この章ですが、最初の総タイトルは、【続・・・・那須遺体遺棄事件について書いていると妨害しきりだった。その理由は?】でした。しかし、前田祝一氏と、西隣の白井達雄氏の奥様との、連携がどれほど、私にとって、嫌なものだったかを語るうちに、それに焦点が合うし、それだけで、十分だと感じ、それを生かした総タイトルへ、変更しようと思います。
実はこれを完成させる前に、イラン旅行の観光写真を使った、割と、簡単な章を置くつもりでした。
その賞に新たに見つかった、自分が撮った現地の写真を加えています。この章でも、それを合図に、11日になってから書き加えた部分を強調します。
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副題〇、『那須遺体遺棄事件について、書こうとすると妨害しきりだ。その理由は何だ?』
那須遺体遺棄事件について書こうとすると、妨害を大量に受けました。6日の深夜もさることながら、7日の午前中も最大級の妨害を受けました。でね。その理由ですが、私の文章が面白い事をしっかりと知っている連中がテーマも大衆的、興味の対象であるものについて、書かれると、あまりにも面白いものになってしまい、私の筆力の高さが、誰にでもわかるので、忌避して書かせない様に出て居ると、感じています。しかし、私は、そういう彼ら、鎌倉エージェント=CIAエージェントには、怒り心頭です。でね。主にお金の面で、CIAがどれほどにずるいことをして、金銭的なご褒美を、(自分に従って、)私をいじめる連中に支払っているかを語り始めました。
と言うのも那須遺体遺棄事件で、私が、語りたかったことは、お金という問題です。佐々木(? ともかく、四人の雇われた人間の一人)が受け取った、1500万円ではありませんよ。
そうじゃあなくて、宝島夫妻が、稼いでいた全利益などを刺します。でね。それを述べる前に、やはり、前報(後註1)の、続きとして、目の前で、起きている、すさまじい公金を使って、私人を超え太らせる話の続きをいたしましょう。
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副題1、『前田祝一と言うあくどい人物の顔写真が手に入ったのは、素晴らしい幸運だった。やはり、神様は、いらっしゃるのだった』
三番目の登場人物は前田夫妻です。前田家が、使った公金とは、周南市で、五人の老人が惨殺され、放火もされた事件で、使われた、捜査費用を指します。川の中を寸胴を履いて、捜査する警官の姿が、NHKニュースに出てきました。平成の八墓村事件と言うものです。600人の警官を動員したそうです。
しかし、私が、ブログで、・・・・・・これは、安野夫妻と、前田夫妻を助けるために起こされた事件であり、実際の殺害者は、例のアサッシンである・・・・・と、書き始めると、突然に、ヘリで、見える様な、山の上の(樹木を伐採してある)平地で、白いメリヤスシャツ姿の保美が逮捕されました。これは、中学時代の保美の顔写真を出して、「永遠に見つかりませんでした」と言う事にして、数千万円を与えてアジア圏のどこかに逃がし、そこで、秘密裏に殺してしまう作戦だったと思います。今は、独房で、ひそかに、微量のくす利を、食事などに、混入されており、廃人になるのもまじかでしょう。かわいそうですが、きっと、読売新聞の記者に、リクルートをされたのです。
なまじ頭がいいので、罠に引っかかりました。気の毒にです。甘い言葉を数々、聞かされたでしょうが、それは、殺害前の、嘘の数々でした。ただし、私のブログがまっとう過ぎたので、逮捕せざるを得なくなったのです。
その事件で、陰の主役と言っていいのが前田祝一氏です。正確な日付を覚えておりませんが、四年ぐらい前に、亡くなっている筈です。
これは、私が撮影したものです。で。後ろ姿ですが、幸いなことに、表側も手に入りました。
非常にあくどいことに我が家の土地で、撮影をしています。我が家の私道部分に立って、撮影をしています。その私道部分がコンクリート打ちをされてしまったのは、この男性の妻である、清子夫人の、42歳であり二人の子持ち女性としては、信じがたい未熟さゆえに、我が家の北隣の住民、藤本悌子さんと大喧嘩になったためです。それは、1983年以来の事であり、今、2024年は、彼女は、81歳の筈ですが、40年以上、この夫婦と、その親友らしい(鎌倉駅前で、手をつないで、仲良しぶりをアッピールして居た)安野智紗夫人に痛めつけられてきました。
非常にずるいし、あくどいことをやっているのですが、あたかも立派な人のごとく、テレビカメラの前に立って居るのは、なぜかと言うと、
この世の中に蔓延をしている、テレビに出る人間はえらい。そして、大金が稼げる。一方、テレビに出られない人間は、劣っていると、言う風潮にのっとって、我が家の盗まれてしまった私道部分に立って、テレビ画面に登場すれば、勝ったも同然で、私がそれ以降、そこが盗まれたと、言う事が出来ないだろうと、見て、その場所に立って居るのでした。
そして、絶対に教わったことがないのに、前田先生、前田先生と、彼を読んで、対私への嫌がらせを続ける白井夫人は、同じ番組に出演したのでした。
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副題2,『瀬戸内寂聴さんが、瀬戸内晴美時代に、お金をテレビのニュースショーに出ることで稼いだそうで、後輩にもそれを勧めているそうだ』
雑誌太陽の瀬戸内寂聴特集号で、読んだのか? それとも、週刊誌などの、個別的で、メモも取っていないところで、読んだのか、記憶が定かではなくて、出典は明らかにできないが、
「テレビに出ることがとても大切なのですよ。それで、原稿料も高くなる」と言っていたそうです。
で、彼が出演したテレビ番組が何だったかを語りましょう。
それは、2016年7月18日に放映をされた、【360度ガラス張りの家、489日の難工事】と言うテレビ東京の二時間番組でした。
その番組で、前田祝一氏と、白井夫人(当時、私には、小野寺と名乗っていた? が、それ自体嘘である可能性がある。と言うのも土地を買う時のローンの連名が、白井(男)と、白井(女)となっていて、その女性が白井達雄氏の母親だとは到底、思えないからだ。となると、白井夫人の嘘も、すさまじいレベルとなる。私が描いている初期の文章は、お隣の奥様。👉、小野寺夫人と、移行をしているが、小野寺夫人と言う女性が実在をしないとなると、私の文章類が嘘となる。それを狙っていたのかな? だけど、表札に白井と小野寺が、連記されている写真を撮ってあるので、それを後で、見つけて、ここで使おう。
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副題3、『それから、その番組で、前田祝一氏は、自らの妻が、原因で、盗んだ我が家の私道部分を、テレビの力で、洗浄化し、合法化しようとしているのだが、それに、協力している白井夫人は、それ以外にも、数多い、いじめ行為、嫌がらせ行為をやってきているので、ここで、その記録を探したい』
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 2013-06-11 15:31:49 | 政治
上にあげたリンク先が、二人(白井夫人と前田祝一氏が、協力した最もひどいものです。ただし、もう一軒安野夫妻宅が、利用されています。で、皆様にお読みいただきたいと思うのですが、長いですから、読みたくないとお思いの方も多いと思いますので、私が、もう一度読みましょう。非常に嫌ですが、読んでみます。
画家なので、写真が好きではないです。だから、下手ですね。ただ、太陽光が強いことはご理解いただけると思います。
ところで、突然にその当時の普段の書き方を、ステップアップさせたのですね。つまり階段を三段ぐらいあがったのです。そうすると、私は、よくわかっていますが、一般の方は、何が、どうなっているかをお判りいただけないと思います。で、ちゃんと目次をたてておりました。
副題5、『猫もすなるボディ・ラングェッジ』
副題6、『ハーピスト、吉野さんの祖母の和三盆』
副題7、『鎌倉ニュージャーマンの、星砂の様なグラニュー糖』
副題8、『安野夫人がお砂糖がないという。・・・・・それって、ウソでしょう』
副題9、『復讐としての疎外を経験して、彼女が略奪婚の人だと、わかってくる』
副題10、『安野夫人が、ネコを、15分間も、悲しそうに、啼かせていたが?・・・・・それは、仲直りを求める誘い水?』
副題11、『お隣の奥様が、誘い水を掛けて来ている。乗るか乗らないか? 迷うが、乗った』
副題12、『前田氏が、お隣の奥様の前で、突然に現れ、あんたに、刑事訴訟を掛けると脅かしてくる』
副題13、『それは、お隣の奥様に聞かせるためだったのだ』
副題14、『お隣の奥様とは、事前に、十分に示し合わせてあったのだろう』
副題8からが、重要です。本当に恐ろしい人たちです。
悪いことをしているのは、中谷共二氏、安野智紗夫人、前田清子さんなどなのですよ。ところがね。私が北久里浜の水道山をめぐる実質的大詐欺事件の真実を知っているものですから、そちらの首謀者、瀬島龍三は、私を殺したいわけです。でね。カリフォルニア大学卒業で、気米二世であり、羽田空港の用軽油用スタンドを、経営している中谷共二氏(ほぼ、CIAエージェントである)に命令して、我が家の山を無許可で、崩壊をさせたのです。
その日の夜、すぐ全戸を訪問をしました。ただし、問題の発生源である、前田家、及び、このアジサイ畑欺罔事件を提案した、古沢家(第一期町内会長)の家は抜かしました。どこの家も我が家の東北の崖を崩壊させることを許可した覚えはないと言っていました。で、私は怒りのあまり、我が家の私道部分を提供し、前田清子さんを助ける案を拒否したのです。で、そこがコンクリート詰めされているのは、第二期町内会長、中谷知二氏の犯罪でしかないのですよ。もし、町内会総会で、承認したなどと言う文書が合ったら、それこそ、公文書偽造です。この裏には、数多い、いろいろがあるのです。ともかく、前田夫妻とか、安野夫妻に、無礼をされる(挨拶をされないとか、)ほかの失礼なことをされる場合ではないです。
渡辺賢司、ミカ(もしかしたらマキ)も、なぜ、無礼を働くのか? まあ、復讐が出来ないのですが、その代わり、前田夫妻と、安野夫妻と、中谷氏と、白井夫妻の悪をバンバン書いて行くだけです。そして、安野智紗夫人を私より上に置いた、鶴岡八幡宮の高級神官、龍村氏の間違いも書いて行くだけです。
だけど、ここに、現代日本画、CIAに支配されているという事実があって、前田、安野夫妻、平木夫妻が、どれほど、お金の面で、優遇をされているか、それもまた、驚くべきことなのです。そういうことを、ここで、書いて行きたいのですが、前田夫人が、それ以外にも何をやっているかを、書いて行く必要がありますね。待っていてください。
@@@@@@ここが書きかけ中の最先端で、以下はメモです。
藤本悌子さんの測量の日に、白井達雄さん夫妻が、協力をした事。藤本悌子さんは、不動産会社ではなくて、三菱銀行が手配をして、石井秀樹梓夫妻に売った。一千万円だそうだ。当時の一般的な売価との差額は、二千万円は、それは、国庫金が当てられた可能性がある。石井さん側は、払わないが、藤本家側は、一般的な当時の不動産売価を得たと、思う。
西隣は夫婦共に東大卒らしいのに、自宅を建築中は下品だったなあ。無論、瀬島龍三とつるんでいるからでしょうがね
後註1,