銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

女三界に家無し・・・・安倍昭恵さんとキャサリン妃の類似点・・・桐野夏生の主人公の貧困層規定には、些少の疑問在り

2024-07-23 22:29:48 | 政治

 これ未完なのですが、8日に書くものと通じるので、公開をします。

 皆様、私は、とうとう、というか、いよいよというか、ばてて来ました。主人が入院12日目で、こっちも死にそうという感じです。実は単純に往復するだけではないのです。これを利用して、徹底的にいじめてやれっとする、伊藤玄二郎(お医者さんを支配している)とか、藤沢警察署生活安全課の課長の攻撃、大船警察署生活安全課の課長の攻撃、鎌倉警察署の生活安全課の課長の攻撃、警察から合いかぎをもらって、自由自在に我が家に入り、悪さをする安野忠彦・智紗夫人、+大原光孝さん、+、鎌倉または、より上位からの警察の攻撃(泥棒行為)と、安野夫人や、前田清子さんに支配をされているご近所人間の精神的いじめという攻撃と四方八方からの攻撃を浴びて、ストレスが一杯です。それも疲労困憊する原因です。

 で、前報(後註1)の、続きを書く気力と体力がありません。で、恐れ入りますが、週刊新潮、2024-7-25日号を見る前の、話の続きを書きたいと思います。どうかお許しください。前報の続き=雪ノ下黒物語2024年篇は、将来、必ず、書きますので。

 ところで、本日の総タイトルに出てくる『女三界に家無し』と言うのは、母がよく言っていた箴言で、安倍昭恵さんとキャサリン妃を見ていると、決して古い表現ではないと、わかってきたのです。つまり、女性の身分は、この現実世界では、守られていないと言う事を言い表しています。住まいさえも安定していないと言う事を表しています。

 2024年7月24日放映の【寅と翼】でも、元華族・涼子さまの現在が、元・お付きの女中・玉さんの言葉で、主人公に伝えられます。東京のお屋敷を失い、新潟の別荘も、売る羽目になったが、その売買益の一部のお金で、喫茶店を買い、涼子さんと、空襲で、障害を負った、玉さんの二人が生きて行くと、言う話が語られます。大富裕層だった涼子さまには、住む家さえなくなったのです。一応カフェの奥、または、二階に居住スペースはあると思うのですが、それでも、戦時中に比較すると、雲泥の差です。

 本章の総タイトルに名前が出て来る、お二人の女性に対して、私は、深く同情をしているのですよ。特にキャサリン妃にまつわるニュースは、嘘が多いので、さらに強く心配をしています。でもね。私がブログで正しいことを書いたので、キャサリン妃が、秘かに、しかも、緩慢に、薬等で、殺されることはなくなったと思います。薬で、殺されたのに、癌で、死んだことになったはずで、それだけは、消えた模様です。それは、良かった。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題〇、「最近話題を呼んだNHKドラマ【燕はもどってこない(桐野夏生原作)】で、桐野夏生が、規定する富裕層と、貧困層の、仕分けにはいささかの疑惑を抱く私だが』

 最近、大きな話題を呼んだ、つばめは戻ってこないですが、私についている尾行からの情報を、NHKは、利用していると思います。主人公と友人の二人が、「これが、久しぶりの贅沢よね」と言いながら、カップヌードルをすする、コンビニは、銀座一丁目、奥野ビルの道路一本隔てたトイメンにあるセブンイレブンの筈です。日照の感じで、わかります。

@@@@@@ここは、24日、午前11時書きかけ中の最先端です。5時間ほど、他の仕事をするので、続きを書くのを、お待ちくださいませ。と言ったので、続きは、午後四時には、書き始めないといけなかったのですが、約束を破っています。ここでは貧困層の定義を、私はもっと違う処に置いて居る、、、と言いたいのですが、今居る所にパソコンが無いのでいかんともしがたく、この問題はここで終わりと、させて下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、「安倍昭恵さんが、今まで、住んでいた富ヶ谷のマンション(ただし、低層階であり?安倍一族だけが、住んでいて、他人は、入っていない?コンクリート造りの邸宅)を、出なくてはいけなくなったと言うウエブ上のニュースを見て、ひどく同情をしている。三十年近い晋三氏との思い出の地であろうに、出ないと、いけなくなったとは、お気の毒な事だ」

 ここですが、他人は入っていないと私は書いています。が、見に行ったことがないので、正しいかどうかはわかりません。別棟方向が、賃貸マンションになっているのかもしれません? そして、その別棟賃貸マンションをお金を出して、作ったのが、今回主張をしている長男殿だと仮定すると、その部分がすでに、母君が亡くなる前に、登記が済んでいるとなります。すると、建物全体で、ご長男の所有区分が大きいとなります。だから、強い主張が出来ると言う形にもなります。

 正しくないかもしれませんが、・・・・ざっとラフに、遺産相続に関して、言うと、・・・・・富ヶ谷の不動産は、土地の名儀が、全部、安倍晋太郎氏夫人(岸信介・元・総理大臣の娘)の物だったらしいのです。そのさらに前が安倍晋太郎氏の物だったか、岸信介氏の物だったかは知りません。だが、想像として、木造数寄屋造りの平屋だったと、思います。それをいつの時期か、マンションに建て替えたのです。

 その時に建物の方は、兄弟三人で、共同名義にして、三分の一ずつお金を出したと言う事なら、安倍昭恵さんの持ち分もあるはずなのです。ところが、どうもあのコンクリート製の建物も母君の名義だったらしいのです。母君は、超富裕層だったというわけです。

 もし安倍晋三氏が、暗殺という憂き目で、早く亡くならなくて、母君の方が先に亡くなっていたら、無論相続の対象になるので、まず、晋三氏の持ち分と言うのが、登記簿に登記されます。その次に晋三氏が亡くなったのだったら、それは、そっくり昭恵さんのものになるはずなので、昭恵さんがあの家を出る必要はないのでした。

 しかし、それこそ、鎌倉エージェントのアイデアで、旧姓西大寺さん(現在の名字・時枝さん)と、私の別れを思い出させて、私を心理的に追い込もうとして、西大寺で、安倍晋三氏は、殺されたのです。山上てつやとは、道具でしかないのでした。そしてね。できるだけ安倍晋三がよくない人だったと言う、宣伝が繰り返されていて、この昭恵さんが、富ヶ谷の住まいを失うと言うのも、その一つでしょう。つまり、鎌倉エージェント=まだ、本当は生きている井上ひさしと、伊藤玄二郎が、どれほどに、NHKほかのメディアを支配しているかをうかがわせます。

 安倍昭恵さんに関するニュースでも、感じの悪いものは、すべて、安倍晋三殺しに、心理的な責任を負う、井上ひさしたちのやましさゆえの、公開なのです。

 まあ、そのうちの一つが「昭恵さん、居酒屋を経営」と言うものですが、あれも、富ヶ谷のお宅では話せないことを自由に話す空間(別宅)を作ったと言うに過ぎないのです。ひと月15万円位で、マンションの一室を借りたと言う程度のお話だと思います。

 日本国の総理大臣なんて、非常に難しい立場です。安倍晋三個人の人間性は、良いと、思いますが、原発行政一つをとってみても、除染などと言う無駄なことを行い、大量のお金を注いでいます。石棺化しかないのですが、それをすると、日本にチェルノブイリがある事を、国民に知らせてしまうので、ぐうたらぐうたら、役にも立たないことをやっているだけなのです。今だにデブリ(高温の、核融合物質)には、手一つつけられていないのですよ。ただただ、水を循環させて冷やしているだけです。

 昭恵さんは、晋三氏が暗殺された日以降、ちゃんと適切にふるまっています。それだけでも大したものです。彼女をいじめてはいけません。でも、晋三氏の兄弟と、その妻と、子供たちは、おばさんの、同建物内での、居住を許さないそうです。

 ところで、本日、2024年7月24日水曜日のクラシック倶楽部も白寿ホールの演奏会を放映しています。米元響子篇です。確立したヴァイオリニストだと思うので、お名前を挙げておきます。12日にアンコールの【初恋】が素晴らしかったソプラノは、まだ、クラシック倶楽部に登場していないので、お名前を伏せます。

 私が大モノゆえに、1999年に、メトロポリタンオペラハウスを熱狂させていたカルメン歌手・デニスグレイブほどの、大物も日本に、来ていませんからね。メルマガ時代に、めっぞソプラノとして素晴らしい。特にワグナーの、【私の心に、君の歌が響く】をCDでいているが」と書いたら、その後の25年間、まったく日本に紹介されていません。アメリカの国歌斉唱を、ホワイトハウスで、911の追悼式(二年目)で歌うほどの女性なのに、紹介を一切されていません。ですから、名声が確立した演奏家でないと、その名前をここに記録することはできないのです。

 でね。二日前に書いた白寿ホールに関するうんちくをここに疲労をさせてくださいませ。私の現状とは、程遠い記憶となります。たった12日前に行ったところですが、その日は、まだ、主人の病気が判明しておらず、副題2以下の観察に基づいて、その日、主人が夜10時半から入院になるその日ですが、

 富ヶ谷で、楽しんでいた白寿ホールに関する私なりのうんちくです。

 人間には、いろいろな側面があると言う事の一つの証明にもなります。私がこのブログを書く目的とは、人間と言うものの探求なのです。だから、クラシック音楽を楽しむ側面も、どんなに希求の場合にもある、私の一側面です。だから、ここにこのブログを披露をさせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2,『何故、急に、安倍昭恵さんを思い出したかと言うと、たまたま、富ヶ谷と言うバス停を見つけたからだった。

『白寿ホールの帰りにバス便を発見した。一時間に12本以上、かつ、都バスと私鉄バスがある。どんな街でも、バスをマスターすると、行動が自由になる。ニューヨークでもパリでも同じ。しかし、東京となると、自分の方に、時間が十分あるつもりになるので、神奈川県の住民である私は、地下鉄をマスターするくらいで、精いっぱいである。で、都バスについては、ほとんど知らない』

 私は、今、松竹定款がうんぬんかんぬんという形で、歌舞伎座に入れません。これも雪ノ下二丁目の前田清子・安野智紗・白井ひろこ・平木裕子夫人たちが執行してきたこの39年間の、悪をブログで、書いている、・・・・・・このブログの世界を閉鎖させようとする動き・・・・・(つまり、はっきりと、松竹が、そういってはいないが、そういうことで、すべては、暗喩として、行われるのである。正式に言ってしまうと、それは、それで、大犯罪だと、私は思っているし)・・・・ですから、歌舞伎座入場を捨てました。ブログをキープする方が大切です。自分の命、それから、家族の命も、ここにかかっていますので。

 で、ただ、やめただけでは、負けです。で、ほかの方向を探して、以前は、数年に一回という単発で、楽しんでいた、クラシックの演奏会へと、ひと月に一回は、行くことへと行動をシフトしたのです。

 NHKBSで、朝五時から、小編成の器楽曲、または、独奏形式の音楽会を収録して放映する【クラシック倶楽部】という番組があり、常に録画して楽しみにしています。その番組で、二大会場というほどによく登場するのが白寿ホールと、武蔵野市民文化会館小ホールです。ここで、白寿ホールについて、私が蓄積したうんちくと感想を語らせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私は、ご近所様とは、絶対に付き合わないことにしているのだが、実際には、社交的な人間で、だれからも話しかけられるし、こちらも相手を選ぶが、だれとでも、話ができる人間だ。白寿ホールを運営している会社については、数年前に横須賀線の車内で、見知らぬ人から教えて貰った』

 横須賀線で、隣に座ったご夫婦のお顔が、ひときわ品がよいので、話しかけたら、どうしてか白寿ホールの話に入っていったのです。「白寿ホールを運営している会社とは、ベッドのマットレスとか椅子について、とても高級なものを販売しているのですよ。我が家では、90万円のマットレスを使っていますが、快適です」と。これが、10年以上前の話だから、今では、100万円を超えるベッドであろう。

 この13日実際に行ってみるとホールスタッフの制服が三宅一生で(それは、シュリンクでわかるのだが)、バッグも三宅一生だった。お洋服は青山骨董通りでしか買えないと思うが、バッグの方は、銀座三越などでも置いてある。で、非常に広く、いきわたっている。皮が特徴あるつぎはぎになっているバッグだ。両方合わせると、制服だけで、20万円以上であり、白寿ホールが富裕層御用達のホールであることが、しっかりと私にわかった。それにスタッフは、派遣社員ではなくて、正社員だと、思われた。お客も大切にするが、スタッフも大切にする会社なのだろう。富裕層社会ならではの余裕だ。(なお、一回ぐらい、そこに、行った私が、その富裕層ソサイエティの、お仲間になったといっているわけではないのですよ。ただ、ただ、観察をしている結果です。)

 2023年10月16日の歌舞伎座での、いじめによって、松竹についていろいろなことが分かった。なんと歌舞伎座の、ホールスタッフは、ほとんどが派遣会社からの派遣であるそうだ。巡業で、「江戸川区のホールなどを使うときには、派遣会社、サントリーから呼んでいると江戸川区の担当者から、聞いた」が、ほとんど毎日公演がある、歌舞伎座本体でも、紺のタイトスカートの、座席案内嬢は、派遣会社からきているそうだ。驚いた。

・・・・・だから、松竹って、役者を小ばかにしているのですね。かわいそうな歌舞伎役者よ。階級差が激しい会社なのです。2018年1月18日の海老蔵の団十郎襲名予定会見(実際には、コロナ禍で二年延期)でも、海老蔵とカンゲン君は、正座しているそばで、松竹の幹部は、椅子に座っていましたしね。・・・・・・そういうことに疑問を持たない会社だから、私に対しても、残酷無比なことを平気でするのですね。小川課長殿!

 ところで、昭恵さんの強みとは、ご自分を疑わないところです。一方キャサリン妃は、今、ご自分を疑い始めています。それが苦しいところですが、周辺に味方が居ないのも不幸なことです。

 でね、キャサリン妃は、癌ではなく、実存的鬱病だと思って居る私は、比較検討すべき対象馬、安倍昭恵さんでは無くて、雅子妃なのですが、たまたま安住の住まいが無いと言う意味で、ここに取り上げているのです。皆様におかれましては、まさか、そんな筈は無い。王宮内に自室はあるでしょう、、、とおっしゃるでしょう。私が言っているのは、精神的拠り所の事です。結婚当初はウィリアム王子が唯一の頼るべき存在でした。その王子から、君の存在は、鬱陶しい。もう一緒に居たく無い。と、突き放されていらっしゃるのですが、国民にはそれは、隠されて居ます。

  どうして隠されているかと言うと、ウィリアム王子か、はなもちならない と、思っておられるポイントとは、一般国民にとっては美徳だから、それを、王室メンバーが、忌避しているなどと外部に漏れたら、大批判を浴びてしまいます。そして国民は、働かなくなってしまうでしょう。では、同じ様に非 貴族階級出身ながら、大変評判がよく好意を持たれて居るのは、なぜでしょう。それは売り込み方がけばけばしくは無かったからです。もっともっと書きたいのですが、ともかくスマホでは、埒が開かないので、今日は、ここまでとさせて下さい。キャサリン妃に落ち度は無いのですよ。しかし、黄坂階級独特の、鈍感さとか、図太さとは無縁であり、ウィリアム王子に、嫌われて、しまったら、王室内に、もう味方が居ないのでした。

後註1,

前田清子さんが、自分の方が10万回以上無礼をしているのに、私が待ち伏せを一回しただけで、大悪口を発して、平木家の長男(東大四年生)を動かして、特に無礼にさせたかな?    2024-07-21 02:15:20 | 政治

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前田清子さんが、自分の方が... | トップ | 雅子様の方は一種の我儘が過... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事