銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

片山祐輔5=私には、彼の影に居て、脚本を練っている人間が見えるので、可哀想に成る

2014-05-21 22:19:15 | 政治

 今、23日の午前3時です。以下の文章、一応、初稿は完成として、とめました。なお、22日に加筆したところは、$$$$罫線以下になります。なお、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルはどんどん変えていく予定です。第一回目は『あの特殊な風貌の彼に、スマホを売ったショップがあるの?』でした? 二回目が、『片山君5、真犯人のアカウントの身元を、一年も確定できないなんて、警察は超怠慢だ』であり、三回目が、上です。

副題1、『22日午前中の裁判後、記者会見の場に、誰が出てくるかを注目していた』

 この文章を書き始めたのは、午後2時です。そのころ、私は、すべてのニュースショーを午後分は録画して、それで、安心して久しぶりの園芸の仕事をしていました。で、パソコンも見ないし、テレビも見ない時間をずっと続けていて、今一度、部屋に帰ってきて、ニュースショーを見たところ、4ちゃんねるの「ミヤネ屋」と言うところで、今回の事に関する報道が有りました。

 で、すべては、一つの方向へ向かっていて、片山祐輔君がやった事になったみたいですね。彼の自白と言う爆弾で、すべては、解決したみたいです。そう見えます。

 しかし、カメラの前に、誰が出るかは問題で、彼が出るのなら、真相・・・・・(私はあくまでも彼は、何もやっておらず、すべて、命令されている通りに動いていると見ていますが)・・・・・が、彼の態度や面構えでわかると思い、待ち構えていました。

 で、みやね屋を見た限りでは、彼を出さなかった模様です。無論、犯罪者と言う事になっているので、カメラの前で、物をいえないのでしょう。

 ・・・・・うまくやりましたね・・・・・と、悪人達に、言いたいのです。彼を自白と言う形で、完璧な犯罪者として、保釈を取り消して、誰にも合わせない様にする。特に記者等とは、あわせない様にする。また、もし私が会いに行っても、今のところはあえないでしょう。・・・・・と言う形にすれば絶対に真実がもれません。

 が、こう言う状況になっても、私は『びくともしない』と言う感じで、自説を翻すことはありません。「うまく作りましたね」と言うのは、この状況を作って、絶対に、可視的な人物である、片山祐輔が、一人で、すべてを行ったと言う事にしておきたい人物達と、組織が在るのです。どうして、そう言う確信をもてるかと言うと、昨日まで、このブログの世界で、書いていることも有りますが、さらに、傍証をあげる事ができます。

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 いっぱいあるのですが、それを順々に書いていきましょう。別に急がないです。

副題2、『21日、私は、午後五時以降は、ブログを書く速度を落とした。その間に、突然、スマホという言葉が出てきた』

 21日は、徹底的な寝不足でしたが、それでも、義務感に押されて、銀座に行くのを急に変更をして、切符代をいささか損をしながらも、大船で途中下車して上品なネットカフェに入り、ブログを書き始めたわけです。だが、大物らしい(笑い)私の文章に応じて、事態が変わるので、午後六時からは、時々、テレビを見ていました。

 ネットカフェでは、液晶画面が個室内に二つあって、ひとつがテレビ、ひとつが、パソコンという形式が多いのですが、大船のネットカフェは、両方を同一の画面で、処理する形だったので、テレビを見るためには、パソコンを閉じないとならなくて、それゆえに、午後六時から、急に私の文章を書く速度は落ちました。

 で、彼は真犯人ではない。というのも持ち主がわからないので、DNA鑑定をしたところ、片山君のものだとわかったという携帯だけれど、持ち主がわからない携帯は、現在出回っていないはずと、21日のブログで、書いているわけです。

 それを書き終わったら、突然に、その携帯とは、スマホであって、それは、片山容疑者が、保釈後新たに買ったものだという発表が、グーニュースの中で、読売オンラインという形で、報道をされていました。ヤフーとか、livedoorでは、その手のニュースはありませんでした。

これも重大な傍証のひとつです。何の傍証かというと、河川敷に、携帯を埋めて、時間差攻撃で、真犯人を名乗るメールを発信したから、片山君が悪事をなしたのだと、言う肝心の部分が嘘だということの傍証にあたるのです。

 最初から彼のスマホだったのなら、どうして、DNA鑑定など、する必要があったのですか? それに、どうして最初から、「彼のスマホだった」と発表をしなかったのですか? そして、そのスマホをテレビ画面に公開しなかったのですか?

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副題3、『祐ちゃんと、言って、ある程度以上の、人気者だったらしい彼が、新しいスマホを買った事が、どうして、世間で流布していなかったのだろう?』

 私は、実は、2ちゃんねるをほとんど見ません。というのも、私が文章を書き始めたメルマガ時代の限定された読者が、超がつく、エリートさんばっかりだったので、2ちゃんねるという言葉を使うだけで、読者が引いてしまうと思ったからです。

 しかし、2度ほど、集中的に見た事があリマス。一度目は、バンクーヴァー五輪で、浅田真央ちゃんにひどい採点差別が行われた時に、お若い人は同考えているのかを知りたかった時と、三鷹ストーカー事件の後で、2ちゃんねるまとめ(ネーヴァー、とか、なんとかの憂鬱とか、カラパイアとかいっぱいあるのをその時に初めて知った)を読んだのです。ただし、事件が起きてからだいぶ後でですよ。

 その後、AOLのメールボックスの中に、そう言うまとめ記事を紹介するメールが入る様に成り、時々、そう言う頁をあけてみています。すると、「祐チャンびいきは死屍累々」などというタイトルが見つかるので、それで、片山君がある程度以上の人気があった事を知ったのです。

 で、そういう2ちゃんねるのまとめから、もっと、できの良いサイト(?) サイゾーとか、J-castニュースとか、週刊ポストのネット版とか・・・・・そう言うところにも片山祐輔君の情報がいっぱい載っているのに、21日の夜には気が付きました。する都、ゴールデンウィークに母親と、旅行に言っていて、トロッコ列車に乗ったのだとか、お知らせがありました。

 2ちゃんねるの常連さん以外にも世間の人が、あの特色のある顔をすっかり覚えてしまったらしいのです。一種の丸顔ですよね。あそこまで丸い人は、けっこう珍しいです。その上、太い眉、またその眉が、みごとに三日月系をなしていて、しかも右と左が引っ付きそうです。とても、特色のある顔です。スマホを売っているショップですがスタッフは、守秘義務があっても、他のお客には守秘義務は無いです。また、スマホを、扱っているショップは、たいてい繁華街にあり、夜は8時ごろ終業しますね。秘密裏に、そこを訪れることはできません。

 私が思うに、2ちゃんねる以外でもツィッターとかフェイスブックで、彼の動向は、報じられるはずですから、19日の警察発表があったとたんに、「それは、もしかしたら、何月何日に私が目撃したショップで買ったものでしょう』という情報がすぐさま回るはずなのです。

 『江川詔子さん、お気の毒!』って言う声も出ました。確かに、江川詔子さんは、この件で、とても、やつれておられましたよ。 髪にはあぶらっけがなくなっていて、ひどい方向に突っ張っていて、とてもテレビに映るべき姿ではないという状況でした。

::::::::::: ちょっと、脇へそれますが、私は江川詔子さんのその気の毒な姿を見ているうちに、自分が無名であって、誰からも仕事の注文が来ていないこと、および、お金が稼げない事が、自分にとってはまことに適切だったと、思い至るのです。もし、もうちょっと有名だったり、週刊誌に頁を持っていたりしたら、絶対に、裁判は膨張しに行かないといけないでしょう。そうすると、この私の体力では、江川詔子さんどころではないやつれようになってしまって、65歳程度で、死んでいたと思いますよ。今、自分の行動を、自分で、手配コントロールできる立場にあります。このブログだって、有料ではないのだから、書くスピードを速めようが、遅くしようが、それは、自分に任せられているのです。

 デモ、その江川さんの疲れた顔に、慰めを与えたくて申し上げますが、あなたの直感は正しくて、片山君は悪人ではないでしょうと、申し上げます。彼は多分、やっていないです。ただ、後ろの人間が、やった事にした方が言いと、判断しただけで、だから、急転直下の、自白となったのです。江川さんの様な同情している人、および、懸命に助けようとしていた佐藤博史弁護士などを、決定的に裏切る自白・・・・・それが有っても、なお、私は、「いえ、彼はやっていないでしょう」と、主張します。

 この副題3では、彼は、実際にはスマホを買っておらず、したがって、スマホを河川敷に埋めて、そこから時間差で、真犯人メールを送信したという事実そのものが嘘か、または、別人がやっていると、信じています。

 ただね。これを書いた後(=2014年5月22日の夜11時以降)に、片山祐輔君に、ショップで、スマホを売ったという店員が現れ、その姿が、または、後姿か、あるいは、顔を隠す形で、テレビに現れるのなら、それもまた、後付の嘘であり、スマホは売られておらず、その発信したスマホというのは、別の人間が用意したか、それとも『19日には、所轄の警察署は、それを保持していなかったのだ』と、いわせてください。

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副題4、『ここで、アカウントの問題へ入っていこう』

 実は、21日の報道で、『技術的に、言うと、それは、大嘘ですね』ということを発見しています。しかし、それは、おいしいが上においしい情報なので、後回しをいたします。これは、小保方ミステリーについで、劇場型になってきたので、私は片山君側については、引っ張るつもりです。これから難解も、これを取り上げて書くつもりです。だけど、警察は、早急にクールダウンして行くでしょう。というのも引っ張れば引っ張るほど、私が真実を書き抜くからです。どんどん、裏側が見えてくる事になるでしょう。だから、早急にクールダウンして、世間から、この事件を隠して行くはずです。

 エージェントがからんでいる事件は全部そうです。平成の八墓村事件は、2013年の12月に、保見の精神鑑定が出て、裁判に耐えられると発表をされたのに、その後、五ヶ月もたつのに、音沙汰が無いです。マルハニチロの農薬混入の阿倍俊樹容疑者も、一切音沙汰がありません。続報が出ていません。どうしてかというと、本人達は自白をしていますが、実際にはやっていないと、私は見ています。だから、傍聴人が居る裁判に耐えられない(=嘘をつけない)と見なされていて、裁判が始まらないのです。

 この片山祐輔容疑者のケースも今は燃え盛っていますが、そのうちにクールダウンをして、彼が大衆の目の前に姿を現すことはどんどん減って行くでしょう。彼は、収監中は、保護されるはずです。特別室に入って、他の囚人とは接する事も無く、いろいろな、差し入れも十分に行われるでしょう。誰がするのかはわかりませんが、日本には四万人ものブルーカラーとしてのエージェントが居るそうですから、いとこですとか、遠い親戚ですと名乗って、差し入れをする人間は、いっぱい居ると思いますよ。彼が、最終的には、どうなるか、それは、今のところは解りません。「小保方さんは殺されるのではないか」と、書いたとたんに、記者会見をして、元気なところを見せて、涙を流して、町村サンやら、小林よしのりさんをたらしこんだぐらいですから、すべては、こう言う事件を企画している裏側の人間の意思ひとつ、または、さじ加減ひとつで、変わってくるので、今後についての予測はしない方がいいでしょう。

 「これが、なかなか、書きにくいのですよ」と、かねがね、言ってきたのは、この事件には、大きな裏があり、その裏側が、非常に不道徳だからです。あまりに不道徳で、あまりに悪魔チックなので、書きにくいのです。片山祐輔がでは無いのですよ。裏に居て、この事件を企画している連中のことです。

 私はね。今まで、ずいぶんきわどい事を書いてきました。御茶ノ水女子大付属高校の先輩が10年ぐらい前に、あなたって、ずいぶん驚く様な表現をなさるのね』とおっしゃったが、それは、多分、2冊目のエッセイ内で、使った、「ウンコ座り」という言葉を指しておっしゃっていたのだと推察しています。また、ネットカフェという擁護も、林真理子さんの『下流の宴』(そのNHKがドラマ化したもの)の中では、下流の象徴として描かれていました。が、私はパソコンへの妨害対策のためにしょっちゅうそこを利用しています。そして、それをこのブログ内で書いています。

 ところが、この成りすまし疑惑事件の裏側に居る人間達の心ねの、汚さといったら、うんこの何のといったレベルではないのです。すさまじく汚いレベルであって、本質的には、上品なところにとどめておきたい私がこのブログの世界で、書けるお話しでもないといった類の恐ろしさと、汚さに満ちているのです。

 小保方ミステリーなんて、汚いけれど、それでも、書くのが圧倒的に楽なのです。そこにあるのは、激しい自己陶酔の人と、それを利用して悪事(私を引っ掛け様としている事を指す。ブログを緩慢な形で、閉鎖させようとして、ああいう事件)を行う人間達の分析ですが、成りすまし疑惑と比較すれば、『まあだ、道徳的に、理解可能な』範疇なのです。

 この成りすまし疑惑に関しては、人間としては、不可能なほど、レベルがあくどいところに存在します。だが、ばれないと信じて、彼らは事を行います。今は、22日ですが、まだ、日本人の総体、7000万人には、ばれていないと信じているでしょう。片山祐輔にすべてをひっかぶせて、彼の自白というところでとどめたいのです。

 これに比べたら、なんと、上品な話題であろうかと思うのが、安野家が、別の家の未婚のお嬢さんの携帯をスパイとして利用して、私の頭に水をぶっ掛けたとか、渡辺賢司という普段はインテリだから悪どい事をしない人が、4月9日だけは悪人達の教唆に動じて、布団を午前中に、三軒目としてたたいたなどという話が、まるで、天国の童話の様に感じられます。布団をたたくのは、私の花畑が、30年にわたって盗まれている事実を、無効にしたい前田家が、自分側が不法に選挙している場所で、行う意味のある行動です。皆様にとっては、「それは、笑い話の一種ですね」と言う様なことしか書いていないのは、深い覚悟と意味があるのです。

 常に、「私は35%主義なのです」と、申しています。敵さん連中は勝つという事を求めていて、無実は私を殺したいと願っています。で、種々さまざまな間接的な手法で、殺そうと願っているのですが、フェイスブック時代に毎夜、毎夜責められた(または、攻められた)手法が、いくつもあって、そのひとつが、梅森伸一という北海道在住の画家が、既に、友達関係を彼から、切ってきたのに、私の友達を盗んで行き、それが、毎晩フェイスブックから知らされるという現象が有って、・・・・・それに関して、1年ぐらいたった後で、『これ(友達を盗んでいく事)は、梅森伸一自信がやっているか、それとも、彼に成りすましている人間がやっているのかは微妙なところだ』と書いたとたんに、成りすまし疑惑事件が起こされたのです。

 で、成りすまし疑惑事件そのものも、非常におかしいところがいっぱいなのですが、それは、過去に一回書いているので、後で、リンク先を探すか、または、書き直しますが、ここでは、現時点での嘘を追及していきたいと思っています。

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副題5、『海上保安庁職員の尖閣諸島対中国軋轢の、動画流出事件は、たった1週間で、投稿者が、特定されている』

 2010年の11月4日に、中国側の横暴に耐え切れなくなった、正義漢(ただし、海上保安庁勤務)が、海上保安庁内でなら、誰もが見ることのできた、データ(動画)をyou tubeに投稿した事がありました。それは、本当は、誰も損をしない事件だったのですが、海上保安庁は機密保護の観点から、警察に告発し、警察は、you tube 側にアクセスログを求め、それを提供され、たった一週間で、投稿者は、特定をされています。

 しかも投稿者自身が、たった一日で、引きあげ、その上、11月10日には、上司に自らの行動を告白しているそうです。で、非常にスムーズに投稿者にたどり着いています。

 比較すると、こちらは、ものすごく変なのです。ただし、私はどうして、これが、変なのかはわかっています。誰か、この事件は発案者が会って、脚本家が居るとします。その脚本家は現実を知りません。薄ら覚えの知識で、筋書きというか、絵図を描きます。で、ぼろぼろ、ぼろぼろ、ミスが出てきます。そのミスですが、いかにも、一般人なら信じそうだという嘘が、用いられていて、それを、私が、嘘だと喝破すると言う流れになっています。

 それは、マルハニチロの農薬混入事件とまるで、同じ流れなのです。両方の事件で助かる人間は、最終段階までたどれば同じです。私の近所に住む、安野夫妻と、前田夫妻です。こう言う風に、突然、社会的には無名の人名が出てくると、引いてしまう方も小ありでしょうが、こう言う、文章は、正確を期さないと駄目なので、先ほどの、渡辺賢司氏、そして、私を含めて、人名を正確に記録しておきます。

 ただし、彼らを助けるために、協力した人間が、この成りすまし疑惑の問題では、大切なのです。いろいろな伝で、こう言う風にすれば勝てると、伊藤玄二郎という人間が思うらしくて、大勢の人が悪事に加担をさせられています。 

 この成りすまし疑惑に関しては、前々法で、出てくる名前、▲▲氏という私の卒業した大学の二年先輩で、今は早稲田大学で教授をしている紳士と、■■君という、往時の同級生が助かりたいというか、助けたいと、本当の黒幕が願っている存在です。で、片山祐輔君とは、その二人を助けるために、祭壇に供えられた生贄です。英語で言えばスケープゴート、日本語で言えば、人身御供です。

 江戸時代に、川が氾濫をすると、米作の収量が、減ります。それで、大雨の後で、竜神を鎮めるために、処女を、生きたまま川に静めたとか言う、伝説があるみたいですが、それが、現代の日本でも生きているのです。片山祐輔とは、男性ですが、本当に気弱で、優しい子みたいで、処女見たいな弱い子です。まだ、32歳ですって。そんなの、人生の本の序の口ですが、こんな事に巻き込まれてかわいそうに。

 ところで、この事件の脚本を書いた人間が、その助かりたい二人か、どうかはわかりません。ただ、脚本があるのは確かで、その脚本がずさんでずさんで、ぼろぼろ、欠点が見えるので、私がそれを書くたびに、また、新たな後付事実が出てきます。

 今般、22日になって、私が気が付いた発表ですが、警察は、『これをご覧じろ』といって、まるで、水戸黄門の印籠みたいに差し出したのがアカウントです。

 だけど、私は大喜びです。そここそ、これが、嘘であることの大きな証明ポイントになるでしょう。最大のとはいいません。まだ、まだ、他にもいっぱいあるからです。これが、嘘だと、証明付けられるポイントは。ここで、これというのは、二つを指します。河川敷に、片山祐輔が埋めたスマホから、16日に時間差で真犯人を名乗るメールが発信をされたということと、片山祐輔が、成りすまし疑惑の真犯人だというポイントの二つです。

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副題6、『アカウントって、何を指すか、皆様、本当にご存知ですか? おさらいをしておきましょう』

 ええと、IT関連の用語は、日進月歩で新しいものが出るし、その上、古い用語をどんどん変えていくケースもあって、難しいといえば難しいです。NHKニュース他のテレビニュースを見ている人たちが、引退後のサラリーマンとその妻が多いでしょう。そう言う人を煙に巻くのには、アカウントという技術語は、効果があるとみなされたと思います。

 カタカナ語は、日本語に直すと、意味がすっきりとわかります。前報で、「常用のメルアドは、住民票みたいなもので、あなたが、もし、社長さんであって、他の物件を借りて、事務所を開いたとしても、住民票は、自宅が基本でしょう」と言っています。

 アカウントというのは、住民票と似ていますが、、少したとえを変えると、社員証や、学生証みたいなものです。今新しいビルの入館には、まるで、駅の改札口みたいなゲートが作られていて社員証(IDカード・・・・・スイカとか、パスモ形式)を通さないと入れない仕組みになっています。あなたは、何々、会社の社員ですが、と、同時に六本木ヒルズ内の、特種なクラブの会員だったとしましょう。そこもIDカードが無いとは入れないと仮定します。する都、あなたは、パスモとかスイカを加えて、4枚のIDカードを持っている事になります。

 私が瀬島龍三と出会ってしまった場所は今は、ルネヒルズという第マンション群になっているのでスよと、いつも言っています。継続してお読みいただいている肩は、それをご存知です。他の傾けには、どこかのリンク先を探して、ここに。付記しておかないといけませんが、そこは、旧、横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して、ただで、自分のものにした土地の上に建っています。それで、後ろめたいところがあるので、マンションの住人とは別に、その後ろにある京急池田分譲地の人にも北久里浜駅近くから、高低差、60mぐらいのところを上がるエレベーターを使わせる事にしています。京急池田分譲地には、その悪事を、見逃してあげた当時の、土木課長、で、その後、大出世をとげ、横須賀市の副市長をした、杉本一家が住んでいるからです。杉本一家の、おかげで、エレベーターをマンションの住人以外も使えるのですが、簡単には使えません。IDカードが必要なのです。この様に使うのが、パソコンの世界では、アカウントといいます。

 で、誰もが携帯を買ったときとか、パソコンを始めて買ったときに、アカウントを設定するのですが、ショップのスタッフが、チャっチャチャット、やってくれるので、なんだか、スムーズにメールを打ち始め、アカウントのことなど、すっかり忘れてしまっているのではないかしら?

 だけど、旅行をする都か、ホテルに泊まるとか、ネットショッピングをするとか、この間の気の毒な事件の様に、ベビーシッターを利用するとか言う事になると、いちいち、新しいアカウントを取る事になり、そう言う風に、ネットの世界を十分に使いきっている人にとっては、10個ぐらいのアカウントを持っているのは普通の事となっているでしょう。しかし、市民社会の普通の人にとっては、犯罪者ではないので、隠れてアカウントをとる必要も無いので、それは、すべて、常用のメルアドを、ほとんど同じアルファベットの並びで、作られることはご存知だと思うのです。ただ、「パスワードを変えなさい。それは安全ではありません」と、警告を受けたり、「常用のメルアド以外のものを、名前として、新に作ってください」といわれたりはします。

 そして、できたと言うお知らせは常用のメルアドに届き、そこに、クリックしてくださいと言う青い字のリンク先が示されていて、それをクリックして確定をすると、その日からそれが、使える様に成ります。しかし、そこまで上級な使い方をしている人間が、日本中に何千万人いるだろう。2000万人ぐらいだろうか?

 すると、テレビニュースを聞いて理解できる人員7000万人のうち、5000万人は、『ほーッ、なるほど、そう言うものか。それなら、片山祐輔って悪い人間なのだなあ』と思うでしょうね。こう言う事案を考え出す脚本家って、常に数をたのんでいます。私のブログの読者なんて、5000万人と比べたら、トレース(痕跡)ほどのかずでしかありません。で、彼ら悪人は『恐悦至極で安泰だ』と、思い込んでいるでしょう。

 しかし、ここで、神様の事を出しておきたいと思います。出ないと、この悪人達は、非常に単純な頭脳の持ち主なので、少しでも、弱気だと見ると、猛然とのしかかってくるからです。実は神様の支配なさる領域は数は関係ないのですよ。愛と、誠実が勝つ世界なのです。私派片山雄介君がかわいそうだと思っています。彼は冤罪ではなくて、納得して引き受けている存在だとはわかりましたが、だけど、非常荷つまらないことのために奉仕をさせられているのですよ。それを知っているだろうか? そこには疑問が在ります。そこは気の毒な限りです。

 で、彼が、これを読むかどうかは別問題として、一種の神様へのささげ物として、私が見る真実を記録しておきたいと思います。

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副題7、『どうして、一年間も、真犯人のアカウントを、誰が取得をしたのか、追求しなかったのですか? 警察さんに公開質問を出したいです』

 上で、海上保安庁の職員が、sengoku38と言う名前を使って、you tubeに投稿したときは、たった1週間で、投稿者が特定できたと言っています。

 ところが、今回ですが、片山祐輔容疑者が、最初に逮捕されてから、すでに、一年以上経っているのに、どうして、警察は、彼にたどり着いていないのでしょうか?

 今回の発表では、くだんのスマホで、彼が、そのアカウントを開いた履歴があったので、彼らしいと言う傍証に成ったと言っています。まだ丁寧に、テレビニュースやブラウザのニュースを点検していないので、彼が、新犯人を名乗って、送った、16日付のメールが、曽野アカウントを使って送信をされたか、それとも別のアドレスから、送信をされたか、発表をされていないと記憶をしていますが、

 ともかく、現時点では、アカウントは、常用のメルアドを起点として、出発するので、マネーロンダリングの典型である不動産の転がしみたいな事をしても、必ず、住所、氏名が、特定できるはずなのです。法務局だって、明治以来の土地の所有者の名前は、土地台帳に記録されているはずですよ。

 そのくらいの、ミステリー解読能力はないとだめでしょうに。どうして、怠慢の極地と、なって、遊んでいたのですか? と、問えば答えは、こうなります。

・・・・・『片山祐輔は、身代わりとして、とても大切な人間だから、大切に取り扱ってほしい。いじめないでほしい』と、頼まれていたと、推察しています。大切な人間だから、外部と接触して、秘密とか、裏がばれない様に、大切にして、保護するために拘留しておいた。その間は、パソコンを使うとか、本を読むとか、相当な自由は与えられていたはずだ。・・・・・と。

 もちろん、私は彼が拘留をされていた警察署に個人的な知り合いがいるわけもないので、上で書いていることは、例の見てきた様な嘘を言いの類です。だけど、ほとんど当たっているでしょう。警察は単なる保護者として彼を預かっていただけで、重大な存在としては、認めていなかったと思います。だから、さしたる捜査もしていないと見ています。今回家宅捜索に入ったと発表をされましたが、どうして、今ごろと、却って驚いてしまいます。

 それも、私がどこかで書いている、無記名の携帯は、彼の家にはなかったはずだと言うのに、対応して、整合性を無理に後で、つけた形でしょう。

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副題8、『警察とは独占企業であり、その発表が、もし嘘であっても、誰もそれを検証できない』

 今回の、16日から、22日に掛けての発表において、警察は種々さまざまな嘘をついていると、私は推察しています。だけど、それを、いちいち、ここが、公ですよと、市敵をすると、必ず後付で、改変してくるので、今は、あまり説明をしないでおきます。

 ただ、DNA鑑定をしたと言うのは完璧に嘘だとばれていますね。DNA鑑定とは、膨大な数の、アルファベットの一致を、目視でたどって、検索して、いかないと、ならないので、どうしても、5時間程度では、できないものなのです。そこは100%嘘でした。その上、スマホを土に埋めるとしたら、土壌の中に含まれている細胞と、ミックスされてしまうので、片山祐輔の、からだの細胞だけを取り出すなんて、絶対に不可能だと私は言っています。スマホの表面を脱脂綿で、ぬぐっただけで、数百種類の細胞が、脱脂綿の方についてしまうでしょう。もし、ジップロックなどで、保護してあったと発表されたら、それこそ、嘘の上塗りだと、書いています。

 そうしたら、DNA鑑定については、口をぬぐってしまい、まるで、なかったことの様になり、今度は、指紋が残っていたと言う事に変更になりました。しかし、本当に指紋が残っていたのなら、それは、19日に発表をしておかないとなりません。こちらも嘘でしょう。となると、こう言う事実から、私が想像している様に、片山祐輔は、そのスマホをいじってはおらず、別の人間が細工をして、16日の当該の時間に、いろいろな方面に、真犯人を名乗るメールを入れたと、私は考えています。

 警察が尾行をしており、片山祐輔容疑者が、川原に行ったのを、目撃したと発表をされて居ますが、その尾行を、確認している人間は、警察以外には、いないわけでしょう。

 日テレかなあ。動画で「僕はうそつきです」と告白した物が在るらしいのですが、私はまだ見ておりません。でも、非常に短いらしいので、意図的な宣伝として、わざと日テレに撮影させたと見ることもできます。ここは続編6内で丁寧に説明をします。

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副題9、『ありていに言って、彼の顔は私の好みではない。だが、事件があまりにもドラマチックすぎるので、におうのだ。裏に脚本家が居ることが。脚本家とは嘘が好きだ。そして、小説家も平気で嘘をつける人間だ』

 この副題9も、中身については、続編で説明をします。

ええと、午前二時を過ぎたので、この章は、ここで、終わりとさせていただいて、土曜日の夜に、続編を書きます。

 重要な事は、片山容疑者は、成りすまし事件の犯人になる事を、勧められていて承諾をしているはずで、釈放をされた日の記者会見内の彼が、最も彼らしい真実の姿だと思っています。ところが、あの発言をした頃は、この事件をそれで、収束させるつもりだった、本当の裏側の人間が、急遽方針を変えたのです。

 今わからないことは、16日に発言をしたときに、19日にこう言う展開になる事を知らされていて、それで、演技をしていたのか、それとも、16日も19日以降も一切、『こう言う風に振舞いなさい』と命令をされているとおりに動いているのかが解らないところです。でも、頭はいいと思いますよ。

 なお、どういうアカウントでも、身元は、最後には、たどり着けるのですが、前報で言った様に、特殊な任務のあるスパイなどは、身元不明のアカウントを使う事ができるかもしれません。だけど、警察はハッキングもできるし、電話の傍受もできるし、尾行もしていたとのことですから、彼が、スパイではないと言うことは知っているでしょう。で、普通の人間なのです。その普通の人間である彼が、もし本当に成りすましメールを送った、真犯人だったら、そのアカウントの身元が彼であることなど、2012年度中に、1週間で、突き止められたと思いますよ。

 そこから考えても、彼は、真犯人ではないはずです。ただ、上部の方針が変わったので、以前の彼の態度や発言と、整合性をつけるために、二重人格だとか何とか、言い始めただけです。そう言う風に言えと、陰にいる人間から、命令をされているのでしょう。

なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2202902です。

そして、前報とは、

片山君自白?-4、 河川敷に埋めた携帯から発信という嘘を、検証する△

2014-05-21 14:45:12 | Weblog

 です。誤変換直しを終えたら、署名と日付を入れます。

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