銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

山口みつ子さんの死が自殺ではなくて他殺であるが故に、大銀杏が倒壊した。瀬木慎一、成岡庸司、森邦彦、川島良子、北川フラム 井上ひさしの大芝居

2024-08-16 22:39:52 | 政治

 今は、18日の夜9時ですが、以下の一文の推敲加筆をつづけます。加筆部分は紫色のフォントで示します。完成したら、ここにその旨を書きましょう。

副題0、『このブログの総構造とは、何か?』

 私のブログは、ミステリーを解いていくという形をとっています。どうしてかというと、私に対する攻撃は、すべて、間接的で、わかりにくい形で、行われるからです。それが、どういう意味を持っているのかを、書いていくのが、このブログの大きな目的であり、

 安倍晋三元総理大臣暗殺も、対、私狙いの脅かし策でした。どういうことかというと、私は、旧姓西大寺さんという五歳年上のお茶大付属高校の先輩を、メンターとして、大きく慕っているのですが、2003年ごろ、カソリックの信仰を利用して、井上ひさしによって、仲が裂かれています。これは、即座に真相を書きました。ただ、西大寺は、旧姓であり、なかなか、現在のお名前を出さなかったのです。それは、お坊ちゃまが(多分ですが)上智の教授になっているからです。または、上智以上の偏差値の大学の教授になっていて、そこを秘密にするために、なかなか、現在の結婚後の姓を明らかには、しませんでした。後註1,

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副題1、『大口病院事件・・・・特に2018年に生起した久保木あゆみ看護師逮捕・・・・・とは「1978年に教育実習を一緒にしたという形で、多数の会話を交わした、久能木(NHK)アナと、お前(=私)の関係を、もう、切ってやったぞ」と、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)が私に、知らせるのが50%の目的だった』

 この章は、その後2018年に明らかになった、大口病院の、点滴異液混入事件の犯人とされている、久保木あゆみ被告もまた、私の久能木あゆみさんとの友人関係を悪利用して、私を脅かす目的もあったのだ・・・・・と、その事件の一面の真相を書くことが目的です。

 後註1の初稿では、久能木さんとの実際の会話内容を収録しています。(それをなぜさらしたかは、蛇足1というところで述べます)それはすでに東大在学中に、久能木さんが、二人の男性から、結婚を迫られていたという話で、NHKに入局後の、久能木、黒田、渡辺と、姓が、移行していった彼女の周辺を、私はすでに、1978年に知っていたというエピソードです。だが、それを一回引っ込めていて、再びは出していません。

 つまりあの犯人久保木あゆみとは、「あんたと、久能木あゆみさんとの間柄は、もう、切れているのだよ。だから、NHKへ、電話をかけても、もう、あゆみさんは出ないのだ。わかったか?」と、伊藤玄二郎(+まだ、実際には、生きている井上ひさし)が、言いたかったという事なのです。彼らは、自分たちが知らせたいことを、こういう風に殺人事件を起こして知らせてくるのです。ただし、私に、これら、謀略事件の被害者の死に責任があるとは、言わないでくださいね。例のごとく、伊藤玄二郎が使役した人物たち、とくに原初の、責任者としては、北久里浜の杉本俊一・正子夫妻(+稲田恭子さん)、仲野通巳吉、瀬島隆三、

 鎌倉雪ノ下の方では、中谷共二、その遺児、一雄、睦(多分一文字の名前=慶応卒で、三井物産勤務・・・・睦は、間違っているかもしれない)兄弟、安野忠彦・智紗、前田祝一・清子、大原光孝、白井達雄・ひろこ、平木伸明一家、渡辺夫妻、そして、鎌倉の、各銀行の支店、特にみずほ銀行と、SMBC銀行、横浜銀行、中野泌尿器科などを、救うためには、もう、私を殺すしかないというところまで、伊藤玄二郎が、追い詰められているわけです。

 そして、伊藤玄二郎一派は、私の知人のうち、特に大物を自分たち側にゲットした際は、それを、NHKニュースという形で、知らせてくるのです。その第一回目が、大口病院事件でした。

 それは、当時からわかって居ました。ただし、久能木さん(現在は渡辺姓)は、直接いじめをしてきたことはないので、ずっと、こちらの真相を、黙っていました。こういうことは、このブログの世界では、たくさんあるのです。

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副題2、『病院や、医療の場という患者側が弱い部分を利用して、暗殺を実行するずるいずるい連中の代表が、伊藤玄二郎であり、それに協力する人たちは、すべて、闇の勢力が実行した、無辜の被害者の死に、ある程度連なっているといえる。だけど、逃げおおせていると、自分では思っているらしいが?』

 この事件の方は、50%は、久能木さんとは、別の理由がありました。つまり暗殺が、医療の場を利用して行われると前から私の方が、言っているのを、現実に私に見せたという形です。点滴に異液を入れるのは、病院内で、死ぬ形です。まあ。殺すといっていいのかな?

 一方、癌でもないのに、癌宣告をして、不要な手術をして、体力を激減させて、病院内で死ぬか、退院後早期に死ぬかという別方法もあるのだと、昔から書いていますので、そちらを私たち夫婦に、適応しようとされています。

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副題3、『2010年は、1月17日の山口みつ子さん他殺をはじめ、4月3日午後の、横須賀線、理由なしで北鎌倉大船間1時間以上の停車、5日午後、額田病院からの電話=内容は、「あなたの、ご主人の、6か月前のがん検診の、結果が出たので、来てください」=脅かし、6日(火)、瀬木慎一氏からの、「あなたを告訴します」という封書の来信、7日に、私が公衆電話から瀬木さんに電話をかけて、・・おとがい・・という一種の古語を使って瀬木さんの、異様にして無鉄砲なないじめを突破した話、8日に、かまくら春秋社にいって、「私の個展に来てください」といったこと(これは、暗喩として。あなたが井上ひさしと一緒になって企画した、いろいろな悪はすべてわかって居ますよ。という事であったが)、次の日、9日の金曜日、井上ひさしが、自分を死んだことにした・・・・・という激動の一週間でした。しかし、この一週間を悪利用して、私を殺そうとした・・・・・というのが真相です』

 この週に私自身が殺されそうになって、それを、わかって居ますよと、言っただけで、井上ひさしが、逃げたわけです。自分を死んだことにしてね。

 でも、これほどの、攻撃を受けたのは、なぜか?といえば、それは、山口みつ子さんは、自殺ではなくて、他殺ですと、言ったことが真実だからでしょう。

 2010年4月5日に、額田病院から電話がかかって来て、こういわれたのです。「お宅のご主人が、去年の10月に受けたがん検診の結果が出ましたので、受け取りに来てください」と。その時間帯は、exibit Live and Moris での、私の個展(これも壮大ないじめ用罠だったのですが)の初日で、私は、『これは、人生で、最後の個展になるなあ』と、考えたので、主人には、銀座での私の個展としては、初めて見に行ってもらっていたのです。6か月も前のがん検診の結果を、この日を狙って、「聞きに来い」などとは、ひどいいじめです。もし、主人ががんに罹っていたら・・・・・実際はかかっていなかったのだが、・・・・・自分が個展をしていたことを後悔するのは、必定だった。だけど、少しは悪い影響があった。この6年後、主人が心筋梗塞を癌と自己診断をして、2016年に大手術に至ったのは、この額田病院を悪利用したこのおどかしも影響をしていると私は、考える。これも、また、井上ひさし+伊藤玄二郎の意地悪極まりない罠の一つだった。

 また、次の日の火曜日に、瀬木慎一氏から封書が届いて、中に「あんたを相手にして訴訟する」と、書いてあった。これは、その文書の実際の写真を後で探してここに置きます。これは、どういうことかというと、私が、(これも角野栄子さんが、それではだめだ・・・・・お金を稼げないし・・・・・という注文を受けていないのに、ネットで、ほかの作家の個展の感想文を公開し始めると、大評判で大人気となった。しかもお金をとらない。

 このお金をとらない主義だというのは、我が家では、それが文化というか、家の方針だったからだ。芸術や、美術などという問題で、お金をとるなどとは、もってのほかという考えがあった。お金は実業で稼げという感じだった。実業とは、女性の場合は、勤務者(サラリーマン、できれば、研究職)になるという事だった。芸術学部とか、美大などは、受験を許してもらえなかった。文学部も受験を許してもらえなかった。

 父の代から、新聞に載るほど、父が絵が上手で、満州文展(現在は日展になっている展覧会)の特選を1943年にとって、ラストエンペラーの宮殿、また、甘粕・満映・理事長室、を飾っていた。また、戦後、鎌倉美術家協会が、桜木町のビルで、展示をしていたころ、タージマハール・遠景(8号程度)を出したら、「10万円で売ってください」という人が現れたそうだ。しかし、父の本業は石油のエンジニアで、当時は、満鉄から給料が出ていたし、人生のほとんどの生活費を実業で稼いで、暮らしていたので、文化や芸術で、お金をるという発想が全くなくて、絵を売るという発想がなかった。(ここで蛇足2へ入る)

 私も全く同じで、絵や版画は、ギャラリー舫で2000年に、大量に版画が売れた以外、売るという発想がない。文章も同じで、書いた相手から、お金をとるという発想がない。それで、秋山祐徳太子、針生一郎、瀬木慎一の三氏から激しい攻撃を受けた。これらの美術評論家は、大学教授とか、美術館の館長という、給料をもらえる、定職がなくて、売文で、生活を建てる人だったから、必死だったのだと思う。針生一郎氏など、その7年か8年前には二ミリぐらいの小さな手書きの文字で埋まった、はがきをもらっているのに(これらも、むろん盗まれている。針生氏は、こういう文章を、読む間もない速さで、亡くなった。瀬木慎一氏も同じで、2010年の、この大騒動後に亡くなっている。

 瀬木慎一氏が、最も派手に、「訴訟をするぞ」などとまで言って脅かし・兼・嫌がらせをしてきたのは、特に伊藤玄二郎と同じ、中央大学法学部出身なので、彼に教唆命令をされて、こういうことをやっているというのは見え見えだった。そのパソコンか、ワープロで打った文書も伊藤玄二郎のオフィスで作ったものだったかもしれないと、思うほどだ。

 でも、放っておいたら、どう転ぶかわからないので、水曜日の夜、銀座の公衆電話から瀬木さんに電話をかけて、私の方の言葉遣いとか態度とかは、非常に温和な感じにして、「何が問題で、訴訟をなさるのでしょうか?」と、聞いた。30分近く、のらりくらりと、瀬木さんは、逃げていたが、ふと、「あんた、僕のことを知っているの?」と聞いてきたので、「ええ、知っています。おとがい(顎)の小さな方です」というと、「えっ、あんた、おとがいという言葉を知っているの?」と聞いてきたので、「えー、あごの事です」というと、瀬木さんは黙りこくってしまった。で、二分ぐらい電話口で、こちらが、黙っていると瀬木さんは、向こうから電話を切った。そして、訴訟などは起きなかった。瀬木さんは、よほど、ひどい悪口を私に関して聞かされていて、私が馬鹿で悪人だと思っていたらしい。それゆえに、私の電話口の態度に度肝を抜かれたと、推察している。言葉遣いも、声も上品で、礼儀正しく、かつ、おとがいなどという、一種の古語まで、ちゃんと知っているという教養高い実像を、初めて知って、ショックを受けたのだと思う。だって、久能木さんから、恋愛の困った問題を聞かされているほど、信用厚いのですよ。それから、今放送中の朝ドラ【寅に翼】の主人公三淵嘉子は、28歳年上ですが、お茶大付属高校同期です。彼女は、高等女学校時代卒ですが。ただ、紺色のサージのセーラー服のウエストあたりに、茶色の模様が入った絹でできたベルトをしていたのです。それは、今の朝ドラのタイトル画面でも、中央から左へ向かって三人目として、登場しています。

 :::::::挿入に入る。ここなのだけれど、北側フラムだけは、25年以上、顔と名前が一致しなかった。彼は、村松画廊が銀座7丁目のビルの二階にあったころ、一階の進入路で、向こうから私を、にらみつけて歩いてきたので、瀬木さんと同じく私の悪口を聞かされているから、ああいうにらみつけをした筈だが、私は、名前がわからないので、ブログで、戦うことができなかったのだ。

 この、瀬木さんの訴訟云々のA4大の、茶封筒が、届いた同じ年の三か月前、の、2010年の一月17日にギャラリー山口のオーナーが、殺されて、自殺という嘘の喧伝がなされたので、私は、この2010年は、激しく戦っていた。ただし、山口みつ子さんが、殺された、真実の原因は、私を脅かすためだという事はつらくて書けなかった。2010年の、2月1日から画廊をやめて、自由になる彼女と、私は、本当に深い付き合いを始めるつもりだった。だから、彼女は殺されたのだった。その真実が書けなかった。ただし、3月4日に、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊した。

 ちょうどそのころ、伊藤玄二郎、井上ひさし、栗田玲子、山本容子、酒井忠康、森 邦彦、

 そして、JR東日本が止まったので、成岡庸司も入っていた? まさかと思うが、当時朝日ソノラマというガレリアグラフィカのすぐそばの会社の社長をしていた、飯田隆君も入っていた? らが、ハトの首を集めて、山口みつ子さんが他殺だという爆弾的真実を開示している私を、いかに犯罪と見せないで、殺すかを、協議中だったと思う。

 鎌倉と銀座は全く離れていると、思うけれど、伊藤玄二郎を、扇の・・かなめ・・とすると、ぴったりと結びついているのだ。::::::ここで、挿入終わって、2010年4月5~10の、exibiit Live and Moris での、私の個展に戻ろう。

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 実は、4月3日(土曜日)に、電車が何の車内放送もないままに、北鎌倉と、大船の間で、止まってしまって、自分で展示ができなかった。森さんは、めちゃくちゃな展示をしたのだった。わたくしは、この三つの事に怒って、8日(木曜日)に、かまくら春秋社を訪問をして、社員に、この時の個展の案内状を渡し、「伊藤玄二郎さんに、来てください」と告げて・・・・と頼んだ。これは、むろん暗喩であって、・・・・・伊藤玄二郎殿、私は、あなたがやっていることはすべてわかっていますよ・・・・・というのが、本当の伝言である。

 するとその次の日=9日(金)、井上麻矢さん(井上ひさしの、三女)が、NHKをハイジャックして、父親が死んだと、大宣伝をした。

 嘘です。嘘です。山口みつ子さん殺し以降の、すべての謀略行為を、私が見破っていることを自覚して、自分を死んだことにしたのです。防衛の為でした。

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副題4、『この文章の総構造とは、伊藤玄二郎が、いろいろな、人材を使って、私を言論弾圧をしている事。特に大物を、離反させたときは、事件を起こし、そのニュースの登場人物に、私と親しかった人に似た名前を使って、離反を知らせてくる。で、大口事件だけでは足りなくて、また、何か新しいことを、渡辺あゆみアナを、使って、NHKで、放映をする予定がありそうだと、推察した。なぜかというと平木伸明さん一家が、大攻勢を仕掛けてきたからだ。彼らは、そういう予定を、事前に知らされていて、勝利感に酔う。で、勝利感の上で、大攻勢をかけてくるのだった。

 で、もし、雅子皇后陛下と、渡辺あゆみアナの対談など、放映されたら、視聴者は、飛びつく。視聴率70%以上でしょう。

 または、渡辺あゆみアナと、辻惟雄さん、角野栄子さん、養老孟司先生、隈研吾氏、村上隆、コシノジュンコさん、北野武監督、などとの対談を収録し、歴代文化庁長官を招いて、100年インタビューとして、放映する。

 歌舞伎界の人間国宝、玉三郎、仁左衛門、菊五郎、白鴎(元幸四郎)などでも、いいでしょうね。

 また、もう少し、若い人で、私が批判をしている、横尾忠則、ヤマザキマリなどを主役に招いて、100年インタビューとは違う番組を作る可能性はある。ただ、養老先生は、ネコメンタリーで、顔を表さない相手と、ほぼ、独り言(独吟)と見える応対が多かったので、NHKスタジオでの、収録を、御断りになるかもしれません。

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副題5,『私の敵として、機能する人物たちは?』

で、主たる主人公は、鎌倉エージェントと私が、総称する、CIAの日本側、日本人エージェントで、もっとも、目立つ人材が、いまだ生きている、井上ひさしと、彼の意思や企画を外に出していく、伊藤玄二郎・・・・・・と、たぶんアメリカ大使館で、住んでいる、これまた、自分を死んだことにしている、成岡庸司君です。

 今ね。絶対にgoogle や、wikipedia では、出てこないはずだとみていた、成岡庸司君が、成岡庸治という名前で、ほかの人の論文の中に、あっちこっちで出ていました。

 私は、横浜国立大学付属中学の中では、割と話しかけやすい男の子である、飯田隆君(成岡君と同じく、早稲田の政経に進んだ。そして、表舞台を歩き、朝日新聞社に入社した。週刊朝日の編集長も務めた。ただし、高校時代は、成岡君が日比谷で、飯田君が神奈川県立・翠嵐高校だったと思うので、別離があるが、非常に親しい模様である)から、30年以上前に、「成岡は、死んでいますよ。多分」と聞いたので、すごいことを書いてしまった。

 それを、もし生きている成岡君が読んだら、怒るだろう。

 ・・・・・成岡君が、もし東大へ、入っていたら、彼は、革〇の委員長なんかしないで、官僚になったはずだと、・・・・・で、官僚が今、昔とは違って、かくだんに地位が下がった。

 成岡君がアメリカ大使館に住み、日本全国を統括する、CIAエージェントの大物であり、往年の、瀬島隆三の地位を占めているのなら、この官僚の地位低劣化は、彼が、動いた結果となる。

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 さて、次の日の夜10時になりました。ご時間前、外出直前に、母が注文をしてつくってくれたオパールとゴールドでできたお気に入りのチョーカー・ヘッドがなくなっていることを発見しました。二日にお金に関する全財産が鎌倉駅のトイレで、一種の置き引きの手法で、盗まれて、、こっちは、8~11日までの間に、2日に盗まれたのとは、別のトートバッグに入っていた補聴器(21万6千円)などもいっしょに、無くなっています。それが、我が家から盗まれて、その中に入っていたと、推察しています。

 母の愛の、お守りだったので、それが盗まれたのは、本当にショックです。でね、それでも、例の最初の泥棒の方の諸手当に外出したのですが、疲れ切って帰ってきました。

もっと、多数のエピソードを盛り込むつもりでしたが、16日も、17日も、18日もこれだけで、終わっておきます。

 (蛇足1・・・・・これは、18日の夜に、全く新しく書く部分ですが、この雪ノ下のご近所様が、・・・・・特に主役級の人々が見事なウソをつくのです。植木鉢の怪というエッセーで、これから、丁寧に書こうとしている所なのですが、本当に嘘をつくのです。特に白井夫人が、「私は東大卒ではありませーん」と、道路上で叫んだのには、本当に驚きました。後註6) 八幡宮の新刊、および、八幡宮様が雇った湘南環工のそのまた下請けらしい植木職=高枝切り専門業者の前での態度だから、・・・・・この人って、何だろう・・・・・と、考えて、本当に驚きました。

矜持という言葉は、和服の作法から来ている、と思われるが、白井達雄氏の作務衣の胸のはだけ方には恐れ入った・・・+・・・我が家の東側が残酷無比なことになっていて

2020-04-29 21:31:05 | 政治

  この一文ですが、今でも、皆様にお読みいただきたいほどです

なお、この中で白井夫人は、「夫婦別姓で、小野寺と、言います」と、最初の挨拶であったので、小野寺夫人と書いています。ところが登記簿に、ローンを組む人として白井ひろ子とあるのです。なおローンは早期解消になっていますが、借りた時には、白井ひろこと、白井達雄の共同名義で、ローンが組まれています。達雄氏の母ぎみ、または、姉上、そんなはずはありません。だから、最初からすごいウソをついて、引っ越してきた人です。

その次に平木夫人です。2020年4月9日、と、2022年か2023年の一月だったと思うのですが、明瞭に嘘をついたのです。今ね。多分松尾崇市長の秘書(何人もいる中の、第三番目ぐらいの地位)だと思うのですが美しいお顔をして、したたかな人だと、思った次第です。これもブログに書いているのですが、今は、ちょっと、見つけている時間がないし、もったいないので、抜かして先へ進みます。

この二つの例から、主張できることは、この山の主役たちは、平気で、嘘をつく人たちだという事です。でね。自分たちが嘘つきだった場合、他人の事も信じないと思うのです。

私のことをね。平気でうそをつく人だとみなす可能性があるのです。でね。彼ら、彼女らに、私が、久能木あゆみさんと、親しかった時期があると、言っても『どうせ、何らかのパーティで、立ち話をした程度でしょう。それを、大げさに言った居るのでしょうよね』と、考えると、推察しました。

人間とは、自分を基準に他人の事を考える動物だからです。でね。彼らに、うそつきだと思われたくないので、二週間の濃密な会話の一部をさらしたのですが、24時間程度で、もったいないなあ。案内人たちを説得するためにこの会話を使うなんて、と思って、以下のブログから、後半部分を削ったのです。

ウクライナとガザの戦争は、超富裕層に武器消費という儲けを与えているが、と、同時に、人口軽減の役に立つと、彼らが思っているから終わらないのだろう

2024-08-11 22:55:35 | 政治

 これは、お読みいただかなくて、結構です。

しかし、次の章で、いよいよ、大構造に入っていきます。主役は久能木さんではなくて、もっともっと長時間会話を交わした、上條陽子さん、それよりも、より長時間会話を交わした、山川栄子さん、そして、もっと、長時間、毎日午後は、会話を交わした義家ツネ子さんの三人に入っていきます。上條陽子さんは、NHKニュースにも出るほどの洋画家です。特にパレスチナ支援を長らく行ってきた人なので、最近もNHKニュースに出た人です。しかし、あとの二人は、そこまで、有名ではありません。

 しかし、私が命題としている、・・・・・人間とはなんだ・・・・・という意味において、いろいろな、啓示を与えてくれる人なのです。したがって、書きたいです。

 その始まりが以下の文章です。続きがこれです。

大口病院事件・久保木看護師は殺していない筈。上條陽子、山川栄子、江見絹子、熊沢俶、井上ひさし、吉家ツネ子、久能木あゆみ

2024-08-13 22:20:05 | 政治

 という説明まで入れて、蛇足1を終わります)

(蛇足2)

 父の新聞記事の切り抜き、両親の戦前の写真、などが、全部盗まれている。なお、国立国会図書館にあるだろうと思った満州の新聞は、マイクロフィルム化を理由に文化面が削除されており、しかも、マイクロフィルムが劣化したという理由で、満州の新聞は、無くなった。で、父の業績を示すものは、朝日新聞等の、満州版という異なるが、(朝日新聞で、それを保存しているかどうかは、わからないし、ここで、こう書くと、廃棄するはずである。しかし、えん罪逮捕でもなったら、国立国会図書館が、CIAの手先となっていたとは、しっかりと書くはずで、こういう風ないやらしい仕組みで、データを見せないのはひどいと主張するはずだ。

 なお、この辺りノ一一の現象について、詳細なブログを書いているが、それを探すのが、時間が惜しいので、今は、ここにリンク先を示さない。程、20本ぐらい書いている。)

コメント
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