今、は、21日の、夜11時です。体力も気力もないのですが、平成の八墓村事件の真実を、後半に書き足します。なぜ、そう言えるのかを、そこで、書きます。
ただ、ここでどうして、平木家の実名を挙げて、分析を続けるのか?について、抽象的に絞った結論を言うと、彼女が、CIAのかわいこちゃんとして、選ばれる様になった、最初の目立つ事件である、平成の、八墓村事件も、井上ひさしなどの、CIAエージェントの脚本に基づいた謀略事件であり、
・・・・・・ご近所と、いさかいを起こしている人間は、殺人を犯す可能性がある・・・・・と、言う謀略を一般人の目に、納得できる形で、展開した嘘満載の事件でしたから、平木家に注目をするのです。
で、その事件は、ひたすらに、私だけを悪人に仕立て上げるという目的の事件でした。
したがって、それを起こしてもらって、助かるという安野智紗夫人の背中には、周南市の山間の犠牲者だけでも、五人掛ける40キログラムという、血みどろの死体が、まとわりついているわけです。その後、新潟市の、大桃たまきちゃん、キャンプ場で行方不明になった、おぐらみさきちゃんまで含めると、15人は殺されています。
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人間一人は、37兆個の細胞でできているといわれています。すると、理不尽にも非条理にも殺された死者が15人だと、少なめに見積もっても、555兆個の細胞が、この雪の下の山に漂っているということに成ります。
これは、文学的表現に直すと、怨念が漂っているということに成ります。
しかし、リケジョにして、アーチストでもある私には、文章的概念をイメージに直して、把握しています。
フリーズドライという手法があります。555兆個の、細胞が、一つ一つフリーズドライをされていて、空中に漂っていると、仮定しましょう。ネスカフェのインスタントコーフィーは、フリーズドライの、もっともよくわかる形のものですが、あの、数兆分の一の小ささになった、乾燥細胞が、555兆個、この山に漂っているわけです。普段は、地べたに落ちて、静かにしているのですが、今回の北朝鮮のミサイルが、18日にFEZ圏内に、20日に二発、FEZ圏外に落下するなんて言う事態が、起きると、瞬間的に、その乾燥細胞群が、空気の中に舞い上がる、事になるのでした。
宮台教授傷害事件の際にも立ち上がりますね。そして、その事件をNHKが、絶対に放映をしないのだと、決意して、嘘を流し続けるのをやめるまで、続くのでした。
保美死刑囚の、事件以来、100兆個の細胞が、安野夫人の周辺に舞い、70兆個が、前田清子夫人の周辺で舞い、30兆個ほどが、平木夫人宅周辺で舞うという数値配分だったと思います。が、謀略によって、殺される被害者も増えてきていますので、被害者の怨念も増大をしているし、私がイメージ上の、たとえとして語る、死者たちのイメージ上の乾燥細胞も、555兆個に達しており、そのうちの80兆個ぐらいは、平木家周辺に漂っているのです。
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横須賀線が、北鎌倉駅を出て、トンネルに入り、そこを出ると、進行方向左手に、数十件に家が見えて、その後ろ、東側に、緑の山が見えます。高さ30mぐらい。そのうちに、幅10mぐらいの木々の間に、その、80兆個ぐらいが漂ってると、言う風に私の目には、見えるのでした。象徴的意味で言っているのですよ。
で、あの家から、威張った形で、家族、一人一人が出てくるのを見ると、その人物の周囲に、その死者たちの乾燥細胞が、一人につき、10兆個は、漂っているのを、感じるのです。
平木家の坊ちゃんが、私を威圧的に追い抜いて行ったのは、夜でした。しかし、20日には、午後4時25分ほど、あの家に入っていきました。この日は、私は、久しぶりに園芸の仕事をしていたので、その姿を目撃しました。
彼が、家に入った時には、まだ、周辺は明るかったのです。しかし、二階のカーテンが開けられて、オレンジ色の天井灯が、点きました。一方朝から、NHK ニュースは、二回目のミサイル発射を告げています。私は、半そでの、白いシャツの背中に、豪華な革製のバックパックをみせて家の中にはいった、平木家の長男に向かって、
心の中だけで、つぶやきました。あなたって、なんて単純なの? まるで、小学生か、中学生並みですね。これじゃあねえ。やはり、試験を受けないで、東大に入った人だなあ・・・と、私は思ってしまいますよ。だって、19日の夜から、お宅って、この攻撃をしていましたよね。
それって、私が書いた前報を否定するために、20日の朝、二回目の発射が、行われるという事を、すでに、知っていたという事と、同義ですよね。
特に、白井達雄家も、誰もいない二階の天井灯を煌々とつけると、言う攻撃を行っていたので、20日の早朝のミサイル発射を、知っていたと、思います。一軒だけなら、偶然の勘違いという事もあるけれど、二軒も同じことをしていると、これは、政治的解釈をしないといけません。
今回の19日付の雨宮舜のブログは、否定してやるぜ、そういう風にアメリカ本国の、CIAにもお願いをしておいたので、明日早朝、北朝鮮は、もう一回ミサイルを発射する。それによって、日本国民の大多数は、雨宮瞬は、間違っていたなあと、思って、彼女のブログを読まなくなるさ。それで、こっちは勝利する。・・・・・と、考えたのでしょう?
特に、その20日の夕方、安野夫人、前田夫人、渡辺夫人の三人が、安野家の前で、井戸端会議を行っていましたね。私はたまたま園芸の仕事をしていたので、それを、目撃しました。これは、パターンなのです。典型的なパターンなのです。
我が家の花畑だけが、盗まれていて、36年間使えません。これは、アジサイ畑欺罔事件と名付けています。それが、正しいだけに、あの異様な井戸端会議は、最近の、15年間は、行われていません。しかし、安野夫人一派は、私が、抑圧していると、考えているらしくて、この様に私狙いの脅かし行為を、CIAに行ってもらうと、欣喜雀躍という形で、井戸端会議を始めるのです。
ところで、この日、私は、たまたま、数か月ぶりに園芸の仕事をしていました。というのもクロッカスが咲き始めたからです。このクロッカスですが、2021年の秋に、20個以上の球根を、五鉢に分けて、植えたのに、一鉢もないのです。つまり、盗まれてしまっています。気が付いていました。しかし、書いていません。でね。非常に嫌な気分になっています。植木鉢の怪に続いて、これですから。でもね。神様に、おん見守りを受けている私は、誰かにその窃盗を水化するなどという事は、やらずに、ただ、ひたすらに我慢をしているわけですが、新しく買いなおした、球根が、花を咲かせていたので、『お、お手入れしなくて!』は、と、思いいたったのです。
で、ものすごく忙しい中を、10鉢ぐらい上直しをして、四種類の球根の成長を促しました。三月か、四月に咲くでしょう。しかし、2022年度は、不思議なことに、グラジオラスと、菊が咲かなかったのです。クロッカスを盗んだ、同じ人間が、何らかの薬を撒いたと、考えております。植物用のホルモンで、花を咲かせないものはあると、思います。警察庁の特殊部隊だと、最先端の技術を、把握できますから、警察庁から来た人間が、それを行ったのか、それともご近所様の誰かが、それを行ったのか❓
これと、クロッカスの盗みは、とても悪質だし、実際に、犯罪の一つとなると思いますので、推察している実名は挙げません。
二階の天井灯をだれもいないのに、点灯するとか、カーテンをわざと開けて、点灯をするとかいうのは、犯罪ではありません。心理的な嫌がらせであり、それを一万回重ねて、私をノイローゼにさせようという意味で、そこまでいけば傷害の訴えができるかもしれませんが、今のところ、それは、それぞれの家の持ち主の勝手ですから、犯罪ではありません。だから、それを行う人の実名はさらします。
また、威圧的に、軽蔑の表情を浮かべて、挨拶なしで、通るのも、その人間の勝手であって、犯罪ではないので、やる人間を実名で、書きます。政治的真実を明らかにするためです。
そういうわけで、少し頭のいい人の視座から見れば、北朝鮮のミサイルは、中、一日、あけて、20日に二度目の発射が、行われたからこそ、私の言っていることは正しいのです。
この山の人たちが、一部を除いて、単純極まりないのは、影にいる命令者が単純だからです。伊藤玄二郎から、白井夫人が、こうしなさいと、言われているのか? 松尾崇・鎌倉市長から、平木夫人が、こうしなさいと言われているのか、それとも、鎌倉警察署の生活安全課の課長から、安野夫人が、こうしなさいと、言われているのかはわかりませんが、
まあ、CIAのエージェントなんてある側面しか理解できない単純な人間です。
この山の実質的リーダーは、安野夫人です。よい意味のリーダーではなくて、ボスと、言う意味での、主役ですが、引っ越してきてから、一か月以内に、彼女から、玄関の呼び鈴を押して、「お砂糖を貸してください」と言われたときは、仰天をしました。その表向きの未熟さと、裏側の本心の単純さにです。
表向きの未熟さとは、中学や、高校生の子供がいる母親が、何も付き合っていない人に向かって、ただ、近所に引っ越してきたから、「お砂糖を借りることができる」と考えるのが、すでに、異常です。子供が小さいころから、いろいろな軋轢を経験しているのが、普通の母親ですから、中流家庭の専業主婦が、お砂糖がないとか、それも、子供のお客に紅茶を出したいから、貸してくれなんて言うのはアウト中のアウトです。
子供のお客にどうして、緑茶じゃあいけないのですか? どうしても紅茶を出したかったら、鎌倉駅前まで、歩いて階に行けばいいじゃあないですか? 不動産会社によれば、公称八分ですよ。実際には、速足でも、10分ですが、でも、限界集落というわけでもないです。
では、どうして、自分でお砂糖を買いに行かないのでしょう? それは、お砂糖を借りるというのは口実で、実際には別の目的があるからです。つまり、彼女は、井戸端会議を道具として使って、ボスの位置を獲得しています。
それに私が入りません。今の関本家の四代前の住民が、ご自分の家を、売り出した時に、こうおっしゃったのです。「この山は、人間関係が難しくて、家内が、ノイローゼになりましたので、自然は、美しいと思っているのです。それで、とても、残念ながら引っ越していきます」と。
で、最初から、警戒気味で、自制をしながら、山の環境を、観察をしていると、癌は、安野智紗夫人の井戸端会議にあることがわかりました。当時で、実動18軒、今は、15軒です。そういう小さな社会で、派閥を造ったり、ヒエラーキーを造ったりすると、息が詰まる状態になるのですが、それをやりたくて、仕方がないのです。
そんなことは瞬時に理解ができるので、お砂糖を、貸すことは断りました。でも、彼女は、今でも、それを恨みに思っていて、自分の方が人間的に上だと、ご近所に言いふらしているみたいですよ。
で、私と同じくらいに、真実がわかっている人間は、みんな引っ越していきました。
私ね。今回の、2023-2-20の午後みたいなことがあると、白井夫人にだけは、「あなた、後ろにしっぽが出ていますよ」って、からかいたくなるのですよ。東大卒だと、知っているのに、やっていることが、あまりにも単純だからね。だけど、黙っています。彼女は、安野夫人と、前田夫人の信奉者だから、近づかない方がいいのです。
副題1、『北朝鮮が、中、一日だけをけて、本日20日の早朝、二発、おとといよりは、近距離で、弾道ミサイル(?)を発射しました。
それは、午前中から、気が付いていて、「なんと子供っぽいこと」と、あきれ果てた次第ですが、
午後に入って、雪ノ下、二丁目ご近所様の動きを見ていると、前報
岸田首相。北朝鮮ミサイルの近海着弾を知ってから病院へ行く…読売記者はスクープ気取りだが、私が着目するポイントは異なる 2023-02-19 00:20:39 | 政治
は、全く正しかったと、わかります。
ともかく、私が、上にあげたブログに書いたことを、打ち消すためには、これが、ベストと、考えたのだろうけれど、私はそれも、想定内だったから、
別に傷ついたり、間違っていたかしらとおろおろすることは有りません。ただ、詳細に、傍証付けをする、事は、今は、やりません。昨日の睡眠時間が普通と、ひどくずれていて、すでに24時間期続けているからです。その前日、まだ、12時間しか置き続けていないのに、午後4時に、眠くなって、本格的に布団の中に入って、寝入ると夜九時半前で、眠り続けたのでした。
で、次の日に入って、三回ぐらい、いすに座ったまま、転寝をしました。だから、普通の生活はできます。しかし、このブログを書くほど、頭が、充実しているとは思えないのです。
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しかし、ご近所様が、激しい攻撃をしてきたのでした。
それで、今も、にこにこしているところです。想定内の出来事だからです。
これからは、色を付けると、醜いので、普通のフォントを使って、書きます。
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副題2、『19日の夜に、すでに、激しい復讐用攻撃が始まっていたのだが、私は、それを、二回目=20日の、二発のミサイル発射と、結び付けることはやらなかった。性善説なので、そこで、動いた二人が、相変わらず、CIAの手下として、激しい敵意を示すことには気が付かなかったのだ』
16日から、19日の間の夜の事です。八幡宮の、鶯吟亭前(または、鎌倉の歴史的文化遺産指定・お屋敷、川合良一さん(*あと注1)邸前の細い道を歩いていた時に、後ろから追い抜いて行った青年があります。
これが、相手も、ステレオタイプな服装をしているので、すぐに誰か(?)が私にわかります。実は、冬でも、白いワイシャツか、半そでの白いTシャツ姿です。大変体格が良いのです。そして背中に、5万円ぐらいする黒のバックバックを背負っています。白の上に黒だから、大変わかりやすい服装です。
私は、1998年パリに研修修行に行く際(当時は、お金に余裕があったので、)高級なバックパックを銀座で買いました。今から、25年前で、二万円以上しました。が、しっかりしています。直方体で、人造皮革製でした。その夜に追い抜いて行った青年の、ただ、一つ目立つ持ち物である、上等で、真っ黒なバックパック姿・・・・・これを見間違えるはずはないのです。
そして、私側ですが、最近は、大変高くなり(ほぼ、6万円)、しかも、私が愛用しているからこそ、日本では、販売しなくなったリモワ(ドイツ製)の白と紺の子供用アテンダントバッグを二つを持っていて、必ず、一つを持って歩きます。これがサイズとして手に入らなくなったので、サムソナイトが、PBブランドとして、売っている、似たサイズ(とても、小さいもの)を、ヨドバシで、見つけて、それも買ってあります。この、三つのうちのどれかを持っていると、何を買っても、その重さを感じないで、家まで、帰ることができるので、ほぼ、毎日持って歩きます。ただ、最後は、130段上がらないといけない石段で、プチサイズで軽いとは、言え、2.5キロあるので、80歳の脆弱な身にはつらいのですが、途中が楽なので、愛用をしています。
::::::ところで、ここで、挿入ですが、小町通りで、ちょっと、座って休もうとすると、寅丸さんで、花鉢に、座れない仕組みを作ったり、農協バンクで、ここに座らないで、くださいと、言う注意書きが出てきたりして、24時間、いじめられているというのは、事実です。これは、スマホを持って出たときの様子で、発案されているいじめ策です。::::::という挿入を入れて、背の高さ170cm体重60キロぐらいの堂々たる美青年に、挨拶なしで、追い抜かれてしまった話へ戻ります。
これが、平木伸明さんの、ご長男で、ご推薦入学として、東大へ、ご入学なさった美青年で、現在大学二年生で、駒場に通学している筈です。ご推薦入学は、私をあの一家がそろって苛め抜くので、そのご褒美として、CIAエージェントから、いろいろな側面で、あの家には、いいことが起きるのですが、この東大ご推薦ご入学も、その一つです。
で、おおもとに戻ると、これは、2004年以来、20年以上続く私の定番スタイルです。だから、追い抜く際は、それが、私だと、わかっていて、黙って追い抜いたというわけです。とても敵意を感じるしぐさでした。
でね、皆さんは、「あなたがいろいろ書いているじゃあない。だから、当たり前でしょう」とおっしゃるかしら? しかし、私が今書いていることは、最深度を誇る政治的課題です。私は、こういう話を自分の子供には、していません。しかし、子育てが、上手だと、考えていた平木家では、教えているのですね。驚いた。ご自分たちが土師淳君殺しをした一味とつるんでいるところまで、教えているのかしら?
特に次男殿が、生意気で、無礼でした。それを気にして・・・・悲しんで居るから、書く・・・・というよりも、政治的課題に直結することだから、観察の結果は、きちんと皆様に申し上げます。
しかしご長男は、東大入学前は、湘南高校卒です。そこは石原慎太郎が卒業したことで、有名ですが、彼と同期で、小説家斎藤栄氏が出ています。そして、現在活躍中の人材のうち、東京圏に進出している、プライム(=一部)上場企業の幹部、もしくは、各界のエリートは、三千人から、五千人は居るはずです。つまり、オックスフォードとか、ケンブリッジ出身のエリートと同じランクの日本人エリート美青年です。エリートにはノブレスオブリッジというもの(=義務)があって、彼は、それを守る青年だと、私はずっと、認識をしていました。
しかもです。彼は、2020年の秋に、ピアノをその時だけ大音量にして(それ以前にはあの家からのピアノの音が聞こえてきたことはないのですよ。いわゆる電子ピアノでしょうから)ショパンの英雄をジャンジャカ、ジャンジャカ、弾いていたのです。私はショパンだという事はわかるのですが、ショパンのピアノ曲にはあまり関心がなくて(はっきり言うと、その情感過多が受け入れられない人間なので)、曲名を特定できません。で、道路を通りがかった、彼を捕まえて、「あなたが、今、弾いている曲は何?」と聞いて、「英雄です」と、言う答えをもらっています。
あそこの父親である、平木伸明さんは、その二人の子供が、小学生の時に、すでに、我が家の北側の石段で、キャッチボールをやって、自分がCIAエージェント側の人間であると表明をしています。
これは、土師淳君の首だけが、学校の校門に置いてあった事件も関連する、北久里浜の水道山をめぐる実質的詐欺事件の、主役が、1978年に、私を攻撃する弾丸(または、家来)として使った、上滝さん(当時常盤相互銀行に勤務)が、自分の子供を使って、我が家の子供を阻害してきた、話を、踏襲してきているいじめです。彼がその目的で、子供社会の中に入ってきて、わが子を阻害した、チヨコレート遊びというのもあって、この山の人間である前田清子さんが、孫を使って、しかも、夜に、数回、それを行いました。今から10年以上前のことです。しかも、後から、引っ越してきた関本さんも、当時清泉小学校に通っていたお子さん二人を使って、2008年ごろの夜にも、それをやりました。
つまり、北朝鮮のミサイルと、同じ様に、彼ら、CIAエージェントが、ここぞという時に使ってくるいじめ策の典型があり、それが、この子供の遊びを使ったいじめです。それを、8年ぐらい前に平木伸明さんもやってきているので、あそこのお子さんが、無礼極まりないのは、理解しています。が、ご長男は、紳士の卵ゆえに、その、態度は、穏やかで、平穏だったのです。
しかし、最近の、16~19日の間のどこかの夜での、異様な敵意の示し方は、初めてのことだったので、政治的に、大きな意味があります。
しかも、彼本人が、それに気が付いているかどうかは、不問にしますが、北朝鮮が、ミサイルを、18日にFEZ圏内に一発落とし、20日には、二発、今度は、FEZ圏外に落としたことが、本当は、どういう意味を持っていたかをも、見事に、語っているのです。
しかし、皆様の中には、こういう風に(=ただ、単純に、気が付かなかったのではありませんか?と)おっしゃる方もあるでしょう。そして、もし、あの一家、四人の中の誰かに、このことを質問をしたら、必ず、「気が付かなかったのだと、思います。夜だから」という答えが返ってくると思います。
しかし、違うのですよ。あそこの道は大変狭いので、すれ違う際、および追い抜く際は、誰でも、気を遣う場所なのです。登山をする人は知っているでしょう。登山道って、たいていは道幅が狭いです。だから、すれ違う際、または、追い抜く際は、挨拶を交わします。
私は、1952年(=10歳で)谷川岳に上っています。ロープウエイがなかった時代に、天神平側から、上っています。出発点は、谷川温泉で、下山をしてくる人とすれ違いました。当時10歳でした。で、すれ違う人から、偉いねえ」という言葉をもらいました。敗戦後7年目だったので、登山を趣味とする人はみんな余裕のある、紳士だったのです。
あの、道と同じニュアンスを持つ道なのです。観光バスで、鎌倉入りをする人たちも、ここを通って、午後、四時ごろバスに戻ります。その人たちだって、そうです。田舎のおばさん風の人だって、ここで、すれ違う際は、気を使ってくれます。そういう道なのです。
だから、平木伸明さんのご長男がやったことは、違和感がいっぱいで、したがって、こういうことからも、政治の真実が、わかるのですよ。
つまり、北朝鮮ミサイルとは、私を狙う脅かし策であると、言う真実です。
もう一つ、すごい話が、からんできます。子の坊ちゃまの、下の名前を知っているのですよ。おお子様がギャングエイジ(小学校、四年ぐらいを中心とするよく外で遊ぶ時代)のころ、お母さんが、〇〇ーと、愛称で、呼んでいたのです。しかし、それだと、正確な名前は、わかりません。
しかし、それが、わかる様な書類が、二階も我が家の、私の寝室に入れ込められていたのです。
そのころから、あの子を東大に入れましょうと、CIAエージェントは、準備をしていたのかしら?
小保方晴子さんは、すたっぷ細胞疑惑騒動を、起こして、(これも、また、私をからかい、罠にはめる為の策謀でしたが)、CIAエージェントたちが、考えている右翼的、私を、ひっかけようとしたのです。だけど、そのために、ハーヴァードに留学させるとか、東京女子医大と、早稲田大学を、この分野(分子生命学または、基礎医学部門)で、合併をさせるとか、長期間の準備をしています。
平木夫人は、保美死刑囚の、平成の八墓村事件が起きたとき、安野智紗夫人に、大きく協力をしました。特にお子さん方を使って、恐ろしい裏側を秘めた、安野家の北側の花畑を、洗浄化してあげようとしました。(あと注2)
あの時、平木家のご長男は、小学校、五年生でしたが、その時から、東大へ入れようと、CIAエージェントたちの画策が進んでいたのかもしれません。小学校、五年生から、ただ、ただほめそやされ、励まされたら、そりゃあ、推薦入学で、東大へ入学可能なお成績になるでしょうよ。当たりまえすぎます。
で、二回ほど、その下の名前がはっきりとわかる書類が我が家にわざと、入れ込められました。
一つは、ピアノ教室の、領収書で、鎌倉警察署が、わざと、作ったものかもしれません。というのもA6サイズの紙を横向きに使っていて、周辺を音符罫線で囲ってあるのですが、ピアノ教室の住所も、お名前もないのです。こういう書類を普通は作りません。
それに以前、瓜南直子さんに激しくいじめられていたころ、彼女を、急に尊敬する様になった金田佑子さが、私をスパイする目的で、デートを申し込んできたとき(むろん、瓜南さんが仲立ちだったでしょう。二人を結び付けたのが、そもそも私ですからね)
断ったら、彼女が、からかってきて、「【恋のうぐいすから】と、言う日本酒を、プレゼントいたします」と言って、パソコン画面いっぱいに、一升瓶が浮かんで、パソコンがフリーズしたのですがグーグル検索で、調べても、そんな日本酒は、日本中で、作られてはいなかったのです。
金田佑子さんは、私を抜かして、(三角関係だとすると)瓜南直子さんと、結び付いて、「お嬢様、執事金田です」という愛情あふれる、交流を、広島・・鎌倉間で、行っていたのですが、そのはしゃぎすぎが、神様が、直子さんの命を、たった、7か月後の、6月4日に奪うことに成ったのですよ。人間が行った殺人というよりも、肝臓の悪化だとは、思いますが、私は、11月18日に、二人を捨てています。あまりにも、あざといはしゃぎ方で、嫌悪感がいっぱいでした。
私が、二人を心の中からシャットアウトした途端に、12月から、瓜南さんは、愕然と衰えて、激やせをして、酒場でも、ソファーに横たわり、たてなかったそうです。まあ、瓜南さんは善人だったのでしょう。同じことをやっていても、平木さん一家は、ぴんぴんしています。2020年の4月9日に意外と悪人だわ、平木夫人って、と気が付いた日以来、彼女も、また、前田夫人も安野夫人も、そして白井夫人にも悪の要素を発見しています。
でね。この世人は、死なないでしょう。だけど、その周辺にいて、利用をされている人のうち、前任は、私の知る限りすでに、四人は死んでいます。だから、あの連中に協力すると、あなたが死ぬことに成るのにと、思っていますが、私のブログを丁寧に読んでいない人ばかりらしいので、多数派の彼らに、協力をし続けています。
この偽装印刷の件ですが、あのピアノ教室の領収書は、本当に偽装だったでしょう。もし、平木家のご長男の、下の名前を、込めて、こういう文章を書いたら、大変なことに成るのでしょうね。そんなことは、瞬時にわかりますから、
必ず平木伸明さんのご長男で、今、駒場で、二年目の東大生ですと、言っておきましょう。一家そろって、恐ろしいことをやってきている人たちです。
もう一回、ご長男の名前で、罠が、入れ込められました。こちらの紙は偽造では無くて、実際に使っていたものだと、思います。
プラスチックでできた熱いファイルの表紙の名前で、数学、 平木〇〇〇と、三文字のお名前が、下の方に手書きで書いてありました。進研ゼミ、もしくは公文などのシートを与えて、勉強させる仕組みの通信形式の塾、または、鎌倉市内の塾の教材を、ファイルに挟んでおく、形式のものの背表紙でした。
あのね、文房具用、引き出しに、SMBC銀行、井上蒲鉾店、みずほ銀行の、三つのボールペンが、入れ込められていた(あと注4)のと同工異曲の、いじめです。神経がズタズタにされますね。そして、その背後に、何件もの、異様な殺人事件が、ある。
この家は、1984年に、2800万円を出して手に入れた、自分の家です。そこに住んでいるのに、どうして、こういう嫌な思いをしないといけないのですか?
それが、現代日本が、CIAに支配をされているという事なのです。それをずっと書き続けているという次第です。
ご近所の大人たちの動きがさらに、真実を解明させてくれます。
ここから先、保美死刑囚の行った、平成の八墓村事件にうそがいっぱいであり、真犯人は、例の闇のアサッシン集団だと、言うことを説明をしないといけなくなりました。が、それは、木曜日にするでしょう。お待ちいただきたく存じます。