いや、二日目の土曜日に入りました。この章、総タイトルがすごいですね。で、誇大妄想を疑われるといけないので、副題0として、現代の、電話のシステムについて、私が今、わかっていることを書きたいと思います。
実は皆様におかれましては、スマホ(携帯)を通じて、ライン、ショートメール、テレビ電話等で、連絡をなさることが多いので、意外と、電話を使わない。・・・・・という生活に変化しておられるのではないでしょうか? だから、これから、私が、書くことは、ご存じない方が多いと思います。で、おせっかいながら、最近の電話のシステムが、どうなっているかを語らせてくださいませ。
副題ー2、『20回以上、NHKチケットセンターが、5秒で応答を切ったときには、これは、NHKには通じていないと判断をした。途中で、横取りをされるのだ。で、桜田門、もしくは、神奈川県警本部、もしくは、鎌倉警察署が、準備した、偽物応答につながってしまう。
これは、パソコンを壊されてしまって、サポートシステムに電話を掛けるときにも、似た様なことが起きるので、すでに、25年以上にわたってわかっていることだった。ただ、サポートシステムにかける際は、応答センテンスが終わった後で、延々と音楽が流れ、ひどいときは、40分ぐらい待たされて、電話代が、15000円を超えるときがある。こういう時には、固定電話をやめて、スマホで、トライしてみるし、自分のスマホだけではなく、主人のスマホからも、かけてみる。昔だと、下まで降りて行って、公衆電話を使う。しかし、今回は、40年前に把握をしていたNHKの別の番号にかけてみたのだった。
今は、官庁でもなんでも、大組織は大代表だけで、対応するし、NHKは、お客様センターというところだけで対応するのだが、40年ぐらい前には、官庁でも、NHKでも、東大でも、各部所・各課の、電話番号が公開されていたのだった。そういうのを覚えているから、回り道だけど、チケットセンターではない番号にかけてみたのだった。16日は木曜日、しかも、ビジネスアワーにかけているので、男性職員のしっかりした人が出てきた。そして、ちゃーんと親切にチケットセンターに回してくれた。この親切な男性の声は、覚えている。後程、割り込んできて、遠山の金さんみたいな解決へもっていってくれた男性とは、違う声である。
だけど、こういう方法は、本当に公開をしたくなかった。彼ら敵さんたちが、勢いを持っているときは、NHKの外部に通じる・全・電話番号に、我が家の、三つの、電話番号を拒否するシステムを入れられてしまう。だったら、前の日までに、NHKに行かないといけなくなる。だけど、皆様が、是から私が語る事を信用なさらないといけないので。ここで、どうして、17日の、午後2時ごろ、鎌倉のセブンイレブンで、18日の午後の切符がスムーズに入ったかを語るために、とうとう、いやいやながら、秘密を明らかにした。自分の話を信用してもらうためだ。
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副題ー1、『私の固定電話は滅茶苦茶に支配をされている。最近、顕著なのが、片耳だけで21万6千円もした補聴器の会社に電話をかける際に、プッツンと、1回切れることだ。と言う事はこれが、2回ぐらい盗まれていて、ブログで、それを書き、下書きで、誰が盗んでいるかを書いているので、戻してきていると、考えられる。盗む人間は、4種類いる。警察が遠くから来るもの。近所に住んでいて、命令に応じて、盗みに入るもの野に酒類いる。また、近所の住人だけど、合いかぎを持って居る人間が、2軒ある。で、補聴器の会社には、盗まれまして、盗まれましてと、何度も言っているので、途中で、プッツンと切られる。で、合いかぎを渡したのが警察だと、わかる。こんなひどい人権無視はない。他にもいろいろあるが、泥棒行為は、本当にひどい。
なお、2023年4月の紀尾井ホール朴キュヒの演奏会では、バッグを椅子に置いたまま、2階のホワイエで、白ワインを一杯飲んでいただけで、通帳4通が、バッグから盗まれた。
通帳とカード一緒に袋に入れているので、全部回復するのに、17600円かかったと思う。これは、主人が病気した後に早く寝るので、歌舞伎座夜の部とか、演奏会の終わった後では、鎌倉に帰れないので、と言うのも泥棒対策のために、チェーンをかけて、寝てね」と頼んであるので、私は入れなくなるのだ。で、もし、主人が次の日に急に兄弟から、呼び出しでも、受けて、外出をする際を恐れて、極く重要なものを全部持ち出して、外出し、反町のアパートの空き部屋に泊まるからだった。でも、紀尾井ホールで、通帳を盗む泥棒が居ると誰が想像するでしょうか?
あまりにも、日本の警察はひどいです。しかも、そうなっているのは、「お砂糖を貸してください」と、ご近所主婦・安野智紗夫人が、・・・・・全く付き合っていない・・・・・私の玄関ベルを押して、訪問をして来た際に「そういうお付き合いは、致しません」と言って、断った事で、
「お!、川崎千恵子の敵として、安野智紗が浮かび上がったぞ、これから先、安野智紗を持ち上げ、反対方向として、川崎千恵子をいじめぬこう。そうすれば、彼女を隠微な形で、殺すことができる」と、瀬島龍三が考え出し、その上で、警察に総力を挙げて、そうしなさいと命令を下したからだった。それが、39年前の、1984年9月の事で、それ以来、安野夫妻は、合いかぎをもらっていると、みなしている。で、猫まで、自由に入ってくるほどに、自由に入って泥棒を繰り返している。もう一人、プロの画家が、合いかぎを持って居る。この人は、2016年の、6月まで、実名で、その泥棒行為を書いているが、彼、本人から、抗議が来たことはない。
ともかく、警察の特殊部隊は、私が何か、普段と違う事(この時は、紀尾井ホールに発見参だったが)をすると、それをチャンスとして、莫大な被害を与えて来るのだった。しかも、パクキュヒについて、エッセーをこのブログの世界で、その4月以前に、数回、書いているので、それをさらにブラッシュアップをして、音楽に関する、見事なエッセーを一篇、書かれると困ると、井上ひさしが考えるからだった。井上ひさしは、2010年4月9日に、自分を死んだことにした。NHKニュースを、・全・占領して、「アンパンが好みでした」とか、「歩いて病院へ通いました」などと、三女の麻矢さんに言わせたのだが、死んだという事自体が、100%の嘘である。やまゆり園事件の脚本も彼が書いたし、京アニ放火の脚本も彼が書いた。だから、この紀尾井ホールの通帳泥棒も彼が、プロットを書いた可能性を感じている。
後程、腸詰屋の横暴について語るが、腸詰屋のせいで、アビティビルは、1階の、5室が、2.5室借りている腸詰や以外誰も借りていない。アビティビルのオーナーは、その損失を国家のお金(官房機密費)で、補填をしてもらっているのかもしれない。どうして、そう考えるかと言うと、オーナーの会社は、レオス・カラックス監督に、大変な侮日映画、【TOKYO 第二部、メルド】を制作させているのだけれど、これが、また、また、井上ひさしの原案に基づいているのだった。と言うわけで、腸詰屋とは、対私にいじめをかけているわけではなくて、日本人全体に、大映枠をかけている人間たちの一味だと言う事になる。しかも、今回、急に張り切って、いじめを仕掛けてきたと言う事は、周南市の、金峰という限界集落で、保美死刑囚に殺されたとされている5人の老人(保美はやっていませんよ)、新潟で、死後轢断死体として発見をされた、おおももたまきちゃん、寝屋川のアーケードで、真夜中遊んでいて、山田浩二によって、殺されたとされている、りょう斗君とその同学年の女子中学生、山梨で、行方フ目になった、小倉みさきちゃん、安倍晋三氏(山上てつや、は、命令されてああいう反抗を起こしただけであり、あまりにも動機が稀薄である)
ここで、やっと本日お約束をしていた、副題0に入ります。
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副題0、『なぜ、・・・・・警察庁長官が、助け舟を出してくれた・・・・・と、23日ごろから、考え始めたのか?』
内田康夫の浅見光彦シリーズは、主人が2時間ミステリーをよく見るので、一緒に・・ながらしちょう・・をすることがあります。ルポライターとして旅へ出かけた、主人公が旅先で、事件に出会い、改名をしようと乗り出すと、地元の警察署から、厄介者扱いを受けるのですが、兄である刑事局長が乗り出してきて「弟が、ご迷惑をおかけしている模様で」、と言うと、今まで、威張っていた地方警察署の課長クラスの人間が平身低頭をすると言うのがパターンです。
うちの父が満鉄で、石油開発の研究をしていたころ(調査部・中央試験所と言うのがあった)部下の中国人が、日本映画を見た感想として、「日本人、一人・強い・ある。後、みんな・弱い・ある」と言っていたとよく笑い話として言っていました。中国人が話す当時の日本語の文法が面白いと言うのもあるけれど、うちの父なんかも、その、主役持ち上げ主義を嫌がっていたのだと、思います。フランス映画が、どの程度のものが来ていたのかは知りませんが、【天井桟敷の人々】【舞踏会の手帳】【かくも長き不在】等の感想は、よく言っていましたから、それは、甘粕大尉(当時は、満映理事長)が、製作していた、長谷川一夫・李香蘭コンビの洗脳用映画ではなくて、市川右太衛門が、主役をするチャンバラ映画を見ての感想だったらしいのですが、父も、そういう日本映画に観られる、お殿様第一主義に、変だなあと、思っていたのでしょう。私も変だなあと、思う方です。但しあのドラマで、村井邦夫が演じる兄の、両袖机、それから、桜田門の、警察庁ビルの上層階をイメージしていると見える、後ろの大きなガラス窓には、他のビルが、見えない・・・・・そういう部屋から、警察庁長官の、部屋を類推するのです。そして、今回、18日にも、警察が折れてくれたと、感じたのですが、その優雅な電話の主は、渋谷警察署の生活安全課の課長ではないと、判断をする様になったのは、まず、チケットセンターの女性が意地悪な口調ではないものの、右側の入り口から入ってくださいと、主張をするのが、なぜだろうと、不思議の思いました。それが、演奏会が、終わってから気が付いたのですが、こういう看板が、たっていたのです。
この黄色い文字を見る様に、と言う事だったのだと、後で、判断をしています。ただ、私は、遠山の金さん風の助け手から、17日のうちに、切符を鎌倉で、手に入れていますから、16日に電話で受けた、注意にはこだわらず、人々が入っていく入り口から入ったら、名前も言っていないのに、厳しい顔をした女性から「マイナンバーカードを見せてください」と言われたので、その18日のNHKホール全体が、警察に支配をされているのは、十分に予想をして、覚悟を決めました。
すると、場内アナウンスが、「今日は休憩がありません」と、何度も強調をするのですね。「間に、休憩を入れず、メンデルスゾーン作曲の2曲を連続して演奏をします」と、放送をするのです。【真夏の世の夢】から4曲を選び、次に拍手もさせず、交響曲第5番ニ短調、作品107【宗教改革】が来るのです。一般のお客様は、ファビオルイージに何らかの音楽的意図があって、そうなったのだと、おとなしくしたがったみたいですが、私は「違うでしょう。これは、例の排泄をコントロールする警察の案(井上ひさしが提案したのかもしれませんが?)に、ファビオルイージが従ったのだ」と、判断をしました。だって、2曲の間に、関連性は、見られません。前半の【真夏の世の夢】から、四曲選び取ったその四曲目は、結婚行進曲ですよ。次の曲(宗教音楽)との間に何らの連続性は、ありません。しいて言えば、作曲家が、メンデルスゾーンで、同じだと言うだけです。ファビオルイージが、こういう滅茶苦茶な提案に従ったのは、【ヤマザキマリ】からの提案だったからでしょうね。
ヤマザキマリは、NHKのスィッチインタビューで、ルイージから多大な尊敬を受けていました。ヤマザキマリへは、栗田玲子さん(銀座の画廊ガレリアグラフィカのオーナーだった。イタリアに強くて、山本容子、池田理代子、ヤマザキマリを、テレビ出演させる力がある)の命令で、こういう風にNHKホールとN響を納得させてほしいと、伝えたのだと思います。
ファビオルイージは、とても素直な人だから、裏側を知ろうともせずに、3500人の聴衆に、一時間4分で、演奏会を終わらせ、ある種の人々=高齢で、頻尿気味の人「には、排せつの拷問を与えたのでした。
しかし、私は、その拷問には、引っ掛かりませんでしたよ。大体神様が守ってくださるので、伊藤玄二郎一派のたくらみなど、容易に突破できるのです。
でもね。いつも言っているでしょう。私は大物だと。(苦笑)
今般も、銀座、鎌倉、葉山(栗田さんの自宅がある)、渋谷、と、過去に、私をいじめてきた人が、総動員をさせられています。
さて、NHKホールは、リフォームをしたそうです。しかし、これも、私狙いのリフォームでした。まず、入ってから、エレべーターまで、階段を使わないといけないし、二階のお客は、トイレには、エレベーターを使ったら、行かれないのですよ。それから、クロークが無くなっていて、ロッカーもなくなっていました。また、広いロビーがあるので、いくらでも、それを設置できるのに、どこにもエスカレーターがないのです。鉄道会社なんて、エスカレーターやエレベーターを、設置していますよ。駅舎がすでに、できている古い駅舎でも、特に、後からでも設置しています。
さて、そういうことをすべて、勘案したところ、対、わたくしいじめの案が、あっち、こっちに転がっていたんです。だけど、それにしては、如何して、前日の17日のうちに、セヴンイレブンで、切符の再発券が可能だったのか? 非常に不思議であり、
それで、渋谷では、生活安全課の課長に、教えられたとおりにふるまっている、チケットセンターの、女性職員の声にかぶせて、
桜田門の大ビルの上階にある長官室から、委細を盗聴して内容を知っている露木長官が割り込む形で、音声だけ乗せたのではないかと、判断をし始めたのでした。
だから、歌舞伎座へ行ってみたのですよ。さもしいからとか、未練があるから、行ってみたのではないのです。警察が折れている。反省していると、感じたから、歌舞伎座も変化しているはずだと、考えていったのです。
という長い前置きを、25~26日にかけて入れて、初稿のトップに戻ります。つまり、これは、B面というわけです。ヤマザキマリさんが、個人的に私を狙ってくるのは、五回目ぐらいでしょうかね。
だけど、軍網造をなでるだなあ。三宅坂の国立劇場が閉鎖されたのは、ヤマザキマリと、同じく、寺島忍が、あの劇場のロビーで、個人的に、私をいじめたからですよ。私のブログで、CIAエージェント発の、いじめが書かれると、それを否定するために、まず、その場所をなくしていくのが、彼らの常とう手段だからです。そのご褒美として、寺島しのぶは、歌舞伎座にも出演しました。
でも、三宅坂の劇場が消えるのは、ひとえに、彼女のせいなのですよ。だから、歌舞伎界にとって、マイナスをもたらす、人物なのに、
ところで、上の字だけの、印刷物は、その18日、NHK側がホールに置いていたものです。右頁と、左頁は、違う印刷物です。Cプログラムは、ちゃんと、休憩があって、しかも二時間で終わると書いてあります。大、大、矛盾です。
@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下は、前日、書いた原稿です。
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副題1、「ともかく、ここで突然に遠山の金さんが現れたのだった。いや、ファビオルイージがイタリア人だから、ヨーロッパの素敵な存在としての、星の王子様か? ともかく、30分前とは全く違った展開に、なった。突然に、しかもシンプルに、切符を、鎌倉で、しかも前日に、受け取れる様に、してくれた、人物がいる。あの男の人は誰だろう?・・・・・と疑問を抱いた。が、17日には、それ程深くは考え込まなかった。しかし、17日から、6日経った23日の木曜日から「もしかして、露木警察庁長官でしたか?」と思い始め、したがって、ブログが書けなくなっていたのだった。
劇場をめぐる攻防は、2018年7月、松竹巡業(江戸川区総合文化センター)から始まっている。その日の最初の催しは、【近江のおかね(兼)】という所作事(=おどり)で、長いさらしを、二反か? 両手にもってさばくので、難しい演目であると、ネット情報を読んだので、非常に楽しみにして居たのに、見られなかったのだ。座席案内嬢が、異常に意地悪であり、2024年の今では、座席案内嬢という仮装をした、婦人警官だったと考えている。
だけど、青山敦子弁護士(お茶大付属高校で私の同期、朝ドラ寅子さんの、28歳年下の後輩である。東大卒)が、「わたくしは、今回は、引き受けられないわ(ただし、1977年の、北久里浜の水道山をめぐる実質的詐欺事件の際には、調査の、方法・・・・・特にやってよいことと、やってはいけないことを・・・・教えてくれた・・・・)
だって、CIAを敵にしているなんて、怖いです。でもね。あなたは、何も盗んでいないし、だれも、殺していないでしょう。だったら、何も恐れることはないんです。泰然自若としていればいいのよ。弁護士なんか、頼まなくてもいいわよ」と、言ったのだ。だけど、彼女の想像以上に、CIAエージェントは、悪辣で、異様な、だまし方で、追い詰められているのが、現在の私であり、普通ならできることができないと、なっているのだった。これは、絶対に修復させないといけない。その様に決意している。
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副題2、『江戸川区の、責任者に、「ひどいです」と訴えると、「あれは、区の職員ではないのです。派遣会社の人間です」という答えだった。で、頭を回転させる。・・・・・そうか、この劇場(キャパ1500席)を、毎日誰かが使って、観客が埋め尽くすわけでは無いから、派遣会社の人間を使うのだ・・・・・と、そこまでは、納得したが、あまりに失礼な女性なので、派遣会社に、抗議のお手紙を出そうと考えて、どこの会社でしょうか? と聞くと、サントリーが、運営している派遣会社だそうだった。ひどく驚いた。サントリーって、ドリンクと、ウィスキーの会社の筈なのだけれど、そんなところまで手を伸ばしているのだと思って。
ところで、NHKホールって、キャパ3600人だ。だけど、ここも同じで、毎日、催し物があるわけでもないから、派遣会社に、依頼をしていると、考えられる。
一方、歌舞伎座なのだ。ほぼ毎日演目があり、毎日お客さんが入っている。で、派遣社員では無いと思っていたが、2023-10-16に、あまりにも理不尽なことを若い女性から、命じられて、小川課長まで出てきて、大紛糾したのだけれど、
その時にわかったことは、歌舞伎座も派遣社員を使って、運営をされているということだった。女性の場合でも、松竹の正社員は、色味が、自由な、スーツを着ていて、派遣社員は、白いブラウスに紺のベスト、紺のタイトスカートをはいているのだった。
歌舞伎座まで、派遣社員で、運営をされているとは、本当に驚いたが、松竹が、役者を、意外と、小ばかにしているのには、気が付いていて、松竹という会社は、内部で、何層にも分かれている身分制度があるのだと、知った。
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副題3、『松竹、特に歌舞伎座においては、身分制度が激しい模様だ。海老蔵が、2018年に団十郎を襲名すると、言う記者会見を、突然に開いた。
歌舞伎座の入場に、未練があるのだったら、こういうこと(派遣社員を、使っているとか、身分制度が、きびしいとか)は、書かないのだけれど、この2024年5月18日に突然に、夕方5時45分に歌舞伎座を訪れたのは歌舞伎座に未練があったからではない。警察が折れた? と思ったからだ。これは、一つのチャンスだから、これを生かそうと、思って、訪問をしただけだ。私は、24時間戦っている人間なので、チャンスは生かしたい。
その前日の、17日に切符がひどくスムーズに鎌倉のセブンイレブンで、手に入ったことで、17日の段階から、20%ぐらいのレベルで『警察が折れてきている』と感じたから、歌舞伎座に突然、行ったのだった。
特に18日の、午後1時半ごろ、NHKホールの入り口にいる
派遣社員らしい女性(ただし、若くもないし、美形でもない。だから、婦人警官の変装だと思っているが)が、今なお、警察のいじめを体現していて、「マイナンバーカードを見せてください」などと、にこりともしないで、いうので、この時、『おや、おや、下っ端には、伝わっていないのですね。
じゃあ、昨日の17日にスパッと、鎌倉のセブンイレブンで、発券ができる様に手配をした人間とは、相当に上位の人ですね。ただし、声に関して言えば、(伊藤玄二郎だけは、その声を聞いたことがなかったのだけれど、)、私が知っている人では無いです。私が、その存在を知らないでいて警察庁内で、または、CIAエージェント陣営の中で、上位の人と言ったら、警察庁長官しかいないでしょう。
その声は、音域は、高からず、低からずで、発声のスピードも、ごく普通で(せっかちすぎる立花隆とは、だいぶ異なる)そして、言葉遣いは丁寧です。
ごく最近、反町のわたくし所有のアパートの一階に入っている、・・・・・生活保護費を不正受給している・・豊里盛泰・伊藤美枝子夫妻から、非常に嫌な電話(わたくしの返事が気に入らないらしくて、24-5-12には、リーンという呼び出し音が、27回続く電話を、三回、13日には、それと同じものが三回来ました。ほぼ恫喝と言ってよいもの)に比較すると、天国と地獄というほどに差があるものです。ホッとしました。
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副題4、『それは、私の間違いで、渋谷警察署の生活安全課の課長が、仏心を出したのだと、仮定して見よう。もし、こちらの推察が正しかったら、あの受付嬢の、「マイ・ナンバーカードを見せてください」という言葉も、非常に怪しい。
だって、渋谷警察署って、NHKと、NHKホールの二つは、自らの管轄領域でしょう。だから、あの、アラフォーと見える、受付嬢だって、渋谷警察署から、出てきた可能性があり、課長が、切符をセブンイレブンのスパコンに命令を入れて、すでに、発券をしているということは知っているはずです。しかし、彼女が知らなかったわけですから、電話で「発券の手配をしましたから、13桁の番号を、セヴンイレブンで見せてください」といった男性は、渋谷警察署の渋谷警察署の生活安全課の課長ではないというわけです。
特に、もう、切符を持っているので、さらっと通り過ぎようとする私を、特に呼び止めて、命令を下したのです。これって、普通なら、顔も知らないはずだし、名前も知らないはずです。しかし、かおっも名前も、知っている。CIAの悪をこれほど、確かに証明することもないというほどのものです。
ここで、今夜は、中断をします。
ただ、これから先に書くことをメモっておきます。
腸詰やのはしゃぎようは、激しかった。私がいまだに、歌舞伎座に入りたがっているのだが、バシッと、小川課長に拒否されたので、18日の夜は、相当に深いダメージを受けたはずだから、
ここで、ぐゎっ、ぐゎっ、ぐゎっ、といじめてやれよ。チャンスだ。・・・・・と、伊藤玄二郎か、生活安全課の課長に命令されたのでしょう。
そして石井秀樹夫妻です、『19日の夜、秀樹さんは上半身裸で、体操をしていました。あの家、その者が、私へ、なされた悪の証明書だったのです。藤本禎子邸ですからね。(ここは、雪ノ下黒物語で、詳しく書いてあります)しかし、私がダメージを受けて、ブログを書けなくなれば、自分がホッとするわけです。ここですが、本日25日(それは、、18日から勘定すると、ほぼ1週間目なのだが)、の夜8時50分に、あの家を、見に行ったらダークな色のパンツ一丁で、腕立て伏せをしていました。(苦笑)私が何を書こうと、自分は関係がないと思っているらしいです。ほーっと、言っておきましょう。ともかく、はしゃいで、います。
kで、19日の夜は、うれぴー、うれぴーというのがもろ伝わってきました。
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海老蔵の襲名宣告記者会見への批判
なお、之って、テレビから、取ったのですよ。NHKニュースから
(蛇足1)
わたくしは、母からNTTの株を相続しました。で、NTTを舞台にあれこれやられてきていて、それをブログで、書くものですから、NTTは、激変していきます。
まず、三つに分社化しました。次のそのうちの一つ、NTTdocomoが株式を非上場となりました。これは、です。主人が心筋梗塞を患ったので、鎌倉から、救急車が、自宅駐車場に、入ってこられる北久里浜の旧宅に引っ越すことを考えて、(当時は、大船駅そばにあったNTTdocomo大船笠間口)支店に行って、新規の開設をしたいと願ったところ、ロビー案内者のMs加藤に、したたかにいじめられたのをブログで書いたために、つぶされたのです。しかも、警察が裏にいると、書いたから、余計にぴっちゃりと、みごとなまでに、つぶされたのです。NTTdocomo本体も、会社として、格を落としました。が、大船笠間口支店も閉鎖され、藤沢市村岡という、郊外(武田薬品の工場のとなり)の静かなところへ移転をしました。藤沢市民も高齢化しているところだから、車を手放す人が多いでしょう。売上高は減ったのではないですか?