副題〇、『この章で、書くことの全体像』
この章は、テレビ番組評論ではありませんよ。政治的評論です。読者の皆様は、それをご存じないし、お認めにもならないでしょうが、私は、相当大きな論客なので、殺そうとする、おそろしいたくらみが、何重にも計画をされています。
安倍さん銃撃殺人と並行して、いくつもの企画が、ひそかに、進行しているのですが、この章で、書き始めるのは、私のお金を奪い、お金の面で、生活ができなくさせてやろうと、する試みです。それが、秘匿されながらも、深く、進行していたことの証明が、ちむどんどんです。
朝ドラなんて、準備期間が、放映前、少なくとも、一年半はかかりますね。その準備期間を考えると、下に書いていることは、ぴったりとあてはまります。また、おちょやんを放映中には、ちむどんどんが、二作後で、放映されるということが、あまり、宣伝をされませんでした。なぜか、と、考えると、それも、この放映が、急に決まったからであろうという印象を与えられています。
また、ちむどんどんの、主役、黒島結奈が、NHKで、以前の夜の番組で、優遇されていることを、私は、変だなと、思っていたのです。それも、朝ドラで、使おうと考えたので、急遽箔をつけて、有名人にする必要があったのでしょうね。
朝ドラの主役をする女優さんには、どこか、個性とか、輝きといううえで、飛びぬけたところがあり、どんなに批判をされても、あとで、伸びてきます。比嘉愛未など、大根役者だなあと、思っていました。が、テレビではないところで、伸びているらしいですね。重要な舞台で、主役を張っている模様です。
芳根京子は素材そのものに、心の美しさとか、優しさが、にじみ出ているうえに、演技が上手です。多部未華子は、【つばさ】で、主役をしたために、それが、私をからかうドラマだったために、そのとばっちりを受けて、政治的に弾圧された期間が長かったのですが、UQのCM三姉妹で、復活し、私の家政婦なぎささんとかでは、ヒットを飛ばしました。夏菜は、どうしてか、メディア上の、扱いが、悪いのですが、それでも、上手で、主役を貼っている模様です。それに比較すると、黒島結奈は、内包するものが少ないので、将来伸びるとも、思いません。
このドラマを、真実、ちゃんとしたものにするためには、演技力という意味で、確かな川口春奈を、主役にしたうえで、、沖縄を舞台にしていくべきだったでしょう。川口春奈が、沖縄出身ではなくても、ドラマが、成功すれば、沖縄の好感度は増すのです。しかし、そういう風に、ドラマ上の、約束事やら、経験を無視して、ちむどんどんが、制作されているわけは、以下に述べる裏側があるからです。
最近三年間、私の目の前に現れ、特に、恫喝に近いセリフを電話で、投げつけてきている沖縄出身、豊里盛泰を、私に勝利させようとするたくらみがあり、その目的で、作られているドラマなので、ドラマそのものの出来なんか、企画者は、考えてもいないのです。それが不評の根本原因です。
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副題1、『ちむどんどんが、批判をされ続けているが、その理由は、私には明快にわかっている。そのドラマは、例の私の敵さんたちが、私のお金(生活費)を、減らしてやろうとする、謀略の一環として、沖縄出身者・豊里盛泰を、盛り立てるために作った、促成ドラマだからなのだ』
さて、私は、今、非常に忙しいと、申し上げてきていました。その件ですが、いくつも懸案がある中で、一つが、私が、横浜市神奈川区に持っている小さなアパートの住民の生活保護申請があります。その件の表側の主役が、豊里盛泰と、言う沖縄出身者です。で、朝ドラ【ちむどんどん】は、「私より彼の方が上なんだ」と、言いたい、人物が、NHKに提案して、急遽制作されたドラマなので、だめドラマなのです。促成中の促成栽培ドラマなので、めちゃくちゃらしいですね。私は最初から、いきさつが、判っていたので、ちむどんどんは、ほとんど見ていません。
だが、上に言っている、人物(NHKを支配できる)が、このドラマ、ないしは、豊里盛泰(沖縄)を、盛り立てたいと、思っている、裏の主役で、それは、例のごとく、鎌倉エージェントでしょう。しかし、今のところ、彼らを、文書の中に、取り込めるほどの、証拠はないのですが、意外と、草取り案件で、見つけました。目に見える形で、見つけました。
夜に現れて脅かし行為をした平木伸明氏と、その細君の二人が微妙にして明瞭に動いたからです。特に細君の方が、この8月1日の、午前9時45分に私の目の前に現れて、松尾崇市長をかばったという、小汚い、工作を見つけたからです(後注1)。小細工中の小細工で、彼女が案出したわけではなくて、上に言っている裏側で、動いている連中のうちの誰かが、案出して、彼女に命令をしたのでしょうが、ばかばかしい事限りがない小細工でした。後で、詳細を、語ります。
それが、もともと、推察していた、この生活保護費不正受給の裏に在る、真実・・・・・伊藤玄二郎が、松尾崇・鎌倉市長に、「こうしてほしい」と、案件を提案し、松尾市長は、山中竹春・横浜市長に、「こうしてほしい」と依頼をし、山中竹春市長は、日々野政芳・神奈川区長に、こうしてほしい」と、ほぼ、強制的に依頼をし、日々野政芳氏は、神奈川区役所、生活保護申請課、ケースワーカーMs小野に、「こうしてほしい」と命令し、そこから先、異常なことがたくさん展開をしていくのです。異常というのは、普通なら、区役所の吏員は、こうは動かないと、言う形です。で、目的は、私を苦しめ、なぶりぬき、からかいぬき、一方で、乱暴な悪者、豊里森保を、盛り立てるのだと、確信をしました。(後注2)
それが、平木夫人の、8月1日の朝と、午後の、行動で、裏付けられたので、私に『思った通りだった』と、確信をさせました。ので、私が、本日、2022年8月16日に、内容証明を出す、力づけに役立ったのです。
草取り問題というのは、単なるご近所トラブル(喧嘩)ではなくて、大きな政治的案件なのです。しかも、それを途中で、放棄して、文化的問題(例えば、八幡宮のぼんぼり祭り)に逃げているみたいに見えた、このブログですが、裏に、大泥棒の存在があったからでした。しかも、泥棒被害は、その大泥棒に限らず、種々の物品に関して、引き続き行われています。私が、平木夫妻を、ぴし、ピシッと、実名を挙げて、書いているのは、お子さんが、東大へ推薦入学ができましたね。安野智紗夫人へ、協力しきりだからですが、(平成の八墓村事件から、それが、表立ってきている)この三月に、盗まれた書類類の、重要さったら、無かったほどで、その泥棒被害があるので、内容証明を出すのが、遅れたのでした。
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副題2、『内容証明の宛先だけを、本日は、公開をさせて頂きます』
以下は、本日出した内容証明の宛先部分です。
さて、なぜ手書きにしてあるか? パソコンが得意なはずの私がなぜ、てがきにしたかというと、パソコンで書くと、内容証明が、送れないという可能性があるからでした。
どうして、そういう風に気を遣うかというと、
すごい内容の泥棒が、5月(?)中に入って、この物件の契約書が盗まれたからでした。税務申告に関する重要書類、そのほか、生前贈与に関する重要書類、などが、盗まれています。これは、開口部が、大きい、簡易、アテンダントバッグに入れて、一階に置いてありました。どういう風に盗まれたかというと、園芸の仕事で、出入りしている際に、すぐ、また、外で、仕事をするからと考えて、玄関ドアのチェーンをかけていなかったか、玄関チェーンを解除する特殊な道具を、泥棒が持っていると、言う事だろうと思いました。
これは、相当に困りました。非常に困りました。で、どうしようかと、悩んでいて、防衛行動が取れなかったのです。ながらく手も足も出ないと、言う形でした。
5月の初めから、委細は、すべて、判っていたのですが、どうしようもなかったのです。ひどいことでこういうことを裏で、抱えているので、安倍さん暗殺が、謀略であり、警察の、秘密部隊が、あれこれ、協力をしていると、言うことが、主人時に分かったのですよ。自分の被害ですが、ひどい、ひどい、被害があります。しかも、泥棒は、どう考えても、警察の秘密部隊なのです。または、それに協力してるご近所様二軒です。合いかぎを持っていて、しかも、警察の協力者であることを誇りに思っている手合いです。
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ここで、天からの救いが下りてきます。それは、日時としては、2022年8月12日の金曜日、午後二時から三時の間でした。
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副題3、『みずほ証券との電話のやり取りで、・・・・・私が、泥棒の正体を知っている・・・・・ということを、・・・・・泥棒側が、その電話の盗聴によって、知って、・・・・・或る程度の反省を示してくれた・・・・・からだった。むろん、好意ではなくて、泥棒側の、自己防衛ではあるのだが?』
舞台は、みずほ証券、横浜西口支店を相手の電話でした。しかし、みずほ証券が、親切だったというわけではありませんよ。むしろ反対でした。電話をかけてみると、担当者Ms Y.Y.は、いない(神奈川区役所を、実際に訪問をしたときに、担当者が、いるのにもかかわらず、居留守をつかました。それと、同じで、みずほ証券も、居留守をつかわせた可能性があります。ということは、すべての害悪が同じ組織で、行われていることが、判明しています)し、その女性がいない時は、一階のロビーで、対応をしてくれる、Mrs Yもいないのでした。
これはね。副題1とか、その前置きで、言っている通り、鎌倉エージェントが、案出して、いる、私の生活資金を、奪おうとする試みを、伊藤玄二郎たちの家来である、警察が、実行部隊となって、みずほ証券に、命令しているから、こういう意地悪をするのだと、思います。みずほ証券というのは、サービス業ですよね。
@@@@@@@@@@@@@ ここから18日に書き足す部分です。
それが、こういう風に不親切極まりない。それだけで、怪しいです。で、それもまた、安倍さん暗殺の、真実が、私の言うとおりだと、言うことを証明しています。秘密部隊としての警察が大きくあの暗殺にかかわっているからこそ、それを語っている私に対する激しい妨害行為が起きているわけです。
さて、何をみずほ証券に聞きたかったかというと、「どうして、下においてある書類が、今年は、私に届かないのですか?」という事でした。
この書類が示すものは、京急という会社の株500株を子供に渡しました。と書いてあるものです。去年のものです。本年も似た様なことをいたしました。が、この書類が届きません。で、ありとあらゆることに、いじめられている私は疑心暗鬼になります。でね。どうしてこれが、今年(2022年度)には届かないのかが、不思議で、しかも、それを自分自身で、確認できる筈の、みずほ証券関係の過去の書類が、ひと箱盗まれているので、心配でならないわけです。
それの解決を、その日に取り組んだのは、草取り問題(後注3)が、大きく寄与しています。それは、まだ、全貌を書き表してはいませんが、それでも伊藤玄二郎と、鎌倉警察署生活安全課の、悪辣な手法が、ぴったりと、私の方には見えているわけです。
すべての被害は、だいたい流れが同じです。で、一つを具体的に、かつ詳細に、書けば、自分の力量が上がるわけです。したがって、自分に自信が付きます。で、もし、みずほ証券が、何らかの意地悪をしているのだったら、それもまた、安倍さん銃撃が、謀略だったことの証明に役立つから、「がんばるぞ、本日は」と、言う気概を持って、電話をかけているわけです。しかし、最初から雲行きが怪しいです。普段は、対応してくれる二人の、女子社員が居留守を使っています。居留守でないなら、「あとで、こちらからお電話を差し上げます」というはずです。それがないから、逃げているわけです。これも、また、私の金融資産を減らしてやろうとする試みの一環で、で、この手の意地悪には、一千回以上直面しているので、すぐ、担当者の所属している部署の上司と、お話をしたいと、言いました。
すると、その上司Mr I は、「1時半にこちらから、お電話を差し上げます」と、言いました。これが普通の場合だったら、一分で、答えられる内容だったので、二時間以上待たされるのは、完璧ないじめでした。だが、めげないです。
:::::::というのも、これが、2022年8月12日の事でした。しかし、SMBC銀行鎌倉支店で、その三日後に、恐るべき、悪に出会います。だから、警察の秘密部隊は、今、ありとあらゆる金融機関に対して、「川崎千恵子をいじめてほしい」という通達を出しているはずです。そのケスは、SMBC鎌倉支店の、中に、夜8時過ぎに、警察の特殊部隊が、詰めていて、次から次へと、新しいいじめを繰り出すので、普通なら、それで、リセットができるはずの、同じ仕事(または、命令)を数回繰り返すで、解除されるはずの、フリーズが何回、繰り返してもバグが解けないのでした。:::::::
SMBC銀行、鎌倉支店が、悪利用されたのは、初めてです。しかも、その時、困惑させられたのは、大和証券のカードでした。SMBC銀行のATMを利用して、大和証券のカードに入金をしようとしたら、できないのでした。
私の方では、五年ぐらい前から、私のお金を減らして、そのラインで、殺していこうとする動きには、気が付いていました。豊里盛泰の件もその一環です。
しかし、草取り問題を書いて以降は、出かけるたびに、金融機関で、トラブルが起きるのです。実は、12日には、浜銀の、貸金庫のカードにバグが入っていて、一つが、10日程度使えません。もう、ほとんど、毎日トラブルが、生起します。
何度も言っている様に、私の方には、他人の土地を盗んだり、または、使えない様にさせたり、他人が、金融機関を利用する際に、困惑をさせる様なことは、一切していないのですよ。もちろん、その人が持っているものや、友人をうばったりも、しません。反対方向では、莫大な被害が与えられていますけれどね。
ただ、ただ、私には、CIAエージェント達の実行している悪が、明瞭に、判っているし、それを、書き表す能力があり、それらの文章でも、SNSだけではなくて自分で、紙でできた本(電子書籍より、証拠物件としては、強力である)を制作出版する力があるから、こういう弾圧を受けるのです。ただし、今のところ、芸術関係の本だけを出版していて、政治的分野の物は、一冊も出版していないのですが、たった、500部程度、美術関係者に献呈をした、【黄色いさくらんぼ】は、アマゾンで、10年以上、1万800円で、売買されていました。これは、ニューヨークにいち古い版画工房での1999年秋における、私の経験を書いたもので、
二人の、有色人種の版画家の死を扱っています。一人は、南米出身の褐色の肌の版画家ホアレス(本の中では、エドゥアルド)で、1942年生まれですが、もう一人は、アフリカン(昔の言葉でいうと、黒人、奴隷制度から、始まり、数世代欠けて、才能が、開花した)の、芸術家で、そのNY一古い版画工房を経営し、階級的にうまくマッチする人がいなかったので、未婚であり、ホテルチェルシーで、亡くなりました。
このホテルチェルシーとは、ニューヨークの史跡(文化遺産)ですが、なんと、森ビルに買収をされています。そして、一軒隣にあった、高級なスーパー(ヨロッピアン・テースト)も、つぶされて、消滅しています。私のブログに出てきたものは、つぶして消去していくと、言うケースです。
さて、以上のような現況を述べて、みずほ証券に戻ります。私はみずほ証券に、二時間程度待たされている間に、最悪のケースとして、かれが、真実を教えてくれなかった場合を想定して、大きく家探しを始めました。箱とは、100円ショップで売っている透明な、厚さ3cmのものです。しかし、それには入らなかった過去記録があるはずだと、考えたのです。今までは、豊里盛泰の実質婚の相手、伊藤美枝子さんとの賃貸契約書が、盗難にであった方が、困惑度が高いので、そちらを探すのに必死でした。が、その8月12日だけは、みずほ証券関連の過去記録を探すのに注力したのです。すると幸いなことに、2018年度の資料が見つかって、そこから大体の真実を把握できました。ただ、今は、ほとんどの株が、100株単位です。だから、ある会社の株を、ある年に、どの子供に、何百株、贈与したかを、確認するのは、相当に厄介なことでした。でも、その作業を終えて、時計を見ると、とっくに一時半を過ぎていました。
で、自分で、真実を把握していると、言う安心感を持って、電話をかけてみました。
さて、ここから先、たいへん複雑なことが続くのですが、すでに、疲労困憊をしているので、パソコンから、離れたいと思います。
でも、これから先に書く予定の事を書きましょう。
*1)、元朝日新聞編集長にして、最終的には、朝日ソノラマ社長で終わった(というのは有名画廊、ガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんを、指導・教唆するためだったと、思うのだけれど)、飯田隆君が2010年、横浜山下町の、ホテルニューグランド二階で、ぶるぶる震えながら、「あん太は、ノイロゼですよ」と、言い放って、その後、お料理を一口も食べず、だれとも話をせず、かつ、二次会にも出ないで、帰った話。
*2)、泥棒は最近では、園芸の仕事に対して、被害を与えるという形になっているが、17日の朝、台風を利用してだろうが、風が全く当たらないところに在るコスモスの、支柱へのひもが解けていた。
*3)、18日の、9時20分AMに、我が家の門前で、石井秀樹邸の、私道部分から、大原光孝という人物が、桑の枝を、数本むしり取っていた。これは、この章では展開しないが、伊藤玄二郎が、安倍さん暗殺に関与していることへの、重要な傍証づけに当たる。
*4’)、みずほ証券、横浜西口支店の、Mr I が、勤務していた部屋に、戸部警察署、生活安全課の課長が同席していた可能性がある。それは、NTTドコモ大船かさま口支店で、Ms加藤が、私をさんざんにいじめた日に、背後に、大船警察しょの、生活安全課の課長が待機していて、あれこれ、指導をしたのと、同じケスであり、それによって、NTTドコモという株式会社が、消滅した人同じ、指導が、行われていた可能性がある。
しかし、それが、判っていたのにもかかわらず、私は、みずほ証券勤務の二人の男性に、むかって、泥棒が、泥棒が、と、五回以上説明をした。
非常にみっともない人間だと、相手側があきれているのも、承知の上で、連呼した。お宅からもらっている過去記録が、盗まれたので、こういうお問い合わせをしているのですよと、繰り返した。
すると、奇跡が起きた。契約書が、戻ってきたのだった。