副題1、昨日の事ですが、総タイトルに、今少し、この大事件について、書き始めましたが、完成できる見込みが無いので、いったん、引っ込めますと、書きました。
その明日、イコール土曜日になりました。今土曜日の、4:00AMです。で、昨夜のお台所のお片付け他をやらないで、置けば、午前中とお約束していた件を、かなえられるかもしれません。しかし、また、また、約束違反をして、自分が、生きるために必要な行動を先にいたします。で、できれば、夜、本当に、書きたかった、この事件の裏側にある、真実を、書き始めます。
但し、最近、特に石春産業の第二期工事が、始まったころから、始まり、終わってからは、さらに、頻度高く起きる傾向ですが、
私の、肉体(特に脳か?)への、外部からの攻撃がある模様で、すぐ眠くなるという傾向と、何をしても、激しい疲労を感じるという傾向があるので、またまた、この約束も、守れないかもしれません。
しかし、書きたいとか書こうという気持ちがあるのも確かです。で、それを妨害するために、また、システム異常が起きて、下に、無関係な写真、・・・・・しかし、私が栽培している花に、枯葉剤ほかの毒薬を撒き、花や莟などの先端が縮れて枯死するのを証明する写真ですが、・・・・・それが、入ってしまいます。サイズを小さくしましたが、こういう妨害が起きるのは、自分が、超正しいことを書いて居る時の証拠です。または、書こうとしている時の証拠です。
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副題2、『安倍元総理大臣は、第一次内閣執行の際に、大腸炎を患い、降板を余儀なくされた。
その大腸炎だが、むろん、外部攻撃であるだろう。首相である人物が、国会で、演説中に、うんちが漏れる。そういう自覚を抱く。または、外交上、重要な相手と、面談中に、うんこが漏れる。それでは、首相はやっていられない。
井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしている。しかし、実際には、生きていて、私のこのブログに激しい、攻撃を加えてきているが、その際に、自分側の署名を、
ヘーガデール、ウンチョースと、している。・・・・・屁(おなら)が、出るぞ、とか、うんちが出るぞ・・・・・、と、言う内容を、彼なりに、カモフラージュして、『どうだ、面白えーだろう。俺はな。コメディーを得意としている作家なのだ。どうだ。まいったか!』と、誇っている署名だ。ここで、16時間中断をしています。パソコンのそばにいなかったのですが、今から、再開をいたしましょう。で、それを読んだときに、安倍晋三総理大臣の第一次内閣の辞任の原因だった大腸炎は、外部から、入れ込められる攻撃だと、推察を開始した』
安倍さんが、第一次内閣を降りたのは、2007年でした。私はそのころ、自分の三冊目と、四冊目の本を作ることに、必死であって、政治(特にテレビニュースを通じて、庶民に開示される、それ)に対して、関心を払いませんでした。
しかし、2011年に福島第一の事故が起きると、3月16日にすでに、「これは、メルトダウンです」と言い始め、原発について、技術的にも政治的にも、深いものを書き始めたので、このブログの読者数が、急に増えました。したがって、攻撃もひどくなり、例のごとくだまし討ちをするために、ファンを名乗って近づいてきたのが安藤てる子さんという女性です。この女性は、今では、はっきりと、女性の刑事、もしくは婦人警官だと、確信をしているのですが、最初から、「自分は、川崎さん(雨宮舜の本名)と、全く同じ被害を被っているのです」というので、心優しい私は突き放せず、一時期中断をしたものの、2014年の6月4日に再び会う事となります。
この女性が、私に告げた、闇の勢力(私が現在は、CIAエージェントと、その手下としての警察庁指導で、各地の警察署が、行っている、温和な攻撃と、秘密部隊が、行う、劇的な攻撃の二つがあるわけですが、そういう事件性のある殺人まで含む攻撃を行う主体)の、行う攻撃の、中に、肉体に対する、攻撃があって、その一つが、排便と排尿の外部からのコントロールだというのでした。
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副題3、「私の肉体に対する攻撃、特にメヌエル氏病と、白内障手術の関係について・・・・・その1,睡眠をとらせないという外部攻撃』
それを彼女(=安藤てる子さん)の口からきいたのは、2011年の初夏だったと思います。その9年後、白内障手術を受ける直前に、一週間も連続して、メヌエル氏病状態が続いたのでした。その時に、外部から、人間の肉体に、攻撃を加えることが可能だと、確信をしました。メヌエル氏病は、過去に、正当なものを罹患した経験のある私です。その時は、鍼灸医に転職していた主人に治療法を聞いたのですが、今のところ、東洋医学、西洋医学ともに、効果的な手術、及び投薬は無くて、安静にするほかないのでした。で、その時は、安静を旨としたので、一日で、治りました。
その数年後、近々の、白内障手術を、二週間後に控えている時にまたなったのです。前は、夜の11時でした。今度は起きた時です。朝です。それが、変です。疲労が極限に達するときに発症する筈の、メヌエル氏病が疲労を回復した後の筈の早朝、起きたとたんに発症する。寝ている間に外部から、侵略して、メヌエル氏病になる様に三半規管ほかに、何らかの手が打たれている事を証明しています。
そういえば、朝の、2時から5時の間に、足がけいれんして痛くて、目が覚めるという現象が続いていて、それは、西洋医学のお医者様で、処方された薬品(漢方68番、芍薬甘草湯)を飲むと劇的に、痛みが治まるのです。だから、まだ、ブログには書きませんでした。
しかし、安倍総理大臣が暗殺された、動機の一つに、これから先、特に、8日の夜に、小野寺夫人が、過去に数々、ついた嘘について書くはずでした。特に眠らせないという形で、緩慢に私を暗殺していく。それに役立った嘘を語ったのが小野寺夫人でした。2016年9月の事でした。早朝7時半に目覚めました。午前四時に寝たので、三時間で起こされました。富沢家の高枝切り事案です。倒壊しそうな木は一本もないのに、11本も、大木を伐採するために尾上共同事業体という植木屋(横須賀市芦名)が、来て、轟音を発したからです。これは、一応富沢家が注文したことになっていますが、富沢夫妻は、市役所に依頼にも言っておらず、ただ、ただ、伊藤玄二郎から、松尾崇市長に、こういう事をやりたいと、言って、市役所のお金を、150万程度出させて(それは、尾上共同事業体に、実際の費用の二倍の請求書を出させて、市が半額援助をするという形で賄ったわけだけれど)富沢家には、一銭も損失を与えていませんが、
さらに言えば、小野寺夫人は、工事の依頼者でも、支払人でもないのです。それなのに、私が寝ているうちに、主人に電話をかけて来て、「工事をしますので、音が出ますが、よろしく」と、当日の朝、7時に電話をかけてきたのです。井パン的に言えば、都会の工事は、朝9時以降に始めます。それを7時から始めて、しかも、お金を支払わない、小野寺夫人が、うち(特に主人)にお断りの電話をくれる。
ここからさらに、鎌倉市役所の移転騒動。梶田さんの移転反対運動。それから、渡辺賢司夫妻の午前10時の布団たたき活動(その前日、夜の7時に三原橋交差点で、交通事故に出会った私は、聖路加で、<<警察からの命令で>>、ろくな手術もしてもらえず、かつ、夜の10時ごろ、築地警察署の梅林と名乗る警官から、宿直室にたった一人で、呼びこまれ、「示談にしなさい」と、命令された。ただ、車を運転していた人は、「払います」と何度も言ってくれたのだけれど、私は後日、自由自在にブログを書くために、示談でいいと、会社社長を名乗る、その人に言っておいた。その人は親切に、夜の12時ごろまで、付き合ってくれて、京橋のフレッサインに宿泊し、コンビニで、お弁当も買ってきてくれた。さすがの京橋でも、夜の12時に開いているレストランはない。
ところで、なぜ、示談にしましょうと、梅林が言ったかというと、上司がそうせよと命令していたのだと思うが、これは、わが鎌倉の家のご近所住民・石川和子(鎌倉春秋窯主宰者にして伊藤玄二郎の愛人、私は、したがって、数多い、嫌がらせ行為を彼女から受けているが)、最大級の嫌がらせ行為に、交通事故の調書が絡んでいるからだ。
この失敗で、彼女はガンを装い、入院させられ、その上で、点滴に異液でも入れられたらしくて、殺された。それを書くと大口病院で、事件が起きて、K看護師が、逮捕され自白をした模様だが、嘘でしょう。それって、山上徹也と、同じでしょう。犯人は、非常に頭がいいのだけれど、実家の経済力他で、伊藤玄二郎の愛人として、威張りまくって、いろいろな嫌がらせをやって来たのに、結局は殺されてしまった。それって、現在の安倍晋三元首相の暗殺に似ている。CIAエージェントというのは、本当に獰猛で、欲深で、不道徳だから、どれほど、利用をしておいても、次の玉(ここでは、岸田総理)が出てくれば、ポイ捨てとなる。
ああ、なるほどねえと、思う。それに便乗して、こちら、ご近所様が動くこと、動くこと、だから、安倍晋三殺しは、安野忠彦・智紗夫妻、前田清子さん、平木伸明氏夫妻、白井小野寺夫妻‥・・・そして、今夜から玄関灯による攻撃を始めた渡辺賢司夫妻を助けるために、行われた。
そういうもろもろを書かせないために、安倍総理大臣が、暗殺された可能性もあるのです。私が今書いて居ることは鎌倉エージェント(=CIAエージェント)伊藤玄二郎と、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には生きていて、自らを天皇陛下より偉い帝王だと、自認しているらしい井上ひさしが、がどれほどに悪辣であるかと言う事に特化しています。
小野寺夫人も、この山の住民・安野夫妻も前田清子さんも、平木さん一家も、その先兵として、伊藤玄二郎の命令通り、攻撃してきます。今日の、昼と夜=9日と言う事ですが=、その四家族はひどい攻撃をしてきています。つまり、・・・・・安倍さん暗殺は、お前狙いなのだから、そういう事件の原因者たるお前が、悪いのさ。だから、こっちは勝ったのさ、そういう時には、重層的に、お前を攻撃してやるのだ。精神的に、まいっている筈だかんね(ここは、おそ松くん的、言葉遣いにしておきます。そういう精神年齢の人々だから)」というのが、その連中の真意です。
だけどね。私が書いて居ることはすべて、彼らが攻撃をしてくるから書いて居るわけですよ。だから、一周回って、彼らのために、安倍さんは暗殺されたと、言うべきでしょう。
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副題4,『この暗殺は、西大寺という地名と、呉という地名が、8日にすでに出てきたので、その両方ともが、・・・・・お前には思い当たる節があるだろう。したがって、この安倍・もと・総理大臣暗殺は、お前狙いなのだよ・・・・・と、言われている様な気がした。
しかし、さらに高度な政治分析をすると、岸田・安倍対立構造があり、それに対して、岸田擁護の、勢力が、一気に、岸田総理による日本支配を確立しようとしたという側面もあるだろう。ライバルは蹴落として置け。・・・・というかたちで、安倍さんを、暗殺した。
いや、なんだか、彼ら永田町の議員たる政治家たちが異口同音に、・・・・・民主主義の根幹たる選挙期間中に、こんな暴力が振るわれるなんて・・・・・と、まったく同じ文言を繰り返すのを見ていると、それを、異常なことだと、私は、思うからだ。まるで、脚本が有ったみたいな、言い草だ。と言う事はこの暗殺が、謀略であったことを証明する。本当に、いやな現象だ』
安倍・元・総理大臣は、その地で、はかりごとが企まれていることなど、疑いもなさっておられなかったでしょう。だから、誰か、自民党の主要な人物から、要請があったので、気楽に西大寺に、降りて、例の、ガードレールに囲まれた四角の中に入り、たって演説をされていました。
この辺り、中川昭一大臣の酩酊記者会見を思い出します。あれは、自らの番記者(女性)のはかりごとに陥ってしまわれたという形らしいのです。そして、その酩酊会見と同じ年度に、消耗死をなさっておられますね。どれほどの、絶望、どれほどの、悲しみに襲われた最後だったでしょうか? それなのに、奥さんが不倫ですって。女子と小人養い難しの典型です。
ただね。ここで、私一人が悪人になるのも困るので、CIAエージェントには、もう一つ目的があったと、申し上げましょう。かれらは、ここで、岸田総理が、日本全土を支配する盤石の、基礎を築けると、思ったのです。
私を利用して、その隠れ蓑の中で、やっちゃえば、望外の余得として、安倍・岸田対立を解消させ、その上、安倍派を、流動化させ、岸田さんが刈込に入れば、岸田派の人数が増えるわけです。
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副題5,『一般の日本人は、こう考えているはずだ。
・・・・・安倍晋三元総理大臣って、下からの持ち上がりで、成蹊大学に入ったんでしょう。一方、岸田さんは、東大に入ろうと、受験勉強をしている。東大って、受験科目が多いから、理科系もお勉強をしていて、したがって、岸田さんが居れば、原発の後始末もうまくいくわ。・・・・・・現に最近、帰還困難区域が解除されたではない。それを見ても、日本は、もう大丈夫よ‥・・・でも、もちろん、安倍さんは、おいたわしいわ。あきえ夫人大丈夫かしら・・・・・と。』
あのねえ、ここですが、総裁選の時の、合同記者会見で、岸田総理大臣が原発について、何も知らないと言う事が、露呈をされました。武藤元東電副社長の入れ知恵だと、思うのですが、
・・・・・・「休業中の原発は、プルトニウムを発生させます。そうすると、プルトニウムは、核弾頭を作り出す物質なので、国際的にも日本が叱られてしまいます。このことをどう考えているのですか?」という風に原発反対論者の、河野太郎さんに、吹っ掛けたのです。すると、河野太郎さんは、不勉強で、答えられないのです。反論ができません。
ここで、正確な答えとは、「岸田さん、あなたは、詭弁を弄する悪い政治家です。稼働中の原発も全く同じ量のプルトニウムを生産するのですよ。ただ、電力会社が、休業を嫌がるのは、化石燃料発電と違って、スイッチをオフにして置いたらお金がかからないと、言うシステムではないのです。休業していてもお金がかかるのです。稼働していれば稼げます。しかし、休業中だとお金がかかるばかりです。しかし、稼働すれば電気代を生むので、電力会社は、稼働したいのです。福島第一など、壊れているので、冷却水に、各種のイオンが、溶け込んでいます。それを海に捨てるのですが、今、ニュースで見ているタンク類の中の、水を捨てても、250年捨て続けても、まだ、半減期を、一回終わっただけで、次の半減期に入るだけなのです。そうなると、ずっと汚染水を海に垂れ流し続けないといけません。
冷却し続けないと、大爆発を起こすからです。その冷却水ですが、海水を使っていますか? そうなるとただですが、海水をシステムの中に通すと、システムが傷むはずです。だから、真水を使う筈です。真水は、買うものでしょう。
今の中学校や、高校の物理や化学で、原発についての正しい知識など、教えないでしょう。そして永田町の議員さんたちは、受験に必要のない科目は、ほとんど勉強をしていないので、群網蔵を撫でるのたぐいなのです。特別な除染をしましたので、大熊町に帰宅解除ですって。ああ、暗澹たる思いです。