この章ですが、18日の午前、3時まで、【最取悟さんは、40歳を超えたであろう娘さんを手元で育てているが? 吉岡さんは、何故19歳で施設に入れたのですか?】としていたのですが、そこまで書けないうちに、全く違うところに進んでしまいました。で、総タイトルを上のものへと変更しました。やまゆり園事件には、嘘がいっぱいで、19人は死んでいません。そういう私の意見が正しいがゆえに、菊之助が、ナウシカを公演するのを機会に、宮崎駿氏を、リクルートをして、氏に、京都アニメーションの社長、八田英明氏との間の仲立ちを頼んで、京アニ放火事件を起こしました。こちらは、36人死んだそうで、数人名前が明らかになっていますが、全員ではありません。まあ、ともかく、こちらも誰も死んではいないと思いますよ。その名前の出た人たちは、ひそかに米軍機などで、海外に、脱出して、そこで、アニメを作っていることでしょう。
ともかく、菊之助は、唯、頼まれて、仲立ちをしただけで、裏側は何もわかっていないと思いますけれど、私の予想通り、衰運に見舞われています。姉の寺島しのぶは、小指を、骨折し、彼本人は三月の公演一切なくなりました。また、彼自身も、昨年秋、ナウシカ公演中に骨折しました。
日本全国皆が苦しんでいるわけですから、歌舞伎界での、衰運は、目立たないわけですが・・・・・其れでも、団十郎襲名が時期が悪かったし、松竹は、鎌倉エージェント(仲立ちは、山内静雄氏か?)のいう事を聞いているので、衰運に向かうはずだと、言い続けてきた私ですが、その通りになりましたね。
鎌倉エージェントとして、名前を挙げている中心人物は、*1)伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長、*2)公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ生きている、井上ひさし、*3)日経新聞元論説委員にして、早稲田大学大学院教授である、石塚雅彦さん、*4)アメリカ大使館内に住み(?)CIAの日本支配の、リーダーとして機能している、成岡康司君などがいます。また、その支配下にあって、動いている第二れるの、人間も居ます。それらからの、超絶的な、いじめに出会って居る、私です。特殊な能力が自然に開発されてしまいます。しかも、24時間連続で出会って居る(パソコンが壊れるのは、真夜中が多いですから)私には、結局のところ、ありと、あらゆるフィールドで、正しい予言ができる様になっています。そのほかにも今、予測していることは数多くありますが、まだ、言わないで、置きましょう。特に衰運に関しては、利用されて動いた人の内の、特に善人に訪れるので、気の毒で、予言を公開することができません。
なお、副題4から、まるで、無関係に見える事案=K子ちゃんが殺された件=に入っていきますが、別に無関係ではないのです。それは、やまゆり園事件の措置入院という言葉と関係があります。
K子ちゃんは、・・・・・夫から、ノイローゼになる様に、策謀を受けている・・・・・と感じていました。ここが、やまゆり園事件につながるところなのです。だから、この事案を思い出しているのです。つまり、やまゆり園事件とは、精神病院が、大きく、前面に打ち出された事件なのですよ。特に措置入院という言葉を、日本全国に広めるための事件だったのです。他人が、自分以外の、ある人物を精神病院に入れてしまう事。それが、措置入院です。それを、K子ちゃんは、予期したり恐れたりしていました。
副題1、『やまゆり園事件の判決の日、ですが、私は、全く動揺無く、かつ感動もない一日を送りました。自説が、間違って居なかったことを確認した次第です。つまり、19人もの死者はいないという事。植松聖は、命じられたとおりに動いているパペットであるという事・・・・・それが、みじんもぶれなかったのです』
是もまた、鎌倉エージェント(特にいまだ生きている、井上ひさし)が発案した謀略でしかない・・・・・と、私が言うとおりに、この裁判も進行して居ます。
責任能力があるかどうかを問う裁判ですって。そんなこと、どっちでもいいでしょうに。
でもね。裁判を短い時間で終わらせるためには、争点を小さくした方がいいから、争点が責任能力に限定されたのです。そして、新コロナウィルスが問題だから、傍聴者、10人ですって。できるだけ、嘘を目撃する人間を少なくしたかったので
しょう。
午後五時台のNHKニュースに出てきた、或る識者が、「こんなに短い時間で結審するなん。って、おかしいですね」と言って居たが、その通りです。しかし、それも、理由がちゃんとあります。彼ら、鎌倉エージェント(=CIA)の方に、「この裁判をできるだけ早く終わらせたい」という意図があるからです。だって、長引けば、それについて、今は触れていないが、間接的には、触れている私がさらに、深い真実を書いて行くはずだからです。鎌倉エージェントの過去の策謀について、触れている私は、結局のところ、やまゆり園事件が抱える嘘についても、書き始めるはずです。また、書かないにしても、その別方向を、深めていくでしょう。やまゆり園事件についても、深い、怒りを抱えているわけですけれどね。
ただね、深い怒りといっても、感情を動かしません。感情が動いていたら、このブログを維持できません。とても、理性的に動いています。
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副題2、『私は、今では、自分を攻撃するための、この事件を全く恐れてはいない。本日は、午前中はいい天気だった。それで、南側に大木がある我が家では、木漏れ日が美しい。特に二階に、居間をもってきているので、木漏れ日を午前中は浴びて、ご近所の家屋を見ることなく、唯、緑だけを見る日々なのだ。とても、美しい。未だ新緑には遠いが、春近しとおもわせる気配がある。日当たりが悪いのだけれど、却って、その南側が美しい。そこのベランダに、絡まっているアケビ(実際は小型品種のムベ)の若葉に、日が当たった、写真がどこかにあったが、今は、探し出せない。でも、本当に、それが、美しい。それで、私は、元気いっぱいになり、いつものルーティンワークに乗り出す。
まず園芸の仕事。ストックに黒い毛虫が付いていたのを発見したのが、昨日だった。昨日は晴天で、春めいてきたのを、虫さんも早速に、察していると思った。特に・・・・・ストックって、大根を改良した花だから、仕方がないのね。おいしいんでしょう・・・・・と、思うが、ともかく、殺さないものの、それを除去して、薬を噴霧した。食用野菜用の、柔らかい方の薬である。
その次に、家の中の生花の水切りを行う。日曜日に、横浜ベイクォーターのユザワヤへ行ったのだけど、そこに、造花が置いてあり、五本買うと、30%引きとあった。ユザワヤ、蒲田本店では、もっと品数が、充実していた。もし買うのなら、そっちで、選ぶべきだと、思って居る。でも、ユザワヤ・横浜でさえ、全体に、商品の量が少ない様に見えて、・・・・・うーん、お客がここにも来ないのかしら。でも、みんな外出ができなくなったので、手仕事(又は、手芸)をしたいでしょうに・・・・・と、思う。レジは、いっぱいだったから、女性たちは、そう考えている可能性は感じた。
私自身に戻るが、最近、急速に、体力が落ちてきたので、外で、育てる花は種類を限定することにした、主に、球根にした。そして、球根でないものは、できるだけ宿根草を選ぶことにした。鎌倉では、全体に温かいらしくて、日当たりが悪くても、普通の草、例えばストックが年を越す。かすみ草が、三年目に入ったのには、驚いた。
しかし、家の中の切り花を、らくちんな作業にするために、造花に変えるのは、まだやめておこうと思う。それは、自らの体力の衰えを自ら認めることとなる。でも、最近は、造花も、色の良いものが多い。パステルカラーで、美しい。パチンコ屋の店先の造花とは、まるで、違う上品な色合いのものがある。
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副題3、『本日、2020-3-16のブログはクラシック音楽について、書くつもりだった。で、一日中その用意をしていたのだった』
さて、その次のるーてぃんワークは録画番組を点検することだ。台所作業をしながら、又は、繕い物などをしながら、ニュースを二本か三本点検していく。そして、その結果、いつも通りうんざりする。で、ああ、きれいなものに接したいと、思って、NHKBSプレミアムで、朝五時から、放映をしている【クラシック倶楽部】の録画を開いた。赤いドレスを見た途端に、あ、再放送だと、思った。しかし、前回、いいなあと思ったので、もう一回聞くことにする。やはりいい。しかし、チョン・キョンファの、正式な名前表記に自信がなかった。昔は、韓国も、中国も、漢字表記が多くて、李承晩とか、周恩来とか、即座に頭に入ったのだが、最近は、韓国系は、漢字、表記をしないので、チョンかチョウかを、どちらかへ間違ったら大変だと、思って、【クラシック倶楽部】のホーム頁に入って、確かめると、なんと大好きなレオンスカヤの再放送がある。4月8日であるそうだ。そちらの、曲目を見ると、再放送であることが確認をされた。
それで、すっかり、これ(=クラシック音楽)で、本日のブログを書こうと言う感じになる。それで、そのための資料集めを始めた。普段、ブログを書く前には、ウィペディア等を参照しないのだけれど、今回だけは、フランクについて知りたいと、思ったのだ。フランクのバイオリン協奏曲は、超有名だ。そして、ラフマニノフのピアノ協奏曲も、超有名だ。ただ、ラフマニノフは、メディア露出が多い。しかし、フランクの、メディア露出は、少ない。で、フランクについては、私は、まだよく知らない。それで、調べる必要を感じた。すると、とても、控えめな性格であったことがわかった。ほかにもチョン・キョンファと、マルタ・アルゲリッチのさや当て騒動なども、わかった。
・・・・・おや、おや、面白い。だけど、このエピソードを使わなくても、ブログを書けますね。ともかく、2020年3月16日は、クラシック音楽で、ブログを一本まとめましょう・・・・・と、思い至った。
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副題4、『私の友人K子ちゃんが、パソコン画面のフォルダーを使って、じわじわと、彼等鎌倉エージェントに殺されていった・・・・・其れをここで、思い出す』
:::::::::しかし、ここで、挿入に入ります。ご近所の、人間とか、銀座の人間で、攻撃してくる人については、最近では、実名で、誰がどういう事をやったので、それが、傍証づけになって、日本政治、又は、世界政治がわかると、いう書き方をしています。
しかし、20年前は、そういう事はしていませんでした。というのも、名の知れた出版社から、公刊として、宣伝付きで、自分の本が出版されることを、つゆほども疑わなかったからです。で、こういう音楽に関するものは、音楽之友社で、出版するかと、考えるかというと、さにあらずです。私は著名な音楽家ではないので、一般的な出版社がいいと、思って居ました。
それで、自分のエッセイの傾向に似た本を出している出版社、12社ぐらいを選らび、その名前を冠したフォルダーを作って、AOLで、メルマガとして書いたものを、ワードのファイルに直して、そのフォルダーに、分別して入れていました。その・・・・・フォルダーというものを利用して、K子ちゃんという小学校時代の、友人が、殺された・・・・・のです。じわじわと、精神的に、絞め殺されていきました。パソコンの画面から発する、電波で殺されたというのではないのですよ。
つまり、彼女のパソコンのデスクトップ画面には、🔲 & 🔳 というフォルダーがあるそうです。左側はご主人のアルファベットで、右側は愛人のアルファベットだそうです。
彼女はお見合い結婚です。彼女側のお父さんは、霞が関の、戦前の高文合格の上級国家公務員で、実母は専業主婦でしたが、継母はお医者さんで、兄弟は慶応卒で、ご主人も慶応卒です。夫妻の両方を知っていて、しかも、私とも友人である慶応のお仲間(この人も小学校時代の友人)に言わせると、・・・・・ご主人の浮気なんて、ほんのお遊びだから、K子ちゃんが、気にすることはない・・・・・と、いう話でした。しかし、長電話をK子ちゃんからもらっている私にしてみると、K子ちゃんの痛めつけられ方は、本当にひどくて、蚊がブーンと目の前を横切っただけで、びくっとするほどに、気持ちが弱っている状況で、その交換日記にもひどく痛めつけられていました。
でね、ヴァ―ジョンMEだったかなあ? 一台を二人で、使う場合、パスワードで、それぞれの頁に入る形式だった時代でしょう。・・・・・K子ちゃんは、思い余っているので、ご主人のパスワードを何とかして把握して、それで、ご主人の頁に入った。それで、見なくてもいいものを見てしまった・・・・・と、私は、考えました。大量の相談を受けている最中で、K子ちゃんが思い余って、そこまでの、事をすることは、想像ができました。
私は「離婚をしないつもりなら、できるだけご主人から、心を離しなさい」と、言いました。私の心の中では、田中角栄・正夫人を思い描いていました。角栄夫人は、「宮中に参内するときは、私を伴ってください。ほかは、貴方のご自由に」と、言って居たそうです。で、夫・角栄氏は、佐藤某という秘書兼、愛人を抱えていました。しかし、K子ちゃんは、友人ですから、・・・・・・そこまで、======ご主人との関係は、すでに、だめになっている・・・・・とは言えず、「私ではなくて、専門家に相談しなさい」と、言いました。彼女はNHKに出る様なカウンセラーにかかりました。すると相手は、「あなたは、夜叉になっています」と言ったそうです。で、「もう、あそこへは行かない。千恵子ちゃんの方がいい」と言われました。だから、K子ちゃんが、ご主人のジャケットのポケットを探ったり、見ない方がいい、パソコンの中を、探ったりするのも容易に想像はできました。
なお、ここで、お断りをして置かないといけないのは、私はK子ちゃんから、「千恵子ちゃん、私の事を書いて」と頼まれているという事です。そこまで、彼女は追い詰められていて、ご主人を文章で、制裁しようとしていました。しかし、さすがに、この件を実名で書くわけにもいきません。私が書き始めているのは、二人の夫婦間の問題としてではなくて、裏からCIAエージェント達が、彼女のパソコンをいじっていたのではないかと、いう政治的問題として、やっと、今、書き始めているのです。しかも、やったのが、鎌倉エージェントであることがほとんど、90%確かだからです。
私は、その当時(今から、15年は前)には、K子ちゃん一家の様な上流階級(今風に言えば、上級国民)の間で、それほどの悪辣な事が、横行をしているとは信じられませんでした。
そして、会社社長である、ご主人の方は、当然の事、会社にパソコンを持っているであろう。それに、愛人との逢瀬がある。自宅で、パソコンを開いて、しかも、奥様の目の届かない時間帯に、いじって、その種の恋愛模様の交換日記を書く時間はないし、やるはずがないと、思うのでした。ここが、最近の解釈では、やはり、ご主人ではない、別の人間、例えば、古村浩三君などが、システムを構築して、彼女のパソコン、デスクトップ内に、そういうフォルダーを作り、中に入って言うラブラブ、日記は、井上ひさし等が、書いたのではないかという解釈につながっていきます。
15年前に戻ります。パソコンのデスクトップが、分離している別のご主人固有の頁で、そういうフォルダーを作るというご主人は、それだけでも、あほですが、まだ、二人用に、分離していない、デスクトップ画面に、そんなフォルダーを作って置いて、妻には、「仕事用だからあけてはいけません」と言っておいたとしたら、その夫は・・・・・ちょっと悪魔に近いですね・・・・・となります。でも、K子ちゃんに言わせると、「主人はね。私をノイローゼにさせて、精神病院へ入れてしまうつもりなの。だから、わざと、そういうあくどい事をするのです。」となります。
ここが、やまゆり園事件につながるところなのです。だから、この事案を思い出しているのです。つまり、やまゆり園事件とは、精神病院が、大きく、前面に出された事件なのですよ。特に措置入院という言葉を、日本全国に広めるための事件だったのです。他人がある人を精神病院に入れてしまう事。それが、措置入院です。それを、K子ちゃんは、予期したり恐れたりしていました。
@@@@@今、18日の午後四時半です。ここで、外出をしないといけません。続きの推敲加筆は、後で、致します。今夜か明日に。
しかし、それから、15年を過ぎた今では、K子ちゃんは亡くなっていますが、私自身が、全く同様な憂き目に出会っています。
私が今住んでいる雪ノ下二丁目の住人は、上級国民ばかりです。東大卒、慶応卒、それから、収入や資産状況においても、上位です。「前の家は、9千万円で売ってきました」とか、「年収は、一千万円です」とか、これは、郵便屋さんが、私に実物を見せただけですが、或る秋の一日に、配当金の封筒を厚さ4cmにもなをものをもらう、株主様がいるのです。秋の配当金って、事業報告書は入っていないので、薄いのです。それが、50枚と仮定すると、最低でも、30万円ですが、もし、一つの会社を、5単位でも持っていたら、たちまちに、200~300万円になります。それが、たった一日で、手に入る、と、そういうお金もちが、ご近所住人として、点在して居ます。たった15軒しか住民がいませんが、地味目に見せているが、大金持ちと、いう人が多いのです。しかし、男、女に限らず、又は子供でさえも、やって居ることは、私を苦しめて、ノイローゼにさせてやろうとすることばかりです。
私の方は、鎌倉エージェントが背後にいて、ご近所様を動かしていると、はっきりわかっています。36年間に各種のいじめがありましたが、この2014年からは、特にひどくて、音、光、所作、それから、町内会行動と、ニュースや、教養番組での、いじめまで入れると、ノイローゼにならない方がおかしいほどの、大攻撃にさらされています。24時間間断がないという形です。で、もしかするとK子ちゃんのあのフォルダーも、鎌倉エージェントが行っていたのではないかと、思い始めました。
フォルダーは、ご主人が作ったのではなくて、半分ノイローゼ状態になっている、彼女をさらに追い詰めるために、彼等側のシステムエンジニアであった、古村浩三君などが、作り、その中に入れる恋愛日記は、天国の本屋を本当に書いた井上ひさしではないかと、ひそかに、考え始めました。しかし、とても恐ろしい事なので、墓場まで、もっていく話の一つだと、考えても居ました。
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副題5、『榊原節子さん(PHP)と、秋山祐徳太子(晶文社)の、二冊の本に出会い、私が、K子ちゃんの周辺の闇について、想像していたことが当たっていたのに気が付く。とても、残念なことであったが、私の友人が、じわじわと追い詰められて、殺された、一例であった.それは、私自身の現状でもあったが』
その内、榊原節子さんが、【凛として生きる】を、PHPから出しました。それは、有楽町の、宴会専門の居酒屋吉の翔で、お披露目されましたが、その日は、私自身に対する個人攻撃を専守防衛するのに精いっぱいで、K子ちゃんのケースについては、ブログで、書くほどの余裕はありませんでした。
特に榊原節子さんは、上皇后、美智子様の従姉妹です。だから、こんな恐ろしいたくらみと紐づけて語るわけにもいきません。でも、PHPは、私がフォルダーを作っていた会社の一つだったので、想定していた通り、敵さん達は私のパソコンに侵入し、フォルダーが。12社も用意されていることを知り、からかいと、威圧をしてきている。したがって、その効果的方策の一つとして、K子ちゃんが使うパソコンの中に、ご主人と愛人との、恋愛交換日記を保存してあるフォルダーを作ったのだと、確信をしました。
その7年後だったかな、秋山祐徳太子が、今度は、晶文社から、ブリキ男という自伝を出します。
この時に秋山祐徳太子と、宮本和雄との、目顔のやり取りから、やはり、K子ちゃんはITシステムを悪利用して嬲り殺されたと、確信をしました。
この続きですが、17日の夜に書くことができませんでした。お待ちくださいませ。
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副題6、『17日夜11時ごろネットで、歌舞伎が(三宅坂)、公演中止になっていることを初めて知った』
ブログの続きが書けませんと、お断りをしたのは、明日は、午前8時半に出て、有楽町から三宅坂未だ50分かけて歩くつもりになっていたからでした。バスというのも怖いし、タクシーというのも怖いし、電車も怖いわけですが、鎌倉新橋間は、慣れている路線なので、すいている席を、選んで乗れば大丈夫、有楽町から歩きましょうと、思っていたのです。しかし、初日から、15日までは、休演となりました。NHKニュースは、こういう部分については何も教えてくれないので、18日は、再開したのちの部隊を見ることができると思って居ました。私がひいきしている中村梅枝(今、一番上手な女方です)が出るので、必見と思っていたのです。が、中止。それでね。
二つのことを語りましょう。一つは、値段の事です。三月は、去年から、小劇場の方を使います。小さな劇場で、傾斜もないのに、全席一万円掛ける三部制で、三万円を払うのですよ。歌舞伎座も、もし、一等席とか、桟敷席で見ると、3万6千円か、4万円か、4万4千円です。ただし、選択の余地があって、3階で見るつもりなら、一日全部を見ても、8千円だし、昼の部とか、夜の部だけ見るのだったら、4千円で済みます。四階ですと、500円(短い踊り)~2000(一幕が長い場合)円で、見ることができます。
一方、三宅坂の国立劇場は、その土地とか建設費は、税金で、できている施設ですから、普段は、歌舞伎座よりも安いのです。しかも通し狂言が多いので、歌舞伎座のお客よりも、ずっと、通であって、かつ、インテリが多いのです。なんとか弁護士会とか、何とか職種協同組合とかの、娯楽としても使われています。三階と銘打ってありますが、構造的には、二階形式で、その二階の一番後ろが、何時も満席なので、不思議に思って、チケット売り場で、質問をすると、あそこは、校倉会という、ファンクラブが、主に、お買いになる席で、一月に何回もおいでになる方が多いのです」ですって。1800円なのですが、校倉会以外の人には手に入らないのです。校倉会の方が先行発売をされるからです。
しかし、大劇場の方の歌舞伎公演で、校倉会に入っている人は、一日全部を見たとしても、1800円かける2で、3600円で見ることができるのです。まあ、そういう部分は、この劇場が国立劇場といわれるのにふさわしいところとなっています。
ところが、この三月だけ、全部見ようとすると、三万円です。
その高額さなのですが、きっと、私狙いです。ともかく、いじめてやろうと、いう主旨で、何もかもが運びます。一演目、義経千本桜を、通しで、やるのですが、三部に分けてやるのです。しかも、同じ日に、三部を見ることはできないので、二回出かけて行かないといけないし、ともかく、京アニ放火の真実を書いている私をいじめてやろうとする値段設定です。去年は、全部見ても、9800円でした。
で、急に12時間ぐらい余裕ができたので、では、ブログを書くかというと、そういうわけにもいきませんのブログは、相当に、深く集中し、かつ、体力が充実しているときでないと書けないのです。
でね、いわゆるまとめブログというのを今、真夜中ですが、読んでいます。というのも、日本の、無策が意外と、コロナウィルス感染防衛に役立っているのではないかと、いう書き込みが世界中から起きていると、いう頁などを中心にしてです。面白いことを言って居る可能性があるからです。多数のコメントの中に、
二つ、大きな柱があって、ちゃんと検査をしていないのだろうと、いう説と、
靴を脱いで、家に上がるのが、良いのだろうと、いう説がありました。まあ、両方とも当たっている様な気がします。