけないので、此処で、はっきりと語っておきたいのだが、私は、ソオノギ氏が、敵陣営に属してしまって居ることには、気が付いている。
気が付いているが、それでも、その実名をさらさない。なぜかといえば、一つには、ソオノギ家には、猫が居るからだ(苦笑)家にまで、上がったことはないが、メルマガの感想で、「三匹猫がいる」と、聞いている。10年前の事だったので、増えているか、減っているかは、知らないが。で、猫好きは、私としては、善人で、賢い人だという事となる。画家Aなど、私にリアルな世界の言葉で、「僕は猫が苦手で」なんて言うので、それだけでも、人間性を疑ってしまう。
ところで、もう一回繰り返すが、此処で、ソオノギ氏と、シオノギ家の間接的な関係に、言及したが、ソオノギ家も、シオノギ家も、その実名をさらさない。
しかし、これは、京急の動きとか、小町通りに、突然出現する、工事の、動き(1月31日)のこれからの、動き次第である。つまり、鎌倉エージェントと、その支配下にある、栗生・警察庁・長官の、動きにかかっている。そちら側には、はっきりといっておきたい。「私を馬鹿にしなさんな、深い考えをもって、このブログを書いているのですよ。すべてがわかっているとは、本当の話です」と。
西隣の、白井小野寺邸の、二階の、天井灯次第でもある。それから、2月2日に長男から、妹の、電話と、似た形で、異様な電話がかかってきた。それも、敵さんの関与を、疑わせるので、そちらの、将来・次第でもある。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5141278です。誤変換は、残っていると思いますが、重要なことを多数、書いたので、実名を併記して、署名をいたします。
2019年2月2日~3日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
後注1
後注2
厚労省の統計を巡るごたごたは、安倍総理の人気とり策である。19-1-18のあさイチに、村木厚労事務次官が出たが、一切是について謝罪をしなかったから、確定した 2019-01-29 21:08:04 | 政治