この文章ですが、9日の夜10時まで総タイトルを【あの方は、実は仕事ができない人だった。どこで? 外務省内で公務員としてですよ】としていました。だが、夜11時に突然の心変わりをして、総タイトルを上記のものへと変えました。
なお、ここで、先にお断りをしておきますが、この情報は、週刊誌情報でもネット情報でも無くて、具体的に、人間のセリフとして、聞きました。ただ、話し手を探さないでね。CIA殿!
「雅子さまは、仕事ができない方として有名だった」と。「それは、外務省内部では、周知の事実だった」とも。
ただ、10月にICU10期卒のクラス会があるので、ここで、それだけは、はっきりとお断りをしておきますが、10期卒のICU同窓生に、聞いたのではありません。10期卒はご本人または、結婚相手が外務省勤務(大使や公使もいる)という人が、6人はいます。その誰からも、この秘密は聞いていません。これをちゃんと言っておかないと、クラス会で、袋叩きに出会ってしまいますから。
実は、私は、意外にも、顔が広いのですよ。ご近所様なんて、私の実像は、全然知らないでしょう。わたくしの事を不器用で、引っ込み思案だと、考えている模様ですね。違いますよ。この山は、暮らすのが難しいのだと、引っ越してくる前から聞いていて,その最も大きな原因は、目に見える範囲で、人に勝ちたいという欲望を持っている安野智紗夫人が、ボスとして、全員を牛耳っている点にあると、引っ越してきてから、2週間以内に、わかったから、ご近所様と付き合わない・・・・・・という、だけですよ。別に不器用でも、ひっこみじあんでもありません。
その柔軟にして社交的なところから、だれとでも、すぐ友達になれます。で、本来なら、2005年ごろは、国画会の名簿などを入れれば、個展の案内状を出す相手としての知人の数が、5000人を超えている。でも、いつも体力がないし、時間もないので、案内状をそれだけは出せないのだが・・・・・と、書いています。で、それを阻止しようとする手合いが、今、電話をめちゃくちゃにしているところです。郵便も、2010年ごろはめちゃくちゃでした。という前置きを、9日の夜11時に入れて、初稿の頭に入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~
すみません。多くのブログが「続きを書きます」という状態で、放っておかれているのですが、本日も、それらの続きは、書けません。そして、今は、その理由さえも語れません。ところで、今過去記事を探していたところ、未完ながら、重要だと考えたものがあり、それを公開し後註1に、まとめておきます。
ともかく、今は、連続している文章を、特に自分の周辺については書けないので、
で、遠くに起きていることを書きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『私は、公的には、自分を死んだことにしているものの実際には、いまだ生きている井上ひさしに対して、最近特に怒っている。特に問題なのは、自分のアイデアで、英国王室を、動かしたことだった。天皇・皇后陛下のイギリスご訪問とは、井上ひさしが案出した、
・・・・・雅子さまは、御馬のアレルギーである・・・・・という概念を日本国民に、深く浸透させるために起こされたからだった。英国王室は井上ひさしのお手柄のために、一族を上げて、協力をなさったのだった。だけど、アン王女と、ウィリアム王子と、最近、親しいと、貴族社会が認めている侯爵夫人は、欠席だったと、わたくしは、考えている。
ところで、どうして雅子さまと井上ひさしが関係があるかというと、
日本から、為替差損、株安、ウランを売りつける……の三点で富を吸い上げている、軍産共同体をなす超・富裕層は、お金で雇っている、頭脳部分を持っている。日本でいうシンクタンク。それが、CIAでその社員にあたるのが、CIAe-jent で、井上ひさしは、その重要な一員だからだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『CIAエージェントたちは、日本人が、頭がよくなったり、誇りが高くなったら、いずれ反逆をしてくるだろうと、恐れていて、日本人が、それを好きであり、それを押す・・・・・という形で、結集する恐れがある・・・・・・そういうものをつぶしていく。
今、私に見えるのは、三つの分野であり、
*1)、おお相撲壊滅作戦
*2)、自民党、特に安倍派、とか、古いタイプの政治家の、一掃作戦
*3)、皇室を瓦解していく作戦 の三つがあるわけです。
それぞれの分野に、CIAの意向を実現していく、キーパーソンがいるわけですが、皇室を瓦解していく作戦に、寄与しているのは、
真子さまではなくて、意外にも、高円宮妃殿下と、雅子さまなのでした。眞子さまは、わかりやすかったですね。だけど、アメリカに行ってしまったので、CIAが皇室瓦解のために利用する人物ではなくなったのです。ただの、・お・ん・な・としての扱いを受ける人となりました。日本に帰国して何かをなさるとなると、また、違います。だから、その時は、また、それに応じた文章を書きましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『ところで、高円宮妃殿下が、皇室を瓦解される可能性がある・・・・・と、語ると一般の方は、びっくりされるだろう。「なんで、そういうの? だって、高円宮妃・久子さまって、落ち度がないじゃあないですか? 非常にご優秀で」というひとが多いと思うが、そのご優秀さゆえに、・・・・・皇室が、つぶれても、自分は、大丈夫・・・・・という意識をお持ちであろう。今は、何もない状況だが、いったん、大きなことが起きた時には、皇室を大切にしないと、言う方向へ向かわれる可能性がある。そして、久子さまが、離脱をされると、日本の皇室は、大きなダメージを受けるだろう。中がスケスケになったという感じになる。
::::::::ここだけど、次の戦争が日本に起きたと仮定しよう。そして、また、敗戦の憂き目に出会い、国民が疲弊したと仮定しよう。当然のごとく、第二次世界大戦の敗戦時、昭和天皇の責任が看過されたことが蒸し返される。平成・明仁・天皇(=現在の上皇様)ご夫妻は、よく努力なさったので、責任を問われないが、昭和天皇の責任論が復活するだろう。それに反発していく力が、現在の令和天皇ご夫妻にあるだろうか? 国民が本当に疲弊した時に、現在の雅子さまの、若いときの無責任ぶりと義務回避の姿勢と、夫、徳仁さまが、天皇になられたとたんに、いいとこどりで、威張りかえられて(?、、、、、まあ、肉声による、威張りかえり発言は聞こえてこないが、税金をお使いになる額を考えると、実質的に威張りかえっておられるという事となる)いることを国民が許すであろうか?
そういう時に久子さまは、海外の住宅(すでに、確保なさっておられるであろう。実家名義かもしれないが)へ転居なさって、実質的に、皇室をお捨てになると、思われる。:::::::::ここで、仮定を用いた高円宮・久子さまの将来に対する挿入を終わり、現状に戻る。
そして、上皇后・美智子さまは、大きな威圧感を、久子さまから与えられてこられたと、推察している。
どこが違うかというと、まず、自由であることの量の違いだ。久子さまは、自由だ。特に未亡人になられてからは、自由だ。今、ついていらっしゃる役職を見て驚いた。以前、奥島孝康(元早大総長)氏の肩書の多さに驚いたことがあるが、久子さまは、それに匹敵する数の役職についておられる。普通なら、女性には、依頼されないはずの役職もある。ただ、ただ、驚く。
もちろん謝礼が来るはずで、それを合わせれば、久子さまは、日本人の女性としては、信じられないほどの、高額所得者なのだ。
そういう久子さまを見ていて美智子さまは、華子さまに抱く思いとは、全く別の思いを抱かれるはずだ。
そして姑にあたる、香淳皇太后の、自分を見る目と、久子さまを見る目の違いにも、美智子さまは、傷ついたはずだ。香淳皇太后にとって、久子さまは、息子の嫁ではない。だから、関心の埒外で、あり、憎んだり、いじめたり、嫌ったりする感情は、無かったと思う。
それが、美智子さまには、「なんで?」という思いを抱かせたと思う。美智子さまには、ある時期、神谷美恵子さんが、お話し相手になっていた。それほど、耐えられないことが香淳皇太后のサロンには、有ったのだ。だが、精神科医、神谷さんの存在は、もちろん外部には、秘密にされていたはず。
で、比較して、雅子さまの「適応障害」が、メディアに公表をされたのは、それが、心の病としては、軽いものであり、生活習慣の、違いと、雅子さまが、皇室というものをご理解なさっておられなかったと、言うことに原因があるので、公開をされたのだった。嘘の近いほど、軽い病だったのだ。そのうえ、雅子さまを、皇室瓦解用のキーパーソンとして使おうとする井上ひさしたちの、願望が重なって、雅子さまの適応障害が、外部へも発表をされたのだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『久子さまがケンブリッジ大学をご卒業で、雅子さまは、ハーヴァードだから、美智子さまは、この方を徳仁さまのお相手にしたいとお考えになって、飛びついたという感じを私は受ける。しかも、雅子さまは、田園調布雙葉出身で、そこに関しては、美智子さまの、後輩である。それから、雅子さまの母方の実家は、窒素の社長である。生活形態は、サラリーマンだけど、富裕な社長族を背景に持っているというのは、美智子さまのご実家と同格である。如何に民間出身で、元華族ではないといっても、現代の、実質的貴族ではある。大丈夫、ほかの皇族たちに伍していかれる・・・・・と、お考えになって、徳仁親王殿下が、雅子さまと結婚をなさる様に、全力を傾けられたと、推察する。
それで、雅子さまの心の中に、傲慢な考えが生まれてしまった。(としか考えられない、ご成婚パレード後の記者会見だった)
もともと、わがまま一杯に育てられた方だが、そこへ、傲慢という雰囲気が加わってしまった。
で、「自分は、いやいやながら皇室に入るのですよ。夫たる、徳仁親王殿下とは、恋愛感情は生まれていません。また、自分と皇太子殿下は社会的な見かけ上の身分はさることながら、人間としては、対等です。だから、正直に今の気持ちを話します」というのが、ご成婚パレード後の、雅子さまの最初の記者会見でのお言葉となった。
美智子さまは、皇室に入る女性としての覚悟が全くない雅子さまの、ご発言に、は、びっくりなさったと思う。そして、期待や、希望を裏切られたと、言う感情も、おもちになったであろうが、それ以上に、ある種の、恐ろしさを雅子さまに対して抱かれたと推察している。あまりにもご自分と違うからだ。
もちろん、明仁・平成・天皇も、びっくりなさったと思う。華子さまや、三笠宮ご一族も本当にびっくりなさったことだろう。
この日以来、国民は、雅子さまの、肉声を聞くことはなくなった。ありとあらゆる筋から、「雅子さまに、自由に記者会見をさせると大変なことになる」と、言うご注意が来ているからだ。
だけど、ご実家の小和田家は、雅子さまを叱らない。注意しない。小和田晋氏がすでに、CIAの陣営に入っていて、裏(=CIA)から、「雅子さまを支援しますよ。絶対に大丈夫です。国民からの批判を回避します」と言われているからだろう。
やはり、一般の日本人には、知られてはならないことだと思う。で、「あいつ=私=が、だらしがない人間だという、うわさ話を流している、大原光孝さんと安野夫妻を、救済するために、このクーラー設置業者(実は、本物の、特殊部隊人間、かもしれないのだ が)利用をされたと、私は考えた。」
ここから先は明日ここで書くか、別章を起こして書きます。