一番最初にお断りをさせてくださいませ。この章は、コピペした部分が大きいので、簡単に出来上がる筈です。しかし、実情は、違っていて、時間が大量にかかっています。どうしてかというと、保坂涼子(または、航子)という、作家から、始まる二つの他殺事件(一つは、ビルから飛び降りたとされているモノ、もう一つは、高齢の女性に轢き殺されたと、されて居るモノ)について語るのが、私にとっては、血の出るほどの、つらい話だからです。一行書いては、5分休み、次の行を書いては、10分休みと、言った体たらくです。完成は、むしろ、明日12日の夜にずれこむでしょう。お待ちいただきたく。
ここに、二つの展覧会の案内(=情報)を置きます。$$$$$$以下は、仙台アーチストランスペースという画廊で、2014年に開かれた、個展の、情報です。*****罫線以下は、2017年五月に、京橋の、ギャルリーユマニテと、言う画廊で、開かれた個展の案内です。
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副題1、『ふたつの個展は、同じ人物の個展です。それは、彼女の経歴ランの、最初に出てくる個展のタイトルが、【南国の思想】という名前であって、同じ事と、開催場所が、同じギャラリー山口であることで、証明をされます』
その2個の個展の主役は、苗字は、同じですが、下の名前は、違います。で、私は、2016年の秋のユマニテでの、この人の個展の時に、スタッフの金成悠子さんに、「航子さんって、涼子さんの、きょうだいですか?」と、質問をしたのですよ。すると、彼女は、「うーん」とだけ言って、何も答えなかったのです。「作品が似ているので、何らかの関係があるとは思いますが?」と言うと、金成さんは、それが、98%程度には、真実に近づいているために、にやりと、笑いました。が、最後まで、「同一人物である」とは、言葉では、説明はしませんでした。もし、金成さんが、その時「同じ人物です」と、真実を語って居たら、それ以降、これほどに、厳しく、ユマニテについても、保坂涼子さんについても、かたることはなかったでしょうに。私は、ただ、普通の扱いを求めているのです。だましたり、小ばかにされたら、猛然と、怒り、文章で、はっきりと、しかも、いろいろを詳細に、書きますので、ご自分が損になるのに、ユマニテさんは、それを、知らなかったらしいですね。
保坂涼子さんと言うのは、山口みつ子さんが、他殺として殺される方向へ、引き金を引いた人なのです。それが、真実だから、名前を変えたのです。
保坂涼子さんが、アイスウーマンなのか、どうかは、実物に出会ったことがないので、知りません。しかし、ある部分に、爆裂と言ってよいほどのヒステリー性格を内包している人物でもあるのです。一方で、******罫線以下に、美しい詩が記載されて居ます。どちらが本当の彼女なのか?
私はね。他人が見ることが無かろうと、彼女が考えた、私への、個人メールに書いてあった、文体と、その心こそ、本当の彼女だと、思っております。そこでは、構えたり、つくろったりする必要がないと、彼女は判断をしたので、素顔が出ているのでしょう。激烈な罵りの言葉が、36行にわたって書いてあり、かつ、101回ほど、繰り返して同じものが送られてきました。
この101回同じものが送信されて来たという方は、彼女ではなくて、古村浩三(もしくは、警察の殺人用別働隊の、ホワイトカラー部門)が行った・・・・・例の・・・・・なりすまし行動の一つかもしれません。古村浩三君が何をやっているかは、ほとんど、判っておりますが、ここでは、保坂涼子さん(または、航子さん)に集中をします。
そのヒステリー部分について、ギャラリー山口のオーナー、みつ子さんが、「あら、それって、きちがいだわね」とおっしゃったので、彼女は、殺されたのです。ギャラリー山口は、盗聴をされて居たのです。
ここが、もっとも書きにくいところでした。ほかにも、ライブと言う、森邦夫さんが、経営している画廊は、完璧に盗聴をされて居ました。でもね、「私が出入りする画廊は、盗聴をされます」なんて、書いたら、出入り禁止ですと、言う風に成るではないですか。だから書けなかったのです。
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副題3、『もう、二つほど、みつ子さんは、重要な事を語った。秋山裕徳太子の、保坂さんへの発言の内容・・・・・と、それを語りながら、秋山裕徳太子よりも、私・雨宮舜(=本名、川崎千恵子の方)が、レベルが、ずっと上だという判断を、言外に示した事だった。それで、彼女は、殺されてしまった』
経緯を丁寧に、語らせてくださいませ。山口みつ子さんは、「まるで、気違いだわね」と、言ったその日に他の、重要な事を言いました。「あのね、保坂さんが、秋山裕徳太子と話していたのよ。保坂さんとしては、あなたが書いたあの文章に対して、・・・・・どういうお礼をしたらいいかしら?・・・・と思って、その金額みたいなことを知りたかったみたいよ。すると、秋山さんが、・・・・・雨宮舜、何するものぞ・・・・・と、力(りき)んで、言ったのよ。あ、は、は」と、豪快に笑ったのです。
私は、内心で、震撼しました。『この発言が、後日、悪い事を招かなければいいが』と、思ってです。これは、悪い方へ当たってしまって、みつ子さんは、殺されたのです。しかも、私だけには、他殺だと、判る様な手配もなされました。画廊を閉鎖する、10日以上前に、亡くなったのです。が、彼女が、閉鎖のための整理・全部を、若い部下、白川さんに任せて、先に・・・・・特に飛び降り自殺などで、・・・・・死んでしまう様な人ではないことは、私はよく知っています。G廊のオーナーみたいな対人関係が、豊富な仕事をしていた人が、ちょっとや、そっとの悩みで、自殺など、するはずがないのです。だからこそ、私には明瞭に、他殺であることがわかる様に手配をしたのでした。私としては、彼女の死が本当に、自殺だったら、却って、気が楽なぐらいです。しかし他殺です。
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副題4、『私が真相をブログ内で、書くと、彼等は、それを否定するために、必ず、類似の事件を起こしてくる」
ただ、敵さん連中は、私がブログで、「これは、他殺だ」と直後に書くとは、予想をして居なかった模様で、慌てて、類似の事件を起こしました。それで、似た様なケースがあるので、やまぐちみつ子さんの、飛び降り自殺もありだと、していきたいのです。
それは、次の例で明らかでした。オリックスの若手投手が起用法で、任務が重くなったのに怯えて、キャンプ中に、ホテルの窓から、飛び降り自殺をしました。これもうそばっかりです。
あのね、プロ野球選手で、しかも投手です。という事は、すでに、中学生の、ころから、投手だった筈です。つまり、自分の双肩に勝敗を背負って生きてきたのです。NANJYUSSIアイもです。どうして、この年に限って、次の年度から、主戦投手を任されると、聞いて、負担を感じます。自殺などしますか? あり得ないです。でもね。ルビッツ副操縦士の、自殺願望説を生み出した、井上ひさしあたりが、この謀略事件も案出し、
彼の私兵と化している警察の、殺人用別働隊が、やまぐちみつ子さんのケースと同じく、ピッキングによって室内に入り、すでに、寝ている投手をさらに、薬によって、こん睡させ、数人がかりで、窓から、突き落としたのでしょう。
今多大な、システム異常が起きました。それで、書きにくい事、書きにくい事ただならなかったので、この節も正しい事を書いているんだと、推察しています。
これもまた、最近まで続いている彼等、固有の、防衛、方法です。最近の方ですが、昨日、2018年10月11日、富山での交番襲撃のニュースが、犯人が退院したという形での、報道で、ぶり返しました。
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副題5、『私は、長らく、鶴岡八幡宮の、大銀杏が倒壊した原因は、前田清子さんの言動に在ると、言ってきた。しかし、最初期には、それは、30~33%の原因であると、言い続けてきている。しかし、残りの、70%の原因がどこにあるかを言わなかった。あいまいに、伊東玄二郎に関係があるとは言っていた。だが、それ以上のことは言わなかった。なぜかというと、山口みつ子さん殺しが、その残りの70%の原因だと、思っていたからだ。
しかし、説明をするのがあまりに切ない事だったので、語らなかっただけなのだ。保坂涼子さんの後ろに秋山裕徳太子が居る。その後ろには、赤瀬川原平が居る。赤瀬川原平を動かしたのは、
a ルート・・・・・中央公論社の、村松友視であり、その後ろには、伊藤玄二郎がいる。
b ルート・・・・・日傘雅水(もと、ymoのマネージャーであり、日大芸術学部出身であり、その背後にはアンアン編集部を通じて、林真理子が居て、その後ろには、井上ひさしが居る。
Ⅽ ルート・・・・・銀座の画廊、アーチストスペースを通じてしまう、渡辺豊重党と、親しい、豊重さんの後ろには美術9条の会があり、その後ろには、井上ひさしがいる。
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。ここで、12日の早朝に至ったので、入眠をさせてくださいませ。
その同じころ、彼女は、目の前で、トイレのカギをかけて、異様な脅かしと嫌がらせをしていたのでした。別にユマニテが、当時入って居たビルで、おしっこをしたいとは、私は、思っては、おりませんでしたよ。だけど、例の鎌倉エージェントとは、そういう事が役に立つと思っている、そういう頭脳レベルの人間なのです。で、「トイレの鍵をたいみんぐよく、閉めたら、彼女(=私)がノイローゼになって、ブログを書けなくなるので、こちらに、とって、好都合だから、そうしてください」と、ユマニテに頼んでいたのでした。
そういう陰に、山口みつ子さんが、他殺と言う形で、殺されており、それを時々ですが、間欠的に書いている私に対する、いじめと、脅かしの役目をするのが、その金成悠子さんだったのです。一手に引き受けているという感じでしたね。一方、ずっと南側に位置する画廊るたんに、いじめる様に、教唆命令するのは、別の美術評論家であったでしょう。すべては、判っておりますが、まだ、まだ、書ききれていないところです。赤津侃さんあたりだったでしょうね。
この女性ですが、年齢的には、差がありますが、もうひとり、わたくしの周辺にいて、嫌な態度をとる女性にそっくりでしたね。後者は、鎌倉雪ノ下二丁目の我が家の西隣に、10年ほど前まで住んでいて、その後、妙本寺のお嫁さんになったと、聞いている遠藤家のお嬢さんです。私は、34年間同じ場所に住んで居るのです。その間、14人のお嬢さんが、この山に、住んで居て、そのうち、3人を残すだけで、他の方は巣立っていきました。
その巣立っていった11人の中で、もっとも、冷たい女性でしたね。そのお嬢さんは、30年後には、妙本寺(日蓮宗比企が谷派)と言うひ宗派を、率いている大宗教法人のトップになるわけです。ご主人がトップになるわけですが、組織の繁栄は、偏に女にかかっているので、どうなる事でしょうか? あと40年は、生き残って、見届けたいと、思っています。
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保坂 涼子 展 -神話作用-
ふっ、と幼い頃の川遊びの情景が呼び起こされた。裸足になって対岸から彼岸へ行きつ戻りつする。水温の冷えた感じとは、対照的な川底に横たわる石のぬるりとした質感が生々しい。石の表面は、みどりの藻、のようなものでびっしりと覆われて、外界との接触を絶つかの如く、異質なものとして存在していた。
石という強固な無機物は、地球上に物質として産み出された記憶をその固まりの内部に秘めている。人間の手に依って、地中の奥深くから掘り出され、(或は、岩盤から切り離されて)はじめて地上の新鮮な空気に触れ、物質としての息を吹返すわけである。
地面の上にゆっくりと、雨水が浸透してゆくような速度で、私は、石の内部にまで作用し、素材の持つ物性の記憶を溶解しようと目論む。磨き上げた滑面は、私が素材に介入した足跡を痕として残したくないという思いからだ。モチーフの具象的再現、自然描写を目指すものでは、ない。メディウムの生を受容し、客体化された一個のオブジェとして空間に放出する価値の変換である。
Biography
1979年 福島県生まれ
2004年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
Works
2002年「horobi-na」設置(福島県須賀川市翠が丘公園)
2004年武蔵野美術大学平成15年度造形学部卒業制作優秀作品・修了制作選抜展(武蔵野美術大学美術資料図書館)
「結い」設置(福島県須賀川市あきない広場)
第68回新制作展(東京都美術館 上野)
2007年 個展『南国の思想』(ギャラリー山口 京橋)
グループ展 アートジャム"gift"展(ギャラリー山口 京橋)
2013年 第77回新制作展(国立新美術館 六本木)
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