銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

美智子様、久子様、雅子様、彬子女王、佳子様、愛子様 + 中野泌尿器科、コシノジュンコ、伊藤玄二郎

2024-08-08 21:51:46 | 政治

 この文章ですが、9日の夜10時まで総タイトルを【あの方は、実は仕事ができない人だった。どこで? 外務省内で公務員としてですよ】としていました。だが、夜11時に突然の心変わりをして、総タイトルを上記のものへと変えました。

 なお、ここで、先にお断りをしておきますが、この情報は、週刊誌情報でもネット情報でも無くて、具体的に、人間のセリフとして、聞きました。ただ、話し手を探さないでね。CIA殿!

 「雅子さまは、仕事ができない方として有名だった」と。「それは、外務省内部では、周知の事実だった」とも。

 ただ、10月にICU10期卒のクラス会があるので、ここで、それだけは、はっきりとお断りをしておきますが、10期卒のICU同窓生に、聞いたのではありません。10期卒はご本人または、結婚相手が外務省勤務(大使や公使もいる)という人が、6人はいます。その誰からも、この秘密は聞いていません。これをちゃんと言っておかないと、クラス会で、袋叩きに出会ってしまいますから。

  実は、私は、意外にも、顔が広いのですよ。ご近所様なんて、私の実像は、全然知らないでしょう。わたくしの事を不器用で、引っ込み思案だと、考えている模様ですね。違いますよ。この山は、暮らすのが難しいのだと、引っ越してくる前から聞いていて,その最も大きな原因は、目に見える範囲で、人に勝ちたいという欲望を持っている安野智紗夫人が、ボスとして、全員を牛耳っている点にあると、引っ越してきてから、2週間以内に、わかったから、ご近所様と付き合わない・・・・・・という、だけですよ。別に不器用でも、ひっこみじあんでもありません。

 その柔軟にして社交的なところから、だれとでも、すぐ友達になれます。で、本来なら、2005年ごろは、国画会の名簿などを入れれば、個展の案内状を出す相手としての知人の数が、5000人を超えている。でも、いつも体力がないし、時間もないので、案内状をそれだけは出せないのだが・・・・・と、書いています。で、それを阻止しようとする手合いが、今、電話をめちゃくちゃにしているところです。郵便も、2010年ごろはめちゃくちゃでした。という前置きを、9日の夜11時に入れて、初稿の頭に入ります。

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 すみません。多くのブログが「続きを書きます」という状態で、放っておかれているのですが、本日も、それらの続きは、書けません。そして、今は、その理由さえも語れません。ところで、今過去記事を探していたところ、未完ながら、重要だと考えたものがあり、それを公開し後註1に、まとめておきます。

 ともかく、今は、連続している文章を、特に自分の周辺については書けないので、

 で、遠くに起きていることを書きます。

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副題1、『私は、公的には、自分を死んだことにしているものの実際には、いまだ生きている井上ひさしに対して、最近特に怒っている。特に問題なのは、自分のアイデアで、英国王室を、動かしたことだった。天皇・皇后陛下のイギリスご訪問とは、井上ひさしが案出した、

・・・・・雅子さまは、御馬のアレルギーである・・・・・という概念を日本国民に、深く浸透させるために起こされたからだった。英国王室は井上ひさしのお手柄のために、一族を上げて、協力をなさったのだった。だけど、アン王女と、ウィリアム王子と、最近、親しいと、貴族社会が認めている侯爵夫人は、欠席だったと、わたくしは、考えている。

 ところで、どうして雅子さまと井上ひさしが関係があるかというと、

 日本から、為替差損、株安、ウランを売りつける……の三点で富を吸い上げている、軍産共同体をなす超・富裕層は、お金で雇っている、頭脳部分を持っている。日本でいうシンクタンク。それが、CIAでその社員にあたるのが、CIAe-jent で、井上ひさしは、その重要な一員だからだ。

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副題2、『CIAエージェントたちは、日本人が、頭がよくなったり、誇りが高くなったら、いずれ反逆をしてくるだろうと、恐れていて、日本人が、それを好きであり、それを押す・・・・・という形で、結集する恐れがある・・・・・・そういうものをつぶしていく。

 今、私に見えるのは、三つの分野であり、

*1)、おお相撲壊滅作戦

*2)、自民党、特に安倍派、とか、古いタイプの政治家の、一掃作戦

*3)、皇室を瓦解していく作戦 の三つがあるわけです。

 それぞれの分野に、CIAの意向を実現していく、キーパーソンがいるわけですが、皇室を瓦解していく作戦に、寄与しているのは、

 真子さまではなくて、意外にも、高円宮妃殿下と、雅子さまなのでした。眞子さまは、わかりやすかったですね。だけど、アメリカに行ってしまったので、CIAが皇室瓦解のために利用する人物ではなくなったのです。ただの、・お・ん・な・としての扱いを受ける人となりました。日本に帰国して何かをなさるとなると、また、違います。だから、その時は、また、それに応じた文章を書きましょう。

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副題3、『ところで、高円宮妃殿下が、皇室を瓦解される可能性がある・・・・・と、語ると一般の方は、びっくりされるだろう。「なんで、そういうの? だって、高円宮妃・久子さまって、落ち度がないじゃあないですか? 非常にご優秀で」というひとが多いと思うが、そのご優秀さゆえに、・・・・・皇室が、つぶれても、自分は、大丈夫・・・・・という意識をお持ちであろう。今は、何もない状況だが、いったん、大きなことが起きた時には、皇室を大切にしないと、言う方向へ向かわれる可能性がある。そして、久子さまが、離脱をされると、日本の皇室は、大きなダメージを受けるだろう。中がスケスケになったという感じになる。

 ::::::::ここだけど、次の戦争が日本に起きたと仮定しよう。そして、また、敗戦の憂き目に出会い、国民が疲弊したと仮定しよう。当然のごとく、第二次世界大戦の敗戦時、昭和天皇の責任が看過されたことが蒸し返される。平成・明仁・天皇(=現在の上皇様)ご夫妻は、よく努力なさったので、責任を問われないが、昭和天皇の責任論が復活するだろう。それに反発していく力が、現在の令和天皇ご夫妻にあるだろうか? 国民が本当に疲弊した時に、現在の雅子さまの、若いときの無責任ぶりと義務回避の姿勢と、夫、徳仁さまが、天皇になられたとたんに、いいとこどりで、威張りかえられて(?、、、、、まあ、肉声による、威張りかえり発言は聞こえてこないが、税金をお使いになる額を考えると、実質的に威張りかえっておられるという事となる)いることを国民が許すであろうか? 

 そういう時に久子さまは、海外の住宅(すでに、確保なさっておられるであろう。実家名義かもしれないが)へ転居なさって、実質的に、皇室をお捨てになると、思われる。:::::::::ここで、仮定を用いた高円宮・久子さまの将来に対する挿入を終わり、現状に戻る。

 そして、上皇后・美智子さまは、大きな威圧感を、久子さまから与えられてこられたと、推察している。

 どこが違うかというと、まず、自由であることの量の違いだ。久子さまは、自由だ。特に未亡人になられてからは、自由だ。今、ついていらっしゃる役職を見て驚いた。以前、奥島孝康(元早大総長)氏の肩書の多さに驚いたことがあるが、久子さまは、それに匹敵する数の役職についておられる。普通なら、女性には、依頼されないはずの役職もある。ただ、ただ、驚く。

 もちろん謝礼が来るはずで、それを合わせれば、久子さまは、日本人の女性としては、信じられないほどの、高額所得者なのだ。

 そういう久子さまを見ていて美智子さまは、華子さまに抱く思いとは、全く別の思いを抱かれるはずだ。

 そして姑にあたる、香淳皇太后の、自分を見る目と、久子さまを見る目の違いにも、美智子さまは、傷ついたはずだ。香淳皇太后にとって、久子さまは、息子の嫁ではない。だから、関心の埒外で、あり、憎んだり、いじめたり、嫌ったりする感情は、無かったと思う。

 それが、美智子さまには、「なんで?」という思いを抱かせたと思う。美智子さまには、ある時期、神谷美恵子さんが、お話し相手になっていた。それほど、耐えられないことが香淳皇太后のサロンには、有ったのだ。だが、精神科医、神谷さんの存在は、もちろん外部には、秘密にされていたはず。

 で、比較して、雅子さまの「適応障害」が、メディアに公表をされたのは、それが、心の病としては、軽いものであり、生活習慣の、違いと、雅子さまが、皇室というものをご理解なさっておられなかったと、言うことに原因があるので、公開をされたのだった。嘘の近いほど、軽い病だったのだ。そのうえ、雅子さまを、皇室瓦解用のキーパーソンとして使おうとする井上ひさしたちの、願望が重なって、雅子さまの適応障害が、外部へも発表をされたのだ。

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副題4、『久子さまがケンブリッジ大学をご卒業で、雅子さまは、ハーヴァードだから、美智子さまは、この方を徳仁さまのお相手にしたいとお考えになって、飛びついたという感じを私は受ける。しかも、雅子さまは、田園調布雙葉出身で、そこに関しては、美智子さまの、後輩である。それから、雅子さまの母方の実家は、窒素の社長である。生活形態は、サラリーマンだけど、富裕な社長族を背景に持っているというのは、美智子さまのご実家と同格である。如何に民間出身で、元華族ではないといっても、現代の、実質的貴族ではある。大丈夫、ほかの皇族たちに伍していかれる・・・・・と、お考えになって、徳仁親王殿下が、雅子さまと結婚をなさる様に、全力を傾けられたと、推察する。

 それで、雅子さまの心の中に、傲慢な考えが生まれてしまった。(としか考えられない、ご成婚パレード後の記者会見だった)

 もともと、わがまま一杯に育てられた方だが、そこへ、傲慢という雰囲気が加わってしまった。

 で、「自分は、いやいやながら皇室に入るのですよ。夫たる、徳仁親王殿下とは、恋愛感情は生まれていません。また、自分と皇太子殿下は社会的な見かけ上の身分はさることながら、人間としては、対等です。だから、正直に今の気持ちを話します」というのが、ご成婚パレード後の、雅子さまの最初の記者会見でのお言葉となった。

 美智子さまは、皇室に入る女性としての覚悟が全くない雅子さまの、ご発言に、は、びっくりなさったと思う。そして、期待や、希望を裏切られたと、言う感情も、おもちになったであろうが、それ以上に、ある種の、恐ろしさを雅子さまに対して抱かれたと推察している。あまりにもご自分と違うからだ。

 もちろん、明仁・平成・天皇も、びっくりなさったと思う。華子さまや、三笠宮ご一族も本当にびっくりなさったことだろう。

 この日以来、国民は、雅子さまの、肉声を聞くことはなくなった。ありとあらゆる筋から、「雅子さまに、自由に記者会見をさせると大変なことになる」と、言うご注意が来ているからだ。

 だけど、ご実家の小和田家は、雅子さまを叱らない。注意しない。小和田晋氏がすでに、CIAの陣営に入っていて、裏(=CIA)から、「雅子さまを支援しますよ。絶対に大丈夫です。国民からの批判を回避します」と言われているからだろう。

 その批判回避の手段が、「適応障害」という病気の外部への発表だった。
ここらあたりのことは、一回すでに書いている。そのきっかけは、・・・・・伊藤玄二郎(井上ひさしの片腕として動く、おおものCIAエージェント)の、親戚だとみている、タレント伊藤健太郎が、現在放映中の大河ドラマに、これから、フィクション上の人物として、登場する・・・・・」と、発表をされたからだ。しかも相当重要な働きをすると発表をされたからだ。そのニュースは、私が、今、雅子さま批判を開始するにあたって、正当性を与えるものだったのだ。
 
 英国ご訪問で、国民の間に人気が高まっているという報道が多いが、本当の賢者は見抜いていると思う。あのご訪問は英国国民、を愚弄し、英国王室を、井上ひさしの下手に置き、
 結局のところ、雅子さまの為にもならないものだった。わたくしは、鎌倉エージェントの手先として動く、ご近所様、特に、前田清子、安野夫妻、白井達雄・ひろこ夫妻、大原光孝夫妻、平木伸明一家などの、昨日までのうごきをみていると、
 また、21万6せんえんの、補聴器が、この三日間に、盗まれていること、再発行されたばかりの保険証が盗まれていること、電話が、固定電話もスマホも、めちゃくちゃで、外部との通信ができないこと(これは、24-8-8の午後四時までと思ったが9日にも、夜七時に再現された)などから、かんがみて、
 日本人の中の、隠れた賢者、それから、イギリスの中の隠れた賢者(まあ、アン王女もそのお一人だったのだが)、達は、「また、また、困ったちゃんが、派手に動き回っていて、日本・英国間にひびを入れていますね」と、判断をした・・・・だろう・・・・と思っている。
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副題5、『皇室の姫宮様への論考と一緒に私の盗難被害を語るのは、それが返還されたら、この文章自体が、あほなものとなる。だから、冒頭に言っている様に、自分のことは、数週間、または、数か月間、語らないつもりだった。この文章も、皇室の姫宮様への考察で終始するつもりだった。
 ところが、夜七時ごろ、また、ヤマダ電機大船店にかけている固定電話が破壊されたので、怒り心頭で、泥棒被害に言及することにした。なお、スマホは、外部のだれにも接触できない。娘や息子にも接触できない。
 本日の電話被害とは、その件に関連している。
 
 昨日(=2024-8-8)クーラーを設置した。その時、古いものを持って行ってもらったのだが、室外機がおいてあるところから、業者の車が駐車している鶴岡八幡宮の時間貸し駐車場までだけでも、150段は、不安定な石段を上下しないといけないし、室内機部分は、165段登らないといけない。二階が居間なので。
 それを新品と中古二回やってもらわないといけない。
 それは、8日の予定だったが、7日の午後、娘と息子が来たので、二人の前で、・・・・・買ったときにね。設置料は、現場を見て査定しますと、言われた。宣伝用文句に、18000円が標準だとかいて あったけれど、いったいいくらかかるか、心配で、だいたい3万円を見ているけれど・・・・・
 というと、子供たちが、「お母さんは、だいたい人になめられやすいタイプだからね。お父さんに家にいて貰いなさい」という。だけど、主人は、湘南鎌倉総合病院の予約が入っていて家にいない予定だった。
 
 ここなのだけれど、我が家の室内会話は、盗聴をされている。それが幸いをして、無事に、12800円の請求で済んだ。ぼられずに済んだ。だけど、それって、あの重労働に対する謝礼としては、安すぎるなあと、思ったら、ちゃんと裏があったのだった。まず、買ったときに標準設置料として、18000円は、支払っていて、その上に、石段上下用の、12800円が請求されたとみていて、ここまでで、20800円となる。
 そして、さらに、15000円を支払っていたらしい。
 実はリサイクル用伝票というのがあり、その費用、15000円は、買ったときにお客側のこちらが、払っていたそうだった。
 
 しかし、私は、一週間前の2024年8月2日に、全財産を入れた、厚手の、しっかりした生地でできた箱状のトートバッグを盗まれている。そこにヤマダ電機からもらった全書類が入っていた。それが必要になるのが8日で、盗まれたら大変だと、携行していたのだった。それが、かえって、災いをした。
 午後7時に鎌倉・表駅・CIAL(ただし、新宿駅や、横浜駅そば程、大型ビルではないが)の、ロータリーに面した、身障者用トイレの大きな流しの、蛇口そばに置いたのだった。
 私は、子供のころから、抽象的なことを考えるのが大好きだった。で、ある考察が始まると、それの起承転結が終わるまで、考え続ける。長時間、頭だけを使って、手足は、動かさない。顔の表情も変わらない。だから他人が見ると変な人となるし、子供たちも、「お母さんは、遊んでばかりいる」という。
 ノートパソコンという道具ができてよかった。それに思考を入力している限り、白昼夢を見ているというわけではない。
 しかし、この2024年8月2日は、相当、リアルなことを考えていた。それは、主人の医療に、対私いじめが、加わっていて、それは、伊藤玄二郎がやっているのが確かだと、その日わかったからだった。どこで、といえば、中野泌尿器科だった。しかも、そのいじめによって、私のブログをつぶそうという意図が見え見えだった。だから、書かないといけない案件であり、
 それをどういう風に書くかを、考えていたのだった。だから、トイレに、重要極まりない全財産が入ったトートバッグを忘れたのだった。
 
 これを書くのは結局、クーラーの、古いものを、持ち去ってもらうために、リサイクル票というのが必要で、そこから、どうも泥棒は警察だったらしいという事が分かったので、それが重要だから、ここで、クーラー設置業者が、寝室にまで入ろうとしたという事を、これから書きたい。
 
 リサイクル票というものを求めて、その業者さんが、家じゅうを探したいといい始めたのだった。特に一階の私個人の、寝室にまで、入りたいといい始めたのだった。わざと簡易なカギを内側から、かけているが、二つドアがあって、一つは無論開けてある。玄関に近い方を、部屋の内側から、カギをかけて、もう一つ、隣の16畳との間にあるドアは開けてある。そちらの、カギのかかっていないドアの方へずかずかと、かれは、向かっていくのだった。
 私は、その瞬間、この人は警察の命令を受けて、こういうことをしていると考えた。二階にクーラーを設置するのだ。一階を、特にリサイクル票という、
 絶対になくなっているという事が確かな、紙を探すために、「あいつ(私)の寝室へはいれ」という命令を受けているという事は、
 
 三つのことを表していた。
1)、 今回全財産をトイレから盗んでいった泥棒が、いつも尾行をしていた特殊任務の警察であること。
2)、 今、業者として現れたきつい顔で、立派な体格をした男は、私の寝室に入ったとたんに、小型特殊カメラで、撮影しまくるのだろう。そして、それをいろいろな人に見せまくるのだった。
 
 それは、すでに、2013年に一級建築士の山田さんがやったことだった。山田夫人が、井上ひさしふじん、ゆりさんと御成中学でママ友だったらしい。で、井上ひさしから命令されたと思う。
 あれから、11年がたっている。で、合いかぎを持っているご近所人間、大原光孝さんと、安野夫妻も同じことをしていて、ご近所に、「川崎さんって、非常にだらしがなくてごみ屋敷になっているんだよ」と、言いふらしている可能性を感じている。各種の物品(書物や書類)を盗まれた上に、心理的な、名誉も奪われている。
 しかも、この一週間でも、前田清子さんと、大原光孝さんは、夜の12時28分まで、玄関灯を点けていたし、白井達雄(横浜一高いタワマン【フロント】の設計者)邸では、二階のペンダント灯を、午前二時から、午前四時まで点灯をしていた。
 非常にひどいことをやり続けているから、合いかぎを持っていて、こういうことをやっているとか、ああいうことをやっていると書いている。
 しかし、この大原光孝さんの動きと、安野夫妻の動きは、すでに、何回もブログで書いている。今回は、わざわざ、テレビの上、古いクーラーの下にかけてあった、主人が描いた、30号の風景画が、わざと、斜めにしてあった。これは、2005年の、6月から外出中に、家じゅうの額に対して行われたいたずらで、むろんのこと、大原光孝さんのいたずらだとみている。
 しかし、ここにきて、私のブログの読者数の多さがさすがに、気になり始めたらしい。
 警察が、言論弾圧のために、ご近所住民に会いカギを渡して自由自在にいたずら的盗みをさせる様に命令をしているとは、

  やはり、一般の日本人には、知られてはならないことだと思う。で、「あいつ=私=が、だらしがない人間だという、うわさ話を流している、大原光孝さんと安野夫妻を、救済するために、このクーラー設置業者(実は、本物の、特殊部隊人間、かもしれないのだ が)利用をされたと、私は考えた。」

 ここから先は明日ここで書くか、別章を起こして書きます。

 
 
後註1,
 
 
@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。
 
 これ以降、久子さまに、拮抗する頭の良い方・・・・・そして、文筆力のある方・・・・・彬子女王が登場します。だが、今夜=9日の夜に書くのは、ここまでとさせておいてくださいませ。。

 

コメント
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