午前１１時に書き始めます。で、午後三時に止めて、また外出します。で、未完で公開します。が、後で、丁寧に、整えていきます。
副題１、『林真理子が堂々たる記者会見を行った。それは、前夜、わたくしが、彼女の今年度の新刊書【奇跡】、および、その主人公・田原博子さんに対して、大きく、批判を、行った次の日の、
ＮＨＫニュースを席巻したのだった。テーマは、日大理事長に就任とのこと』
堂々たる姿でした。ただし、７時のニュースにしろ、２１時のニュースにしろ、番組の後半で出現し、使用分数も、短かかったです。それは、２０１０年４月９日（金曜日）、ＮＨＫニュースをハイジャックして、井上麻矢さんとか、井上ゆりさんが、長尺を使って、父親の死、または、夫の死を、国民に知らせた時よりは、短い時間でした。短い扱いでした。
この日に彼女（＝林真理子さん）が、記者会見をすることは、事前に、公式にメディアに予定として、公開をされていたのでしょうか？ なかったと、考えております。ただ、 そんなことは後付けで、どうにでもなるでしょう。でもね、就任受諾のニュース（後注１）が流れてから、１０日間以上を経ています。おかしいですよ。どうして、それほどの時間を空けたかというと、私が近々、奇跡について、また、述べると、かまくらえーじぇんと（＝CIA側で、いまだ生きている井上ひさしも、むろんここに含まれている）が推察していたからです。
では、なぜ、彼女が、７月１日に記者会見を行ったかというと、私のブログ
沈没船のニュースが２８日に再燃。で、林真理子の奇跡を再び語る。伸芽会とそのトップと絡めて否定的に 2022-06-30 21:40:48 | 政治
をやっつけるためでした。尚、これを後注２として、ナンバリングをして置きます。
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副題２、『最近、新しい攻撃方法が、実行されている。それの、一つの形が、私を、洗脳していくやり方だ。どういう風に洗脳するかというと、「自分はダメな人間だ。低劣な人間だと、思い込ませていくやり方だ。林真理子は、その比較対象例として、使役をされた』
どういう形で、やっつけるかというと、嘲笑をして、私のブログを読んでいる人が去るということが、一番でしょうが、最近新たに起きてきたのは、私自身を洗脳していくという作戦です。私が、自分で、自分自身をだめな人間だとか、低劣な人間だと、思い込む様に洗脳していくという作戦です。
それに、もっとも、大きく寄与しているのは、ご近所人間たちですが、会社としては、京急です。これは、京急北久里浜駅の東側の丘の上に在った、旧横須賀市の水道山を、ある謀略によって、ただで、ある個人（益山重夫・智恵子夫妻、仲野通巳吉、瀬島隆三）などに渡すという悪事（書類上は、地籍変更届という仕組みを利用しているので、訴えることはできない）に、山の上のインフラ整備という形で、京浜急行が大きく、貢献しているからです。
先週は何回も、京急を利用したので、何度も、そのいやらしいいじめ放送で、やられました。江ノ電バスの運転手も同じですが、運転手や、車掌は、このブログを、１０年分ぐらいを、読んでいるわけでもないので、仕方がないなあと、思っています。命令されたとおりに動いているだけです。だから、彼らの攻撃を無視して、自分が洗脳をされることを阻止しています。しかし、敵さんが今、どういう意図をもって、どういうレベルで、私を攻撃しようとしているかが、わかるので、京急の車内放送も、無視しているわけにもいけないのです。
ところで、林真理子の堂々たる、理事長就任、記者会見に戻ります。彼女を掌中の玉と考えている、・・・・・いまだ、生きている・・・・・直木賞ファミリーの、井上ひさしは、「どうだ、まいったか。お前なんか、ダンゴムシにも等しいのだ。それに比較すると、この林真理子の、堂々たる、記者会見ぶり、まいったか。あほめ！ 馬鹿め！」と、ほざいている処でしょう。
しかし、私は、全く参っていないのです。後日に、書きますが、林真理子がテレビんでようが出まいが、全く参らないのです。…‥どうしてかというと、彼女は、例のCIA側のアイコンだから、日本人全体にとっては、悪の象徴だという、傍証づけがあるからです。
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副題３，『あなたが、夫婦そろっての年収が、１５００万円を超えるカップルだったら、私の言っていることが理解できないであろう。特に年収３０００万円を超えるカップルだったら、なおさらのことだ。だけど、そういう階層は、日本では、１５％も、いないと、私は判断をしている。５０％の国民は、夫婦でも、年収５００万円以下で、暮らしているはずだ。』
なお、ここで、・・・・・・林真里子は日本人に悪をなすソサイエティの一味であるから、負けているとしても、私は、気にしていないのだ・・・・・と、言っている判断の基準ですが、あなたが所属されている社会的階層によっても、私に賛成なさるか、なさらないかが、別れてくるところです。
あなたが、例えば、武蔵小杉のグランツリーに入って、こぎれいなもの、役に立つか立たないかは、わからないけれど、いかにも見かけの良いものを、次から次へと、自由自在に買いあさることができる富裕層だったら、私が言っていることを『何だろう？』と、思って、理解に苦しむでしょう。または、この間、森ビル虎ノ門ステーションタワー（仮称）の建築現場を見て帰ってから、
森ビルって、居住部分をいくらで、貸しているのかしら？と、疑問を感じて、ネットで、調べてみました。すると、タワーマンション群の居住部分ですが、一平米、月に、一万円で、貸し出していると、考えて、よろしい模様です。
森ビルは、一室、６０平米から、１１０平米の設計の模様です。すると、平均でも家賃だけで、年に一千万円を支払わないといけません。５０００室ぐらいある模様で、いったいどういう人が住むのだろうと不思議極まりないです。ただ、そういう階層の人は、奇跡を批判せず、かつ、田原博子も、批判をしないはずです。だけどねえ。
禅宗を生み出した、この日本文化とは、あまりにも離れた発想ですよね。私には、受容できません。
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ここで、８時間から、１０時間程度パソコンから離れます。よかったら、【奇跡】に対する私の批判をお読みいただいてお待ちくださいませ。上の方に、後注２として置いてあります。博子さんという女性は、日本文化の破壊者だと、思いますよ。そしてそれを手助けして、肯定している林真理子が日大理事長ですって。驚きます。
後注１，
