これは、また、総タイトルをグングン変えていきます。完成は、２６日を見込んでいます。
第一回目は【昔新橋の第一ホテル二階においしいvikingのお店があった。隣に東電本社があり、新橋では恨みの的だった模様】で、
第二回目は【G山口のオーナーは、秋山祐徳太子の滑稽ぶりと保坂涼子さんのきちがいぶりを（笑いながら）、私に教えてくれた。だから、殺されてしまったのだ】とします。
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なお、前報が、完成していません。だけど、どうせ、壮大なミステリーの一部ですから、完成しようがしまいが、このブログ自体の、表現力としては、どっちでも同じなのです。
本日（＝２３日の金曜日）、私の頭を占有しているのは、ウランのこと、
また、日本が、被・植民地国家で、どれほど、ひどいことになっているか？という事です。それを、具体的に数値で示したいと、いう欲望が、昨日から頭の中を占拠しているのです。ですから、どうか、付き合ってください。
副題〇、『昔？ （多分今はない）新橋の第一ホテルの二階に、おいしいバイキングのお店があり、私は、愛用していた。一人で、昼食をとるのだった。そこは、夜はバーになるのだが、昼間は、部課長級以上で、引退した紳士連中の同窓会の場所となっていて、いつも、四つか五つぐらいそういうグループを見かけた。良い生地で仕立てたスーツを着て、太っている紳士たち。
で、客層の舌が肥えているので、お値段が１６８０円程度でも、材料を上等にしていて、かつ料理の種類を少なくしていて、十分満足できる楽しいお店だった。で、愛用していたのだが、２０１１年か、２０１２年、隣のビルが、物々しい警戒心を見せて、「立ち入り禁止」というポスターやビラがあっちこっちに貼ってあるので、・・・・どうしたの？ このビルって‥‥と思っていたら、それは、東電本社ビルの、裏側だったのだ。
わたくしは、１９８７年から１９９０年ごろまで、東電の株を、父の死による相続で、もらっていたが、その当時は、株主総会など、まったく興味がなくて出たことはない。だけど、フクシマ３．１１が起きる前は、東電は超優良企業だったはずで、したがって、東電の株主総会は、帝国ホテル、第一ホテル、ホテルニューオータニ、ホテルオークラ、プリンスホテルなどで、開かれていたはずだ。だけど、３．１１の大事故が起きたために、東電は、ぜいたくを自粛して、自社ビル内会議室で、株主総会を開いたのではないかなあ？ この開催場所についてだけは、想像だけど、株主総会そのものが大荒れだったというのは、NHKニュースで知っている。
出席者が多くて、会議室のドアは、閉められず、したがって、株主たちの怒声が、廊下を通じて、全ビル内に、響き渡り、社員たちは、大いなる恐怖を持ったのではないかなあ。それが、ビルの裏側にまで、立ち入り禁止というビラを多数貼るという行為につながったのではないかなあ？
あの事故が起きた時、私は、６５歳だった。だから、東電に子供が入社できて、大喜びをしていた多くの親が、天国から地獄に落ちたという思いを抱いた事は、推察できるのだった。社員自体も大変だったが、親も随分と大変だっただろうと思う。
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その東電の株主総会だが、今は、NHKニュースで取り上げられることもない。実は、日本国民全体が、福島第一のことを忘れたがっている。で、当時は大騒ぎをした株主たちも、売ったか？ またはあきらめたかで、株主総会で、会社幹部の責任を追及することもなくなったのだろう。
副題１、『四月（仕事開始の年初）でもないし、株主総会が、ある時期でもないのに、東電は・・・・・デブリ除去を２０２４年８月２２日から行う・・・・・と発表をした。そして、すぐ次の日に・・・・失敗だった。だから、中断する・・・・・と発表をした。それは、なぜか？』
私は、２０２４年８月２１日の水曜日に、NHKが、「明日からデブリ除去をします」と、発表をしたときに、あら、いやだ。無理でしょう。どうして、そういうことを今発表をする？と、考えて、結果、あ、これは、アドバルーンですね。つまり、私が、今書いているテーマから、別のこと、つまり、原発について、テーマを移すことが狙われていますね」と、考えて、別ざやを張るべく、前報
を書いた。これだけど、芸能ニュースではない。言論弾圧が、どういう風にして行われるか？ また、だれのために行われるかを書いたもので、
実は美術界の、大物たちも登場する。わたくしは、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊した時に、・・・・・は、ハーン、これは、美術界の大物、酒井忠康氏、伊藤玄二郎、鎌倉警察署、また、（伊藤玄二郎か、ほかの誰かかからの、教唆命令を、唯々諾々として、実行をなさる）、吉田茂穂宮司、それから、シンセサイザーで作った異様な音を、朝早くから防災無線のスピーカーを利用して流しまくる武部聡志に対するおしかりだと思っている。
特に山口子みつ子さん殺しが悪辣である。で、天は、鎌倉・ずい一の象徴である、大イチョウを倒壊させなさった。
私は最近ブログで暗い事ばかり書いています。自分がどれほどに危険な目に、出会っているか？とか、自分の大切な知人が私を捨てたとか。だけど、絶対に筆を折らないでしょう。それと引っ越しをしません。ただ、近々反町の自己所有のアパートの二階に引っ越そうかと思っていますが、主人が「ここから、動かない」というので、無理みたいですね。
ともかく、絶対にブログを書くことをやめないのは、この世をすべているのは、神様だと確信をしたからです。そして、これは、おこがましい言い分ですが、自分が神様から、愛されており、おん見守りを受けていると、確信しています。
こういうところ、どうお思いになりますか？ 旧姓・西大寺さん（現在の名前、時枝さん）？ 信仰の深さを競い合うなんて、邪道です。だけど、関口台の、東京カテドラルの、メンバーになりたかった旧姓・西大寺さん、そして、そこのメンバーになったがゆえに、井上ひさしと縁ができて、彼からの教唆・的・命令で、私を切り捨てたでしょう。それって、ほんとうの信仰の人かなあ。カソリックの信者であり、関口台の、東京カテドラルのメンバーでもあるという、カソリック界のエリート像を狙っている、つまり、かっこうの良さだけを狙っている様に見えますよ。
神は貧しき人の友であるとイエスは、おっしゃっています。時枝さんよりも、そして、角野栄子さんよりも、コシノジュンコさんよりも、私は貧しいです。そして、全財産を、二日に鎌倉駅のトイレに忘れた後の、たった四分間に盗まれるという、（尾行をしている警察関連者が盗んだと確信しています）悲劇満載の人でもある。だけど、明るいですよ。時枝（旧姓西大寺）さんに縋りつかなくても、自分一人で、苦難をはねのけ、生きていかれます。今では、と言おう。
なお、ここで、私は疲れ切りました。で、これから先、何を書こうとしていたか、をメモ書きで記して、この章を終わりとさせていただきたいです。
大きくまとめると、Aと、Bに分かれます。
Aは、原発について。でぶりとは、実際には何なのだ？とか、チェルノブイリ事故と、フクシマ第一の違い？（プルトニウムの扱いの違いです） 日本にどれほどの量のウランや、使用済み核燃料があるのか？とか。
Bは、三つの印象深い、人間関係についてです。
B-1, 私と斎藤敏江さんの関係、 斎藤敏江さんは、お茶大付属高校の先輩で、私より２４歳年上で、朝ドラ【寅と翼】の主人公三淵嘉子よりも七歳年下です。元アメリカ大使館、館員ですが、その就職の前は、旧制横須賀第一高等女学校（現在の県立大津高校）の先生でした。
その時の教え子が、瀬味夫人です。なお、瀬味夫人は、瀬味印刷の社長夫人とのことで、瀬味印刷について、蛇足１というところで、google 関連資料からコピペしておきます。未上場だけど、有名な会社です。これが、去年から出ていたら、小泉進次郎オフィスを訪問することもなかったのです。残念。
瀬味夫人のいとこが、小泉純一郎・元、総理大臣です。わたくしは自分の旧宅が北久里浜にある横須賀には結構用事があって、その日も市役所に行って、その帰り郵便局によりました。で、小泉元首相のお宅はどこですか？ と、郵便局の窓口で、聞いたのです。
彼は、「その道を、三分ぐらい進んで、右へ曲がると、何とかビルがあって、その二階です」と教えてくれたのです。
それが盗聴をされていたのか？ それとも警察が尾行をしていて、小泉進次郎事務所に、私に対して取り合わない様に電話で言ったのか？
この屈辱に対して、こういいましょう。「わたくしを邪険にすると、必ず、悪いことが起きますよ」と。そして、安倍晋三元総理大臣と同じく、滝川クリステルとの結婚が、踏み絵だったのですねとも、いいましょう。今回の立候補も田原聰一朗が、動いて（森喜朗氏を動かして）決まったと、メディアで読みました。CIAとは、関係がない政治家だと思っていたのに、すでに、CIAのかわいこちゃんになっていたのです。ざーんねん。
斎藤敏江さんは、逗子で、一人暮らしをしていたころは、ほとんど、本当の母親以上の愛情をもって会話を交わしてくださった方です。毎夜、電話で、二人で、小泉純一郎政治を論じあいました。斎藤敏江さんは元アメリカ大使館員だけど、真実大物でしたよ。日本の将来を、本当に大切に考えている方でした。そして、それは、小泉純一郎氏に、確実に届いていたのです。
今、彼女は、１０６歳の筈です。老人ホームか、天国なのか？ 知りたいと思っていますが、こういうブログを書いたら、もう、瀬味夫人にも連絡は取れないですね。瀬味証券印刷の、会社の住所が、ウィキペディアで分かっても。
私が死後、黄泉の国で、会いたいのは、斎藤敏江さんと、山口みつ子さん、月岡節さん（芸大金工科卒、新塊樹社の重鎮）佐久間操さん、北久里浜でのピアノの先生、調律師、依田さん、石倉操先生。野口先生、森本先生、石渡先生などと、武田秀人さんのご長男です。天国があるのなら、そして、そこで会えるのだったら、死ぬことも楽しい未来です。ただ、まだ、やることがあるけれど。
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B-2
次は、上に途中まで書いている、山口みつ子さん、他殺に関する一件です。
B－３，次は安倍晋三元総理大臣の他殺に関する、千葉景子元法務大臣、伊藤玄二郎。旧姓西大寺さん、関口台カテドラル、井上ひさしなどをめぐる人間関係です。
＠＠＠＠＠＠＠ここが第一の書きかけ中の最先端です。
わたくしの父方の祖父は、伊藤博文公を、「しゅんすけは、はしっこかったね」と言っていたそうだ。伊藤博文公は、少年時代、今でいうメッセンジャーボーイの役目を果たしていたのだった。オートバイもないし、自転車もないし、車もない時代、彼は足で、毛利藩の重臣たちの間での、お手紙を、渡したり、受け取ったりして、相手に届けていたのだった。wikipedia を見ると、農民出身だとのこと。だけど、とても利発だったというのは、私の実祖母から、わたくしの義理のおば（隣の津和野藩のご家老の娘ですよ）に伝わり、次に私の両親へと、つたわっている言葉だ。
ウィキペディアからの引用 ：：：：：：：：：：：：：
諱は、博文（ひろぶみ、「はくぶん」と読むこともある）。幼名は利助（りすけ）、後に吉田松陰から俊英の俊を与えられ、俊輔（しゅんすけ）とし、さらに春輔（しゅんすけ）と改名した。明治初期に政府公文書で本姓やカバネを使うことが義務づけられていた時期には越智宿禰（おちのすくね）博文と署名した[3][4]。 ：：：：：：：引用終わり、
どうしてこういう事を書くかというと、秋山祐徳太子と、私を比較すると、私の方が圧倒的に上であるというのが、ギャラリー山口のオーナーの考えであり、
秋山祐徳太子が、特にギャラリー山口に、保坂涼子さんを呼んで、同じ武蔵野美大卒の先輩と後輩の縁を利用して、
＠＠＠＠＠ここが第二の書きかけ中の最先端です。
「ウランの値段は、いくらか？と、言うことは出ていないであろう」と推察していたら、なんと出ていました。電気事業連合会という所のサイトでです。これは、東電九電など、日本全国の電力会社が合同で、運営しているところだと思いますが、２０１７年の情報として、「少し安くなっている。今、１キロ、９６ドルである」と出ていました。当時の円ドルレートは１ドル１１３円なので、一キロ、日本はアメリカに、一キロ当たり、１６８５０円支払っていた可能性があります。
さて、一基の原発に、いくらのウランが、入っているのでしょうか？ これが計算不可能だろうと思っていたら、見事に答えが出ました。専業主婦である、原発には素人の極致である私にも計算が可能だったのです。で、答えは、概算で、
広島で、落とされた原爆にどれだけの重さのウランが含まれていたか？
wikipedia から、引用する。：：：：：：：
＊広島に投下された原子爆弾は、細い筒状の両端に100％近い濃縮ウラン-235を２つに分離しておき、これを高性能爆薬の爆発で一つに集めて核分裂が連鎖的に起こるようにしたものです。 長さ3メートル、直径0.7メートル重さ4トンで、見た目が細いのでリトルボーイと呼ばれました。：：：：：：：
（蛇足１）
瀬味証券印刷株式会社
金融関係に強い、セキュリティ対策を施した印刷で有名。現在では、宝くじや、銀行の通帳等を、印刷しているが、株券の預かり証（ほぼ、お札に等しい、厳密な印刷物だった）を、印刷していた時期が長い。二億四千万円の資本金で、工場は五つ。本社は、千代田区にある。未上場だが、業界では、有名な会社。
個人住宅を引き受ける一条工務店（未上場だが、就職先として人気が高い）とか、化学物質・界面活性剤も作っているごま油の会社、竹本油脂（未上場）に似ている。
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