銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ちょっと気分を変えて、イラン旅行の写真を。少し休憩したくてね。but 又、新しい泥棒被害を発見してね。休憩にはならなかった

2024-05-10 01:42:03 | 政治

 前報を書きながら、非常に疲れました。ああいうものは、自分及び自分の子供や孫たちを守り助けるために書くものですが、大変疲れます。ちょっと休みたいです。

 で、全く違う話題を。前報は完成したら、この一文より上に置きますので、完成を、お待ちいただきたいです。

イランの旧跡・キロス大王の墓とペルセポリスへ向かう途中、街道の、右手の荒野の中で、テントを張っている12人ぐらいの人間を見つけ、タクシーの運転手さんに「あの人たちはだーれ、どういう人なの?」と、聞いたら、不可触せんみんだと言いました。

 そんな制度がイランに在るのですか?と、ものすごく驚いたけれど、タクシーの運転手に通訳をしてもらって、彼らに近づきお話をしました。だって、貧乏だと、見える以外は、普通の人たちですよ。どうして、差別をするのだろう。

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 ブログを書いていて、白井さん関連の、資料を探しているうちに、この写真を見つけました。何時だったかなあ。

 パスポートを盗まれているので、はっきりしませんが、1982年か1983年でしょう。北久里浜時代だったと思うが、鎌倉に引っ越してきてからだったかなあ?

 私がかぶっているスカーフは、イスラム圏だと、女性は、かぶらなくてはならないもので、トルコの旧都、ブルサで買ったものです。トルコ旅行は、イラン旅行の、二年か三年前だった筈です。ポリエステルがまだ、珍しい時代に、ポリエステル100%です。白と黒だけの模様だから、気に入っています。是あったっけ。。我が家に?

 これと、デザインが似ている、アボリジニ・模様の木綿のハンカチーフ、新国立美術館で、買ったものは、100%盗まれています。誰か、美術が判る人間が、こういう姿を見て、盗んでやろう。おしゃれさせるものかと思って、合いかぎも持って居るところだから、盗んでやろうと、しているのでしょう。大体誰かは、わかっています。

 図々しいとか言う語彙を通り越しています。ただし、白井夫妻ではないし、前田夫妻でもありません。さすがに、その二家族は、泥棒はしないでしょう。そこは、信じています。平木さん一家も泥棒はしないでしょう。でも、実働15軒のこの山で、二軒は合いかぎを持って、中に入ってきます。そのうちの一軒の方の、猫が、堂々と入ってくるので、それが、わかります。

 恐ろしいと言うか、なんというか、理解に苦しみますが?!?!?

 主人が心筋梗塞で、入院中、私が長時間外出している間に、その猫を連れて、我が家に侵入して我が家の猫を追い回していた模様です。主人が退院したとたんに我が家の猫の方が死にました。殺人を猫に対して、する猫とその飼い主です。もう、何をかいわんやです。

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 こちらは、そのイラン旅行のペルセポリスで、見つけた馬の頭の形をした、コラムヘッドです。ただし、原画は、誰かにあげてしまったのか、もう無くて、旅行から、14年後に版画にしたものが残っていたのです。だから、線が固いです。

 私は原画などでは、線がとても上手だと、保田春彦先生から、言って頂いています。武蔵野美大教授である方です。しかし、その先生とのご縁は、水沢勉先生が、導いてくださったもので、いままで、外部に出しませんでした。しかし、困った現象がいろいろあって、その上で、保田春彦先生が亡くなっているので、かえって明らかにできます。逆転現象としてかえって明らかにできます。

 

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 こちらはイラン旅行から、15年後のギリシャ旅行でのアテネ、アクロポリスの奥の方に在る、小さな神殿です。6人の女神像が、コラムとして屋根を支えています。が、屋根が1998年には壊れていあm素ね。今は、修復されている可能性を感じています。

 ここから先、油絵を展開しようとして、新しい泥棒行為に気が付いて、文章も書けなくなりました。jpeg file も、展開しにくくなりました。

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 と言うのも、保田先生に線が良いと言って、ほめられても

 自分では、色が売りの作家だと、自認をしています。カラーの油絵をお見せしたことがなかったので、残念です。繰り返しますが、自分では色が売りの作家だと、思っています。大昔ですが、それについて、水沢勉先生から「色のセンスと言うものは、天与のものです」というお言葉をもらっているが、今は、使えませんね。(苦笑)

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 あのね。今、油絵を一階に見に行ったのです。パソコンは、二階の居間で打っています。一階に、暇になったら画廊にしようと思っている、16畳の部屋があり、そこに何枚かの絵を置いてあります。すると額装されていた自慢の絵がない。盗まれていました。驚きましたね。今、書いている案件の主人公====大量の植木鉢を盗んで、捨ててはいけない日にごみとして出した人間=====と同じ人間が盗んだのでしょう。何時盗んだのか? このお正月には、晴れ着が二種類、組になっているのも盗まれています。 

 ただ、晴れ着よりも絵はつらいです。絵は同じものは二度と描けません。晴れ着(と言っても、洋服)は、似た様なものを買えばいい。だけど、絵は、体調や精神がかかっていて描けるものだから、盗まれたら再現できません。だけど、それを盗むなんて、想像もしていなかったです。

 たぶんこの山に住むプロフェッショナルな画家です。いや、他にも何枚も盗まれています。絵がね。だけど、彼も画家なのに、驚きますね。だけど、プロフェッショナルな画家と言っても、井上さん(ペンネーム岸田淳平)ではありませんよ。この方は、関西学院出身で、やはり、ミッション系大学卒ですから、中村光三郎さんと同じく、宗教とか哲学の素養がある方です。絶対に泥棒などしません。

 その泥棒のお隣がまた、大問題です。ひどい処遇を私に対して行います。だから、豚頭などと、私が、ブログの世界の中で、言ったりします。彼らの無礼とお隣の泥棒行為が、悪い意味での、相乗効果を上げるので、豚頭め!と言ったりします。大変仲良しなのでしょう。だから、私に対して、驚くほどの無礼を(多分泥棒はしていない、普通の街だったら、良い人で通るであろう)、その泥棒をする画家のお隣の夫婦が、示すのです。

 仲良しと言うのは、いい事なのでしょう。だけど、この山では殺人事件(=平成の八墓村事件)とか、泥棒行為を、「ご近所様、みんなが仲良しです」と言って、私から見ると、共有しています。

 そして、そちらの方が、数が多いと言うわけで、その数の原理で、自分たちが勝っているとか、優越していると、思い込んで、それを外へ態度で、出します。驚きます。

 ここでいう、白井夫人がひどい事をした(しかし、まだ、その詳細は、書いて居ませんが)、その五年前の植木鉢泥棒と、この、何時盗まれたかわからない額装済みの、所謂・・・・個展向けの作品・・・・それは画家として勝負をかけている作品ですが、それを盗んだ、その泥棒は、ほぼ、独り者です。

 独り者だから、泥棒をして帰ってきたときに、自分のやった行為を見ている人間が居ません。だから、やりたい放題です。

 養母さんが同居しているけれど、養母さんは、もう、歩けないです。100歳を超えているかもしれない。彼は、洗濯機で洗えるシーツ類だけをベランダで干しています。だけど下着が干していないです。下着を干すのは恥ずかしいと言う考えもあるでしょう。

 が、歩けない養母さんの下着は、太陽光に当てないと、褥瘡などが、悪くなって、膿むでしょうね。大丈夫、今のままのやり方で? 介護を専門家に頼んでいる気配もないし。

 お母さんは、一人では、歩けないのです。で、10年以上前から外出は、無しです。だから、一室で暮らしている奥様(養母さん)だから、養子は、ほぼ独り者と言っていいのです。養子のお嫁さんは家出をしているから、特に独り者と言ってよいのです。

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 ところで酒井忠康先生は、この人を支援しておられますね。彼は自慢げにそれを言っていました。絵を買う人を紹介するなどして、お金をあげているでしょう。まさか国家から公金が下りているとも思われないが。家が彼の名義ではないから、生活保護費などを、こっそりもらっているのかなあ? かもしれない。彼はサラリーマンとして勤務をしたことがないので、厚生年金は降りないです。

 そして水沢勉先生も、この人と、作家・・柄沢斉・・・を通して親しいはずです。驚いたなあ。驚いたなあ。旧神奈川県立近代美術館の大物お二人が、このプロフェッショナルの画家を支援しています。そして柄沢斉は、木口木版画の弟子として、彼を自宅へ招じ入れています。

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 彼からだと思うが、他にも何枚も絵が盗まれていますが、手すさびに楽しんで描いた様な物ばかりだと、考えて居たのに、

 エフェソス関連のスケッチが、盗まれていて、それもつらいが、完成した抽象画として、作っている作家としての私の誇りにしているものが盗まれていると、本日、2024-5-10に初めて知って、ただ、ただ、驚いています。相手が画家だから、特に驚くのです。

 ああ、驚いた。驚いた。スマホや、パソコンや、ハードディスクは盗まれたら困ると思って、毎晩寝室にもっていって、簡易なカギをかけて寝ています。早朝ごみ捨てに主人が出るし。私が午前五時に寝入った日だって、主人が病院にいくために朝八時に出ることがありますから、そうしています。だが、33坪(=108.9平米)の家ですから、寝室以外に、カギが、かかっていない部屋は、3個もあります。

 そして、この男は、私が、彼の、実名でその泥棒行為を書いてもやめないのです。本日、2024年5月10日、午前二時半、本当に驚かされました。ああ、驚いた。

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 でもね、こういう泥棒を生かすのは歴代町内会長の怠慢と言うか、無能・故ですよ。ひどい地域だ。それが、鶴岡八幡宮の風致地区なので、ただ、ただ、驚きます。私は公募上、八幡宮様の地境地主です。

 第三代・町内会長なんて、立ちションもするそうですしね。北久里浜の池田分譲地の住民の方がお上品ですよ。驚いたねえ。300円ぐらいのアイスクリーム二つ食べたんだけど、まだ、回復しませんよ。楽しい気分が訪れてこない。驚いたなあ。

 これが、普通の性格の人間なのだろうか? 子供が居て、それが公認会計士に嫁いでいるのに、よくぞ、こういう事が出来ますね。

 2024-5-9~10にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

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