これは、下にある、前報(後注1)の完璧なる続きです。午後三時に書き始め、夜のくじに完成といたします。推敲の終わったしるしの△印を総タイトルの横につけておきます。なお、ニュースの推移につれてさらに、推敲し加筆をする可能性はありますので、その際は、△印を増やすという形でお知らせをさせていただきたいです。
副題1、『7000万人を敵(?)に回すと、やはり、ストレスで、寝られません』
私は昨夜は一睡もしていません。ぜんぜん眠くないのです。今は睡眠導入剤を使わない主義なので、眠くないときは、そのままですごします。ところで、今日は銀座の画廊めぐりをするために、家を出たのですが、どうも、ブログが気にかかって、・・・・・というのは、鎌倉駅へ出るまでの、徒歩15分間、それから、駅構内で、電車をまっている時間10分中に、アイデアが、次から次へと、起こり、・・・・・それを、先に記録した方が、よいと考え、急に進路変更をして大船で降り、地域社会の図書館の役目を果たしている上品なネットカフェで、ともかく、ブログを書くことと決定いたしました。
というのも、これほど、睡眠不足だと、アイデアを、30時間以上キープしておくのが無理だと、感じるからです。銀座の画廊めぐりをしたら、普段、睡眠がたっぷり取れている時だって、帰宅後は、疲れてブログが書けません。ましてや、この睡眠不足状態で、どうして、アイデアをキープできるでしょうか? できないでしょう。
で、いつもは、月曜日に行う銀座めぐりが、ずれにずれていますが、ここは、そちらは犠牲にして、ブログを書くべきだと判断をしました。しかし、本当は更新をしたくないぐらいです。下にある前報(後注1)は、最上級の深い真実を書いており、しかも、相当に、難しいことを書いております。しかも、真夜中に完成していますので、現役で、お勤めを持っていらっしゃる方々は、まだ、お読みいただいていないでしょう。それは、あまりにも残念です。しかし、アイデアというものは、定着させておかないと、消えていくことがあるのです。脳とは、許容範囲もあり、記憶するべき部屋の違いもあり、いったんルートが絶たれると、それを再開するのは、相当な困難を伴うこととなりますので、ここで、アイデアを、定着させたいと、願っています。
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副題2、『普通の人は、河川敷に埋められた携帯から、恐ろしいメールが発信されたと、信じたのだろう。だが、私は、まったく信じていない。それを、これから逐一検証していく・・・・・一つ目は雨だ』
IT機器を泥の中、特に雨が降る可能性のある場所に、置く馬鹿がいるだろうか? 携帯は、パソコンなどと同じく、IT機器です。防水機能のあるものもあるでしょうが、もしかしたら、次の日に雨が降るかもしれない場所に、埋める馬鹿がいるでしょうか? 壊れて動かなくなることに、不安になって、そんな馬鹿なことはしないはずです。
もしかしたら、片山君は、ジップロックなどの防水機能がついた袋に入れて埋めた? キッチン用品として、ぴたっと口が閉まる形の厚手のビニール袋が売っています。代表的な銘柄は、ジップロックといいます。それ以外にも、あります。それに入れて埋めたのでしょうか? それなら、警察はそのことも発表をしないとだめです。私はごく平均的な日本人ですから、河川敷に携帯を埋めたと聞いて、この雨との関連を考えて、「嘘だ!」と、思ったのですが、ほかの普通の日本人も大勢が嘘だと思ったはずです。
ミステリー小説を読んだことのある人なら、そのくらいのことには気がつきます。今、21日の午後3時13分に上の件を書き表しましたが、これから先に、警察がそういう話を発表してもだめですよ。
警察は、こういう悪辣なたくらみに、協力をしているのではないかと思うほど、いつも捜査方法や、その発表に、抜かりがあって、それを、私がブログで書くと、後おいで、事実を変えていくのです。マルハニチロの農薬混入事件のときにそれが、もっとも顕著でした。暇なときにそれを再検証しておきますが、今回、後日まで生きていてくれないといけない携帯を、かわらに埋める人間なんて、事実上、いるわけがありません。
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副題3、『携帯から、DNAが検出ですって? それも嘘だと、検証していきましょう・・・・・DNA鑑定が、5時間で、できるわけもない』
上で言っている様に、警察は、「携帯がジップロックなどで、防衛しては、いなかった」と発表しています。すると、携帯の周りには、当然に土がついているでしょう。12日か13日に雨が降ったので、土は、当然湿っています。その土は無機物ですが、そこに数多くの有機物が溶け込み付着をしているはずです。科捜研の女というテレビドラマがありました。しろ手袋をはめた科捜研のスタッフが、その土を払ったときに、泥の中にしみこんでいた有機物は当然のこと、携帯の表面に付着したはずです。DNAとは、雑草の種からも検出できるし、かえるの卵の去年の死体からも検出できるのです。生き物とはすべて、細胞でできていて、その細胞の中に、核があります。その核の中にあるのがDNAですから、携帯一個の表面をぬぐっただけでも、それが、土の中に埋まっていたものなら、莫大な、数の、DNAを鑑定せねばならず、膨大な時間がかかるはずです。
この河川敷のニュースが発表をされて、私がそれに気がついたのが、19日のお昼のニュースでした。その後、午後三時ごろ、自分のブログで、『そのニュースはたぶん嘘ですね』と書いたとたん、夕方6時および、7時のNHKニュースで、携帯から、片山裕輔のDNAが検出されたですって。そんなの、最初の記者会見のときに言っておかないとだめですよ。『後付で、嘘を言っている』と、こちらは判断をしてしまいます。ともかく、後付で、そういったとしても、それも嘘だと思いますね。だって、DNA鑑定って、大変に時間がかかる筈のものだからです。
16日に、かわらで、メールは発信をされたわけでね。その後で、警察がそれを掘り出しても、間に土日が入っています。警察内部、特にこの事件の所轄署に、DNAの鑑定部門などないはずですから外部発注をしたとして、こういう会社は、必ず土日は休みます。そういうことを考えても、河川敷に埋められていた携帯から、片山容疑者のDNAが発見されたというのが、嘘の嘘であることは明白です。
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副題4、『社会的ルール。特にIT関連のルールを、ここで、復習してみよう』
さて、上の副題1~3までに書いたことは、警察が新しく「携帯がジップロックで保護されていた」とか、「警察庁には、最新式のDNA鑑定装置があり、担当者は、休日返上で解析に取り組んだ」と、発表をすれば、私が間違っていることとなります。私が間違っていなくても、そういう風に後付けニュースで、されてしまう可能性は大きいのです。
しかし、まったく違う方向からでも、河川敷に埋まっていた携帯から、恐ろしいメールが発信をされたというニュースが、嘘だということが、わかるのです。副題1~3までは、科学を用いて、嘘だと判断する道筋を示したわけですが、これから先は、社会的なルールから考えてみる洞察を始めます。
今現在、フェイスブックは実名主義です。有名人が愛称を使うとか、お店の名前や組織の名前で登録するのは可能みたいですが、原初の申し込み時は、実名と、常用のメルアドを、必要とします。その常用のメルアドに対しては、一般の人はクレジットカードで、毎月1500~4500円ぐらいの支払いをしているはずです。
:::::::::ここで、いくつかの挿入に、入らせていただきます。
*1、一時期、「メルアドの数が足りないので、新規のメルアドを製作するのは、無理だ」というニュースが流れたのですが、それは、ためにするニュースで、実際には、技術の進歩に伴い、無限大の数のメルアドの作成は可能であり、それが、反映して、有料のブラウザは、無数のメルアド取得を推奨しています。中には、経営規模が大きいので、無料のメルアドを潤沢にサービスできる会社もあります。ここで、大切なことは、上に上げた、メルアドが足りないというニュースは、私が、あまりにパソコンが破壊をされるので、AOL以外の常用のメルアドをほしいと願い、その申し込みをし始めたころに流されたので、いかに自分が大物であるかを、再度、認識したほどで、それをさしています。
*2、ところで、家庭内で、は、お母さんは、サポート役に徹したほうがいいのです。それを私以外の家族も望んだので、油絵を描くことは、やっていましたが、パソコンを使うことは、長らく、やっていませんでした。で、57歳のときに、ニューヨークで滞在型研修をすることになって、英語圏だからと、初めて新品の東芝ダイナブックを持っていって、それが、パソコンの使い始めでした。それは、1999年です。
ニューヨークの美大の大学院で、周りの学生たちから、「なんてきれいなパソコンだろう」と、垂涎の的でした。ところが日本製のパソコンは世界を席巻できませんでしたね。不思議なことです。
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副題5、『常用のメルアドって、住民表みたいなものでしょうね』
*3、で、主人は日産自動車の研究所づとめでしたからマッキントッシュを使っていて、自宅には、NECを備えていました。けれど、いざ、私がパソコンを使い始めると、あっという間に、私のほうが、大量に、しかも早く、入力ができる様になり、ーーーーそれは、英語をよく使うのでタイプライターに慣れていたからですが、ーーーーー主人の技術力を上回ってしまい、私があれこれ、主人に教える様になりました。すごく嫌がります。(笑い) 家庭内で、特に夫婦間で、教えあうのは難しいことですね。(笑い)
だけど、一番面倒だったのは、パソコンにおけるメルアドの、使い方でした。主人は嫌がりましたね。面倒がって使わないのです。ただ個人的な常用のメルアドは、しょっちゅう使っておかないとパスワードを忘れたりして、いざというときに困ります。無論、携帯メールがありますので、そちらで、用事を済ませることもできますが、ホテルの予約にしろ何にしろ、今は「電話よりも、メールで、行いなさい」という時代なので、常用のメルアドが、どうなっているかは、しょっちゅう確認しておかないといけないのです。それで、主人にそれを認識してもらうために、「それって、住民票みたいなものなのよ」と説明をしました。これは適切な説明だと、自分でも思っています。
でね、企業家などが、デスクひとつのオフィスを借りたとしても、その借りる際には、住民票が必要だと思います。仕事上発展して、会社の格があがって、マンションの一室を借りることができたとしても、その賃貸契約の際には、自宅の住民票が必要なはずです。で、その実業家が複数の不動産物件を支配できたとしても基本は自宅の住民票です。それと、常用のメルアドは同じ役目をしていると考えています。
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副題6、『今、自分のメルアドを、基本にしないと、新しいメルアドは取得ができないはずだ。・・・・・したがって、警察が総力を使えば、DNAなどという述語を持ち出さなくても、片山君がそれを発信したという事は、それが事実なら、すぐわかる筈だ』
NHKニュースを見ていると、よく全国の署長とか部長などの担当者を集めて、警察が会議を行っている映像が出ます。300人以上の、紺のスーツ姿の男性が、長机に座って、一方向に並び、黒板側の説明を聞いている映像です。あれを見ていると、『なんて、非効率的で、古っぽい教育方法をとっているのだろう。だから、ストーカー対策も進まないし』と、思います。
警察って、競争相手がいない組織です。しかも税金で運営されているので、日本に存在する組織の中で、もっとも、改善の進んでいない組織ではないかと見ています。大陸中国ほどではないけれど、ものすごく硬直化していて、とんでもないことを、平気で、続けているとも見えます。
ここで、とんでもないことというのは、私の住んでいる地域で、安野家に、なんか、知らないが、警察が、ご支援用、システムを配備していることをさします。金銭的な保護も、30年にわたって行われている可能性さえ、感じます。それは、後段に入って述べる、海上保安庁の職員が思い余って、中国側の船の違法な行為を、you tubeにさらしたという事件と関係があるので、ここで書くのですが、ここでは、詳細を説明しないで、先へ進みます。まあ、それは、一般の読者にとっては、特に、数千本に及ぶ、このブログを全部読んでいない方にとっては、ちんぷんかんぷんのことだろうからです。で、元へ戻ります。
ともかく、警察って、申し訳ないけれど、体質が古くて、のんびり仕事をしているところですが、でもね、最先端の部分だってあるはずですよ。でないと、この科学立国の日本では、何もできませんよ。何も解決できません。むしろ、エージェントたちの持っている技術のほうが上回っているので、そちらの支配下に下っているとさえ見えます。
平成の八墓村事件もそうだったし、マルハニチロの農薬混入事件のときもそうでした。前者では、600人の機動隊員が導入され、後者では、400人の機動隊員が動員されたのですが、事件の基本的な流れは、すべて、エージェントたちの脚本どおりに進んでいます。だから、あの一列になって進む大量の警官たちは、まるで、リンカーン大統領時代のアメリカの奴隷たちの行進の様に見え、日本が、被’植民地国家であることの象徴とも見えます。
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副題7、『以下の様な説明を受ければ、私も納得をするし、警察さんも、<DNA鑑定の結果>などという、見え見えの嘘をつかなくても済んだでしょう』
たとえば、メルアドは、常用のメルアドから発しないと、新しく作ることができないという路線からだって、片山容疑者が、その携帯から、本当に、恐ろしい内容のメールを打ったかどうかは、証明できるのです。
で、-----『私が、成りすまし疑惑の真犯人です』というマスコミやら、法曹関係者に送られたメールは、aaaa@aaa.com から発信をされ、そのメルアドは、201X年のX月X日に、bbbb@bbb.ne.jpによって取得をされ、そのメルアドは、201Y年のY月Y日に、yuusukekatayama@ccc.com
によって取得をされたことが判明した。最後のメルアドは、片山裕輔の常用メルアドだったので、したがって、片山裕輔を真犯人だと断定をした-----と、
でも、発表をされれば納得をしたでしょう。だが、それを、これ以降(=2014年5月21日の17時30分以降)に発表されてもだめですよ。携帯は警察が握っていて、それを検証する別組織はないのですから、私のブログのアイデアにのっとって、改変することがあっても、それは、誰にもわからないからです。今までの発表からだけで、判断する必要があります。
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副題8、『海上保安庁の職員が思い余って、中国側の無理、無体な行為を、you tubeに投稿をしたことがあったが、それをどう考えるか?』
以前、海上保安庁の職員が、匿名で、you tubeに中国の漁船の、無理無体な、ぶつけてくる行動を、投稿をしたことがありました。それについて、当時の私は、何も、もうしませんでした。というのも国民の大多数が、この件に対して好意を持っていると感じるからです。また、その後、中国はベトナムに対して、まったく同じ様なことをやり、ベトナムが、国家として、似たような映像を公開しました。ですから、日本国民のコンセンサスは、「中国って、本当に、しょうがない国だねえ」というところに落ち着いていると思います。
そちらは、心情的に許されるし、犯罪かどうかの判断も、結構微妙なところです。しかし、海上保安庁右は、you tube 側にアクセスログを求めたとあります。
そういう手順が今回は省かれているのです。頭っから、これは、片山容疑者がやったと、判断をしています。尾行をしていたのだそうです。でもね、さらに変です。尾行をしていたのなら、どうして、彼が立ち去った後で、別の警官がその場を再点検をしなかったのだろう。どうして、間に3日ものタイムラグがあるのだろう?
私はこの、『携帯を河川敷に埋めた』という情報は、引き続き「嘘だ」と思っております。その根拠は、メルアドは、特定できるので、DNA云々などという論点を使う必要がないことと、次に、携帯を、無記名で買うことが、現在はできなくなっているはずだという点が上げられます。
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副題9、『携帯は、日進月歩の世界であり、無記名の携帯は、今は売っていないはずだ』
私は携帯を持って歩くと、北久里浜の旧宅へ行くだけで、JR久里浜駅に必ず、ガードマンが待っているという形で、脅かされるので、使わない主義の人ではあります。それは、空き家の旧宅にも盗聴装置が仕掛けられていて、携帯を持っていかない日も同じですが、『何の作業もしないで、あっという間に帰る日も、JR久里浜駅にガードマンが待っているので、京急に乗って、横須賀市の平成町の島忠ホームズから、北久里浜へ移動することが、携帯のGPS機能を使って、すべて把握をされているのだ』と、感じ、不便ですが、使わないのです。
しかし、無論のこと、「自分のものだとは、わからない携帯があったら、便利だなあ」とは、思っていました。ある日、秋葉原を歩いていると、外人らしき男性が屋台を出していて、その屋台の上に、使い捨て携帯というのがおいてありました。
それを、見て、『ううん、買いたいな』とは、一瞬思いました。しかし、すでに、頻繁に行われる、パソコンへの攻撃から、現代のIT技術がいかに進歩しているのかは知っていて、『一回、つかったらかける相手と、かけたその内容によって、すぐ私が使っていると、ばれるでしょうね』と思い、買ってはいません。
その後パソコンのことで、しょっちゅう秋葉原に出かけますが、すでに、そういう携帯は売っていないと見ています。となると、河川敷で、片山裕輔によって埋められたとされる携帯の持ち主は、すぐ特定できるはずなのです。かれか、彼の支援者の持ち物でしょう。支援者といったって、思想的な発言者でもなくて、冤罪だと、みなされているから存在した同情者たちでしょうから、かれに物質上の具体的な援助をする人間はいるはずもなく、もし、携帯を貸し与えたとしたら、家族か、旧知の友人しかいないはずです。そうだったら、すぐ、持ち主は特定できるでしょう。それなら、DNA鑑定なんて持ち出す必要はないのです。そちらに捜査員を派遣して、貸し与えたかどうかを質問すれば、いいのですから。
しかし、別の考え方にもトライしてみましょう。貸し与えた人間がいなくても、片山容疑者が使い捨て携帯を、もともと、持っていたと仮定してみるのです。それは、五年前しか売っていなかったのですから、そのころは、まだ犯罪者でも何でもなかった、片山容疑者の、使い方履歴は残っているはずで、したがって、誰にかけたかから探れば、片山裕輔容疑者のものだと判定できるはずです。
で、彼の使い捨て携帯ではなかったとみます。それに片山君は、IT技術者です。5年前のものは、セキュリティ対策がだめだとか、何とか、いわれて、画面上で、すでに、使えないと、警告が出るはずで、おもちゃとして、収集しているのならともかくとして、実用品として、彼がそれを、みなすわけもないです。
私は河川敷に携帯が埋められていたということ自体が嘘だと思っているのですが、仮にそこまでが本当だとしても、そこに埋められた携帯は、彼がそれ以前には、一回も見たこともなく使用したこともない携帯だと推察します。
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副題10、『特権のあるもの(たとえばスパイなど)は、自分に帰属しない携帯を持つことができるだろう』
あるときに、「日本には、4万人ものエージェント(昔の言葉で言うスパイ)が存在している」と、聞いたことがあります。そういう人たちが使う携帯は、帰属が明らかにできない仕組みのものを、使うことができる場合があるでしょう。
または、日本国、外務省の、ごく一部の人間、または、日本国、警察庁のごく一部の人間、または、日本国、自衛隊のごく一部の人間、または、日本国、共産党のごく一部の人間、など、など。ある種の特権に恵まれた人間は、所属の特定できない携帯を使う権利があるはずです。
それは、こういう形でも可能です。特定の個人が契約したことにします。だが、その特定の個人が架空の人物である可能性です。または、実在の人物でもいいです。でも、実際の契約者とは違う人物が、使う。そして、何らかの場合に、紛糾することがあったら、持ち主は「実は、だいぶ以前に、落としました。拾った人間が、その悪事を行った可能性があります」といえば、逃げられます。ここでは、携帯にGPS機能がついていることが幸いして、アリバイが成立しますので。
私は、警察がDNA鑑定云々を持ち出したときから、その携帯が、片山容疑者のものではないと感じ、上に言っている様な種類の携帯であろうと、感じ、それゆえに、これは、エージェントが行っているのだろうと、推察したわけです。で、片山容疑者は、依然として、成りすまし疑惑に関連したメールは送信しておらず、ただ、犯人になることを、勧められて、了承をしているのだと、見ています。
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副題12、『今回の収監時、なぜ、ニヤニヤしていたかだが、それは、彼が実際には、何もやっていないのに、彼が、それを、やっていると信じているマスコミ陣の大騒動を、こ馬鹿にしたからだろう』
私はあくまでも、片山容疑者は、何もやっておらず、ただ、ただ、一種の特殊な冤罪のケースとして、犯罪者たることを担わされた人間だと見ております。だから、江川詔子さんは、間違っていたわけではないのです。だが、やっていないことは確かだが、片山容疑者の頭脳は、江川さんが推察しているよりさらに高度であって、複雑な役割を担い得るし、それを楽しんでもいるということとなるでしょう。江川さんは、私の様な種類の被害にはあっていないと見え、したがって、まだ読みが浅いのです。誠実な良い方ですが、この世の事件は、すべて、鎌倉エージェントが何を考えているかを、顧慮に入れないと、解けないところがあるのですよ。江川さんは、まだ、そこには気がついていないのです。
今回の事件は、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎プラス井上ひさしの、二人羽織に協力して動いた酒井忠康氏と、その酒井氏に、協力して動いた、私の卒業大学の関連者(=前報内では、▲▲氏と、■■君という伏字で呼んでいる)の二人が、過去に私が書いている文章を、一気に無きモノにしようと、欲張った結果だと見ています。特に過去に、私の環境に何かの変化が起きたときを狙って、攻撃をかけ、それが、ことごとく成功していると思い込んでいる鎌倉エージェントたちは、今回の福島旅行をも利用しようと、てぐすね引いていたのです。
ほかにも「豊島屋の、材木座海岸他の命名権」という去年から新らしく起こされた現象の、続報が、この15日に、全ブラウザが報じる大ニュースとなりましたでしょう。それは、後日別章で、論じますが、いかにも、鎌倉エージェントたちが考え出しそうな脚本の元に、この『成りすまし疑惑』の方も進行していますので、いつも心の準備をしていて、待ち構えている私には、裏がすぐ読めるのです。
片山容疑者事件の発端は、江ノ島にいる野良猫の首輪につけられたマイクロチップから発生しています。それこそ、鎌倉エージェントたちの跳梁跋扈の結果です。私が猫好きなことと、お正月には、江ノ電を、とめていて、大騒ぎを起こしています。それをすでに、ブログで書いているからこそ、猫と鎌倉の二つを引っ掛けて、いまだ生きている井上ひさしが、脚本を練り、笑いながら駒を動かしていると、推察しています。片山容疑者は、3次的、または、4次的に使役をされている末端のエージェント、または、パペットに過ぎないのです。
まだ、まだ、傍証として使えることはありますが明日、片山容疑者が、記者会見をするそうなので、それを見てから書きましょう。
ところで、この章はこれで終わりますが、どうして、それほど、込み入ったことをする必要が彼らにあったかという点は、下においてある前報(後注1)に、書いてあります。そちらの方が、内容は濃いです。ただ、わかりにくいかもしれません。内容が複雑すぎるので。
なお、いまここまでを書き終わって、ブラウザのニュースを見たら新しい情報で、私のこの文章を否定するものが出ていました。それは、グーニュース(または、ocnニュースで配信された原初は、読売新聞の記事ですが、それにも疑問があって、上の文章を引っ込めないで良いと判断しております。
そのニュース内で、言われたのは、「真犯人を名乗るメールはスマホから発信をされていて、それは、彼本人が買ったものだ』ということでした。
もし片山容疑者が彼本人のスマホを新しく買ったのなら、それは、DNA鑑定などしなくても即座に片山容疑者のものと断定できるので、19日発表のニュースが、おかしいとなります。次から次へと、私の文章を否定する後付事実が発表をされますが、それは、大相撲壊滅作戦以来の現象です。繰り返されてきている現象なので、別に驚きません。
なお、このブログの伸べ訪問回数は、2212909です。
2014年5月21日、15時から、21時にかけて書く。雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
後注1、
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