*1)、
JALに、トラブルが続いているそうです。自分としては、最近、海外旅行をする予定がないし、国内は、絶対に、飛行機は、利用しない決意なので、JALに関しては、社長人事が、女性になったと、言うニュースに気が付いただけです。ほかの色々な事故ュースには、気が付いていませんでした。
で、国土交通省から、査察(または、監査)が入るそうです。そのニュースがNHKで、流れてから、急に、JALに最近、事故が多発しているのに、気が付きました。飛行機を利用する人にとっては、重要な関心事だったでしょうが、私は、やっと25日か? 26日に気が付いたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*2)、
で、こういうニュースをNHKが流した時に、一般的な解釈としては、・・・・・JALは、一回、破産をしたのに、国家のお金で、再建してもらったので、全社的に甘い感じになっていて、規律が緩んでいるのだろうねえ・・・・・となると、思います。
しかし、私の解釈は、独特です。今回の社長人事が、全社的に、暗い気分を、もたらしたのですね。日本社会では、階級がないという建前になっていますが、実際には、あります。その階級を無視する人事だから、全社的に、気勢が落ちたのです。この会社の上層部って、何を考えているのか? という疑問が、全社、隅々まで、はびこったのでした。
だから、道徳感が落ちてしまった。それから、やる気も落ちてしまったというわけです。
JALも、そうでしょうが、大体本社勤務の内勤(大卒勤務)者が、偉いのです。上位を占めています。ダークスーツを着て、ネクタイを締めて通勤する人たちです。その次に作業部門に携わる人が来ます。なお、内勤者だって、階層があるのですが、外勤者は、大体において内勤者より下だと、みなされています。
外勤者の中で、最も階層が上な人間がパイロットです。操縦関係にも階層が、ありますが、整備部門よりも上となっています。そして、飛行機内でいえばパイロットよりも、スチュワーデスは、階級が下です。
そして、今は、キャビンアテンダントとか、呼び名が変わりました。が、最初はスチュワーデスと呼ばれ、容姿端麗(背が高いことを求められた)、頭脳明晰で、女性が、就職する場所として、トップクラスの人気を誇りました。で、ちょっとした有名人、特にプロ野球選手などが、移動の際に親しくなった、スチュワーデスと、結婚することが頻繁に起こり、その結果、芸能界特有の、省略語、スッチーが生まれ、ここで、スチュワーデスと、書いても、読者の中には、その語彙を理解できませんと、言う方もあるでしょう。
ICUは、英語を、大きく指導する大学でした。卒業と同時にペラペラと、しゃべれる人材を、送り出しました。でも、意外と、スチュワーデスとなる人は少なかったのです。というのも、同期でJALに入った人が、怒っていました。・・・・・・上司が「銀座で、本当のホステスの爪のあかでも、飲んで来い」というのよ。ひどいわ・・・・・と。つまり、お育ちもいいし、実家もよいい人が、競争が、激しい職場だから、挑戦したのに、・・・・・いわゆる女中になれと、言う感じで、教育される・・・・・ので、びっくりしてしまうし、それが、とても、いやなことだったのです。
西原理恵子が、東京女子大で、最後の講義をして、男をたくさんセックスの面でも、試しなさい。そのうえで選びなさいと言っていますが、私も彼女も結婚式(または、婚約がはっきりするまで)処女であったと思います。そして、そういう人は、現在でも、多いのですよ。中流の上の家庭では、大体そういうものです。西原理恵子の方が、特別なのです。
で、彼女は、運輸省(今は、国土交通省か?)勤務の人と結婚をしました。お見合いか、恋愛かは、聞いたことがないけれど、我々(1942~43生まれ)が、結婚をした1960年代には、公務員より、私企業の方が、給料も高いし、人気も高い時代でした。せっかくJALという大・大・私・企業に入社できたのに、夫として、国家公務員を選んだわけですから、彼女の判断に、どれほど、JALの社風が、影響を与えたかを、理解できます。
女性として、最高の、美貌と頭脳に、恵まれていても、この世を統べるものは、お金(だけ)ではないと、わかっている女性もいるのですよ。
今日の総タイトルにその名前が出ている渡辺幸子さんも、人気として最盛期だったころの、JALスチュワーデスですが、夫は、ICU同期の人です。JAL勤務の人ではありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*3)、、『わたくしは、スチュワーデスだった人を社長に据えるなんて、おかしい人事だなあと、思っています。しかし、この章みたいなことをブログで、書くつもりはありませんでした。社長人事発表以来、頭にはあったが、外へ出すつもりはなかったのです。
しかs、16日から、18日にかけてのNHKホールで起きたことを勘案すると、
私の存在って、ものすごく大物なのです。でね。私をやっつけるために、私と2001年ごろトラブった(彼女の誤解に基づく激しい嫉妬と、怒りの発露にびっくりして、国際キリスト教大学同窓会展を、私の方が、脱退したのですが)、
これが、CIAの、・・・・・敵の敵は、味方だ・・・・・に当てはまり、それ以降、渡辺幸子さんには、莫大な、ご褒美が入る様になります。青木繁大賞展大賞受賞。100万円の賞金と、ガレリアグラフィカでの、個展開催の権利。
彼女が、シロタ画廊で、初個展をした時に・・・・・・オープニングを準備した方がいい。そのさいの、お手伝いは、美術関係者ではない方がいい・・・・・という様な、助言をしていて、感謝されていて1980年代から、銀座で、個展をしている私の方が、ずっと、先輩だったのに、画家として、彼女の方が上になりました。
それからね。彼女は、父君が破産をしたので、大学は、一年で、中退です。JALスチュワーデスとしての、高給で、お姉さんが、結婚をするまで(しているんでしょうねえ? 詳細は、知りませんが)ほぼ10年間一家を養ってあげていたのです。
第28回 渡辺 幸子
画家
悪いけれど、渡辺幸子さんって、節操は高くないです。で、私へ誤解の上で抱いた、裏切り者としての、悪口を、さんざんに電話で、言いふらしていたのです。たまたま当時、12人いた、メンバーのうち、5人が、幸子さんの夫と同期卒でした。幸子さんだけは、一年で、中退だけど、入学時は、幸子さんも、同学年だったのです。12分の5+、幸子さんの夫(それが、五人を支配するから、私は、10人の敵ができたのです)では、こっちに勝ち目はありませんね。こういうのに、CIAは、すぐ目を付けます。電話の盗聴によってです。だから幸子さんは、ありとあらゆるところで、最高レベルの待遇を受けることとなります。
で、JALの、新社長がキャビンアテンダント出身なのは、渡辺幸子さんが、私より、勝っていることを思い出せよ。悔しがれよ。それで、早くノイローゼになって、入院してくれよ……という目的で、選べれたと判断をしています。
これって、安倍晋三氏が、西大寺で、狙撃されたときにコンセプトとまったく同じです。私は、メンター(旧姓西大寺さんに、カソリックの進行、得意関口台カテドラルのメンバーである旧姓西大寺さんに、井上ひさしが、近づいて、)と、別離させられて、それは、悲しんでいます。その悲しみを思い出させようとして、安倍晋三さんは、西大寺で狙撃されました。
でね。JALにトラブルが多いのは、社員の反乱ではないかと、ひそかにですが、推察してしまいます。整備不良だったら、これから先、墜落もあり得ます。それは、新社長の、責任でもあるが、新社長を、キャビンアテンダントにしたらいいねと、提案した、井上ひさしとそれを実現させるために動いた、伊藤玄二郎にもあるのです。
・・・・・・ 実質的には、女中だよね・・・・・・と、思っているスチュワーデス=キャビンアテンダントが、まじめに苦労をしていて、いっぱい勉強した我々より上・・・・なんだって。そんなことでは、あほらしくて、まじめになんか、やっていられないねえ・・・・・という空気が全社を上げて、覆っていると、私は、推察しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*4)、しかし、霞が関の、局長クラスには、井上ひさし+伊藤玄二郎の支配が及んでいなかったらしい。で、霞が関は、JAL社長・新・人事を発表当時から嫌がっていたのだった。・・・・と、私は思う。
で、霞が関内部では、省庁横断的に、「なんだ。この人事は、ナショナルフラッグが、どうして、元スチュワーデス(または、キャビン、アテンダント)上がりなのだ。天皇陛下(または、上皇ご夫妻)を、乗せて海外へ行くんだぞ。または、内閣総理大臣が、アメリカ訪問をするときに使うのだぞ。
ナショナルフラッグのトップが女性? って、怒ったのだと思います。
そこへ、持ってきて、事故多発です。これは、とっちめないとだめだぞとなりました。しかし、この監査が、あいまいになったら、さらに、私が書いていることが正しいとなります。JAL内部はぐちゃぐちゃになって、墜落もあり得ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今は夜10時です。書くことを再開します。実は前報は、すごいことを、ちらっと書いているのです。で、それをお読みいただきたいので、新稿(=これ)を書きたくないほどです。しかし、最後に置いた鈴木保奈美が、鎌倉高校出身だというネット記事に、ああ。書かないとだめだと、感じました。
実は、それに触れ始めると、10万字必要な大ごとになるので、本日は、JAL問題と相撲だけに触れることにいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*5)、
JALの破産そのものが、私狙いなのですよ。息子が我が家に遊びに来てだったか電話をかけてきてだったか、株について、父親と話をしていたのです。かれが、持っているといってその将来の株価予想を父親に告げた、二つが上場廃止になりました。そういう際に、金銭的には、どうなるのでしょう。ただし、それは、日経平均が、18000円ぐらいの時だったから、その後の、株価三万円の上昇の恩恵を彼は受けていないわけです。
東芝の没落は、本当におかしいです。私の場合も、島忠と、NTTドコモが上場廃止になりました。
でね。JALと、東芝は、鎌倉エージェントの特に井上ひさしのアイデアによって、おもちゃ扱いを受けています。
だから、社内のモラールが、非常に落ちています。だって、一般社員は、会社で、何が起きているのか、まったく知らされていないのですよ。ただ、ただ、上層部が誰かの命令を受けて、とんでもない記者会見をし続けているだけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このネットニュースは、私が、この章を書く動機付けを与えた、記事です。後で、説明をします。
女優の鈴木保奈美が26日、フジテレビ「だれかtoなかい」に出演。同じく神奈川県南部で学生時代を過ごした中居正広と出身高校談義に花を咲かせた。
MCのムロツヨシが大ファンということで出演が決まった鈴木。高校3年時に制服を着た写真が紹介されると、中居まで「かわいい。大好き。やっばー」とベタ惚れした。
写真の肌が小麦色な理由を聞かれた、鈴木が「海の近くだったんで、高校が」と話すと、中居は「僕は噂を聞いてますよ」とニヤリ。鈴木も「だって、すぐ近くじゃないですか」と反応した。中居は藤沢市出身。鈴木は、東京都生まれだが、茅ケ崎市に転居している。
中居が「鈴木さんは、すごくいい高校ですもん。鎌高なんですよ。進学校だから」とコメント。県立鎌倉高校に「神奈川県・湘南エリアを代表する進学校」とキャプションが掲出された。
中居は「僕が行っていた高校知ってますか?平学です」と私立平塚学園だったことを鈴木に伝え「知り合うことがないというか、教育が違うというか」と言及。鈴木も「棲み分けしてましたよね」と1980年代の神奈川県の高校ヒエラルキーに触れた。
鎌倉高は現在でも偏差値65と高校受験では難関。国公立大に多数進学する名門として君臨している。