この章は、総タイトルをグングン変えていきます。
また、この文章は、ソナタ形式で、三部に分かれています。一部と、二部は、皆様が、聞き飽きたなあと、言うだろう泥棒の話です。
しかし、三部がすごいです。泥棒が、警察の命令で、入っている可能性と、その泥棒さんが、「川崎千恵子が、真相を見破ったらしいです。しかも、ブログに書くと言っています。だから、助けてください」と鎌倉警察署に電話をかけて、依頼して、鎌倉警察署の生活安全課の課長が、どこやらへ、次に連絡を入れ、その結果、
私は、横浜市神奈川区、反町にある、アパートの件で、５００万円を超える損失を被ったという話です。しかも、その泥棒さんは、通信簿に１と、２しかない継子さん＝次男君が、１９８６年、国立大学の付属高校に、ご入学あそばして、かつ、海上保安庁に入庁なさったそうで、お子様の生涯賃金が数億を超えるという特別待遇を受けています。しかも、私をやっつけるために、周南市の、金峰というところで、保美死刑囚がやったことにして、五人の老人を惨殺してもらって、強欲極まりない北側の花畑を洗浄化してもらっています。その洗浄化とは、ふつうは入れないそこへ、平木さんの坊や二人と、彼らのおなり小学校の同級生（たぶん、お兄ちゃんの方の同級生でしょう）と、前衛俳人中村光三郎さんのおまごさん、全部で５，６人で、そこで、遊ぶという作業によって、洗浄化したのです。
この強欲という問題ですが、我が家の花畑だけ、安野夫人が毎日、午後開いていた井戸端会議（わたくしは参加していません）に参加していた前田清子さんが、主たる原因で、今、石井秀樹氏が、邸宅を立てている土地の前の持ち主が、たった一メートル幅しかない道路の真ん中に、自分宅のフェンスを作る（表向きの原因は別ですが、本当の目的は、前田家に、リフォームとか、引っ越しをさせないためでした）と言い出したので、我が家が犠牲となったのです。ところが、当時の中谷氏が、約束を破って、東北の山を切り崩したので、怒った私は、「道路を提供しません」と、言っています。だから、我が家の花畑がないのは、二重三重の泥棒行為の結果であり、もし町内会記録文書で、総会で、決議したなどと、言うものがあったら、公文書偽造です。そして、それは、前田祝一氏の会長時期であろうから、お子様が明治大学の教授になって行っている、駒澤大学教授の前田祝一氏は、公文書偽造の町内会長です。
私は山が崩された当夜、全戸をめぐって、賛否両論を聞いています。すると、全戸が、我が家の「山を切り崩していいと、言った覚えはない」と、否定しました。前田家だって、安野家だって、否定しましたよ。私はね。その当夜は、中谷家と、このアイデアを、提供したといわれる初代会長古沢氏だけは、ぬかしたのです。でも、町内会総会は開かれていません。もし、そんな文書があったら、徹底的に怒ります。主人は、松坂（セントラル硝子）に出向して家にはいませんでした。子供っぽい人で、二週間に一度、私が松坂に行くのを楽しみにしていて、その時、車で、あっちこっち、日帰り旅行をするのでした。大阪にも、京都にも、神戸にもいきました。南下して伊勢神宮とかも行きました。奈良へも行きました。私も、その旅行は楽しいので、「毎週か、二週間に一回は、鎌倉へ、帰って来て頂戴」とは、要求をしませんでした。
だから、すべて私が一人で処理をしたのです。しかも、北久里浜の旧宅を売らないで、引っ越してきていますので、１８坪の中古住宅を買ってきています。ただ、増築スペースがあったので、増築する、アイデアを持っていたので、それで、よかったのですが、中谷氏は、その中古の１８坪を見て内心で、軽蔑していたのでしょう。ちっちゃい襤褸家を買ってきてと思ってね。
ところで、中谷氏って、こうもりです。私にはさんざん、藤本禎子さんの悪口を言いました。で、その一つが「あそこのお嬢さんって結婚をしていないでしょう。だから、他の人に対する嫉妬心があるのですよ。翻った劣等感です。で、きちがいなのです。ほら、ほら、東南の角、４５度にとがらせているでしょう。それ、あの奥さんが、自分で作ったのですよ。本当に火事場の馬鹿力って、ああいうのを言うのでしょうね」と。だから、花畑を提供したのに、土壇場になって裏切って来て、藤本夫人が前田夫人を懲らしめるために、道路幅は、４ｍあるはずだとする地境石（藤本夫人が一人で、勝手に入れたそうです）を、あたかも正しいものとして見せるために、我が家の山を崩したのでした。因果関係は、明瞭に全部説明ができます。 ただ、本日はこの程度で、納めます。自分が死んでしまいます。ところでね。藤本夫人が、絶対に自分が勝つと、信じて、前田夫人たちを追い詰めたのは、前田家が、違法建築だからです。前の住民が、違法築土をしているので、非常に安く買ったと思います。そういう瑕疵のある家に住んでいるのだから、おとなしく、かつ、礼儀正しくすればいいのに、そうではない。まっ反対です。
本日も攻撃用、玄関灯をつけていたので、もっと、悪事を語りたいほどですが、ともかく、自分が死にそうなので、今日は、これくらいで納めます。ただ、安野家の、北川の花畑が、強欲だというのは、我が家の花畑が盗まれる大きな動機が、井戸端会議ですから、その主催者である安野夫人は、我が家の花畑が無くなったことの主因社と言ってもいいのに、私が、海外修行をしたくて、それを許さない主人から離れて、逗子で、一人暮らしをしていた際に、北側も開墾をして、全部で、３０坪程度の野菜畑か、花畑に拡大をしたのです。だから、、強欲の極みと言っています。それを、平木家のお子さんたちを使って、洗浄化し、その功績で、平木家のご長男は、東大へ、推薦入学で、入学可能でした。
そして、それを私が書くと、困るので、『鎌倉市は子供を守る運動をしています」と、言うキャンペーンを張っています。
また、ふつうの子供ではなくて、清泉小学校の子供を使って、わたくしにむかって、逮捕するぞと、二度も言わせたりして、ああー、ああーという状態です。
本日は、安野智紗夫人が、自分一人の考えからか？ それとも警察の命令だったかは、わかりませんが、ヘア・ウィッグ（２８万円）を盗んで、それを、たまたま、私が、関本家の次男と、その友達と、M山夫人と、安野夫人の前で、話したので、恐怖を感じたらしい安野夫人が警察に泣き言を言って、警察が、反町のアパートの件で、復讐をしてきたという話なのです。
ええとね。ここで、中断をします。私が、皆様、一般の人向けにわかりやすく書くとすると、その消耗で死にます。今死ぬわけにはいかないので、ここで、中断をさせてくださいませ。
この章の、私の目的は、警察庁長官に、「全部わかっていますよ」と告げることなのです。悪事を働く人間と同じレベルで、すべてがわかっていますよと言いたい。それが、目的です。では以下はメモですが、
まず、最初は、＊１）、【夫婦そろって、補聴器を使っています。これが、２１万６千円ですが、何度も盗まれていてね】です。
本日は、大相撲が、おかしかった。・・・・・という事を書くはずでした。これが、さっとかけないのは、日大アメフト問題を復習しないといけないからです。・・・・大ノ里の優勝は、予定調和だった。特に尊富士の休場が、それを、示していて、力士たちも、当然それが判っていて、全体に無気力になっていた。特におおノ里の突進力が強いと評判だったが相手になった力士たちの中に、『どうせ、今場所は、大の里が優勝でしょう。開幕前に、若いものにおさけを買ってこいと言った上に、その若者とのんだのに、叱責が軽かったわけで、それも、今場所、おおノ里を優勝させるためだったでしょう」と力士たち全員がわかっているわけです。ただ、琴桜だけが、名前を襲名したばかりですから、優勝したいと願って真剣に、頑張ったが、他の力士は、大ノ里の、前に、自滅的に力を出せない・・・・・そういうムードがあったのだ。と、書きたいのですが、尊富士休場のうらにある、日大アメフト問題を、復習するのが大変で、簡単には取り組めません。
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副題1、『わたくしたち夫婦は、補聴器を使っている。主人の２万円ぐらいの集音器も充電器ともども、盗まれたことがあるのだが、私の補聴器＝２１万６千円も、すでに、何回も盗まれている。二回目に盗まれたときに、外核（プラスチック製）に穴をあけて戻された。次に盗まれたときは、その穴が、拡大して帰ってきた』
そして、この高い補聴器の会社（オフィス）に電話をするたびに外部から、電話が切られる。まるで、子供みたいだが、ある個人が、別の家の固定電話を、外部から、切ったりすることはできないので、この補聴器の盗難も警察が絡んでいると、私は考えている。
で、警察から合いかぎを渡されて、泥棒に入れと、命令されているご近所様も、また、彼らから、か、誰かからか、警察からか、同じく合いかぎを持っていて、しょっちゅう我が家に侵入しているプロの画家（岸田淳平氏ではない）も、その性格や、人格が悪いことは、確かなのだ。性格がいい人には、警察だって、合いかぎを渡さないと思う。それだけの、悪い性格の人間だから人の家に、泥棒に入ることに何らの疚しさも感じていないらしい。
ところで、これ＝補聴器が、穴をあけられてからだが、何回も帰ってきているのはどうしてかというと、私が自宅で、「誰それが盗んだ」と、主人に音声付きでいうからです。かつ、彼が、現れた時に写真を撮っています。泥棒をした日ではなく、別の用事で、来て挨拶もなく、いやがらせを、目の前で、やって帰る日など、その後姿を写真にとってあります。いざという場合には、それを使います。もう、まぎれようもなく、人物が特定できますね。また、補聴器が最初の盗難でありません。で、２００７年以来、何度も何度も泥棒に入っているので、２０１６年SNSで、誹謗中傷をしたら逮捕されるという法律ができた時より前には、これは、そのプロの洋画家が盗んだものだと、実名で書いています。当時は、抗議は来ていません。ぐーのねも出ないということだったと思います。
非常に性格が悪いです。でも、彼が、暗躍すればするほど、柄沢斉、水沢勉、酒井忠康、中島千波氏の責任を問うことになるので、いざとなったら、それを出せばいいと、私は、余裕を持っているのです。ほかにも、養母さんは、今現在、本当に生きているのかどうか？とか、奥さんが、別の家で、セックスをしている相手の男性はだれである？とか、いろいろ、種があるので、最終的には、それを出せばいいと、考えています。だから、まったく恐れてはいませんよ。ただ、ただ、私の方がかれを、バカにしているだけです。でも、この泥棒画家と仲良くしている普通人の方も軽蔑しますよ。たとえば、この泥棒画家の東側のお隣さんですが、奥さんの頭の形が逆平行四辺形で、NHKの人形劇にブーフーウーに登場するブタのぬいぐるみにそっくりだと言ったりね。
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副題２、『警察がやっているのだと、推察しているが、最近でも、パソコンの一部のキーだけが、重くなっている。で、外付け、キーボードを使おうとすると、bluetooth のは、パソコン側の小型USB風のものが無くなっているし、有線で、つながるキーボードの方は、USB差込口がつぶされている。これは、本箱に挟んでいるので、足で踏みつぶしてつぶれたということではない。
ところで、これは、長時間我が家を探索しているので、わかる場所で、それで、攻撃できるいじめだから、夫婦で、泊りがけで、白内障手術を受けたころだろうと思う。この有線キーボードは、２０１５年より前に、XPの時代のノートパソコンで、イー（e)の、キーが、重くて、困ったころの話だった。
本日は、mouse という会社のパソコンが、エー（a)というキーが重くて、文章が書きにくい。それで、有線キーボードを持ってきたら、挿入口がつぶされていた。これは、後で、きれいな写真と取り替えますけれど、今は、差し当たってこれで。
左側がつぶされている方で、右側は、つぶされていない方です。
副題α、『今朝、急にヘア・ウィッグ（28万円）が、盗まれているのを発見した』
我が家には四種類の泥棒が入る。でね。仕組みはこうなっている。まず、私の体は、最大限に拡大した、サーモスタット方式で、どこにいるかは把握をされている。それで、前夜（どうしてか、起きてから、８時間で眠くなり）、夜８時半に寝たが、夜１１時半には目覚めてしまい、二時間ぐらい起きていた。夕食のお片づけが、できていなかったのを片付けたのち、たまたま【燕はもどってこない・・・４回目】を、補聴器なしで、見ていたら、主人がうるさいと、言って起きてきたので、びっくり。かれも難聴で、したがって、
