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アメフト日本一パナソニックに決まる‥‥・日大関係者は、なんと悔しい事でしょうか? すべて井上ひさしのアイデアだったのですよ

2025-01-04 00:13:55 | 政治

アメフト日本一決めるライスボウル パナソニックが9年ぶり優勝

アメリカンフットボールの日本一を決める『ライスボウル』が行われ、パナソニックが富士通に34対27で勝って、9年ぶり5回目の優勝を果たしました。

ことしで78回目を迎えた『ライスボウル』は東京ドームで行われ、4連覇を目指す富士通と9年ぶり5回目の優勝を目指すパナソニックとの4年連続の対戦となりました。

パナソニックは第1クオーターに7点を奪われましたが、第2クオーターにランニングバックの立川玄明選手のタッチダウンや佐伯眞太郎選手の2本のフィールドゴールなどで逆転し、13対10として試合を折り返しました。
後半の第3クオーター、富士通がタッチダウンなどで10点を奪い再び逆転しますが、最終の第4クオーター、パナソニックはクオーターバックの荒木優也選手のタッチダウンなどで追いつくと、その3分後にもミッチェル ビクタージャモー選手がタッチダウンを奪い、勝ち越しました。

さらに、ジャボリー・ウィリアムス選手がインターセプトからそのまま走りきってのタッチダウンで富士通を突き放し、パナソニックが34対27で勝って9年ぶり5回目の優勝を果たしました。

パナソニックの高山直也ヘッドコーチは「シンプルにみんなを誇りに思う。勝ち続けられるチームをつくるということを、来年も一緒に絞り合ってやっていきたい」と話していました。

また、キャプテンの青根奨太選手は「富士通はタレントがそろっていて、全員で止めようというかたちがきょう、このフィールドで100点ではないが出せたのが個人的にすごくうれしい。本当に優勝の、この光景を見るためにやっていたんだと思う」と喜びを語っていました。

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