副題1、『本日のブログを書き始める前に』
ウィリアム王子が初来日をされて、4日間を充実しきった、慰問他をなされて、3月1日に、次の訪問国、中国へ行かれました。私が感じるに、中国は、お添え物であり、決定的に日本が狙いだったと思っています。前報(後注1)の中で、日本人の頭脳内から
Ju suis Charli と、私が、記することとしたと、私が、自分で決めた、3つの大きなイスラム過激派事件に関するすべての、記憶を急に消し去り、私がここで、これから、書いていくことが、時季外れのものとなるが、ごとくに、する為に、もっとも、明るいニュースとして、何ら瑕疵がなく、反対に、同情をみんなが抱いている方を、持ち出して、すべての、たくらみごとを消し去ろうとしている、連中の、相変わらずの、卑怯さと、トカゲの脳味噌ぶりを、今、しみじみ感じています。
でも、それであればこそ、連中の手管に載ってはならないのです。読者の皆様が、なんで、今頃、それを蒸し返すんだと、おっしゃろうとも、この一連のイスラム過激派事件が、本当は、何だったのかを語り続けないといけません。
私が言っている通り、これは、日本の中に住む特殊な人たちが、続けざまに悪いことを、この30年間、特に、この10年間に顕著だが、やって来ているのですが、その狙いは、日本に住む特殊な少数の人間を救う為なのです。
もっとも、遠隔な地で、もっとも、鎌倉とは、関係のなさそうな、人間たちを駆使しして、事を行うのが彼らの、常套手段なのです。ずいぶんと派手ではありました。
シャルリーエブド社は、事件後の、3号目あたりでは、700万部を増刷したとか、また、シャルリーエブド社の事件に同情して、パリで、115万人のデモが、オランド大統領やメルケル首相、キャメロン首相、イスラエルや、挙句の果ては、パレスチナのアッバース議長さえ、参加して、先頭に、立って、歩き始めましたね。それに呼応して、胸に、ju suis Charuriと、たて二行に分けて、書かれたゼッケンを付けたデモが、世界中で、340万人を動員して行われたとか?
~~~~~~~~~~~~~
副題2、『諜報部隊も、グローバル化している。習近平と、アメリカの上層部は、ツウツウである・・・・・尖閣諸島への艦船の出撃の本当の狙いは何?』
私は、自分の、周辺にいて、うろうろしていて、いじめや迷惑行為を繰り返し、こちらを、ノイローゼにさせていって、ついには、このブログを書けない様にさせてやろうとしている連中を、便宜上、鎌倉エージェントと呼んでいます。鎌倉と名付けているのは、私が鎌倉の鶴岡八幡宮のすぐそば(実際に、八幡宮様の、駐車場とは、地境を接している地境地主でもある)に住んでいて、ご近所様を刺客として使用をされ続けているので、こう語っているわけですが、 エージェントとして機能をしている連中は、別に鎌倉にだけ住んでいるだけではありません。
昔の言葉でいう、スパイ → CIA → エージェント → インテリジェンスという類の人物たちは、昔は、国家を代表して、国家の利益を守るために、裏工作をしたり、ある人物を、ひそかに陥れたりしていました。それは、アメリカでは、CIAと呼ばれ、ソビエトロシアでは、KGBと、呼ばれ、韓国では、KCIAと、呼ばれ、日本のホテルから、のちに大統領になる、キム大中氏を、拉致して行ったりしたものです。
だが、現在では、グローバリズムがありと、あらゆるところで叫ばれる時代です。で、こういう特殊な任務に就く人間を養う組織も国家単位ではなくて、グローバル化していると、見ています。CIAがもっとも、有名なものであり、それが、世界中を統括していることは確かですが、どうも、そのトップ連中は、中国とも、北朝鮮とも通じていると、見えてきています。
たとえば、中国艦船の尖閣諸島への出没です。これが、ごく最近、また起きたと、NHKが報道をしていました。ずっと、静まっていましたね。そして、小笠原諸島での、紅サンゴの盗掘へ、問題が、移行していたではないですか? それが、突然に復活をしました。どうしてかというと、私のブログが、またまた、最深部の真実へ迫ってきているので、また、また、尖閣諸島の中国側の攻撃の意味について触れるだろう。だから、ここで、再度、出撃をしておいてくださいと、アメリカのCIAから、中国のトップに、依頼が入るというわけです。習近平主席自身が、これを、読んでくださっているとは思いませんよ。それから、中国の諜報部のトップがこれを読んでいるとも思いません。
しかし、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちは、これを毎日読んでいるし、そこから、対、私への攻撃策も案出しますが、対、日本人総体へ、対する、洗脳策も案出していきます。
中国が艦船を今、この時期に、尖閣諸島に、出撃させるのは、私にとっては、私の持論が強化されたということとなりますが、この長いブログを、全部、丁寧に目を通しては、おられないだろう、一般の読者様は、『あいつの方が、間違っていらー』と、お思いになることもあるでしょう。そこが、狙われて、中国艦船の出動が要請されています。
木村某という早稲田大学の卒業生で、元で通マンであり、かつ、現在は、ファンドマネージャーをしている人がいます。彼に資産を預ける場合は、一口が、6000万円単位だそうですから、内外の富裕層しか相手にはしていないらしい人物です。社章は、フリーメーソンそのものを利用しているそうです。祖父か曽祖父の時代がに、明治の元勲がいるそうですから、その頃の人的コネで、フリーメーソンの会委員化している可能性があります。
ありとあらゆる情報に通じている人ですが、その人が言うのに、中国は、国家政府と、軍が分離していて、特に東北部門軍が、勝手なことをするそうです。だけど、私はそういう説には、頷きません。それは、目くらましに、近い説であって、それこそ、フリーメーソンなどの組織を利用して、習近平氏が、アメリカ側から依頼を受けたうえで、この出動を命令をしていると、見ています。
そして、CIAは、何故それをするかというと、ご近所に安野夫妻という人物がいて、その家のご次男を、御成中学時代に、通信簿に、1と、2しかないということで、有名だったのにもかかわらず、舞鶴の海上保安学校に入れて、それを、国立大学付属高校であるとして、私に対して威張りまくったのでした。これは、坊ちゃんご本人が、選択をしたかどうかはわかりませんし、両親が、それを選択したかどうかも不明ですが、裏で、瀬島隆三が動いたのは確かでしょう。
我が家の電話は、瀬島隆三一派が、地籍変更届という仕組みを利用して、横須賀市保有の水道山を、ただで、入手したころ以来ずっと、盗聴をされいるとみています。私は、安野夫人を嫌っていて、それを、電話で話していますので、それで、安野夫人は、瀬島隆三に寵愛をされる様になったというわけです。私に言わせれば、はた迷惑な井戸端会議を彼女が続けるので、私の土地も盗まれたというわけですし、彼女の裏側もつぶさに、分かったというわけです。ここの谷戸は、ギリシャの円形劇場のごとき、地形で出来上がっていますし、安野夫人が、井戸端会議を行う場所が、その舞台にあたる場所なので、そこで、離される内容は、10mぐらいしか離れていいない我が家に全部聞こえてくるというわけです。
そういう内容と、態度のあれこれで、分かってきているのが、略奪婚の上で、突然に、三人の子の母という立場と、鎌倉夫人でございますわと、言う専業主婦の立場を手に入れて、カッコウだけ、母であると主張していながら、真実の愛情がまったくない、女性が安野夫人であると、成ります。繰り返しますが、その愚痴を電話で、ICU時代の、旧友に告げています。それで、安野夫人は、雨宮舜(=川崎千恵子)の敵であるから、だから、こちらの味方だとなって、瀬島隆三たちから、ご褒美と恩恵を、30年以上にわたって受け続けているというわけです。で、海上保安庁が、国民の注目を浴びる様に、するために、常に、中国は、尖閣諸島近辺に、漁船、または、艦船を出没させるというわけです。
~~~~~~~~~~~~~
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2776807です。
後注1、
後注2、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます