銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

杏がTV局に300万の損失を与えたんですって。これをMSがネット配信する本当の狙いがどこにあるか?皆様はご存じですか?

2025-01-05 22:18:33 | 政治

 さて、今は、25-1-6の夜11時です。これから、以下の文章を鈴木亮平だけにしていきます。本日は、まったく新しいこと、杏を使った【女性自身】の、2024年で特に、人気のあった記事というものが内包する悪を書いています。

 特に鈴木亮平という俳優が現代日本社会において、どういう位置にあり、どういう風に、CIAエージェントたちに利用をされているか?という事を、書いています。まあ、小芝風花も似ているのですが、小芝風花は、一生懸命な感じがあって、そこに好感を抱きますが、鈴木亮平には、どこか、世間をなめていると、いう姿勢が感じられ、その背後に、CIAからのサポートがあり、それを彼自身が知っているのではないか?という疑惑を持っています。

 三浦春馬が、他殺で殺され(自殺ではありませんよ)たのは、その後、彼が、司会をしていた【世界は、欲しいもので満ちている】の司会を鈴木亮平が、受け持ったというポイントも、私が特に嫌うところです。鈴木亮平を持ち上げるために三浦春馬が殺されたと思うのは、言いすぎでしょうが、そういう側面も無きにしも非ずです。今回のニュースを聞いて特にそう思いました。それでね。この文章、構文を変えます。

 鈴木亮平の部分が始まるところを、上に持ってきます。驚かないで、くださいね。

 で、副題1から、3までを後ろに持っていきます。で、副題4から始まります。

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副題4、『杏に関するニュースが、マイクロソフト社、提供のサイトに出ていた。コピペしようとすると消えたが、別の手法で探し出した。 $$$$$罫線以下に置いておくので、読んでいただきたい』

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杏『世界遺産』卒業で“パリの自宅スタジオ費用回収できない”番組スタッフの悲鳴【2024年ベストスクープ】

記事投稿日:2025/01/05 06:00 最終更新日:2025/01/05 10:49
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元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。

  昨年3月に、歴代最長となる約6年半務めた人気番組『世界遺産』のナレーションを卒業した東出昌大との離婚以降、パリに移住していた杏に合わせ、番組側も収録体制を現地仕様に対応してきた。しかし、今回の卒業は上層部による急な決定だったため、現場には“混乱”が生じていて――。(以下、WEB女性自身2024年3月27日配信記事)※年齢は掲載当時のママ

3月24日放送をもって『世界遺産』(TBS系)の8代目ナレーションを卒業した杏(37)。4月7日放送分からは、鈴木亮平(40)が担当することが発表されている。

「17年10月に『世界遺産』のナレーション担当に選ばれた杏さんは、番組歴代最長となる6年半にもわたって務めてきました。杏さん本人が旅行好きだったこともあり、それだけ番組のイメージにピッタリだったということです」(スポーツ紙記者)

元夫・東出昌大(36)と離婚後の22年8月、フランス・パリへ3人の子どもと移住することを発表した杏。それによって、最近では番組のナレーションをパリから“リモート収録”で行っていた。23年4月には自身のインスタグラムに収録の様子を写真とともにアップし、

《パリのアパルトマンの一角に人が1人入れる小さな箱型のブースがあります! 『世界遺産』は、このブースから、ネットワークを通じてリアルタイムで映像を見ながらナレーションを収録しています。ものすごい時代になっています》とつづっている。

「移住当初はパリ市内にあるスタジオで収録を行っていたのですが、番組予算の都合もあって、急きょ杏さんの住むアパルトマンにスタジオを設置することになりました。当時は番組のスタッフ数名がパリに出張し、ナレーション撮りができる機材一式を運んだのです。もちろんプロ仕様の機材ですから、機材の費用だけでも100~200万円はかかっているでしょう」(制作会社関係者)

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 このニュースのどこがいけないのでしょうか? まず、私は鈴木亮平が嫌いです。

 このニュースには、はっきりとCIA連中の影がある。私が嫌いな鈴木亮平に、杏には、瑕疵がないのにもかかわらず、仕事を振ったという点が嫌なことの一つであり、

 ニュースの作り方が、いわゆる敵は、本能寺にありであり、本当の狙いを隠すために杏の名声を使っているところにも、いやだなあと、思うポイントがある。

 しかも、鈴木亮平の、wikipedia を開いてみていると、鈴木亮平が、【世界遺産のナレーター】を務め始めたのは、一年前だったのです。一年前のニュースをわざわざ、2025年の1月5日という、私が久しぶりに歌舞伎を初台(銀座、木挽町ではない)に見に行って、絶対にブログをかけない日に持ってくるとは、CIA特有のいじめ行為であり、それに、利用されるのですから、鈴木亮平が、CIAエージェントお気に入りの俳優であることが確かなのです。

 そういう微妙なところまで、朝ドラ【花子とアン】を、見ていた当時に感じていました。鈴木亮平が、個人的に私をいじめたことはないのですよ。その点では、瓜南尚子さん、福島瑞穂さん、寺島しのぶ、角野栄子、ヤマザキマリなどの有名人とは、違うところです。

 もし彼が、ヤマザキマリと、同じ様な申し出でを受けていたのに、実際には、実行しなかったと仮定すると、

 それだけ、彼が、大切に扱われているというか、または、彼自身がインテリであり、うかつなことは頼めないと、みなされている可能性を感じます。そういう意味では、立派な人物です。しかし、俳優には向いていない。彼は、体重を増やしたり、落としたりして、役に没入するそうですが、そういう努力だけで、よい俳優が出来上がるわけでもない。

 本日真田宏之さんが、ゴールデングローブ賞を受賞しました。その記事の中で、特別に印象に残ったのは、【麻雀放浪記】の監督だった、和田誠さんが、彼に確認をしたそうです。「この映画の中では、あなたが主役です。だけど、一般の映画のしゅやくみたいな目立ち方がやらせてあげられないかもしれない。それでもよかったら、引き受けてください」と。すると、真田宏之は、「それで、結構です」と答えたそうです。TV放映で、麻雀放浪記を見ました。確かに、若手のマージャン打ちとして、真田が主役です。だけど、ほかの牌うちたちも超個性的だから真田が、目立たないのです。

 でも映画は面白かったです。そこが、真田が、俳優として優れているという点でしょう。地味です。一時期一人暮らしの母の家(日吉)の道一本隔てた。北隣に、一家で住んでいて、七五三の飴などをおすそ分けで、もらっていたそうです。母は、「とても素敵な一家で、あの一家が玄関に入ってくると、玄関がパーっと明るくなるのよ。あれが、オーラというものでしょうね」と言っていました。「週刊誌なんかには、絶対に玄関を開けなかったわよ」とも言っていました。

 鈴木亮平には、週刊誌に追われる様な過去歴はないみたいです。しかし、彼が、画面に登場するだけで、こちらが、「ああ、面白い」と、思わせる、そういうなにかはない人物なのです。

 芸術家であること、クリエーターであることとは、特別なことであり、家庭の幸せなどを、味わっている一般人には、担えない業務なのです。

 鈴木亮平は、もう一般人とは言えない有名人でしょう。でも、立ち居振る舞い。顔貌、それらすべてが、一般人に比較すると、頭一つ上に出てはいるけれど(高いけれど)、一般人なのです。芸術家ではない。

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副題4、『鈴木亮平には、俳優としての、魅力はない。ナレーションに向かうのは、ほん人にとってもプロダクションやマネージャーにとっても、よい方向であろう。

 しかし、それが、今、発表されるというところに問題がある。人事交代が良く発表をされる四月ではない。番組の刷新が行われる年度交代の時期ではない。

 で、このニュースは、鈴木亮平への評価が低い、私をいじめるためのニュースだと思っている。

 しかも、元夫である東出昌大が、再婚し新しい妻との間に、次のお子さんができるというニュースが世間に出回っていて、杏が心理的につらい時期に、まるで、杏に責任があるかのごとき、形で、金銭問題を浮上させるのは、本当にひどいニュースの作り方だ。しかもその損失とは、テレビ取材用の器材の出費だという、そんなことは、ヨーロッパ在住のコメンテーターとか、現地コーオーディネーターとか、日経新聞の駐在員とか、大手商社の、駐在員を、頼れば、中古機材として、100万円は、金銭的回復が出来る問題だ。それをあたかも、杏に大責任があるかのごとき、タイトルをつけて、読者の、興味を引き付け、結局は、鈴木亮平を、売り込むのだから、これは、非常に悪質な作り方をされている私狙いのニュースだと、考えてよろしい。』

 私は鈴木亮平に関して、基本的な知識は持っていました。偏差値がひじょうに高い外語大学卒だとも知っていました。しかし、本日、2025年1月6日、改めてウィキペディアを読んで、ああ、そうか、そこに彼が、どうしても、よい俳優に成れない秘密があるのだと、理解しました。

 小学校で、生徒会長、家は裕福で、ロスアンジェルスなどに、家族で遊びに行ったとあります。私の妹の一家は、小学生の娘と一緒に、毎年スイスにスキーに行っていたそうです。それは、娘をバレリーナとして、ひとかどの人間にしようと思っていて、ヨーロッパに慣れさせるためだったそうです。

 しかし、小学校四年時に、方針を変えた模様で、中高一貫私立名門校へ、入学するために、塾へ通わせる一般的な方針へ変更したそうです。これは、40年前の話ですが、ちょうど、鈴木亮平と、同じ世代だと思うので、彼も、海外へ遊びに一家で行っていたとあるので、休暇の多い一流企業にお父さんが勤務していたのだと思います。

 彼は西宮市に住んでいたので、阪神淡路大震災の、被害はなかったそうですが、電車で、神戸を通った時に、神戸の惨状を見て、それが、俳優になる原点だと、語っています。

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副題6、『家が裕福で、親が一流企業に勤務していたことがあり、自分自身がお勉強が良くできると、世間をなめてしまいがちだ。横着になる。私自身がそうだった。で、小学校(船橋市立塚田小学校)の担任だった、石倉操先生が、母を呼んで、「お嬢さんは、何事も簡単だと思っていて、どうも世間をなめているところがあります。横着になっている感じです。これでは、横浜の日吉台小学校へ転校すると、たちまち下になりますよ。物事に真剣に取り組むようによく言ってあげてくださいね」と告げられた。母から間接的に注意を受けた私はびっくりして、小学校4年、以降、本当にまじめに取り組んだ。

 だが、人生は長い。82歳の今、本職は何かと問われれば、ブロガーです。収入はないけれど・・・・・というしかない。

 で、このブログの世界なのだけれど、攻撃が激しくて、で、緊迫して、追い詰められる時もある。2012年は特にひどかった。【いちばゆみ】さんの息子が家出して、うんぬんかんぬんと、2011年の7月の末に、騒動が起きたのも私狙いだったと思う。

 また、この集中力の発揮の話だけど、ブログではなくて、版画で、海外修行をしたときは、たまたま、三か月期限をつけて、行っていたので、睡眠時間を三日三時間、四日目に七時間寝る。また、三時間を連続するというような、自らを追い詰め切った生活も送っている。

 だから、やわな人間は嫌いだ。特に政治的にCIAと結びついていて、実力以上の報酬をもらったりしている人を見ると、腹が立つ。

 しかし、自分を全体的にみていると、やはり、子供のころの横着さが残っている様に思うのだ。で、ブロガーとして生活に緩急をつけたいと思うし、緩めるために、単純なパソコンゲーム、フリーセルをしたり、単純なスマホゲーム、ウッドブロックをやったりする。だから、体が超弱いのにもかかわらず、82歳まで、生きているのだ。

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 だが、私がいくら横着だって、版画家とか、ブロガーというのは、行動を他人に直接見せる仕事ではない。仕事をする際の緩急のつけ方は、自分で、決めてよい。

 しかし、鈴木亮平は、俳優である。いったんドラマの撮影に入ったら、そこから先は鈴木亮平ではなくて、役柄の人物になりきらないといけない。

 だが、彼は、自分の育ちの良さとか、自分の偏差値上の能力の高さに、自信を持っていて、俳優として、自分を追い詰めていないのだ。体重を増やしたり、減らしたりする努力はするらしい。だけど、どこに現れても鈴木亮平であり、役柄になりきっていない。私は、【花子とアン】における村岡花子の夫役を見ただけで、

 彼を見放してしまった。彼は渥美清などとは正反対の俳優だ。すべての仕事を、いい加減なレベルで、やっている。そして、それを自分の特質であり、悪いことではないと思っている。

 歌舞伎の世界で、よく「ニンが合わない」といわれることがある。菊之助が、奥様(吉右衛門の四女であると聞いている)の要望でもあろうか? 吉右衛門の得意とした役を演じることがあるが、「ニンが合わない」と、感じることが多い。吉右衛門と、菊之助では、まるで、容貌が違うし、体格も違うし、筋肉の付き方も違う。奥様は、無理を強いない方がよいと、私は、思っている。だけど、菊之助が横着だとか手抜きだと感じたことはない。

 しかし、村岡花子の夫役を、鈴木亮平が、演じたときに、「ニンが合わない」と、強く感じた。外語大を出ているからといって、翻訳家の夫役が務まるわけでもない。と、強く思った。のちに【西郷どん】の主役をするのだから(その大河ドラマは、一回も見ていないが)、村岡花子の夫役など、到底無理なのだ。つまり、目立ちたがりであり、自分を主役として、扱ってほしいという要望が見え見えなので、村岡花子の夫などという、奉仕型の、愛情を示す男性の役なんて、無理無理なのだ。だが、それが演技でできる、俳優もいる。

 しかし、鈴木亮平は、心底のところで、世間をなめており、

(自分も上で、言っている通り、ある部分・・・・・例えば、お正月の準備、特にお掃除の部分では、横着であるから、それが、本当によくわかるのだが・・・・・)、努力をしないので、何をやっても、鈴木亮平以外の何物でもないのだ。予告編の段階で、ああ、また、鈴木亮平が、鈴木亮平を表出していますねと、思うだけだ。したがって、他人(例えば、私のようにメディア露出の多さに騙されることのない、眼力を持つ者)には、彼が、自分の演技によって、感動を与える、可能性はない・・・・・と、私は感じているだけど、テレビ局に演出家も、学歴には弱いのだと思う。タレントとか俳優で、国立大学を出ている人間は少ないので、そうなるのだろう。

 

 

副題1、『ウィンドーズ版・PCを立ち上げると、最初のニュースはマイクロソフト社が、提供するニュースMSNというサイトになる。これは、スマホでニュースを読む人はほとんど読んでいないニュースらしい。スマホで、ニュースを読む人は、YAHOOを、読むと、NHKが調査結果を発表していた』

 で、私はそれが、わたくし狙いの編集になっているのを知っているので却って無視できず、ずっと、そのままにしてある。それは、NHKニュースを録画しているのと同じ理由である。

 2025年1月5日は、電話で、新国立劇場のチケット売り場に申し込んで、菊五郎劇団、正月公演を見に行った。最近、私が、どこかの劇場に、なにかの公演、に出かけるとそれを必ず、私への攻撃に利用をされるので、事前に覚悟をしていたが、初台で、すでに二つ発見している。

 去年、初台に歌舞伎を見に行く日に、晴れ着セットが盗まれているのを発見した。で、今年は、用心に用心を重ねて、4日のうちに、ウールのロングコート(6万6千円という安物だから、重い。かつポケットがフェイクだった)を買っておいた。これも、ロングコートといえば、黒いものが盗まれている。それは、今では、横浜高島屋で、50万円以上する。が、そういうものは今は買えない。ともかく、4日に急遽念のために買いに行ってあったのだ。だが、買ったばかりで、着慣れていないのが、心配なのだった。特に実際に10年ぐらい前に三宅坂のロビーで、グッと、激しくいじめてきた寺島しのぶが、今回の初台でも、出てきていたので、彼女の前では、たとえ価格が安いものでも着慣れているものを着ていないと、落ち着かない。もう、こちらからは、絶対に声はかけないと決めているが、気分の問題として、自分が十分に落ち着いていると、なっていないと嫌なのだった。

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 ところで、皆様の中には、シロクマピースをご存じない方もあるだろうか? 数年に一回、NHKが取材したドキュメンタリーが、放映されるのだが、生まれた時から、母親が適切な育児ができないと、みなされて飼育員の高市さんが、毎晩、自宅に連れ帰って、25時間体制で、育てた苦心、苦心の結果の、お人形のような、シロクマである。だが、現在25歳に達して、巨体も巨体で、いよいよ老境・・・・・で、死期が近いという、何とも、ドラマ以上のドラマを感じさせるシロクマちゃんなのだ。特にテンカンがあるそうで、周辺は、みんな心配をしているが、市というものがどういうものであるかを教えてくれるはずで、大切な存在だ。わたくしは、結婚後、飼って、長生きをした猫、ちびちゃん(19歳だったか?)と、さびちゃん(16歳だったか?)の、死によって、死は、どういうものかを教えてもらっている。

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 ところで、最近の一週間で、コートや、そのほか、数種類のお洋服が盗まれていて、2016年以前だったら、合いかぎを持っている、Y家(夫婦が二人で動いている家)と、プロの画家の家(これは、今は男性一人が動いている家)これを盗んだ可能性が高いと、物品のあった日々の写真を添えて、このブログで、語っている。で、2016年の7月の国会で、SNSで誹謗中傷をしたら逮捕されると、いう法律が後付けでできた。

 わたくし狙いでしょう? したがって、泥棒をされても何も書けなくなった。その合いかぎを持っている夫婦者の家の門には、我が家は、「警察の協力者です」という青い看板が釘付けされていたので、泥棒の被害にあっても、警察に行ったって、無駄だと思っている。

 これが、CIAが支配する日本の真実の姿ですよ。警察など、まったく信頼できず、ただ、ただ、法律とは、伊藤玄二郎と、いまだ、実際には、生きている井上ひさしが、作り出す、勝手気ままなものなのです。それが、被・植民地国家日本の実相です。

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副題2、『私は瓜南直子さんという日本画家の、2011年6月から、2012年6月までの、実行動を、ほかの人のブログ等から、知り、この世に神様がいらっしゃるのを実感した。

 このエピソードは何度も描いているので、繰り返しません。

 似たケースでは、石川和子さん(伊藤玄二郎の元愛人であると自称している存在。ただし、元とは、性的関係を指していると見え、精神的には、彼女は、1984年から、2005年まで、私に、20年間、苦渋を飲ませ続けた存在だった。伊藤玄二郎とは、自らの陣営の人物には、誠意を尽くすらしくて、石川和子さんの現在の夫には、毎日、介護の人が来ている。買い物は、してもらっているらしい。

 さて、高齢で亡くなったので、自然死に見えるのが、宮崎進、野見山暁次、前田祝一、渡辺豊重の4氏だ。これで、この4氏がどれほどに、過去、私に対して弾圧行為をしてきたかを書ける様になった。ただ、私の方の、きーうちが遅くなったので、せっかくのチャンスを生かしていない。まだ、書いていないというか、書けていない。(苦笑)

 ただね。安野忠彦さんなど、背中、というか、腰が曲がってきました。・・・・・お爺さんは、山へしば刈りに、・・・・・という昔話そっくりな、形になってきました。へえー、こういうお爺さんに惚れて、奥様が、前の奥様を追い出したのですよねえ。三人のお子様から母親を奪ったのです。でも、「歳月は、無残です」と思いながら、見ているところです。

 ただ、警察とか、井上ひさしって、ここ=雪の下二丁目の谷戸の実態を知らないわけでしょう。だから、・・・・・安野忠彦よ。そなたが彼女の前に現れたら、彼女は、きっと、気がふさぐだろう・・・・・と思うらしくて、しょっちゅう、私の前に、忠彦氏が、その老残した姿を、わざと、見せに来るのです。逆効果なのに、やるんですよ。なんども、なんども。

 井上ひさしとか、露木警察庁長官は、安野忠彦氏の腰を、実際には、彼がもう、腰が、40度ぐらい前に曲がっているのを、見たことがないので、彼を、わざと、私の目の前に、あらわれる様に、手配をするのです。そうすると、私が悩むはずだと、推察してね。まっ反対なのですよ。

 彼が、、目の前に現れて、挨拶しないで、通り過ぎるとき、その曲がった腰をしっかりと、私が、目に焼き付けていることなど、想像もできないのでしょうね。で、本当に苦笑のみぎりです。ともかく、あの二人からは、ものすごい被害を、40年間にわたって、そしてこの2週間だけでも与えられていますもの。もう、苦笑をするしか手段はないが、黙って、推移をみているところです。

 と、こう、書くと、「見栄えだけでも良くしなさいよ。あんたたちは、川崎千恵子(雨宮舜の本名)には、勝たないといけないのですからね」と、いう風に言われて、腰をまっすぐにする手術など、受ける様に迫られて、その予後が悪くて、寝たっきりになったりして。

 あの夫婦って、セックスの相性が良いから結合した夫婦でしょう? すると、腰が痛いという事は、決定的なマイナス事項ですよね。まあ、特別なやり方があるかもしれないけれど・・・・・普通だと無いですよね。

 私ね、あの夫婦から、いやなことをやられ続けているわけですが、へー、そうですか!というだけで、具体的な復讐行動をしていません。どうしてかというと、どうせ、あの夫婦は、セックスができなくなる。その時にどうなるかと、いう予測がついているからです。で、何をやってこようと、ただ内心で、苦笑をしているだけです。

 この4日の土曜日の夜10時に帰ってきたらあの家は、真っ暗でした。それは、30年前に、異様なはかりごとを、想起させるものでしたが、今般は、我が家の泥棒被害と関係があり、警察署の生活安全課から、「早く寝とけ!」と、命令されていたのだと、推察しています。

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副題3、『さて、寺島しのぶが、1月5日(2025年)新国立劇場、中劇場のロビーにいたが、彼女が私をいじめたことが原因で、三宅坂が、閉鎖になっているのをご存じですか?

 これね。ちゃんと書きたいのですが、以前書いているので、リンク先を見つけるという形で、先へ進みます。彼女は、歌舞伎界の中で、一人勝ちで、歌舞伎座の舞台にも立っています。山田洋二監督の演出で、文七元結の母親役でね。

 あの舞台は、装置(美術)が素晴らしかったのと、孝太郎の芸者置屋のおかみが、素晴らしかったです。孝太郎は10年ぐらい前は、潤いがない女方だなあと、思っていました。しかし、最近、素晴らしいそうです。奥様がぁ割ったからでしょう。林真理子の【奇跡】の主人公、不倫を堂々と、書物にする様な、顔だけきれいな不誠実な女性と、結婚していた時期は、ダメだったのに、今は、とてもいいそうですよ。良かったですね。

 山田洋二監督がなぜ、ベルリン映画祭で、賞を取ることができたかというと、2009年のおお相撲壊滅作戦の時に、横綱審議委員会の委員だったのに、何も言わないのをわたくしが責めたからです。敵の敵は、味方だとなって、山田洋二監督は、世界に羽ばたくことができました。寺島忍は、そこにくっついているので、歌舞伎座にまで、出演したのです。強欲すぎる。何にも物事が見えていない恐ろしい女性だ。

 本日も四人の小学生(丑之助、まほろ、梅枝、亀三郎)が、立派な鎧を付けて悪人役の大人を追い払いました。悪人役は、親が有名な役者ではない人たちです。ものすごい偏波、、ただ、ただ、にやにや(または、にこにこ)している菊五郎には、・・・・・・ああ、どうしたの? あなたって、哲学がないのですねえ・・・・・・と、思うばかりです。

  まあ、ここらあたりは、簡単にしておきます。でないと、今日の主題である、杏が、テレビ局に損害を与えたというニュースが、本当は、何を意味するかについて、体力がなくなってしまって、書けなくなるからです。

 

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