これは、まったくもって、前報
横浜緑園で、高圧線が原因で、爆発音と発煙が?!?・・・その1・・・平木夫人がねえ 2022-08-20 20:01:53 | 政治
の続きです。でも、あまりにも複雑なことなので、読者様のご理解が得られるかどうかが、疑問ですが、ともかく、書くことにトライしていきましょう。
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副題1、『私は、この2022年7月26日に、初めて、東電とは、ホワイトカラーだけの会社で、労働はすべて、関電工が行っているということを知った』
実は、私に対する攻撃は、常に多方向から行われているのですが、六月13日、国会で、誹謗中傷をSNSで行った人間は、逮捕収監ができると、言う法律ができてから・・・・・それが、このブログつぶしの新法律なので、・・・・・ここで、私を一気に殺すことができると、言う感じで、敵方が、猛攻撃をかけてきました。
安倍さん銃撃暗殺も、その一つですが、意外と、大きく労働力とエネルギーと気力を奪われたのが、町内会お当番の、草取り問題です。
それに関して、二つの、ブログを公開しているのですが、現場写真を、使ったブログの方を先に置きましょう。ただし、現場写真といっても、9年ぐらい前に撮影をしたもので、目的は、受動喫煙防止条例を、注意喚起するゴムプレートにありました。そのプレートを、ブログ文に使うために撮影をしたものでした。
受動喫煙防止条例は、わたくしのブログ文のうち、出来が良かった、もの=【一本のたばこが落ちていて】を、消し去るために、井上ひさし(当時はまだ公的にも、生きていた)が発案し、伊藤玄二郎を通じて、当時の神奈川県知事、松沢茂文氏に、制定をさせしたものです。しかし、ここでは、受動喫煙問題には、触れず、先へ進みます。
草取り問題については、以下の2本を書いています。
草取り問題・・・ファミマで、印刷ができなかったので、安倍さん暗殺の真実が更に分かってくる 2022-08-01 21:34:53 | 政治
副題7、『しかし、ここで、大いなる、次の動きがあった。東電が動いたのだ。26日と28日の二回動いた。26日は、(名目上の事で)、実際は、警察官の偽装だったと思うが。28日は、実際に関電工の社員が来て、三か所ぐらいあれこれの点検をやって帰った。』
26日になって、私はいよいよ、動き始めました。主人は、心筋梗塞を患った後で、非常に体が弱いのですが、石段の落ち葉掃きをすでにやったというので、頼む気持ちは毛頭ありません。
私は、たった一人で、ニューヨークで、合計191日間暮らしています。三回に分けてですが、所属する工房も、日本では、決めずに、行っても、英語が自由なので、立派な工房を探して、そこに所属して、二回も三か月、ニューヨークに滞在してちゃんと版画を制作しています。シェアハウスではなくて、独立したアパートを借りて、昼間は、版画を制作し、夜は、パソコンで、文章を書いて過ごしています。毎日、7時間から、10時間かけて版画を制作し、文章は、三時間程度書いて、寝るのが、三時間という形です。ただ、四日目ぐらいに、7時間寝ます。90日間、三時間睡眠だけではだめでした。ナポレオンも、4日に一回は、8時間程度寝たのではないかしら?
でね、一人で、夜八時ごろ、仕事をするのなど、全く平気です。寂しいとも、悲しいとも思いません。ところが、この異常な草の繁茂を、もし、安野夫妻が、命令したと仮定すると、彼らの家には、直接か、または、警察を経由して、我が家内の、夫婦の会話が入ります。そうすると、私が、27日の夜、「(鎌倉街道を前にした、細い進入路で、一人)草を刈るから、チェーンをかけてね」と、主人に頼んでいる声が、入ってるわけです。で、夜、一人で、草を刈っている。それを異常だと考え、それを、草をぼうぼうにさせておいた、自分たちの勝利と考える精神が、安野夫妻にはあります。で、一つの面で、勝利したら、別の面でも勝利しようと更に欲深い考えを抱きます。
で、東電の工事車両を、ここに呼びました。2008年の2月8日以来、工事車両というのは、100回以上の多数回、脅かし用に使われました。
今回も脅かし用でした。それは、強烈なサーチライトで、しゃがんで、草を刈っている私を照らし出したのです。安野夫妻、もしくは警察の生活安全課の課長は、こういいたいのでしょう。
『おまえ、バッタみたいにはいつくばっているじゃあん。かっこ悪いこと、かっこ悪い事、笑っちゃうよ。ところで、バッタさん、ご苦労さん。
私たち主流派だったら、すぐ誰かに頼んで、一緒にやってもらえるわよ。徳は孤ならずというでしょう。あなたって、村八分になっているわけだし、孤立化している方の、とっても、弱い人間なのよ。みじめな自分を思い知りなさいよ』と、言いたいのがわかりました。
私はそういう攻撃がつぶさにわかるのです。それに、サーチライトで、照らすのは、2011年の午前二時とか、午前四時に、我が家に向けて東電がやったことで、デジャブーがありました。だから、まったく気にしないで、草取りをつづけました。ただ、一つだけ、その工事人(警察官の偽装だと思いますが)を、打ち負かす策を講じました。本当は言いたくない秘密ですが、お歌を歌ったのです。後、一か月で、80歳になりますが、引き続き、というか、前よりも圧倒的に美しい声が出るのでした。
私は、人生で、五回ほど相手から面と向かって、良い声ですねと、言われたことがあります。ここで、思い出に入るのですが、その部分は、蛇足1というところに移動をさせましょう。そして、引き続き政治の問題としての、草取りに入っていきます。
ここは、東電の作業員(実際の会社名は、関電工)の作業員を装った、警官二人に、強い光源のサーチライトを使って脅かされたという時点に戻ります。
小さいけれど、こういうのも策略です。で、意味も狙いもわかるので彼らが、狙って居る事とは、反対の事をやります。Tsumari草取りは続けるということです。またお歌も歌い続けるという事です。すると二人の警官は困ってしまいました。で、スマホを使って上司にどうしたらいいかを、問い合わせを始めました。
その姿を見ていると ・・・あ、これもデジャブが有る・・・と分かり、その場面を思い出すのでした。それは伊藤玄二郎が松尾崇鎌倉市長を使って、朝の7時から、轟音を立てて、富沢家の、11本の大木を切った時です。その日の夕方、そのそばを歩いていると、柳沢昇が電話で、私の大悪口を誰かに話して居るのが、道路からでも、明瞭にわかる形で、きこえました。その時点で電話の相手がいとうげんじろうだとはっきりと推察され、かつ、高枝切りが、私をじわじわ、という形で、殺していく策謀だともわかりました。
で、伊藤玄二郎に、「解って居ますよ。全ては!」と知らせたくて、柳沢昇の家の窓ガラスをトントンと叩きました。柳沢昇って、オツムのレベルが、私とは二段階ぐらい違うらしいです。で、大得意になって「今、あいつ、窓ガラスを叩いて居ますよ」と伊藤玄二郎に、報告をしたのです。すると伊藤玄二郎は柳沢昇よりは、頭がいいので、慌てて電話を切りました。それでやっと柳沢昇はじぶんがとんでもないへまをしたことに気が付いて、自分も電話を切りました。それに似ています。
(蛇足1)
それは、35歳の時に、幼稚園のPTA会長をしていた時の打ち上げ会で、二曲歌ったときでした。帰りがけに、平役員をしているお母さま方から、背中や肩に手をかけられて、「川崎さん、なんて、私たちと違うの? 今まで、なんで、川崎さんが、PTAの会長をしているの?と、不思議だったけれど、今日やっとわかった」と、言われました。
次に、39歳ごろ、満員の京浜急行特急の車内で、突然に、トスカのアリアが、口を突いて出たのに誰も、こっちを見ないで、ただ、黙って聞いていてくれた時の事です。これは、無言でしたが、数十人のおまーじゅを得たとおもいました。
二回目は、松前澄子先生に、お歌を個人レッスンをしていただいていた時の事です。私はパーティで、歌える歌、例えば【カタリ】などを教えてくださいと、言っていたので、正当な芸大派の先生にとっては、・・・・・日本歌曲から教えるカリキュラムに反している・・・・・厄介な生徒だったでしょう。だけど、パリへ行くことが決まって、お歌のレッスンをやめますと先生に言いに行ったときに、(いろいろ、未熟で、特にリズム感がないが)、、、「あなたの声は、本当にいいです。明るくて、まあるくて」と言っていただきました。
松前澄子先生って、東海大学の学長の奥様で、実家は、池田家(=徳川慶喜公のお孫さん)なので(国立博物館の庭に、その大きな、黒門が、保存されています)、慶喜公の曽孫に当たる方です。まつまえ先生には、よく電話をかけて、私が、一節歌うのです。そして、先生、この曲って、なんていう曲でしょう?」て、質問をすると、「それは、トスティの、セレナードです」などといって、教えていただけるのでした。で、それをメモしておいて、芸大図書館に行って楽譜を一枚、コピーして、もらってくるのでした。そして、練習をするのでした。
次に、・・・・・と、どんどん、声がいいといわれた思い出に入っていくのですが、まあ、それはここでは端折って、その2022年8月26日の夜に戻ります。わたくしの歌声って、圧倒的なのです。私は何事についてもお金を稼ぐという発想がない人なので歌も、歌詞を覚えません。したがって、とてもプロとは言えないのです。が、メロディだけで、表現をされた結果は、圧倒的なので、
26日に現れた、二人の東電社員(もしくは、若い警官の偽装社員)は、帰社したのちに、上司に、こういう風に報告をした可能性があります。「その人って、事前に聞いていたほどの、馬鹿な人だとはとても思えませんでした。なんか、すごく上等な人だと思いました」といったか?
または、彼ら二人が、上司に、相談をしているスマホに、わたくしの声が入っていたか?
または、わたくしが、すぐさま、上にあげたブログ(8月1日日付の方・・・・・ただし、初稿を書いたのは、26日の真夜中)を、読んでこれはまずいと考えたのか?
28日に今度は、体格の良い、男性陣、12人ぐらいがやってきて、電信柱の上に上り、あれこれを、本格的に。チェックをしていました。
それも、むろん、わたくし狙いです。26日の脅かしと嫌がらせを薄める効果を狙っているもので、・・・・・ウーム、ブログを書きにくくなったなあと、は、思いました。
ここで、蛇足として、付け加えると、それ以前には、東電の工事は、東電の社員がやっているものだと考えていました。しかし実際には、
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副題2,『ところが、ここで、決定的な、人物(平木伸明さんと、その妻が、前者は、26日に現れて、意味ありげな行動をし、後者は、8月1日に現れて、意味ありげな行動をとった)が、表れ、嫌みな行動をとったので、私は、大いに、喜んだ。余裕しゃくしゃくとなった』
何度もそれを、このブログの中で、書いていますが、この山の住民は、もし、その人が、安野智紗夫人と仲良くすると、馬鹿化するのです。
今回のケースは、平木夫妻です。二人は、別々の日に現れたのですが、やっていることと言ったら、まあ、幼稚なこと、幼稚なこと、狙われている方の、わたくしが恥ずかしくて、恥ずかしくて、それこそ、おへそが、お茶を沸かします。
まず、平木氏です。その行動については、上に置いてある、8月8日付のブログの中で、書いていますので、それを、こちらにコピペします。
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22-7-29
夜、26日以来、二回目の、下の道の草取りを行う。
平木氏通りかかる。夜8時20分ごろ、山を下りていく。35分ごろ帰ってきて、二階の二部屋に、電気を煌々とつける。それ以前には、その部屋には、伝統が付いていなかった。このカーテンを開けたままの、無人の部屋の天井灯を、煌々とつけておくというのは、
したがって、山を下りて行ったのは、威圧のためだと、わかる。わたくしは、道具が足りないので、いったん、帰ってきた。ど根性草をとるのは、それほど、大変なのだ。それで、以上の様なことが分かった。もちろん、その浅はかさに激怒する。したがって、
ぶろぐ、
草取り問題・・・ファミマで、印刷ができなかったので、安倍さん暗殺の真実が更に分かってくる
を書く。29日に書いたのだが、日付が、8月1日公開となっているのは、3日目に、現在時刻へ直したのだった。
彼は、その日、夕方の5時台に、不二屋前にいた。必要なものは、その外出の時に買って帰ったはずで、夜の8時20分ごろ街に、買い物に出る必要はない。その、はずだ。平木さんは、タバコを吸いますか? または、お酒を飲みますか? しかし、そういうものを買いに行ったにしては、帰宅が早すぎる。
さて、私は、ただ、ただ、あざ笑うだけです。名古屋大学か、それ級の国立大学を卒業し、大手土木建設業に、就職していて、今、次長、または、部長、クラスだと、思いますが、たとえまだ、課長でも、大手の社員だったら、下請け、孫請け、孫孫請け社員から見ると、神様、仏様の扱いですから、自然と、増長マンの限りを尽くす様になり、わたくしが、詳細に彼ら一家を観察していることを屁とも思わず、・・・・・ばかげたことを引き続いて、やってくださる、現況では、一番のパイロットランプの役目を果たしている人です。
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副題3,『平木夫人が、8月1日月曜日の午前中と、2日の午後、私に問いかけてきたことが、送電線、たるみに結びついているのだ』
ここの敷衍展開は、後日とさせてくださいませ。恐れ入りますが、本日は、体力が、もうないです。