今は、２６日の、夜１０時半です。副題〇を前に、置く形で、加筆していきます。
副題〇、『前々報には、相当に重要なことを書いたはずで、したがって、２４日の夜は、さんざんシステム異常でいじめられてしまった。その証拠を、まず挙げておこう』
この写真の一番上の方に、赤いフォントで、本文は、三万字以内にしてくださいと、あります。これは、公開前のgoo blog の下書きボックスです。で、少し下の左側にもう少し、太い赤いフォントで、文字数が、起債をされています。この写真を撮った際には、２９１１４文字だと書いてあります。この数字が正しいとすると、三万字以内だから、公開できるはずですよね。だけど、数字は、むろん間違っています。もう、２４年間も、似た様なエッセーを書き続け智ているのです。ブログは２００８年からですが、メルマガをその前、１０年書き続けてきています。どのくらい書くと、何千字になるか、どのくらい書くと、何万字になるか、直感でわかっています。
この時も、決して、三万字になど、達していませんよと、わかっています。で、ワードにコピペしてみると、１８７４４文字でした。「さばを読むのもいい加減にしてください」と、言いたいのですが、私の敵さんである、CIAエージェントたちは、何でもやるのです。自分たちが、得するためにはね。反対に存することはどれだけの嘘をついてもいいから、阻止しようというわけです。
でね。２０１２年ごろまでは、必死で戦いました。改行をすると、８文字増えるので、反対に開業をやめて詰めると、８文字減ります。上の写真は、８文字減らすのを、２０回ぐらい行って、２９１１４文字にした段階です。その前も三万字には、達していないのですよ。まったくの嘘です。やまゆり園事件で１９人死んでいるというのも嘘だし、京アニ放火で、３６人＋、一人焼死したというのも１００％嘘です。京アニは、気の毒にどこかの会社の下請けに回っていると思います。スタッフは、海外で、仕事をしていますが、３７人も、有能スタッフがいなくなったことに成っているので、外へ発表する作品など、できないでしょう。結構、新海監督の作品を作っていたりして・・・・・まあ、そこまで言うのは、踏み込みすぎで、こっちが危なくなる様な発言ですがね。新開監督のスタッフについて、メディア露出がないので、そういう風に考えています。
なぜ、その章で、激しい妨害を受けたかというと、金子（旧姓中根）美都子さんが、伊藤玄二郎達、CIAエージェントたちにとって、輝かしいお姫様だから、「お姫様を傷つけたら大変だ」と、言う事だったと思います。
彼女は、確かに、お顔も育ちも、お姫様級です。お母さんが、学者だったのかな？ お茶大教授ぐらいだったのかな？ ともかく、１９４２年生まれの女性にとって、東大の大学院に進むという事は、実家が、学者でないと、許されなかった進路だと思いますよ。
彼女が専攻としてフランス文学を選んだのは、お茶大付属高校の校風として、・・・・・１００％固い女性になってはだめよ。仕事を持ったとしても、結婚はしなくてはね。できれば、子供も産むべきよ・・・・・と、言うのがあるのです。
彼女は、そういう校風と折り合いをつけるために、学部は、お茶大を選んだのです。しかし、お茶大で、自分が優秀だと、目覚めたから、学者になったのか？ または、「大学院で、東大へ行けば、十分に学者に成れるわ」と、両親から言われていたのか？ ともかく、徹底的に無理のない形で、お姫様街道を突っ走っている女性です。
非常に失礼な言い方だけれど、静岡大学で法学を学んだうえで、都立大学の大学院に行き、國學院大學の講師になった前田清子さんなどとは、雲泥の差がある、学者一路の人生です。無理も感じないし、背伸びも感じない。言葉遣いも挙措動作も、本当に美都子さんの方が上です。
伊藤玄二郎は、一時期、前田清子さんとも、懇談を重ねていると、思います。白井達雄夫人が、その役割を引き受ける前まではね。で、白井達雄夫人がこれまた、東大卒です。院ではないけれどね。そして、美都子さんより、こちらの方が、１５歳から、２０歳は、若いでしょう。でも、発するオーラが違うのです。そして、社会的に接する人数も違う。従って知名度も違う。
私の文章、または、電話等を盗聴して、攻撃する人材を、発見するのは、公的には、自分を死んだ子にしているが、実際には、いまだ、生きている井上ひさしです。しかし、彼は、動けませんね。だから、実際に動いて相手を説得するのは、伊藤玄二郎です。
伊藤玄二郎は、栗田玲子さんも使役をしています。これはね。推察やら想像ではなくて、鎌倉駅のトイレで、夜の１０時半に二人と出会ったので、確実な話です。栗田玲子さんは、教育大学の史学科卒だから、お茶大文学部卒の金子美都子さんとも知り合いである可能性は、ありますね。でね。栗田玲子さんもひとかどの人です。彼女が命令一家で、動かして、テレビに出てもらえる人間として、ヤマザキマリ、池田理代子、山本容子などがいて、それらの人材の知名度とか、人気度を考えると、圧倒的ですよね。
でもね。自分が指導して、雨宮舜（＝本名・川崎千恵子）をいじめた具体例を書かれて、心がいたくなるのは、金子美都子さんの方だと思いますよ。
栗田玲子さんの方が、よほど、多数回使っているし、夜の１０時半に鎌倉駅に降りて、自社か、どこか、秘密の場所（例えば、里見頓邸とか、川喜多映画記念館の、別棟（移築された田舎家）などに、懇意の料理屋から、仕出しをとって、懇談するとしても・・・・・栗田さんが葉山に住んでいるので、タクシーで帰れば、なんということもないのですが・・・・・
それでも、金子美都子さんについて、私に書かれる方が痛いでしょう。ばれないと思ってやっているのでしょうが、ばれて、しかも、丁寧に、いきさつを書かれると、金子さんの残酷さが浮き彫りになってしまいます。１６～１８歳の、純真な頃に、たった、１３３人の同期生として、暮らした人を私の敵として、使役する、そのことの不道徳さ、そして、実行したのが、みつ子さんで、逃げようもない事実だから、恐ろしいですよね。
彼にとっても、恐ろしいことだし、金子美都子さんにとっても恐ろしいことなのです。それに栗田玲子さんは、伊藤玄二郎とは、同じ穴の狢です。しかし、みつ子さんは、相当に違います。
ここで、同じ穴の狢というのは、下半身のことを指します。複数の相手と、CONJUGATIONがあったかどうかを言っています。
だから、伊藤玄二郎にとっては、栗田玲子さんは、どこかでのポイント（ぶっちゃけた話ができるという意味で）で、どうにでもなる相手なのです。しかし、金子美都子さんをあいてだと、そうは、行かないでしょう。ずっと、ずっと、注意深く行動しないといけないでしょう。気を使わないといけないでしょう。坂本きっこさん（冨山房インターナショナル社長）に間に立ってもらいますか？
でも、もう、８０歳です。どういう形で、修復していきますか？ 時間がないでしょう。
ここで、前置きを終わって、本文に入ります。ともかく、字数制限を言われて、公開が邪魔されたので、前々報の、補足として書いた部分を独立させて、ここに置きます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
副題１、『前々報
お、そう来たか？ むろん私にとっては想定内ですがね。ミサイル・中・一日で、再び発射 2023-02-20 21:22:07 | 政治
の続きを書くのなら、宮台教授・被・傷害事件と保美死刑囚が起こしたとされている、平成の八墓村事件に、入って行かないといけないです。でも、本日もまた、時間がないのです。それで、もっと、少数文字で、表現できる話題に入っていきたいと思います。是の話題もまたCIAえ-じぇんとたちと、私との闘いの、真相という意味で、上にあげた二つの大事件と通底するものがあるからです。
宮台事件と、保美死刑囚の事件は、NHKが、大々的に報道し、たぶん、新聞や、週刊誌もにぎわわせたことだと推察しています。 だが、私は、NHKテレビが、あまりにも、直接的に、私を攻撃するためのニュースを流すので、この１５年間、ほぼ、NHKニュースしか見ていません。朝日新聞、もしくは、日経新聞、一紙を、常にとってはいますが、読んでいる暇がないのです。
で、これから、書こうとしている、前報
伊藤玄達は、謀略＝嘘＝である八墓村事件が真実として日本国民の間に浸透したと考えて、次の年に栗田玲子を使って私の茶大付高Class会に殴り込みをかけて来た 2023-02-23 21:56:48 | 政治
で、分析しつつあった、ご近所問題は、新聞にも載っておらず、皆様も、その人名を聞いても、見た事もない人たちなので、・・・読みにくい事、はなはだしい・・・と、お思いになっているでしょう。と、わかっています。しかし、目に見える形で、動くご近所様は、格好の分析材料なのです。本日も、非常に大きな攻撃を受けたが、本日の事は、語らず、だいぶ前のことを語りたいと思います。小保方晴子さんとは、何だったのかを、追跡するためには、ご近所様を考察することが、役に立つからです。
ここです。ここが大切です。２２日の夜から、２３日いっぱいにかけて、大変な攻撃を受けました。これをこうげきＡ（曼殊沙華を使った攻撃）と、命名しておく。後でもこの一文中、または、将来、なんども、使う予定がある攻撃だから）しかし、それを説明するためには、また、また、１００万字ぐらいが必要なので、飛ばしました。しかし、飛ばしたことを弱腰とみて、アリと、あらゆる彼らが、抱えている課題が、その日、完了に向けて実行をされてしまい、かつ外交関係に大変に困ったことが起きました。これは、曼殊沙華を使った攻撃で、彼らが、勝利したと考えているからです。
副題２ 『北朝鮮が、２３日に日本海に向けて、４発の、ミサイルを発射したことについて、ここで、弁明をしておきたい』
北朝鮮が、２３日に日本海に向けて、四発の、ミサイルを一週間に三度目＝７発目として、撃ったことについて、NHKニュースは、２４日の朝・・・・・日本海に設置した目標に向けて、撃ったもので、米韓演習に抗議をしている。云々、カンヌン・・・・・と、告げている。しかし、このミサイル発射について、ブログをすでに書いているので、非常に神経質になって、聞いている私でさえ、あ、北朝鮮のミサイルですか？ 日本に向けてでしょう。理由はね。あれだから、本日中に、また新しいブログを書かないといけませんね・・・・・と思った次第ですから、一般の国民のほとんどは、「へーっ、今回の北朝鮮ミサイルって、合計７発が、たった、一週間の間に、ふって来たのね。何が裏で、起きているのかしら？」と、考えたと思います。
このブログの世界を、結構、丁寧に連続してお読みいただいている方は、「あれ、雨宮舜＝川崎千恵子は、間違っちゃいましたね。自分を脅かすために、撃ってきていると、言っているけれど、そのブログを書いた後でも、撃ってきているから、彼女の言っていることは、間違っているのでしょう」と、お考えになるでしょう。で、
『自己防衛のためには、２４日の夜に、新しいブログ文を書かないといけないなあ』とは、考えました。しかし、私の日常には、すさまじい泥棒被害が、おきます。で、藤沢に行かなくてはならなかったので、２４日の夜には、それを書けませんでした。
実は、２３日が、実質的に徹夜でした。徹夜をしながら、トイレに行くと、見えるのが、石井秀樹邸です。その日その家は、午前三時過ぎまで、メインの、３６０度ガラス張りの部屋の、電気を点灯しておりました。ＴＶもだったかなあ。青い光も見えましたね。
でね。それは、彼ら夫婦が、そうしているのではなくて、警察が、そうしている可能性を感じています。あの家は、「２０００万円ぐらい土地を安く買えました」と、言う形で、ＣＩＡ－じぇんとの助けによって、国家予算（＝首相の官房機密費）で、手当を受けているので、ＣＩＡの言うなりです。で、２４日の午前３時まで、誰もいない、メインルームの電灯をつけていると、言う事実にさからえないわけです。そうやって協力しているので、テレビ朝日のアンガールズの、田中が司会する突撃隣のすごい家でも、２０２２年で、最高の家だと、言う章をもらいました。そこから、考えても警察は、ＣＩＡの家来だと、言うことがわかります。
警察は、この山の、いろいろな家（我が家をも含む）の、電灯や、電気で動く機器を支配しています。
つまり、CIAエージェントたちは、曼殊沙華の攻撃を使ったことで、勝ったと、思いこんでいたので、あっち、こっちで、さらに攻撃してやれっと出てきたわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題３、『今、確定申告の季節だが、私はそれに必要な大切なものを盗まれているので、普通の人の、五倍くらいの、時間と労力が必要となる』
今、確定申告が、始まりました。が、それに必要な元帳、年金の、源泉徴収票、そのほかSMBC銀行の通帳とカード、ゆうちょ銀行の、通帳とカードが、盗まれています。 でね。最近のことですが、私は、ありとあらゆる、業者さんへの電話には、「泥棒が入るので、ああです。こうです」と、前置きを入れて、語る様にしているのですが、そうすると固定電話が、壊されました。 壊しているのは、盗聴をしている連中ですから、それは、はっきり言うと、桜田門の中にいる、高度な、IT技術者で、鎌倉エージェントの家来として化している部門の連中でしょう。
でね。去年も全く同じことがあったのです。で、藤沢の年金事務所に行くと、去年は、予約がなんとかかんとかと、言われて、二回行かないといけなかったのです。ものすごいレベルの、エネルギーの損失です。それでね、いまだ生きている井上ひさしたちはウハウハ、喜んでいるし、伊藤玄二郎と、密接な、この山の人間達もあざ笑っていると、言うわけです。 でね、今年も同じだろうと思って、行く前に電話を掛けると、今年は「源泉徴収票の再発行は、電話予約は要りません」ですって。年金事務所で、やってもらえることは、四つあって、確かに、源泉徴収票の再発行は、年金事務所にとっては、もっとも簡単な、仕事なのです。だから、去年がおかしいのですね。 でね。去年と、今年の違いは、私が、業者さんへの電話の前振りとして、必ず、「たぶん、警察なんですが、泥棒が入ってね」と入れているので、変わってきたのです。
あのね、我が家には、四種類の泥棒が入ります。 警察の、人間が二種類います。遠くからくる人間と、この山に住んでいる、不思議な青年（石井羊一邸を使っている）と、二種類いて、そのほかに、ご近所人間、二軒が合いかぎを持っています。合いかぎなんか、普通の人は作れませんよね。 それはね。一番最初に、警察の人間がピッキングか何かで、開けて入るでしょう。その時、鍵番号を、記録して帰れば、彼ら、特に、CIAに協力している部門の人間は、何をやってもいいのですからね。鍵会社のスパコンに入って、設計図を盗みます。そうなると、合いかぎは簡単に作れます。でね。ある個人がもらったうえで、私に対して、大変、威張っているのです。何か、特別な任務を与えられたと誤解をして、私に対して日常的に大変威張るのです。威圧とか攻撃をしこたまやってきます。上で言っている、重要な攻撃である、曼殊沙華の攻撃も、ある一軒の家の奥様が、関与しているでしょう。彼女一人でやっている事ではないが、彼女は、相当大きな規模で、警察、特にＣＩＡの家来としての、警察に、協力している人間です。
下に警察の協力者ですという看板があります。
副題４、『東大卒の弁護士で、高校時代は、相当深い仲だったはずの、青山弁護士が断ってきたぞ。こりゃあ大変だ』
神谷町に事務所を開いている青山敦子弁護士は、私のお茶大付属高校時代の、友人です。高校時代は、毎日昼休みに、古文の輪読をともにやっていた仲です。彼女は、「あなたは、心配しないでいいわよ。泥棒をしていないでしょう？ それに殺人も犯していないでしょう？ だから大丈夫、私が助けてあげなくても大丈夫。だから、あなたの問題に、かかわるのは嫌です。それにね。あなたは、裏にCIAがいるなんて言うでしょう。それだったら、私も怖いので、引き受けられません」と、言いました。でね。私は近辺に起きることをすべて、実名で、記録しています。弁護士に頼めないのだったら、逮捕された後は、自分一人で、戦わないといけませんね。だからです。
ここで、挿入の挿入に入ります。この四人の中で、二人は東大へ入りました。一人は、山川亜希子さんといって、元大蔵省勤務で、現在は、スピリチュアル系の、出版物で、ご主人とともに有名な女性です。この一章の最後の方に出てくる栗田玲子さんとか、池田理代子さんと同じ、教育大学卒です。
私は、他の三人と違って、ただ一人私大ICUです。しかし、当時のICUって、当時の東大の学生新聞が、「東大に入るのよりICUに入る方が難しい」と書いてくれたほどの大学でした。しかし、ICUは、在学生が、非常に少ないのです。特に男子学生が、少ないです。また、１９６７年に大学紛争で、入試が、中止になったので、その時、経済界の好意が、失われて、突然にランクダウンしました。
ここで、第三段階の挿入に入ります。ICUの大学紛争の影に、ベイカーさんと、言うイエール大学からの交換留学生の、働きがあったのは、当然の事でしょう。そのまた陰に、父親が東大教授であり、それゆえに、大学紛争に、かかわっているのにもかかわらず、ＴＢＳに記者として入社できた秋山豊寛という人物がいます。この人はソ連の、衛星で、宇宙遊泳をしたのですが、今、その記録が一切ありません。googleでも、wikipediaでも。
第四段階の挿入に入ります。この人が在学中、服部靖次氏と、いつもつるんでいました。仲良しでした。服部さんは、TBSのドラマ部門のプロデューサーとなり、金曜日の妻たちへ】の制作をしました。その服部さんは、たぶん、ICU時代の学友＝女性＝と結婚をしています。だけど、大竹しのぶが、略奪婚をして、服部さんと、結婚をしてしまいました。服部さんは、がんを患いました。それはね。林真理子の著書【奇跡】の主人公、田原博子さんとその略奪婚の相手、田原氏との関係と似ています。
服部さんは、大竹しのぶとの結婚を悔いていたと思いますよ。だけどね。その大竹しのぶですが、服部さんが生きているうちに、明石家さんまとできちゃって、【いまる】ちゃんを妊娠しちゃったのです。でね、服部さんは、二人の結婚を認める為に離婚をしてあげたのです。そのあとで、昔の家庭に帰ったかもしれません。 ところで、大竹しのぶについては私はテレビドラマ一作しか見たことがないのです。人の不幸は蜜の味です。これは、むろんタイトルなんて、忘れていましたが、まだ無名だった高橋克典が大変印象的で、二人が二人共出ているテレビドラマを探して、突き当たりました。今、wikiで、詳細を見ると、ほかにも有名人が出演していたらしいのですが、この二人しか覚えておりません。 ところでね。その大竹しのぶですが天才的、役者なのは認めます。しかし、服部さんとの関係が、どうしても許容できなくて、したがって、嫌いなのです。だからこそ今、朝日新聞に、連載を持っていますね。はい、これも私が如何に大物かを語っている出来事です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題５、『秋山豊寛、立花隆、成岡康司、ベイカーさん』
ここで、一つ上の、リンク先に戻り、大竹しのぶが、略奪婚をした相手、である、服部靖次さんと仲良くしていた秋山豊寛という人物について、さらに語ります。なお、服部さんは、私が記録している名前が正しいと思いますが、現在では、google等、晴れるを使っていますね。
さて、秋山豊寛さんに戻ります。今、この人の名前を度忘れしてね。一番、有名な事業は、ソ連の宇宙船に乗ったことだと思って、それを調べたら、まったく出てこないのです。都合の悪いことは、消し去るのが、CIAの手口だから、この人にとって、すでに、これは、都合の悪いことなのでしょう。
この人に、１９６５年か、そのあたりで、バスの中で、からまれてね。その時、私は、彼をうっとおしく思って、突き放したくて、内心で・・・・・私って、あなたがあしらうほど、バカにしたものでもないわよ・・・・と思いながら、「私ねえ、早稲田の格丸の医院長、成岡庸司君と、「中学の時同級生だったのよ」といいました。たった１００人しか生徒の居なかった、横浜国立大学付属中学校で、卒業式に重要な役目を果たした子供が五人ほどいて、女子では、私一人男子では、成岡君が入っていました。
・・・・頑張れば東大に入学できます。だけど、早慶でもよい・・・・という成績（今でいう偏差値）の子供が、当時、２０人は居たのです。でも、卒業式には、五人が選ばれて、役職を果たしました。ものすごくぶっちゃけて言うと、背が高くて、顔の良い子が選ばれていたのです。（苦笑）、
私ね。顔そのものはかわいいのですよ。だから、高校時代に、白ちゃんというあだ名がついて、みんなのペット状態になったのです。だけど、前歯に、中学生時代から、金冠をはめてしまったので、だめになったのです。でも、卒業式で、総代に選ばれたのは、入学式も総代だったからでしょう。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題６、『金子美都子、聖心女子大名誉教授の、エリートであるが故の残酷さ・・・・教育とは、下のものを引き上げるのが、役目でしょう。自分が、下だと、思う人間を、さらに、侮辱するのが、役目ですか？ ・・・・・あなたねえ。いまだ生きている井上ひさしが示す、意地悪の極致を、ご自分も示しているのに、ご自分で、気が付いていますか？』
これは、自慢をするために書いているのではないのですよ。実は、金子美都子さんに、文章をほめられた後で、伊藤玄二郎達にみつ子さんが、寝とられてしまったと、言っていますね。そこに関係があるので、聞いてください。美都子さんは、お茶大卒業の後で、東大大学院へ入って、その後、聖心女子大の、教授になった女性です。そこに関係があるので書いているのです。
だから、父は、私に大いに期待をしていました。一旦不名誉を被った（上司の収賄により、霞が関で非常に有力な官庁だった、経済安定本部を、やめなければならなくなった）ので、家の名誉の再建を私にかけていたのです。経済安定本部とは、のちに経済企画庁となって、経済界に、人材を送り込みますよね。マッキンゼーとか野村総研ができる前までは、経済企画庁が、経済評論家を送り出す組織として、最大手でもあったでしょう。そういうエリート部所だったから、誘惑も多くて、上司は、家を建ててもらい、ピアノも買ってもらっていたそうです。１９５０年代のことだったので、目だったのでしょうね。ピアノなんて、ほとんどの家にはなかった時代ですから。だから、誰かに、密告をされたと、推察しています。
さて、私は、１９５８年までは、非常によくお勉強のできる子だったのです。ところが、その秋、AFS試験に応募しようとして、担当の先生に、非常に嫌な形で、排除されてしまうのです。すごく受けたい人が多くてね。１０人以上いたのですが、私は、絶対に合格をしたでしょう。英語は得意だったから。のちに、ICUを受けるのですが、上位２０番以内で、合格しています。だけど、先生は、私には、合格をさせたくなかったのです。
しかも、知らないうちに、書類をもらえないという、闇の世界で、排除されてしまったので、抗議をすることもできなかったのでした。あれを、後ろの席の人に偶然「終わっているわよ。白ちゃん、何、夢を語っているのよ」という形で、知らされた日の苦しさと、悲しさって、どうしようもないほど、深いものでした。自分を、やっと、取り戻して、しっかりしなくては、とおもったのは、丘ノ下の、小石川の、もう学校で、短距離走を練習している、女生徒に出会って、・・・・・なんという努力だろう！・・・・・と、驚き、感動したからでした。私は、この人より、短距離走一つをとってみても楽にできる。恵まれているのだと、自覚をしたので、生気を取り戻したのでした。
この私の経歴は、森鴎外とそっくりです。森鴎外は、津和野の御殿医の家の出身で、何か、失敗があった家らしいのです。それで、名誉挽回のために猛勉強をした男の子で、１１歳の時に、すでに、大学へ入学しているのですよね。医学部予備門みたいな学校。今の東大医学部。
ところで、津和野藩のご家老様の娘は、父の兄のお嫁さんに、なった女性です。さすがに、言葉遣いがきれいな人でした。四歳か五歳まで、その家に住まわせてもらったので、覚えています。
さて、両親は、勉強しなさいとは、言ったことがないのですが、いろいろな処へ実際に連れて行ってくれました。歌舞伎でも、横浜港大桟橋の外国船でも、中に入ったのですよ。中をすべて見せてもらっています。小学生にして。谷川岳にも上っていますね。その社会勉強が役に立って、小学一年生の、最初から、良いお成績だったのです。
その鼻をへし折られました。びっくりして、非常に変わりました。不良なんかにはなりませんでしたよ。だけど、好きなことだけしか勉強しなくなりました。しかし、そこから、今に至る、学究派人生が始まるのです。好きな教科は、とことん勉強するので、担任教師に、教室で、一人だけ、名指しで、ほめられました。
国語（森本先生）、英語（石渡先生）、数学（新村先生）、世界史（野口先生）、ただし、野口先生だけは、あるお教室に一人だけ呼んで、「女性は、難しいので、あなたにだけ告げます。あなたが作った世界史年表（歴史に、地理学を加味していた）は、本当に素晴らしい。あなたは、本当に驚くべき人だ」と、言われました。
しかし、金子美都子さんとは一度も同じクラスになったことがないのです。だから、私一人だけ突出して、先生方に褒められていた姿は知りません。
そして、学究派の私は、受験勉強をしないので、受験は、不合格でした。偏差値的にやさしい大学でもね。記憶系のお勉強は一切しないのですから。ICUの試験は、当時は、英語の四択を、四科目にわたって、一時間で、５０問解くのです。たとえば、
What element conposes water?
（実際には、もっと長文の、質問ですけれどね）、で、答えとして、1) Sulpher, 2) Natrium, 3) Oxigeon, 4) Hydrogen と、候補があったら、三番と四番にチェックを入れればいいのです。で、ICUには、合格しました。野口先生は、またもや、私を一人別室に呼んで、大喜びをしてくださいました。それくらい、当時のICUは、優秀な大学として、有名だったのです。
ここで、第四段階の挿入にまたおります。 ただ、当時のICUが、優秀だったのは、学費が、とても安かったからでした。国立大学の二倍程度でした。一万田当時、日銀総裁化、総裁をやめたばかりだった方が、日本の実業界から、寄付を募ってくださったし、アメリカは、日本人を、再教育して、アメリカに役立つ人間を作るために、大金を、集めてくれていたからです。
しかし、今は、東京圏の次第で、学費が一番高い大学になっています。これはね。少人数制で、しかもがっちりと、教育するので、仕方がないのです。その上、アメリカからも、日本からも、寄付が来ません。
その上、大学時代って、遊ぶのだと思っている今の大学生は、遊ぶ金をねん出するためにアルバイトをします。そのアルバイトですが、昔の様な、家庭教師ではなくて、繁華街のレストランに勤務するのが、多いのです。
そのために、上智大学とか、明治大学とか青山学院とかは、圧倒的に、人気が上がりました。慶応も日吉駅最寄りです。東大駒場も、駒場東大前最寄りです。しかし、この両学では、レストランで、アルバイトをする学生は、いないでしょう。今の東大って、富裕層が、通学する大学ですから。慶応は、むろん同じです。早稲田は、最寄り駅から、歩きますね。地下鉄駅からも、高田の馬場駅からも、相当に、歩きます。したがって、東大と、早稲田の、人気度は、長い間、変わりません。
この最寄駅から、近いか、遠いかという要因において、ICUだけ、人気度が、落ちちゃったのです。
特に一万田総裁の、縁で、富裕層に人気があったのに、１９６７年に、入江多喜男君が、トップに立っている学生運動で、入試が廃止になって、それも、人気をそいだ、大きな原因でした。
ところで、川名昭宣君という同期生が、これまた、重要なCIAエージェントらしくて、東大教授の生成にも携わっているらしいし、入江多喜男君の、復籍（退学処分を受けている）と名誉回復を図ってあげました。そして伊藤玄二郎とも、通通でしょう。先週、プレミアムカフェで、池内紀のドイツ機関車探訪記が、放映されました。これは、川名昭宣君の称揚番組なのです。という事は、即、伊藤玄二郎の支配に、NHKテレビがはい、はいと、言っていることを証明します。
彼は、河出書房新社で、池内紀や、むれようこ、須賀敦子などを担当していたのです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
で、ここで、第四段階に降りた挿入を第三段階に引き上げます。金子美都子さんへ戻ります。
ある日、彼女から電話があって、こういわれたのです。「白ちゃん、それ知っている。学生時代の成績上の、上下って、生涯、変わらないのよ」と。
私はすぐさま、伊藤玄二郎が、こういうセリフを言う様に、彼女に命令していると感じました。
私は、瞬時にいろいろなことを考えました。で、金子美都子さんが、私が以前書いたあるエッセー＝【トカゲのみいら】を、「とても、面白いシュールで」と電話内で、ほめてくれたからこそ、こういう逆転が、発生していると、理解しました。電話がすべて、盗聴をされているからです。
彼女から献呈された本を探しました。驚くことにありません。盗まれています。ご近所の紳士＝中村光三郎氏から、献呈された句集【春の距離】もありません。
小池玲子さんから献呈をされた、【ある女性広告人の告白】もありません。こういう風に重要なものが盗まれているのです。弁護士の青山敦子さんに、こういうところだけでも、救ってほしいと、思っていたのですが、裏から手が回っていて、１９７８年とは、まったく変わっていて、弁護士としては、助けてもらえませんでした。
今、本を中古で買おうとしたり、探そうとしたりすると、出版社の名前が出てきません。でも、ご本人から献呈をされているので、春秋社から、出版をされているのを知っています。むろん、添え以前に出版物があるのですから、春秋社からオファーが来たのでしょう。だけど、私はありとあらゆる人が私を裏切る様に手配をされているのですから、
これ
エヴリヌ・ピエイエ 本 1998年12月10日 Amazon.co.jp
も、伊藤玄二郎がお世話をして、その交渉過程で、美都子さんは、私の敵になったのだと、判断をしました。表面的には、目を吊り上げて怒鳴ってくる人たちとは、違います。余裕綽々で礼儀正しい。あくまでも、聖心女子大の教授です。
だけど、ものすごく残酷です。彼女は、高校の時一度も、クラスが一緒になったことがないのです。
特記、
２０２３年２月２７日に気が付いたこと
２５日の昼間、〇〇（夫）さんが、外出した。ナメタガレイを買ってきた日。彼が、ピンポーンと注意ベルを鳴らさなかったので、家の中に残っている私の方が、チェーンをかけるのを忘れた。すると泥棒が入った。今のところ、被害は、確定申告に必要な書類と、電源アダプター。これは、タイプが異なっているので、複数は無いもので、しかも、二度盗まれているものだ。
まさか、今？ と思う。泥棒については、書いて書いて、書いているのに入る。推察される、人物の実名を書いて、それで、誣告罪で、逮捕ですか？ 引っかかりませんよ。でもね。この章の主役である、金子美都子さんは、聖心女子大の教授なのに、我が家に入る泥棒さんと、同じ仲間にいる事となる。本当に、恐ろしい。それに、平成の八墓村事件以来、三浦春馬や、竹内結子なども他殺だと思われるので、大量の殺人事件を行っている陣営のお仲間だと、なる。
何を信じて、私を攻撃をしたのだろう？ 本人と二人で、あって、腹を割って、話し合いたいが、連中が、デートを阻害をするでしょうね。それに、この様な文章を書いているので、金子さんは、お冠でしょう。素直な感情は、もうないでしょうから、会合を行っても無駄です。
だから、それには、トライしませんが、土師淳君殺しも、連中一味ですからね。本当に何を信じて、あんなセリフを吐くことができたのだろう？
