銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

なぜ石破茂続投? ところでトランプ勝利を確信していた私だが、それは、ハリス陣営が有名歌手を自陣派として使ったときから分かっていた

2024-11-06 14:49:44 | 政治

副題1、『石破茂総理大臣、続投ですって。田崎史郎がそう言っているので、確かでしょう。田崎史郎という人は、鎌倉Aジェントが、自分たちの意向を庶民に、広く浸透させるために、使っているコメンテーターです。中央大学卒だから、伊藤玄二郎と同窓です。で、そうなっています。「だが、日米協定を見直します」と言っていた独立右派系の、代議士であり、これほどの衆議院選惨敗を招いた人物=石破茂総理大臣をどうして続投をさせるのでしょうか?』

 それは。高市早苗を総理大臣にしないがためです。

 高石早苗が、総理大臣になってしまうと、小泉進次郎内閣も、せいせいが、先送りになってしまうだろうし、林真理子総理大臣の生成など、井上ひさしが、生きている(彼は、2010年、4月、NHKを利用して、自分を死んだ事にしましたが、そっちの方が嘘で、まだ生きています。で、闇の世界に住んでいて、表の世界に住む、一般の日本人から、批判を受けないことを、知っているので、やりたい放題となっているが、もし高市早苗に、総理大臣を渡してしまうと、自分の目論見が)全く無理になるからです。

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副題2、『午後四時に、トランプが、266人獲得で、勝利宣言をしたというNHKニュースを見たが、私は全く驚かなかった』

 NHK は、ハリス候補と、トランプ氏を全く同格だと、報道をしていました。が、私は、ハリス陣営は、もう負けているのだろうと、感じていましたよ。ずっと前からで。

 例のごとく、予言者として威張りたいところですが、そういう危うい判断ではなくて、テイラースィフトが、カマラを応援しているというニュースに接してからです。レディガガも、後程、カマラハリスを応援していると、言い始めましたね。

 こういう風に人気ものを持ち出してくるのは、私に言わせれば、とても子供っぽい手段です。そして、日本で隈研吾を使う仕組みも全く同じで、子供っぽい発想です。つまり、性交している偉い人物を使えば、その人間が悪人だと語る、私の方が、異常だと、一般人が考えるさあと、言う形で、隈研吾は、何度も、狙撃手として、使われてきたのです。

 今、連続して書いている隈研吾批判ですが、隈研吾が、私を個人的にターゲットとして異様な攻撃をしてきたのは、4月17日だったかなあ。

 だが、それをまだ、公開していません。でね。実は敵方の狙いがわかっているから控えたのか?と、思われると、全く心外です。ただ、ただ、ほかのテーマで書く方を優先していただけです。

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副題3、『そのうち、国際キリスト教大学新館というものが、隈研吾設計で、かつ、熊谷組施行で、出来上がった。いかにも私いじめですね』

 今、その新館の写真を探そうとしていて、父の写真が出てきました。65歳ぐらいでは、ないかなあ?

 私の母校、ICUの同期で石油会社に勤務した人に、たまたまクラス会で、お隣に座ったので、「私の父は秋田鉱専卒なのですよ」と、言ったら、「えっ、礒部(私の旧姓)さんのお父さんって、秋田鉱専卒なの? 石油会社の重役って、ほとんどが秋田鉱専卒ですよ」といってもらえたのですが、

 父の実像も、いかにも重役タイプでしょう? 父は昭和初期、たぶん、5~8年の間に、燃料事業科(父は石油といっていましたが)を卒業しています。

 

左が父で、右が主人です。父も若いころはスリムでしたが・・・・・

 なお、みずほ銀行一同さんが、・・・・・あの人のお父さんは、収賄事件を起こした悪人ですよ・・・・・などと、八尾夫妻(夫婦ともに富士銀行勤務だった筈。Mr八尾は、学習院卒の私の友人が惚れて結婚相手に選任したぐらいだから、絶対に東大卒でしょう。社内恋愛結婚だとおもうけれど)から、聞いていて、それであんなひどい対応を2024年9月14日にしたと、私は、ずっと、推察しているのですが、父は一銭も、業者からは、もらっていません。書類送検だったそうです。図書館で、当時の事情を調べようとしたら、縮刷版が、項目だけで、しかも、今のところ、項目さえも見つかっていないので、父の上司の名前さえわかりません。

 父の上司、当時の経済安定本部(=通称あんぽん)の課長が家を建ててもらっていて、かつ、ピアノも買ってもらっていたのです。繰り返しますが、父は一銭ももらっていません。ただ、当時は、ぜいたく品だった、マロングラッセとかプラリネ(中にいろいろな詰め物が入っているチョコレート)マグロの寸胴などが、自宅に届きました。【寅と翼】で裁判官がヤミ米を買うことを拒否して餓死します。これは、実際にあったエピソードを使っています。その一家の未亡人が、ハーシーの板チョコを半分もらっただけで油絵を描いていますね。そういう時代に、10インチ正方の箱に入ったプラリネをもらっているわけですから、石油(=重油)を、配給する部処が、如何に産業界から、注目をされていたかは、ご想像くださいませ。そして、父と上司が分配した重油を使って三つの会社が、鯨をとっていて、それが日本人の健康を維持していたのです。

 実はシーシェパード運動とは、私狙いのいじめだったのです。私が上に書いている父の収賄事件を含む渾身のブログを描いたら、突然終わりました。もし、再開したら、こういう事情なんだと、また書きます。

 私は別に威張るためではなくて、こういう事実を積み重ねると、・・・・自分が物書きとしてすこぶる大物なんだ・・・・・と、自覚をしてきています。ブログを書いてもお金は、もらえません。アフリエイト収入をやらないために、数値が、異常に低く、伝えられているし。しかし、この国の名誉を守るために獅子奮迅の活動を、私が、しているということは事実です。

 しかし、とうとう病に倒れました。11日に肺のCTスキャンをとります。それで、悪かったら、肺がん、または、肺結核となります。しかし、単なる気管支の炎症かもしれません。レントゲン写真では、気管支が、ごく丁寧にかつ立体的に撮影をされており・・・・(どうして、こういう写真が撮れるのかが、わかりません。今まで、見たこともない様な立体感のあるレントゲン写真で、左側の上辺の肺に入る、気管支が、見事に、分岐しているのが白く見えます。キレイキレイな立体像ですが、その先の肺胞は映っていないのです。

 先生はレントゲン撮影において背中から、4cmのところから始まって また、胸の表面から、4cmのところで終わる・・・・間の5cmだけ、撮影できるアプリ・・・・・を持っていらっしゃるのでしょうか? 

 カエルの解剖をした日のことを思い出します。生きているからか? 肺は真っ赤でした。先生のレントゲン写真は、むろん白黒です。

 私は病気になってしまったわけで、マイナスの状態にあるわけですが、肺のレントゲン写真を見て、その白くなって、炎症を起こしている気管支の、微細な分岐の美しさに打たれ、なぜか、画家としての探求心も、喚起させられ、化学やとしての探求心も喚起させられ……その日、疲労困憊はしたものの、・・・・・純粋な学問への喜びに打たれて帰宅したのですよ。そして、次の日は、ブロムシュテットのドキュメンタリーをずっと見ていました。ブロムシュテットは、97歳ですが、頭の良い方なのです。10月25日、NHKホールで、ブロムシュテットが、深い深い理性の人だというシューベルトの交響曲を聞いて帰ってきたからです。

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副題4、『やまゆり事件の真実が、24-11-5JR横須賀線武蔵小杉駅で何度目かのこととして、私に伝わってきた。鎌倉エーじぇんと(=伊藤玄二郎+いまだ生きている井上ひさし)は、障碍者など、小指の先ほども大切にしていないのだった。単なる道具として使うだけだった

 ブロムシュテットを、24-10-26にNHKホールに聞きに行った日に、渋谷駅で、ひどいころび方をして、顔にけがをした。顔のけがは、慈恵医大と決めている。今回が二回目で、2005年1月鍛冶橋交差点そばで転んでメガネが顔に刺さり、40針縫ったときより、は軽い。その夜も、縫ってもらったのだが、二はりとの事。これは、2005年に比較をすると、ずいぶん雑だけど、すでに、82歳で、今からお見合いをするわけでもないからこれでいいと、心に言い聞かせる。「抜糸は、いつもかかっている先生にしてもらいなさい」といわれた。これも2005年と同じ。ので、武蔵小杉の、個人クリニックに消毒のために通っている。はやっている先生だが、お名前は伏せる。

 で、5日が今回のけがの抜糸だと決まった。その日、JR横須賀線武蔵小杉に最近は、ずっと表れていなかった、いやがらせ用、または、脅かし用ガードマンが現れた。

 だが、非常に驚いたことに、彼の顔の三分の一に、額から顎まで、赤いあざがあることだった。

 つまり、私の方に、顔にあざができていた、額に傷を負ったのだが、そこから外へも流れ出て、それを止血しようとしたNHKホール内の自席で、ガーゼを探すためのぴちぴちっという小さいが、(まるで、お菓子の袋を開けているみたいな)物音が出てしまい、合計四名の人に叱られた。叱ってこない人も眉をしかめていたと思う。

 しかし、私の方は血がどぶどぶっと目の中に入るぐらいの酷い出血で、NHKホールの救護室のトップの方は、演奏会なんか聞いていないで、ぜひ、病院へ行きなさいというのだった。でも、ブロムシュテットは、尊敬の塊だし、ブロムシュテットが、シューベルトは、知的な意味で、本当に深いのです。わかりやすい音楽だと、思われていますが、違うのですよと、

 ここで、午前零時になりました。すべてが展開したまま収集されていませんが、隈研吾という語彙で、伏線回収は致しま。ただし、後10章は、必要でしょう。

 しかし、肺に、病気が生成しているらしいです。以前、CTスキャンをとる場合は肺がんでしょうと、聞いたことがあります。礒部家には、癌患者はいないのですが、とうとう、自分が最初の一人になるか?

 それとも肺結核だったら、どうする?

 それで、早く寝ないとならないので昨日書いた別の章の後半に当たる部分をここに引っ付けておきます。。どうか、ご理解ください。

 ここから、ピンクの背景になります。が、私にとって、必死に書いたものです。特に病気が判明した夜に書いているので、特別に必死です。

 24-11-4の夜ですが、恐ろしい人間たちについて触れています。いわさき千尋が、その筆頭ですが、一緒に住んだことのある人間に対してきつい態度をとる人たちの話です。

 どうして、それが、隈研吾分析に役立つかというと、普通のやさしさを持っている人間だったら、特に田舎の美術館にこそ、良い材料を使って、

 今の騒動のように、田舎にある、馬頭(=広重)美術館に、壊れる様な素材(杉の細い材)を使って、青山にある、根津美術館本館には、上等な素材を使って、がっしりと、作り上げるなどという差別をしないと思うからです。

 修理用にクラウドファンディングを立ち上げて、1000万円集まりましたですって。なんて嫌な話でしょう。

 どうせ、内閣官房機密費が、また、出されて、利用できるのでしょう。で、隈研吾の懐は、一切、いたまないという形です。

 それって、金額の大きさを考えると、ほとんどわいろだと思います。おっそろしい。

 うちの父難って、一銭のお金をもらっていないのに、立場が、安本(戦後あった特別な館長、配給をつかさどる)の係長をしていたために、書類送検で、職を失っています。

 また、この雪ノ下二丁目の山の中で、旧中谷共二邸というのが、1970万円で売り出され、山の人は、前田達之君が買ったと、信じ込んでいます。

 というのも第四代町内会長、白井達雄・ひろこ夫妻が、大宣伝を、町内会として行ってあげて、そこがシェアハウスになったと、聞かされたので、一戸につき、75000円毎月、前田達之君の手に入って、いいわねえと、みんな祝福したらしいですよ。

 ところがどうもおかしいと、言う直感が働くのです。リフォームしたそうですが、あまりにも雑です。床は安い安いプラスチック素材でね。壁もそうです。で、収納部分もない。台所の流しなど、普通だと、最低でも、12万円ぐらいしますが、4万円程度の業務用です。収納部分の代わりに、パイプ製の、布団干しが、一台ずつ、置いてあるだけです。で、彼がシェアハウス経営に入って数年のちの、今年、法務局に行ってきました。イコール2024年度の五月です。すると、登記がなされていないのです。え、三年もたっているのにどうして登記がなされていないのですか?

 ここを推理すると、その家の、駅の方に歩いていく方角にある、前田祝一(故人)と、前田清子さんの家が、違法建築であるために、その土地にリフォームも新築もできない土地なのです。

 ほかにも四件以上、特に数億円の、金銭が渡っているケースもあります。今日は書きませんが、

 一銭もお金をもらっていないのに上司=課長が、家を建ててもらった上に1940年代の当時は高価なものとされていたピアノまで買ってもらっていたから、贈収賄事件が成立し、係長だった父は書類送検の憂き目に出会い、職や名誉を失いました。

 もし、みずほ銀行のMs柴田が支店長に伺いも立てずにたった一人の決断で、「あなたを、みずほ銀行から追い出します」といった陰に、・・・・・あの人は、犯罪者の子供です・・・・などという讒言が、八尾夫妻(妻はわたくしのお茶大付属高校、昭和36年卒・同期、夫は数歳年上で、多分東大卒、富士銀行に二人とも務めていた。どこの支店だかは、私は、知らないが・・・・妻の方はお子様が生まれるとほぼ同時に専業主婦化)から入っていたので、そうなっていたとしたら隈研吾分析を終わったら、みずほ銀行について、また、お茶大付属高校の同期会について、長い長い文章を書かないといけません。

 たまたま、隈研吾分析にもその、クラス会(2024-10-25)での罠の解明が必要となりました。

 非公開のつもりだったのです。しかし、「熱帯魚を見せてくださいね」と、言って、二階訪問をしているのでロビー再配者の今野さんから、声がかかって、「9月14日は失礼しました。川崎さん、仲直りをしましょう。金庫のかぎの再発行の手続きをいたしましょうね」と言って、金庫のかぎの再発行と、それ以外の、すべてを回復してもらわないと、困ります。

 どうも・・・・あの8月2日の全財産を盗まれた大騒動で、体を壊した・・・・らしいのです。11日に詳細がわかります。今は、用心しておかないといけないわねという段階です。だから、五時までとか、6時まで起きているのはやめないといけません。よく私は、私をいじめると、死んだり、病気になったり、経済的損失をこうむりますと、言っています。その発言者自体が、病気になったら、目も当てられませんね。

 しかし、コロナ禍があったでしょう。その時期、二回ほど、感染する可能性があったのです。その時、死の予行演習はしました。今回は、じくじくと進む病気らしい。肺がんか? 違うか? だから、六か月は持つでしょう。その間に、書けるかなあ。すべてを。大変だ。だけど、書かないで、死んだら、菅原道真よりも、恐ろしい災害をもたらす神になるでしょう。だって、1965年から始まっている、これ程、ひどいいじめを、書かないで、死んだら、恨みの塊になります。

 本当に一年以内に死んだら、私は、菅原道真・現代板・になります。わたくしの予言は、社会の現象として必ず当たっているのです。いや、不吉なことは、書きませんよ。ブログには、書きません。特にある個人という他人にとって不吉なことはね。でも、頭の中では、ちゃんと、見通しをつけていて、すべてはその通りになっています。

 

 

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