銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今、6時間かけて書いたものを、いったん、引っ込めますl

2024-11-05 03:19:03 | 政治

 夜の九時から、午前三時までかけて文章を書いたのですが、いったん、ひっこめます。新聞連載小説の類にしたいといっても、結論が二か所で書いていないのです。これは、私の、プライドが許さないです。おまちいだきたいです。

 それは、隈研吾の母君分析に入る前段階のものでしたが・・・・・どうか、前報を読みながら、お待ちいただきたいと、存じます。

 と言っていますが、そういった三時間のちに、長すぎた一文を、分割して、提供しています。一緒に住んだことのある人間に対してきつい態度をとる人たちの話です。

 どうして、それが、隈研吾分析に役立つかというと、普通のやさしさを持っている人間だったら、特に田舎の美術館にこそ、良い材料を使って、

 今の騒動のように、田舎にある、馬頭(=広重)美術館に、壊れる様な素材(杉の細い材)を使って、青山にある、根津美術館本館には、上等な素材を使って、がっしりと、作り上げるなどという差別をしないと思うからです。

 修理用にクラウドファンディングを立ち上げて、1000万円集まりましたですって。なんて嫌な話でしょう。

 どうせ、内閣官房機密費が、また、出されて、利用できるのでしょう。で、隈研吾の懐は、一切、いたまないという形です。

 それって、金額の大きさを考えると、ほとんどわいろだと思います。おっそろしい。

 うちの父難って、一銭のお金をもらっていないのに、立場が、安本(戦後あった特別な館長、配給をつかさどる)の係長をしていたために、書類送検で、職を失っています。

 また、この雪ノ下二丁目の山の中で、旧中谷共二邸というのが、1970万円で売り出され、山の人は、前田達之君が買ったと、信じ込んでいます。

 というのも第四代町内会長、白井達雄・ひろこ夫妻が、大宣伝を、町内会として行ってあげて、そこがシェアハウスになったと、聞かされたので、一戸につき、75000円毎月、前田達之君の手に入って、いいわねえと、みんな祝福したらしいですよ。

 ところがどうもおかしいと、言う直感が働くのです。リフォームしたそうですが、あまりにも雑です。床は安い安いプラスチック素材でね。壁もそうです。で、収納部分もない。台所の流しなど、普通だと、最低でも、12万円ぐらいしますが、4万円程度の業務用です。収納部分の代わりに、パイプ製の、布団干しが、一台ずつ、置いてあるだけです。で、彼がシェアハウス経営に入って数年のちの、今年、法務局に行ってきました。イコール2024年度の五月です。すると、登記がなされていないのです。え、三年もたっているのにどうして登記がなされていないのですか?

 ここを推理すると、その家の、駅の方に歩いていく方角にある、前田祝一(故人)と、前田清子さんの家が、違法建築であるために、その土地にリフォームも新築もできない土地なのです。

 ほかにも四件以上、特に数億円の、金銭が渡っているケースもあります。今日は書きませんが、

 一銭もお金をもらっていないのに上司=課長が、家を建ててもらった上に1940年代の当時は高価なものとされていたピアノまで買ってもらっていたから、贈収賄事件が成立し、係長だった父は書類送検の憂き目に出会い、職や名誉を失いました。

 もし、みずほ銀行のMs柴田が支店長に伺いも立てずにたった一人の決断で、「あなたを、みずほ銀行から追い出します」といった陰に、・・・・・あの人は、犯罪者の子供です・・・・などという讒言が、八尾夫妻(妻はわたくしのお茶大付属高校、昭和36年卒・同期、夫は数歳年上で、多分東大卒、富士銀行に二人とも務めていた。どこの支店だかは、私は、知らないが・・・・妻の方はお子様が生まれるとほぼ同時に専業主婦化)から入っていたので、そうなっていたとしたら隈研吾分析を終わったら、みずほ銀行について、また、お茶大付属高校の同期会について、長い長い文章を書かないといけません。

 たまたま、隈研吾分析にもその、クラス会(2024-10-25)での罠の解明が必要となりました。

 非公開のつもりだったのです。しかし、「熱帯魚を見せてくださいね」と、言って、二階訪問をしているのでロビー再配者の今野さんから、声がかかって、「9月14日は失礼しました。川崎さん、仲直りをしましょう。金庫のかぎの再発行の手続きをいたしましょうね」と言って、金庫のかぎの再発行と、それ以外の、すべてを回復してもらわないと、困ります。

 どうも・・・・あの8月2日の全財産を盗まれた大騒動で、体を壊した・・・・らしいのです。11日に詳細がわかります。今は、用心しておかないといけないわねという段階です。だから、五時までとか、6時まで起きているのはやめないといけません。よく私は、私をいじめると、死んだり、病気になったり、経済的損失をこうむりますと、言っています。その発言者自体が、病気になったら、目も当てられませんね。

 しかし、コロナ禍があったでしょう。その時期、二回ほど、感染する可能性があったのです。その時、死の予行演習はしました。今回は、じくじくと進む病気らしい。肺がんか? 違うか? だから、六か月は持つでしょう。その間に、書けるかなあ。すべてを。大変だ。だけど、書かないで、死んだら、菅原道真よりも、恐ろしい災害をもたらす神になるでしょう。だって、1965年から始まっている、これ程、ひどいいじめを、書かないで、死んだら、恨みの塊になります。

 本当に一年以内に死んだら、私は、菅原道真・現代板・になります。わたくしの予言は、社会の現象として必ず当たっているのです。いや、不吉なことは、書きませんよ。ブログには、書きません。特にある個人という他人にとって不吉なことはね。でも、頭の中では、ちゃんと、見通しをつけていて、すべてはその通りになっています。

ここで、寝ます。

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