銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

安倍晋三氏殺しが、CIAの企図した謀略である事を証明する及川佑子NHK記者。進次郎君も千葉景子さんも警察とずぶずぶの関係を持っていて、

2024-08-31 22:57:06 | 政治

 この文章の、副題1~副題3までは、前報に書いたことです。こちらは、続きというか、後半です。なお、この総タイトルですが、より内容に近いものへと、変更します。最初は、【及川佑子と金田佑子という女性を主役として安倍晋三殺し(他)の隠された真実を語りたい・・・後半】」でしたが、午前零時に、次のものへと変更します。なお、9月二日に、些少の加筆をします。で、そこは、紫色のフォントで書きます。

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副題4、『安倍晋三元総理大臣殺し・・という謀略の脚本は、鎌倉エージェント、が、書いたものであろう。いつも通り瑕疵満載の、理由付けである』

 私の敵である鎌倉エージェント・・・・(蛇足1)に彼らの説明をいたします。ずいぶん前から説明をしていますが、及川佑子さんの名前が、総タイトルに登場しているのは、前報が初めてです。それにひかれて、初めて、ここをごほうもんなさった方たちは、鎌倉エージェントとは誰のことを指すのかが、お分かりにならないと思うので、蛇足1で、説明をいたします。・・・・・

 かれらが、計画したLatest(直近)の悪事は、安倍晋三氏殺しです。犯人とされている青年は、たった、二年間でwikipedia が、実名を伏せています。だから、これが謀略だという一つの傍証ですが、ほかにもいろいろあります。たしか、・・・やまがみてつや・・・という名前でした。彼の主張によると、・・・・・統一教会に母親が、入信していて、大金を、献金しているために、自分が大学に入学できなかった。ので、統一教会とずぶずぶの関係を持つ、自民党を攻撃したい。で、安倍晋三・元・総理大臣にして自民党総裁・・を手製銃で、撃ち殺した・・・・・ですって。

 あのね。当時のニュースを詳細に検討している私には、まず、安倍晋三元総理は、朝は、西大寺ではなくて、長野県に行く予定だったのです。だから、安倍総理大臣を殺そうと思っている・・・やまがみてつや・・・が、西大寺で、待っていたという事、そのこと自体がおかしいのです。

 私に対して最大に多数回攻撃をしてくるのは、ご近所マダム安野智紗夫人です。この人のバックに警察がいることは、・・・・・普通なら、商店街でしか見かけない、やくざの・みかじめ料・すいあげ防止の青い看板13号を門前に、10年以上張っていたことでも確実ですが、・・・・・

 そのほかに書けば、20個以上、警察の命令通り動いている事例があります。で、自分は偉いのだから、自分のいう事を聞くべきだと、ご近所を支配していますが、まあ、その結果、ご近所様が行う事のあほらしさについては、常に書き表していて、

 東大卒であろうが、慶応卒であろうが、名古屋大学卒であろうが、都立大・大学院卒であろうが、外語大卒であろうが、(ご本人から、まだ聞いていないので、これは想像ですが、多分ですが、上智か、東女卒であろうが)理科大卒であろうが、全員、やることなすこと、すべてが、まともに考えると、・・あほ・・なことなのです。それは、逐一書いていますが、ここでは、リン先等を見つけることをせず先に進みます。ただ、このブログの中で、常套句のように、「安野智紗夫人と仲良くするとあほ化する」と、書いています。

 ここで、次の日(2日)に、なぜ、安野智紗夫人を警察が、重用するかの理由を簡単に書きましょう。

 答えを先に行ってしまうと、警察って、男社会なのです。で、主婦たちの実相など、知らないのです。ただ、ただ、単純に、安野智紗と川崎千恵子が喧嘩した。川崎千恵子は、CIAの敵であると、CIAから聞いている。それなら敵の敵は、味方だから、安野智紗を、警察は、全面的に大切にして、川崎千恵子の家の、合いかぎも、渡そう。自由に入ってよし、自由に入って、嫌がらせ行為をやってよろしい・・・・・と、警察はあの夫婦に告げているのです。こんな理不尽で人権無視なことはないです。

彼女は私が、雪ノ下二丁目に8月10日に引っ越してきてから、一か月以内に、(何も付き合っていないのに)、玄関ベルを押して、「お砂糖を貸してください」といったのです。中学二年生の子供にお客が来たそうです。で、お紅茶を出したいのだけど、お砂糖が無かったのですって。彼女は当時、石川和子さん(陶芸教室=かまくら春秋社・主宰者・・・・伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長のそれこそ、道長とまひろの間柄と同じで、ソウルメイトでしょう。平沼高校時代からの知り合いだと思います。)とか、前田清子さん(国学院大学講師)と、すでに親しそうで、毎日、午後、井戸端会議を自分の家の前の道路で、開いていました。

 だから、その二人に借りに行けばいいのに、私に借りに来るのはどうしてでしょうか?

 それは、彼女の主催する井戸端会議に私が出ないので、すでに、主流派をなしている主婦連中に、威圧され手出てこないのだと、誤解したからだと思います。で、単純に考えると親切です。だけど、真相を言えば、全く違います。とても腹黒いです。

 まず、井戸端会議ですが、一戸建て住宅街で、子供が中学生とか、高校生以上の、年齢の主婦が、毎日、井戸端会議を開いている待ちなど、今まで、見たことがありません。わたくしは船橋市塚田の家(今は、こども園になっている)とか、日吉の家(実家)、北久里浜の家、と、その42歳の時まで、三回ほど、庭付き一戸建ての家が、存在している住宅街に住んできましたが、その年齢の主婦が井戸端会議をしている町など、見たことがありません。未就学地頭がいる、専業主婦がが子供たちの送迎バスの泊まる場所で、お迎えのために集まっておしゃべりをしている場所はありますが、中学生以上の年齢の子供がいる主婦が、井戸端会議をしている町など、見たことが有りません。会社勤めをしている人が連れ立って、歌舞伎座に来ているとか、ホテルで、大学同窓時代のお友達と月一回会うとか、週一回のコーラスの終わりに昼食を一緒にするとか。

 こういうお集りはゲマインシャフトであり、参加するも不参加にするのも自由です。自分の側に裁量があります。しかし、21軒しか家が無くて、それ以外は森林であるという風致地区のこの一帯で、家は、21軒しかなく、かつ、安野夫人と話を合わせられる40代付近の主婦は、6,7人しかいないのです。しかも安野家の前は、この山のあい路であり、お買い物に行くにしても絶対にその前を通らないとならない場所です。そこで、蜘蛛が巣を張るみたいに待ち構えていられると大迷惑行為なのです。

 どうしてそうなるかというと、ゲゼルシャフトの関係になり、逃れられないからです。そういうことは、子供のいる主婦なら、すでにわかって居るはずです。幼稚園バスの送迎ポイントで、ほぼ二年間、おしゃべりをして、学芸会や、バザーなどの行事でも、親が主体になりますので、母親同士の付き合い時間が大きいです。そうなると、競争心の問題とか、ライバル関係の問題とかが出てきて、だれもが人生で、2,3回程度いやな思いをします。その過程で、学びます。ゲゼルシャフトの関係で、深入りしてはいけないのだと。

 安野夫人は、その1984年の時点で、中二、高一、高三の、三人のお子さんがありました。仕事を持つ主婦は、二年おきに三人の子供など、産みません。夫が前田祝一氏みたいに、文科系学問の、ポスドクだったら、保育所への送迎等を担ってくれるでしょう。しかし、夫がサラリーマンで、夜8時ごろ帰宅する家庭で、三人も子供を産むなど、正規の仕事をしている女性には無理です。で、高三の子供を専業主婦で育てるとなると、主婦歴は、19年以上ですから、井戸端会議をゲゼルシャフト中のゲゼルシャフトで、やってはいけないという事は、わかって居るはずなのです。別にドイツ語を知らなくても、感覚上わかることなのです。

 私は、このお砂糖を貸してくださいと、言われた日に、『あ、この人って、前から思っていたけれど、略奪婚の人ですね。それと、三人のお子様の実母はすでに死んでいますね』と、理解しました。だから、すでに、40年前から、そう見ていて、それ以降のエピソードはすべて、それを、証明していきます。

 というのはね。1984年の八月、夏休みなのに家が、しーんとしているのです。ともかく、中学や高校なんて、思春期にして反抗期です。母親の精神的負担って、中学や高校時代よりもずっと、重くなっています。それなのに、智紗夫人は、自分がこの山で、一番になるための情報収集を、毎日やっています。井戸端会議はそれが目的です。『子供の声が、全く聞こえないという事は、お母さんが、よほど怖いのだなあ』と思いました。当時の安野家は、木造の古家で、クーラーなど設置していなかったと思いますよ。40年前ですから。この怖いお母さんであるという事はお嬢さんが離婚をしてこの家にしばらく寄留をしたときに、庭でしかりつけている声を通りがかりで、聞いたし、

 そのお嬢さんが、再婚して、この家に帰ってきた時、(ただし、この帰省そのものが、CIAが狙った私いじめでしたがね。それは、うちの娘と二歳年齢が上だという差しかないのに、その再婚で、三歳と、一歳ぐらいのお子様ができた=孫ができたのですが、それと比べて、うちの娘が当時は、未婚だったから、勝った、勝ったと見せつけたかったのです。どうせ、鎌倉エージェントか、前田祝一氏の発案でしょう。前田家の、例の中谷家(お金を一銭も払っていないのに、自分のものだと、大宣伝をして月七万五千円のシェアハウスにした、達之君は、その時点で、すでに三人のお孫さんが生まれていました。男の子ですが、子供を作ったのは、相当早かったです。

 真夜中にお子さん二人を連れて、山を下りていきました。夫(アメリカにいるか、ヨーロッパにいる外人である)に、母親が行なった辛いことの愚痴を言いたかったのでしょう。つらいわ、今、私はと言いたかったのです。私が、どうしてそれを知っているかは、コンビニで、真夜中にコピーをとる習慣が、私の方にあったからです。

 私は、今でこそ、パソコンで、ワードを駆使できる様になりました。しかし、2004年ごろまでは手書きの方が早いなと、思っていたのです。で、メルマガ、35人ぐらいを相手に手書きのエッセイーをコンビニで、コピーして送っていました。一回、100枚から、200枚です。で、それを昼間やると、後ろの人が迷惑がるので、常に真夜中にコンビニに行ってコピーをとっていたのです。

 で、目の前、4mぐらいのところを、一人を抱いて、一人の手をひいて、山を下りていく安野家のお嬢様を見たのです。以前にもいじめられているのを見ているので、ああ、また、いやなことがあったのだなあ。今では、夫という見方がいるので、時差を考慮して、真夜中に、訴えたいのだ。最初の離婚のときに、この家に帰ってこないとならなかったのは、つらかったでしょうねえ。・・・・・と、改めて、思いました。

 こういうところが、私が常に言う、神様が私の味方をしてくださるというポイントです。こういうエピソードこそ、お嬢さんが、実の子ではないというエピソードにあたります。

 だから、1984年9月の「お砂糖を貸してください。中二の子供にお客さんが来たから」というのは、如何に自分が子供をかわいがっているかを、他人に見せつけたかったのです。後ろめたいところがあるから、芝居をしているのです。ああ、なんて単純なのでしょう。単純極まりないウソです。子供を本当にかわいいと思うのだったら、実父である、安野忠彦氏と、セックスをしてはいけません。セックスの、快楽度が、前の奥様より、智紗夫人の方が、高くて、豊富だったから、忠彦氏は、前の奥様を捨てたのでしょう?

 こういうことが、「お砂糖を貸してください」という一行で、すべてわかるのですよ。本当に「馬鹿は死ななきゃ、治らない」というのは、安野夫人を指す言葉でしょう。

 だけど、彼女は、私のそんな思いは、まるで、わかって居なくて、井戸端会議を利用して、「川崎さんって、ひどい人だ。こういう風に侮辱をした」と、メンバーや、そこに入っていない、20歳ぐらい年上の人にも、告げたらしいですよ。だから露骨に避ける人も出てきました。ボスは怖いのでしょう。十字架を担ぎながら、ゴルゴダの丘に登るイエスを、12使徒(ただし、ユダは、ここでは登場しないが)が、私は、この人=イエス=を知りません」というエピソードは、別に中東でだけ見られる現象ではありません。

 この安野智紗夫人の、ボス力は、非常に大きいらしくて、彼女の命令で、東大卒の人も、ばかなことをするし、慶応卒の人も、ばかなことをするし、名古屋大学卒の人もばかなことをするし、外語大卒の人もばかなことをします。

 ここまでが、8月31日(黒の細いフォント)で書いたことと一日から二日にかけて加筆したところです。これ以降は、後で致します。

 もう2つ書き足さないといけません。子供をかわいがるという意味で、ちょっと、変なところがあるのです。子供にお金をかけるよりも、自分たち夫婦がご近所人間に勝つという方向で、お金をかけているということ。それから、彼ら夫妻が、わたくしに対して行ったことを正しく書くのが何で誹謗中傷になるのですか?

 この章は、小泉新次郎君が主役だから、それを書きませんが、早稲田ゆき(立憲民主党の国会議員)さんが登場するエピソードを、解散選挙があったら書かないといけません正、彼女は参議院議員かもしれないが。これも早稲田さんが登場するけれど、本当の主役は、安野夫妻と、前田夫妻です。それを、書かないといけません。ひどいことをやり続けていますのでね。ともかく、白井夫妻には、お子さんがいないので、見えないのは、しょうがないが、前田清子さんが、どうして、安野夫人のウソを見抜けないのかが不思議です。

 平木夫人などは、若いけれど、相当に、したたかだから、わかっているうえで調子を合わせていると思いますが、前田夫人は、鎌倉(表)駅の改札前で、安野夫人と、おててつないで、ちいちいぱっぱ、ちいぱっぱという形でしたから、驚きますね。75を過ぎている段階でですが、本当に中学生か、小学生です。徒党を組んで、ある人物を苛め抜くも、中学校社会で、よくある話ではないですか? 本当に北久里浜よりも民度が低くて、それには、びっくりです。

 その結果、確信を持つことは、彼女は、二人のお子様を、自分で育てていないで、保育所で育てていますね。そこまで、わかってしまいます。前田家が、ここに引っ越してくる前の生活さえ、彼女が安野夫人と仲良くしていると見えてしまいます。・・・・・

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副題5、『三浦春馬殺し(自殺ではない)も、竹内結子殺し(自殺ではない)、おぐらみさきちゃん(山梨のキャンプ場で、行方不明になり、のちに周辺で、遺骨が発見された小一児童)殺しも、全部、安野智紗夫人を守るために警察の特殊部隊が、殺したのでした。

 それは、白井ひろこ夫人が、2020年の四月15日、道路という公開の場所で、私の方を指しながら、「誹謗中傷の人だから」とか何とか、安野智紗夫人を抱きながら、言ったので、わかった事です。

西隣の奥様は、自らを「東大卒では無い」と、20-4-14には、言うのだが。Is it true or not, and that is main theme of today.     2020-04-14 22:50:20 | 政治    リンク先1,

Oh! 鎌倉税務署ってセンスいいなあ!。その後自宅で、税務申告用領収書数年分の盗難に気が付き、気分は真逆になり、以下の様な超過激な事を書く気になった    2020-04-16 23:55:35 | 政治    リンク先2,

 この文章は、今、お読みいただいても、皆様には、ご理解不可能かもしれません。前後の、文章との関連で、私に激しい勢いがあるので、突っ走っている文章だからです。しかし、この中で、白井ひろ子夫人(この章内では、まだ、彼女の嘘を信じさせられていて、小野寺夫人という名前を使っているが)、彼女が2020-4-15に放った「私は、東大卒ではありません」が、明瞭なウソであり、かつ、それが、鶴岡八幡宮の神官及び、そちらが、雇ったことになっている伐採業者の前で、放たれたので、ものすごい地頭ですねと、驚嘆をしたのです。

八幡宮の権威を、虎の威として、使った高枝切りをきっかけに、小野寺夫人と前田夫妻の関係を、丁寧に考察する     2020-04-22 09:20:00 | 政治  リンク先3

  このリンク先の総タイトルは、白井夫人を私がまだ、小野寺姓だと、判断をしていたことを証明します。しかし、この章は、そんな小さなことが問題なのではなくて、雪ノ下黒物語をほとんど、この一章で、説明をしているというほどに重要な章です。この地域、雪ノ下二丁目三番地と、四番地にまたがる、21軒、(実動、16軒)で、どれほど、ひどいことが行われてきたかが、詳細に書いてあります。

治療を望む患者を見殺しにした埼玉県知事は、県民税を、独裁的に自分の再選の為に使う悪賢い人物です。     2020-04-26 22:20:10 | 政治  リンク先4

  この章では、副題3が重要です。

矜持という言葉は、和服の作法から来ている、と思われるが、白井達雄氏の作務衣の胸のはだけ方には恐れ入った・・・+・・・我が家の東側が残酷無比なことになっていて    2020-04-29 21:31:05 | 政治  リンク先5

古くからの鎌倉住人の中には、90年代のnumber twoが八幡宮を去り、別のお宮のtopになった・神奈川県・の人事・をいぶかしみ、かつ残念がる人が大勢居る筈だ     2020-05-06 21:22:38 | 政治     リンク先6

   さて、その頃ひそかに企画をされたのは、私のブログを、誹謗中傷のたぐいだとして置いて、大勢の人にだめな文章だと思わせて、読ませない様にさせると、言う企画でした。私のご近所様は、私のブログを読まない様に、進言をされていると思います。または、入らない様にさせられていると思います。

   この安倍晋三元総理大臣殺しも、対、私への嫌がらせでしたから、これまた、安野智紗夫人を助けるために行われたと、申せましょう。彼女は、モンスターというか化け物というか、本当に恐ろしい人間です。

 ところが、鶴岡八幡宮の上級神官で、龍村さん(多分、京都西陣の有名な帯の会社の出身のはず)が、2020年4月27日、私に対面したうえで、私より安野夫人を上に置いたのです。わたくしは、一瞬あっけにとられましたが、いわゆる言質をとったという事なのだろうと、思って、踵を返して、龍村さんと、公務所所長、藤間さんの前を去りました。さあ、大変だ。八幡宮様に、大イチョウ倒壊に次ぐ、悪いことが起きますよ。

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副題6、『千葉景子、もと、法務大臣が、この安倍晋三氏殺しの、一翼を担っていた可能性がある。だかラ、・・・やまがみてつや・・・の名前が隠されてしまった。そしてこれほどの大事件なのに、裁判に関する報道がない。・・・・・理由は、私があまりにも正しく、すべての真実を見破ってしまったので、千葉景子氏に、類がおよび、彼女の関与を一般国民が正しく知ってしまうことを、伊藤玄二郎が恐れているからだ』

 千葉景子さんと、伊藤玄二郎との関係は、中央大学の先輩と後輩という関係で、伊藤玄二郎が五歳上でしょう。でも、千葉景子さんがあまりに素直に、いう事を聞いているので(例えば、横須賀線車内で、私を意味ありげに、しかも、悪意を持って、見つめてきたとか)平沼高校の卒業生かと勘違いしていたほどです。伊藤玄二郎は、平沼高校卒の人間の中では、トップクラスの有名人だそうです。だから、千葉景子さんは、いう事を聞くのでしょうね。子供時代(16~18)は、最も知識欲の大きな時代だし)と、思っていたのです。それぐらい、彼女の情報は、私のパソコンでは読めなかったのです。

 しかし、二年前に読めました。すると、学芸大学付属世田谷高校出身ですって。でもね。さらにその前があって、びっくり仰天をしました。なんと、彼女は、(きっと子供のころから今の今まで保土ヶ谷に住んでいて・・・・これは、卒業名簿で、確認したことで、パソコンで得た情報ではないが)、しかも、横浜国立大学付属中学出身だったのです。6歳年下の後輩でした。えーっ、と、ただ、ただ、驚愕をしました。で、彼女も、私のブログを読んでいない人間として、対私攻撃に使役をされているのです。

 安倍晋三元総理大臣殺しで、やまがみてつやの、伯父を探し出したまでは、スパコン検索だったかもしれないけれど、その伯父に、「やまがみてつやを、提供し、私たちの企画に協力をさせてください」と、言葉で頼んだのは、千葉景子さんである可能性が高いのです。

 千葉景子さんと、横須賀線車内、一両目で、出会ったときには、私は、電車の速度に興味があったのです。東横線の場合、当時は、八両編成でしたが、最後部の8両目が、まだ、ホームにいるのに、速度は、100キロを超えていました。横須賀線運転席は、見えない車両が多いのです。でも、私は、古い様式の電車では、見えるかもしれないとか、最新式電車では、見えるかもしれないと、思って、先頭車両に乗る時期があったのでした。何回も。で、千葉景子さんは、横浜駅で、載ってきたと、記憶しています。

 その日は、月曜日か、木曜日で、銀座で、画廊巡りをする規定の日でした。でね、玄関を出た途端に安野夫妻から、警察に連絡が入り、後は、監視カメラか、尾行者からの連絡により、「何時、何分に、彼女は、鎌倉発の横須賀線に乗りました。計画は、ゴー、発進です」という連絡が、千葉景子さんへ、伊藤玄二郎からか、警察からか、入るわけで、彼女は、待機していた横浜駅のホームで先頭車両に乗り込んだわけです。

 ここで、非常に大切なことは、千葉景子って、まるまる警察に管理されている人間だという事です。または、〇〇、警察が、利用している人間です。・・・・・という事です。で、小泉進次郎と同じだという事です。

 この時の様子と、私の本当に考えていたことは、明日語ります。また、馬越陽子さんが、全く同じことに使われて、京橋の画廊に、威圧のために現れたことも語ります。明日ね。今日は先へ進みます。

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副題7、『安倍晋三元総理大臣殺しは、計画されていた謀略で、NHK報道部のだれか、または、NHK上層部の誰かは、それを知っていて、

 現場にカメラを待機させていた。そのうえ、美人中の美人である、及川佑子記者に、最上級のお化粧(結婚式の花嫁ほどのランク)を施し、タレントか、女優かと見まがう、顔で、現場中継をさせたのだった。その時、NHK上層部は安倍晋三氏が、殺されることを知っていたと判断をした。

 次に最近の、自民党総裁選だ。当時、安倍晋三殺害事件を速報した、及川佑子さんは最近の画面では、薄化粧である。もしくはすっぴんである。

 それでも、私は、見間違うことはない。ま田また、NHKを支配している鎌倉エージェントは、小泉進次郎の総理就任を、予見して、滝川クリステルに負けないレベルの、記者を準備したのかなと、余計な邪推をしてしまう。ところでNHKのサイトでは、悪いお顔の写真しか使っていないが、彼女のお顔には、知性や教養、そして、これまで、彼女が行ってきたことなどが、詰まっている。滝川クリステルよりも、印象が濃い。

(蛇足1)

鎌倉エージェントとは、伊藤玄二郎と、その二人羽織といってよいほどに、協力関係を持つ、いまだ実際には、生きている井上ひさしを指します。そして、彼らの企画に時に応じて、きょうりょくする人間、大前研一氏などもさします。

(蛇足3)

 私は、今でこそ、パソコンで、ワードを駆使できる様になりました。しかし、2004年ごろまでは手書きの方が早いなと、思っていたのです。で、メルマガ、35人ぐらいを相手に手書きのエッセイーをコンビニで、コピーして送っていました。一回、100枚から、200枚です。で、それを昼間やると、後ろの人が迷惑がるので、常に真夜中にコンビニに行ってコピーをとっていたのです。

 で、目の前、4mぐらいのところを、一人を抱いて、一人の手をひいて、山を下りていく安野家のお嬢様を見たのです。

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